「有能の士」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年5月27日


 今日も晴天の好天です。

気温も大分高くなりましたが、昨日に比べ

湿度が低いので、大分凌ぎ易く感じます。


天気は良いのですが、仕事は昨日、今日と

余り良いことはありません。


随分前には仕事が、上手く行かなくて苦しい状況に

追い込まれることもありました。

人は、ある苦しい状況に置かれたら、なんとかしようと

します。

そして、なんとかしない事情が厳しければ、厳しいほど、

それまでには無かった能力を発揮することもあります。


昔から、人は、火中の栗を拾うという、追い詰められた

境遇に自ら飛び込むことで、成長してきました。
古来、有能の士は働き場所を求めて彷徨することも

多かったのですが、その有能の人の多くは働き場を得られず、

糊口をしのぐためだけの場に不遇を囲っていました。


それが世の常ということでしょう。


でも、問題は「有能」という判定なんですね。


自ら「有能」と思っていても、他人が認めてくれなければ、

働き場は得られません。


最近は、自分だけが「有能」だと思っている人も

多いのではないでしょうか?

他人にも認められる「有能」を保持するということは、

それほど簡単では、

無いと思いますよ。