人事労務日記~所長のつぶやき~ -429ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年6月7日


 昨日は、大変忙しい思いをしました。

朝からクライアント先に直行して規則類改定の

打ち合わせとし、昼食は途中でコンビニ弁当を

買って、オフィスで済ましました。

お弁当を食べた後、直ぐに別のクライアント先を

2社訪問し、そのまま帰宅。

家についた時間は、午後8時近くになっていました。

電車の乗り継ぎでアチコチ回り、駅からも随分歩き

ましたので、家についたときはグッタリしました。


今日は、土曜日なのでユックリとオフィスに出勤です。

オフィスには職員が一人出ていましたので、何となく

気ぜわしい感じもします。

だから、仕事を早く終えて帰るように督促しています。


毎日をこんな風に過ごしています。

そして、なんとなく歩んできて、気がつけばもう身体がゆうことを

きかない年になっていました。


私が、若い頃に仰ぎ見た年配者はもっとしっかりしていたように

思えるのですが、そのような年齢に至った自らを省みると、

昔の年配者とは随分ギャップがあることを感じます。

自分自身の至らなさです。簡単に言えば、世間知らずだと

思います。

人並みに一生懸命に道を歩いて来たつもりですが、それでも

血を吐くような苦労は知らないようにも思えるからです。


でも、血を吐くような苦労はしなくて済めばそれに越したことも

ないとも思っています。






平成20年6月5日


 今日は、終日ドンヨリとした雨空です。

梅雨に入ったのでしょうか、ここのところ、こんな日が

続いています。


今日は、午後からクライアント先に出かけ、今さっき

オフィスに戻りました。

午後4時過ぎの駅からオフィスへの歩道は、学校帰りの

女子高校生、女子大生が群れをなして歩いてきます。

すれ違いざまに、チラッと顔を見ますが、友達同士で

談笑しながら、歩いてくるグループには、笑っている姿や

怒っている姿や、真面目な顔で議論している姿や

さまざまです。


でも、全て同じ行動は、道路一杯に広がって歩いてくる

姿です。

あたかも、この道路は私たちだけの道路とでも思っている

ようです。


人は社会生活において,自分の行動様式を基準にします。

自分のやり方が正しいとまでは思い上がらなくても、

普通だろうとは思っています。

そうでなければ、自信を持って生きてはいけないからです。

でも,その普通が結構幅のあるものです。

多少強引気味から、どちらかといえば奥ゆかしさまで、

人の性格とつながって現れてきます。


傍若無人に道を歩いてくる女子大生達も見ていると

この人たちには、世界は自分達を中心に回っていると

確信しているのだと思います。


何しろ、もう直ぐ、そうではないことを思い知らされることになるのを

未だしらないのですから・・・・・







平成20年6月4日

 今日は、昨日の肌寒い日とは一転し、暖かい                                             好天です。今さっき、クライアント先に行って、面談後、                                    昼食をご馳走になり、オフィスに戻りました。

クライアント先近くの料理屋は、河豚が看板料理でした。                                 勿論、ランチ懐石をご馳走になったのですが、とても美味でした。

更に、良かったことはお昼代が節約になったことです。                                私も貧乏所帯のオフィスを経営していますので、小遣いは                                    ふんだんにあるというわけにはいきません。

GEコンシューマー・ファイナンス(GE Money)が6月7日に発表した、                            2007年版「サラリーマンの小遣い調査」の結果によりますと、                                   サラリーマンの毎月の小遣いは、20代が5万6100円、                                   30代が4万5500円、40代が4万2100円、50代が5万1300円                              ―だそうです。                                                      これは、4月28日から4月29日の2日間、会社に勤めている                             20~50歳代の男性500人を対象にインターネット上で調査を                                 行ったとのことです。                            

今回の調査によりますと、小遣いの使い道は、主に「昼食代」(55.6%)。                       次いで「趣味の費用」(35.8%)、「飲み代」(29.6%)、                                「嗜好品代」(27.6%)、「雑誌・書籍代」(25.8%)と続くとの由。                            

GE Moneyでは小遣いを特に定義していませんが、一般的に                                小遣いとは、自分の裁量で使い道を決められるもの」とされるようです。

この調査によれば、大雑把に言って、サラリーマンの小遣いは、                                大よそ4~5万円で、その半分が昼食に消えるので、                                      純粋に使える金は、2万円チョッと位になるようです。

