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人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和8年9月8日

 

 世間では熟年離婚が近年とみに

増えて来ているようです。

 

 熟年離婚とは、一般的に20年以上連れ添ってきた

夫婦が離婚することを指し、中でも、夫の定年退職

を機に妻から切り出すケースを「定年離婚」と

呼ぶそうです。

 

  多くの男性にとって、妻からの定年離婚の申し出

はまさに「青天の霹靂」です。 「俺は家族のために

〇十年間、必死に働いてきたのに、何故だと」という

夫の驚きと嘆きです

令和8年9月7日

 

  子どもの頃から、人は様々な夢を抱き、様々な希望を

持って生きて来ますが、中高年になってもその希望通りに

生きている人はごくまれなのではないでしょうか?

 

  夢のために頑張っていてもその努力が実らなかったり、

病気で夢どころではなくなってしまった人もいるかも

しれません。

 

  多くの人は、どこかで妥協したり、自分の夢の形を

変えたりしながら、生きて行くのではないでしょうか。

 

令和8年9月5日

 

  新たな人工知能(AI)サービスが次々と現れ、

多くの高齢者は「自分で出来ないことリスト」が

どんどん増えていくのをただ眺めているだけと

なっています。

 

  なぜAIは突如としてその発展のスピードを

速めたのか、門外漢である私には分りません。

でも、その速さに、ついて行けない人が

ドンドン増えて行くとすれば、新たな社会システム

から弾(はじ)き飛ばされた人を抱えたままの

社会はどんな姿になってしまうのでしょうか?

令和8年9月4日

 

私 の好きな歌の一つに「上を向いて歩こう」が

あります。

今でも折に触れて口ずさんでいます。

 

「上を向いて歩こう」が生まれたのは、1961年のこと。

あれから60数年が経ち、高齢者となった私はもう「上を

向いて歩けない」のです。

上を見ながら歩くと道に躓いて転んでしまうからです。

 

 だから今は、歩くときはいつも「下を向いて」

歩いています。トホホ……。

 

令和8年9月1日

 

  ある日の昼下がり、私の乗っていた電車の優先席に

親子連れが乗ってきました。 電車の座席は、親子づれと

頑固風のしかめっつらをしたおじいさんと私のみでした。
 

 2~3歳の女の子は座ると真っ先にお菓子を食べ

出しました。母親もすぐに、持っていたスマホの画面を

眺め始めたのです。
 すると、突然、しかめっつらジイサンが、

「優先席でそんな(スマホ)のやるんじゃないよ」と

大声で、注意しました。

母親は、知らん顔をしてスマホの画面を見続けていました。

すると、おじいさんはすかさず「聞こえないのか、」と

追い打ちをかけたのです。 
 

 さすがに母親はおじいさんの攻撃が嫌になったのか

座席を立って、ドアの傍近くに移動し、次の駅につくと

席に座っていた子供を母親が抱きかかえて、その親子は

降りていったのです。

令和8年8月31日

 

 

 日本人の平均寿命(令和5年度簡易生命表)は、

2023年で男性81.09歳、女性87.14歳です。

更に2070年では、男性85.89歳、女性91.94歳と

寿命は延び続けるという予測もあります。

 

 ここ最近「人生100年時代」と喧しいですが、

60歳で定年退職して、残りの人生を悠々自適で

過ごせる人はどの位いらっしゃるでしょうか。

 

 8100歳まで生きるとしたら40年もあります。

定年後の人生も長いのです。

令和8年8月28日

 

  「デジタルデバイド」をご存知でしょうか?
総務省によると、「インターネットやパソコン等の

情報通信技術を利用できる者と利用できない者との

間に生じる格差」のことと解説しています。

 

 技術に達者な一部の人を除いてデジタルエコノミー

の時代は高齢者には以前より住み難い世の中にな

ってしまったような気がするのですが?

令和8年8月26日

 

  昭和末期から平成にかけて流行語になったのが、

「24時間戦えますか」というフレーズ。

もし今、若い部下に「24時間戦える?」と尋ねたら、

それだけでパワハラと騒がれるかもしれません。

 

 昭和の働き方の「今ではダメな部分」は、

あげ始めたらキリがありません。

ただ、終身雇用や年功序列という前提が、理不尽な

働き方への不満を押さえつけてきた一面がありました。

 

 その両方が崩れた今、「昭和的」な働き方が否定

されるのも当然かもしれません。

令和8年8月25日

 

 デジタル社会の進展によってトホホな出来事も

起きています。私のトホホな経験では、

ネットバンキングなどのサイトで、IDとパスワードの

入力を求められ、メモを見ながら入力するも

「誤っています」の連続。

とほ

  パスワード再設定のループに陥ってしまい、

結局最終的には「銀行の窓口に行く」のが一番

手っ取り早いと諦めたこともありました。

令和8年8月24日

 

  近年、観光客のニーズの多様化により、パッケージツ

ツアーを利用せずに個人で旅行の手配をする人が増えています。

 

 今では訪日外国人観光客の旅行の手配方法は、全体の68.9%

が「個別手配」となっており、個人旅行が半数以上を占める

ようになっているそうです。

 

 東京都内の電車ホームは常に混み合っています。

こうした日本の混雑を理解せずに駅構内に踏み込む訪日外国人

の行動は、やはり時に大きな危険を伴います