キレル若者 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年6月10日


 この日曜日(8日)には、秋葉原で

大変な事件が起きました。

事件が起きたとき、私は自宅でテレビを

見ていましたが、そのうちにフロップが流れ始め

徐々に大変な事件である事が分かってきました。

最近は、アメリカでもそうですが、日本でも無差別に

人を殺傷する事件が頻発しています。

「誰でもいいから、殺したかった」という犯人の声を

聞くと本当に恐ろしくなります。


このような犯行を起こす者は、何かにキレテいることが

多いようです。

キレルというのは、すなわち「切れている」、「つながっていない」

ということでしょう。では、「何につながっていないのか」。

それは、周囲の人びとや世界であると同時に、自分自身

であったり、本来の自分自身、自分の本性とでもいうべきもの

に繋がっていないということなのだと思います。

キレテいる人たちは、「自分の感情とか真情が他人に

認められない」、というところが共通しているようです。

「頭がキレル」って、前は誉め言葉だったんですね・・・

でも今は、違います。今は、キレテ何か恐ろしいことを

することを指します。恐ろしい言葉になってしまいました。

何で、こんなに鳴ってしまったのでしょうか?

一つには、形態とかパソコンとかの普及で、他人と会話や

交流をしない若者、自分の世界に閉じこもってしまう

若者が増えてきてしまったことが影響しているのかも

しれません。