これが、多いか少ないかとの感じ方は、人夫々でしょう。

私の場合は、昼食代以外には余り使わないので、所謂小遣いは                                 殆んど必要としなくなりました。

平成20年6月3日


 今日は朝から雨です。

午後から、新規先へのプレゼンに行ってきました。

先方の社長が余り良い顔をしていなかったので、

結果は芳しくないかもしれません。


それは兎も角、オフィスへの帰りは土砂降りの

雨で傘をさしていたにも拘らず、結構濡れてしまい

ました。

こんな日は、タクシーに乗りたいのですが、タクシー代

が値上がりしたので、乗りませんでした。

最近は、何でもかんでも値上げされています。

これでは、「お金さえあれば」というお金に縛られている暮らし

から、逃れたいと思っていてもそう簡単にはいきません。


お金が万能という「ドラえもん」が活躍した時代では、

人と人とのあたたかな触れ合いが失われ、金で人の気持ちを

買うというとんでもない街の中に入り込んでるかの感じが

していました。


昔から「金の切れ目が縁の切れ目」と言われていましたが、

金だけが縁だという付き合いをしていると、金の縁以外の縁が

ズタズタに引き裂かれていきます。

「仕事だけが縁の付き合い」も仕事以外の縁がなくなってしまいます。

そして、仕事の縁はあっさりと切れます。

そのとき独りぼっちに置いていかれて、“一体自分は何をしてきたのか”

という後悔がズシリとのしかかってきたりするんだと思います。


縁は金とか、仕事とか物資的なもの以外の縁を大事にしたいと

思うのです。

平成20年6月2日


 今日から6月入り。

同時に関東地方は、梅雨入りだそうです。


今日は、朝から忙しい日でした。

朝は、自宅から客先に直行し、お客様近くの駅ビルで

昼ごはんを食べて、オフィスにチョッと顔を出して、午後も

顧客先に赴いて今さっきオフィスに戻り、席に座りました。


今日は朝から忙しかったので、“今日はなにをしようかな”

と迷うことはありませんでした。

でも、日によっては、勿論暇な日もあります。

そんな日は、夜帰宅の時に、“今日一日何をしたのかな?”

と振り返ったとき、“特に、何もしていないな”と思うことも少なく

ありません。

わけの分からないことでウロウロして、昨日と今日の状況が

全く同じままであることもあります。


また、日によっては、なにかの用件がいきなり飛び込んできて、

その処理に忙殺された一日というのもあります。


毎日まいにちをこのように過ごしながら、今年も5ヶ月経ちました。

もう6月。今年も半分が過ぎようとしています。

何となく、焦りのような気もしてきます。

平成20年5月31日


 今日で5月も終わりです。

今日は、梅雨にでも入ったような雨空です。

気温も低く、オフィスで一人仕事をしていると

何か肌寒い感じもします。


今日の通勤電車は、随分と空いていて気分爽快

にオフィスに来ました。

電車の中では、相変らず若い女性が鏡を見ながら

化粧に余念がありませんでした。


若い女性は、自分の顔の美醜について、周りの人の目を

気にしているのでしょうが、人ははそんなに他人のことを

見てはいません。化粧に余念が無い人は、自分自身が美しさを

気にしているから、他人も私をそんな目で見ているはずだと思い

込んでいるのではないでしょうか?


世にあふれるコマーシャルは人の弱みを突いて商品を

売り込もうとします。

例えば、私たち年配の人には、臭いがするよと脅します。

加齢臭という言葉は誰が先に言い出したのでしょうか?


例え、加齢臭があってもそれほど、他人に迷惑をかける

ことでしょうか?

