「五月病」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年5月24日


 今日は、24日です。昨日、給料を貰って

今日はユックリしているサラリーマンも多い

ことでしょう。

4月に初めて社会人となった新入社員は、

初めての給料ですね。


近頃は、「五月病」という言葉をあまり聞かなくなりました。

「五月病」とは、新入生や新入社員が入学・入社して

1カ月が経つ頃、新しい環境や職場に適応できずに

やる気をなくしてしまう状態を言いますが、

最近は6月頃に症状が出ることが多いため「六月病」とも

言われるようです。

この症状は医学的には「適応障害」と診断されることが多く、

最近は中高年層にも増えているといいます。

頑張り続けてきた結果、蓄積されていた心身の疲れが
もとで、「やる気がでない、疲れがとれない、眠れない、

何をやるにも億劫になってしまう」というのが主な病状です。

上記のような自覚症状がある場合は、自分を責めず、

塞がず、焦らず、悲観せず、新しい環境や人間関係に

真摯に向き合ってきた自分を誉めてあげると有効と云われて

います。
また、そういった場合の周りの対処法は、意見や批判をするのは

禁物、解釈も説明もアドバイスも必要なく、例えば「大変だね」

「がんばったね」だけでもよく、素のまま受け入れてあげるのが

良いそうです。


私もはるか数十年前の新社会人となったときに、「適応障害」を

起こしたことを思い出します。