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人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和8年6月9日

 

  辛い思い出も時が経つとともに段々と辛さが

ぼやけていって、

楽しい思い出となっていくのかもしれません。

 

  きっといつまでも辛さが残っていたら、その辛さに

押しつぶされてしまうからでしょう。                        

忘れることは人生100年時代を迎えて 長い人生を

生きなければならない私たちの生き残るための秘訣

かもしれません…

令和8年6月6日

 

 30代、40代の方からみると、第二の人生の

スタートといわれる定年退職を迎えるのは

まだまだ先のことです。

 

 セカンドライフ(老後の人生)のことよりも、

日々の生活や子どもの教育・住宅ローンの

支払い・家事や会社での仕事などの

今の生活を守ることで精いっぱい。

将来のことをアレコレと考えるより、今この時の

人生を充実させたいと考えるご夫婦が多い

ようです。

令和8年6月5日

 

  昨今は、録画した映画を倍速で観賞したり、

歌に冒頭から「ヤマ場」を求めたりするなどの
若者の思考や行動が「時短至上主義」として

各方面での議論を呼んでいます。
 

  ところが他方では、丁寧に作られたものを

時間や手間をかけてきちんと味わいたいとか、

じっくりと本物の雰囲気を楽しみたいとか、

そうした志向の広がりも耳にするように

なりました。

世の中の多様性は随分進んできたように思います。

令和8年6月4日

 

  作家・江上剛氏は、「人生には“9の坂”がある」

(49歳、59歳など「9」が付く年齢が節目となる)と

指摘した後で、

《孔子は「五十にして天命を知る」といいましたが、

50歳は天命を知るどころか、最も迷いの中に入る年

でしょう》と著書『会社人生、五十路の壁』で

述べています。

 

  私の50歳の頃を思い出しても、とても

「天命を知る」どころか

ただ毎日を右往左往して過ごしていただけだった

ように思います。

令和8年6月2日

 

  パソコンで情報を集めているとき、「ぼんやりと他のこと

を考えたり」していて、ふと我にかえると、なにを探そうと

していたのかを忘れてしまうことがあります……。

 

  若い頃なら、ぼんやりしていても、何かに気をとられ

ていても、

すぐにその前に考えていたことを思い出せたものでした。

復元力があっのでしょう。

 

 今はその復元力がだいぶ弱ってきて、いわば、ゴムが古びて

伸びた状態になってしまったのかもしれません

零話8年6月1日

 

  テレビを見ているとあちこちで行列が並んでいる

光景が映し出されます。初詣、デパートの福袋、

ジャンボ宝くじ売り場、人気のラーメン店などに

長蛇の列が並びます。           

 

 公立図書館は、昨今は高齢者が列を成し、開館と

同時に新聞閲覧コーナーに直行します。

年金生活になって倹約の為定期購読を解約した

ためでしょうか。つつましい生活をしています。

 

令和8年5月30日

 

  「人生100年時代」の今は、定年後の第2の人生と

いっても30数年という長い時間を過ごすことに

なります。

 

  そんな長い時間を 自分の居場所として過ごせる

ものを探せるかどうか、更にはそんな時間を奥様と

二人三脚で楽しく過ごせられるかどうかで

第2の人生がバラ色になったり、灰色になったり

するのかもしれません。

令和8年5月29日

 

 学校を卒業して社会人になったら「好き嫌い」で

人を評価するのは良くないと言われることもありますが、

本当にそうなのでしょうか?

 

 実際のところ、人は普段から好きか嫌いかで様々な

ことを判断しているように思います。

苦手なタイプの人とは、いつのまにか付合いが

止まっていたりします。

令和8年5月27日

 

  デジタル社会の進展によってトホホな出来事も

起きています。

 

  ある70代の女性は、子供に「便利だから」と

最新のiPhoneをプレゼントされたものの、電源の

切り方も分からず、画面の保護シートを剥がし忘れて

「タッチしても反応しない」と1か月間放置したまま

となってしまいました。

令和8年5月26日

 

  「人間到る処青山あり」は、現代のサラリーマンにとって、

「会社に縛られず、自分らしく生きるための心構え」としては

非常に強力なマインドセットです。

 

  しかし、それを完全に「割り切る」には、

スキル・経済的余裕・「いつでも変われる」という自己信頼の

3つが必要であり、それを備えている一部の自律的な

サラリーマンにとっての理想的な姿勢であるかも

しれません。