人事労務日記~所長のつぶやき~ -430ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年5月26日


 今日は、好天ですがとても暑い日です。

この暑さの中、午後から出かけましたが、帰りの電車

(JR、京浜東北)が途中で、停まってしまいました。

何でも、山手線の田端駅で人身事故があり、山手線が

全線ストップとなった影響を受けたためとのことです。


おかげで予定が狂ってしまい、駅降りてからこの暑さの中、

走らなければならず、散々でした。

事故がどういう原因で起きたのか、全く知りませんが、

電車の車内放送が、あたかも人身事故という天災

みたいな事が発生したので、この電車が遅れるのは

当然というかのような放送には釈然としませんでした。


最近は、経済界・政界・官界での不祥事,飲酒運転などの

世間での事故や事件の情報を突きつけられていると、凛とした

大人が少なくなってきたように感じさせられます。


一方で、「何とか王子」とかいうかわいいという個人の世界での

価値が世間にまであまりにも蔓延りすぎています。


大きく考えると,個人主義という風潮が強まっていると

いわれている一方で、それに対抗する○○主義が無いために

世間はバランスを失っているのではないでしょうか?


世間の風合いは結局のところ人の風情であり、

人の心情に偏りがあるということになります。




平成20年5月24日


 今日は、24日です。昨日、給料を貰って

今日はユックリしているサラリーマンも多い

ことでしょう。

4月に初めて社会人となった新入社員は、

初めての給料ですね。


近頃は、「五月病」という言葉をあまり聞かなくなりました。

「五月病」とは、新入生や新入社員が入学・入社して

1カ月が経つ頃、新しい環境や職場に適応できずに

やる気をなくしてしまう状態を言いますが、

最近は6月頃に症状が出ることが多いため「六月病」とも

言われるようです。

この症状は医学的には「適応障害」と診断されることが多く、

最近は中高年層にも増えているといいます。

頑張り続けてきた結果、蓄積されていた心身の疲れが
もとで、「やる気がでない、疲れがとれない、眠れない、

何をやるにも億劫になってしまう」というのが主な病状です。

上記のような自覚症状がある場合は、自分を責めず、

塞がず、焦らず、悲観せず、新しい環境や人間関係に

真摯に向き合ってきた自分を誉めてあげると有効と云われて

います。
また、そういった場合の周りの対処法は、意見や批判をするのは

禁物、解釈も説明もアドバイスも必要なく、例えば「大変だね」

「がんばったね」だけでもよく、素のまま受け入れてあげるのが

良いそうです。


私もはるか数十年前の新社会人となったときに、「適応障害」を

起こしたことを思い出します。





平成20年5月23日


 昨日もチョッと暑かったですが、今日の

暑さは夏並みです。


昼ごはんに近くの蕎麦屋に行きましたが、殆んどの

サラリーマンがワイシャツ姿でした。


未だ、もうちょっと涼しくてもいい季節だと思うのですが、

オフィスの私の椅子の横から差し込む日差しの強さは

協力です。加えて、パソコンとかオフィスの機器類の熱さも

重なっているからでしょうか、ムッとした暑さを感じています。

こんなときはどうしても、気持ちもイライラしてくるもののようです。


イライラ解消法の一つとして八つ当たりというやり方があります。

イライラをどこかにぶつけてしまえば、ぶつけた者のイライラは案外納まる

ことがあります。

でも、迷惑なのは、そのイライラをぶつけられた者です。

普段なら余り問題視されないようなことにも、怒られては堪りません。

逆に、ストレスを抱え込んでしまいます。


これが、ストレスの連鎖です。

ストレスを抱え込んだ者が、部下などにそのストレスを発散し、

その部下も誰かにストレスを発散させるという風にストレスが連鎖

します。

そして、最後にどこへもストレスを発散できない者が、ストレスを

溜め込んでしまうのです。


私なんかも「ストレスのゴミ箱」の役割を良くしますよ。

誰かに文句を言われても余りストレスも堪りません。


何故なら、私ぐらいの年輪を降ると、あまり、人の言葉を

気にしませんから・・・・





平成20年5月22日


  昨日は、朝から顧問先の(退職金制度改定に係る)