昔からこんなことはあったのでしょうが、昔はそんなに他人の

悪口を言わなかったように思います。


最近は、何となく住みづらくなってきているように思います。




平成20年5月30日


 今日も寒い一日です。

午後から客先に出かけましたが、通りを歩く

サラリーマンも上着を着ていました。

私のオフィスでもみんな上着を着て、仕事を

しています。

ここのところ、目まぐるしく気温が変るので、

体調の維持には注意しています。 


今日は久し振りに九段下の駅までの道を

歩いていきました。建築中だった新しいビルが

落成していました。

また、このビルにも新しい会社が入り、サラリーマン

とかOLが働くのでしょう。

新しいビルに入る会社がある一方、ビルから退出する会社も

あります。

みんな夫々の会社人生があるのかなと思うと何となく

やるせない思いもします。


今日は、こんな記事も流れていました。

「理想科学工業は30日、年賀状などを好きなデザインで簡単に

 印刷できる商品「プリントゴッコ」本体の販売を6月30日に終了

 すると発表した。インクやランプなどの消耗品については、当面販売

 を続ける。プリントゴッコは1977年に発売された人気商品だが、

 90年代後半から家庭にパソコンやインクジェットプリンターが普及

 していったことで、需要が著しく減少していたという。」


プリントゴッコと云えば、昔、我家でも随分重宝に使っていました。

でも、最近はやはりパソコンで年賀状を書いているので、プリントゴッコ

は押入れの肥やしになっていました。


これも時代の流れなのでしょう。

少し寂しい思いもあります。



平成20年5月29日


 今日は、朝から雨です。

気温も低く、昨日までとは打って変わって

凌ぎにくい日となりました。


こんな雨を見ていると、中国四川の大地震被災者

の方々の苦労がしのばれます。

勿論、情報源はテレビですが、見るからに辛そうな

毎日をおくっています。

これに大雨が続くと、2次災害の危険度が増すとの

ことです。


中国に対しては、さまざまな意見はあるとは思いますが、

被災された方への同情はみんな同じだと思います。

地震震学者の方の話では、日本も、どこでも地震は

起こりうる、ただその頻度が違うだけというコメントを

されていました。


天災は忘れた頃にやって来るという言葉がありますが、

覚えてもいない昔の前例を引き出されても、どうしようも

ありません。

とはいえ,じっくりとデータを眺めると、日本中どこにでも

大小の断層が走っていますし、海の中の様子はまだつかみ

切れていません。

断層があるということは過去に地震が起こったという証拠だと

考えた方がよいの課もしれません。


だから、災難とはよそ事ではありません。

何時身近に起きるかもしれません。

そんなときへの備えだけは忘れないようにしたいと

思っています。

平成20年5月28日


 今日も暑いですね!

オフィスには未だ冷房を入れていないので、

ムッとした暑さを感じます。


お昼に近くのお蕎麦屋さんで、大盛りザルそばを

食べました。

店には、今月一杯で弊店するとの掲示が

されていました。

この店は、100年近く営業している老舗です。

でも、最近は若い人の蕎麦屋離れが激しく、

何時行ってもお客は、年配の人でした。


周りの飲食店(特にこの地区は、サラリーマンが多い

ので、サラリーマンの昼食を狙った飲食店やお弁当屋の

お客争奪競争が激烈です)との競争に敗れた結果なの

でしょう

栄枯盛衰は、世の習いとはいうものの、この店はよく行った

店なので、随分と寂しきを感じます。


他方で、船場吉兆もヤッパリ弊店するとのニュースが

流れました。

記事によると、「同業者の船場吉兆を見る目は厳しく、

近くで飲食店を経営する男性(42)は“食材を使い回しを

するのは言語道断。その後の対応もひどいし、廃業は

自業自得ですわ”などと話した。また本店前を通りかかった

女性会社員(38)は、

“最初の段階で、すべてのウミを出すべきだった。あの女将の

人柄では、同情の余地はないですね”と厳しい口調で話した。」

と伝えています。


このような事例を見ていると、こんな厳しい世の中を生き抜いて

いくのは、並大抵のことではないとの思いを強くします。



平成20年5月27日


 今日も晴天の好天です。

気温も大分高くなりましたが、昨日に比べ

湿度が低いので、大分凌ぎ易く感じます。


天気は良いのですが、仕事は昨日、今日と

余り良いことはありません。


随分前には仕事が、上手く行かなくて苦しい状況に

追い込まれることもありました。

人は、ある苦しい状況に置かれたら、なんとかしようと

します。

そして、なんとかしない事情が厳しければ、厳しいほど、

それまでには無かった能力を発揮することもあります。


昔から、人は、火中の栗を拾うという、追い詰められた

境遇に自ら飛び込むことで、成長してきました。
古来、有能の士は働き場所を求めて彷徨することも

多かったのですが、その有能の人の多くは働き場を得られず、

糊口をしのぐためだけの場に不遇を囲っていました。


それが世の常ということでしょう。


でも、問題は「有能」という判定なんですね。


自ら「有能」と思っていても、他人が認めてくれなければ、

働き場は得られません。


最近は、自分だけが「有能」だと思っている人も

多いのではないでしょうか?

他人にも認められる「有能」を保持するということは、

それほど簡単では、

無いと思いますよ。