「ハラスメント」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年5月20日

 

 今日の朝は、ひどい雨と風の襲来に

ずぶ濡れになりながら、会社へ行った人が

多いんではないでしょうか?

こんな思いをして、会社へついたら、上司から

文句を言われたらたまりませんね。


 最近は、「ハラスメント」という言葉がとても

流行っています。

セクシャルハラスメントは性的な関係を強要するもの

であり,パワーハラスメントは職権を利用して理不尽な

要求をするものです。


更に、モラルハラスメントという言葉もあります。

職場や家庭で起こる心理的な暴力で、しつこい叱責や、

相手の人格を否定する言動を繰り返し加えることです。

小さな行為ですがこのハラスメントを継続されると、被

害者はハラスメントという認識が乏しいだけに、逆に罪悪感に

とらわれ鬱病などに陥ることが多いそうです。


もちろん,加害者の方は自覚がなく,自分の価値観を

絶対視する傾向が強いようです。

モラルハラスメントは小さなミスや手違いなどを取り上げて

しつこく責めるものです。

加害者は正当なモラルに則って責めてくるので、

反論のしようがないという立場に追いつめられます。

ミスを注意するのであればいいのですが、人格の否定まで

にエスカレートするから困ります。


何事も、「ハラスメント」と意識されるまでするのは

問題が多いということでしょう。

ほどほどにおさめておくべきなのだと思います。