社員説明会の講師役を務め、そのまま新幹線に

乗って、遠い客先に行かけ、夜も遅くなったので、

直帰しました。


今日も朝から2日目の社員説明会に直行し、午後

別の先に出かけ、今さっきオフィスに着き、グッタリ

しているところです。


こんな日を過ごしていると、時の経つのを忘れますが、

時間は着実に過ぎています。年も着実にとっていきます。

だから、疲れが中々抜けません。


それにしても、時間は無情に過ぎていくものです。

一日、一ヶ月、一年という年月の過ぎるのはあっという間

のように感じられます。


忙しいときの時間はあっという間に過ぎて、いつの間にか

齢を重ねています。


そしてあるとき、フッと気がつきます。

“残されている時間は、そんなに多くはないのに、私は

何をしているのだろう”と。

でも、何かモット充実したことをしたいと思っていても

「何をしていいか」が分からないのです。

だから、毎日惰性で「昨日の続きの今日を生きている」

ような感じがします。






平成20年5月20日

 

 今日の朝は、ひどい雨と風の襲来に

ずぶ濡れになりながら、会社へ行った人が

多いんではないでしょうか?

こんな思いをして、会社へついたら、上司から

文句を言われたらたまりませんね。


 最近は、「ハラスメント」という言葉がとても

流行っています。

セクシャルハラスメントは性的な関係を強要するもの

であり,パワーハラスメントは職権を利用して理不尽な

要求をするものです。


更に、モラルハラスメントという言葉もあります。

職場や家庭で起こる心理的な暴力で、しつこい叱責や、

相手の人格を否定する言動を繰り返し加えることです。

小さな行為ですがこのハラスメントを継続されると、被

害者はハラスメントという認識が乏しいだけに、逆に罪悪感に

とらわれ鬱病などに陥ることが多いそうです。


もちろん,加害者の方は自覚がなく,自分の価値観を

絶対視する傾向が強いようです。

モラルハラスメントは小さなミスや手違いなどを取り上げて

しつこく責めるものです。

加害者は正当なモラルに則って責めてくるので、

反論のしようがないという立場に追いつめられます。

ミスを注意するのであればいいのですが、人格の否定まで

にエスカレートするから困ります。


何事も、「ハラスメント」と意識されるまでするのは

問題が多いということでしょう。

ほどほどにおさめておくべきなのだと思います。





平成20年5月19日


 今日は朝からドンヨリとした天気です。

夕方から夜にかけて、強い雨が降るとのこと

です。 


例年注目を集める「サラリーマン川柳」。私も楽しみ

にしていますが、先日、その人気投票結果が第一生命
保険から発表されました。


1位から10位は以下のようになっていますが、それ以外にも、

「ミシュランよ 手が届くのは ガイドだけ」、

「年金は 賭けるつもりで掛けている」・・・等々、

サラリーマンの本音が綴られ、思わず笑ってしまう秀作が揃っています。

 1.「空気読め!」 それより部下の気持ち読め! (のりちゃん)
 2.「今帰る」、妻から返信「まだいいよ」    (えむ)
 3.減っていく、ボーナス・年金・髪・愛情    (ピュアレディ)
 4.円満は、見ざる言わざる、逆らわず      (ソクラテス)
 5.ゴミだし日、すてにいかねば、すてられる   (読み人知らず)
 6.「好きです」と、アドレス間違え、母さんに  (蒼空)
 7.国民の、年金、損なの関係ねえ        (官僚)
 8.社長より、現場を良く知る、アルバイト    (ゴットマウンテン)
 9.赤字だぞ、あんたが辞めれば、すぐ黒字    (はぐれ鳥)
10.「いつ買った?」、返事はいつも、「安かった」(騙されない夫)

ちなみに、私は「ゴミだし日、すてにいかねば、すてられる」が

一番だと思います。

私も、オフィスのゴミを纏めて、週2回、「ゴミだし日」に

ゴミだし

しているからです。




平成20年5月17日

 今日も暖かい日です。

土曜日のオフィス街は、サラリーマンの姿は見えず

閑散としていますが、靖国神社へ詣でる年配の方達は

沢山見かけます。


お昼に近くの中華レストランに行った帰りに、相当数の

年老いた男性の一団とすれ違いました。

年老いているため、足取りは怪しくなっていましたが、

見事に2列縦隊を組んで、行進していました。

キッと、前の戦争時の戦友会の人たちに違いないと

思いました。そして、年老いても、昔、身体にたたみ込まれた

習慣というのが出てくるんだとも思いました。


大人になるまでにいくつかの学校に通って勉強しますが、

いわゆる読み書きそろばん以外は、大人になって役に立った

というものはそれほど思い当たりません。

そした、学校で覚えたことは試験が終われば忘れてしまっても、

それほど後悔はしません。

なぜなら、学校で勉強するのは、頭の中に「進歩するためには

学習するという習慣を作ること」だと思っているからです。

その習慣を作るための教材として学校で学んだことは忘れても

仕方ないのです。


逆に、いつまでも覚えていれば邪魔になります。

必要な都度、いろんなことを学んで、進歩していけばいいんだと

思っています。

だから、学習に年齢制限もないのだと思います。

必要になれば、学習するのですから、年齢とか学校とかとは

関係がないことでしょう。


でも、必要を感じなくなったら、もう学習することも進歩すること

もなくなってしまうかもしれません。

私は、最近どうもその傾向があるようです。


たまには、HPにも立ち寄ってください!

 http://www.node-office.com/index/index.html

 http://www.humansource.co.jp/

平成20年5月16日


 今日は、もう5月も半ばです。

忙しくしている人にも、暇でしょうがない人にも

時間は平等に経っていきます。


昨日、久し振りに旧友から電話を貰いました。

“オフィスの近くまで来たので、お茶でも飲まないか”

との誘いでした。

生憎、私は同時刻にアポイントがあったので、旧友の

誘いにはのれませんでしたが、電話で暫く話をしました。


そして、結局は健康の話になりました。

年をとって来ると、身体のあちこちに異常が出ます。

然し、医者に行くと、“老化現象”で片付けられてしまい、

特に治療もしてくれません。


だから、身体が変調を来たすと気持ちまで、落込んできます。


若い気持ちを保つ秘訣はあるのでしょうか? 

若さとは、「今日よりも明日がよりよくなるという衝動的な

思いこみができること」と定義すると、私なんかはもうとても

若くはありません

なぜなら、「明日も今日と同じ、悪くなることはあっても良く

なることはない」と当たり前のように思ってしまうので、

そこには若さは入り込める隙間がないからです。


でも、本当に身体のあちこちが痛むんです。

“なんとかならないかなあ!”


平成20年5月15日


 今日は、とても暖かい日です。

オフィスの椅子に座っていると窓から

太陽の光が差し込んできます。


“平和ですね”と思いながら、他方で、中国四川で

ひどい目にあっている人達に申し訳ない気持ちも

沸いてきます。一刻も早い救済と復興を願っています。


今日の朝も出かける前のテレビのワイドショウでは、

中国の大地震の有り様を報じていました。

テレビの中でコメントをされている女性の方が、自分の意見

を述べた後でウンウンという様子でうなずいていました。

自分で言って自分で納得しているようで、ちょっと気になりました。


そういえば、テレビの討論番組の中でなどで意見を言う、

コメンテーターの女性の方々が同じような話し方をしているのを

思い出します。

この仕草は、言いたかったことがきちんと言えたことに自己満足

しているのでしょうか? 


テレビにチョイチョイ出て、意見を言っている人たちは、メンバーが

殆んど同じなので、言う意見も殆んど同じです。

同じようなことを、違うテレビ番組で言って、もっともらしい顔を

しているのを見ると、とても違和感を感じます。


余計なことかもしれませんが、「意見を言うことを商売にしているなら、

もう少し色んな立場からモノゴトを考えてもいいのにな」と

いつも思いながら、見ています。


でも、それだけ熱心にテレビを見ている私も変っているのかも

しれませんが・・・・






平成20年5月14日


 今般の中国四川で起きた大地震は、

貴重な数多くの命を奪っているようです。


日本の神戸の大地震のころ、私は中国に

駐在していましたので、実体験はないのですが、

地震発生後徐々に被害の大きさが報じられるにつれ、

その大きさに愕然としたことを思い出します。

こんなとき、大きな犠牲を払うのが一般庶民です。

これは、どこの国でも同じです。


今回の地震では、次のような悲劇が報じられています。


「地震で倒壊した中国四川省綿竹市の幼稚園で、

 女性教諭(21)が背中にセメント板を受けて倒れながら、

 抱えた園児の命を守ったことが明らかになった。

 新華社通信が13日、報じた。園児が無事に救い出された時、

 教諭はすでに息絶えており、園長は“子供の命を救った先生は、

 永遠に我々の元を去ってしまった”と涙した。幼稚園には地震発生

 当時、園児80人余りと教諭5人がおり、園児は昼寝の最中だった。

 園舎が倒壊した後、がれきの中から助けを求める園児らの声が

 聞こえたが、やがてか細くなり、親たちが周囲から懸命に子供たち

 の名前を呼び続けた。その後、救助隊によって園児約50人と

 教諭3人の死亡が確認された。」


ロシアのイスラム原理主義者による小学校立てこもり事件の時も

子供を守ろうとした教師の尊い命が失われています。


こんな記事を読んでいると、とても切なくてやりきれなくなります。


「尊い命に合掌!」