人事労務日記~所長のつぶやき~ -416ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年11月20日

 今日も秋晴れの好天です。

でも、随分と寒い日です。

朝の通勤では、コートを着ている人が随分目立ち

ました。もう直ぐ、11月も終り師走に入るのですから、

当然ではあるのでしょうが、本当に月日が経つのは

早いものです。



もう直ぐ11月も終るかと思うと何となく焦りも出てきます。
年初に色々と計画したものが随分と未達成になっている
からです。
つまり、目途もたっていないものが随分沢山あるのに愕然

とするのです。

目途とは、慣用句辞典には「目処を付ける」、「目処を取る」

の例もあり、意味はいずれも同じようなもので、「ぼんやりしていた

目標をはっきりさせること」、などとあります。


何か新しいことをやろうというときには、やる気はあっても、
何から手をつければ良いのかわからないことが多いものです。
そこでいろいろなところをつついて模索しているうちに、
なんとなくやるべきことが見えてくることがあります。
つまり、「見通しがつき、目処が立ってくる。」わけです。


でも、今年は随分と「目途が立たない」ことが多く残って

しまいました。

そういえば、去年も同じような感慨を持ったことを思い出します。

毎年、このようにジタバタしながら、1年を過ごしてしまうんでしょう。

そして、段々と年をとり、目途が立たなくてもジタバタしなく

なるのかもしれません。




平成20年11月20日


 今日は、久し振りの秋晴れです。
外を歩いていてもすがすがしい気分になります。
そこで、
顧客を訪問した帰りに昼食は、奮発して寿司を
食べました。何となく、満ち足りた気分になって、
オフィスに出ました。
ところで、明日は赤ワインの日で、左党には忘れられない
日です。

収穫したその年の11月に飲むフランス産赤ワインの新酒

「ボージョレ・ヌーボー」。毎年解禁日は11月の第3木曜日で、

明日の木曜日が解禁となるのです。

昨今のワインブームは、ワインが身体にいいという通説も影響

しているようですが、本当にワインは身体に良いのでしょうか。

それは、本当です。

赤ワインに含まれているタンニンは、アルコールの吸収・排出を

助けるプロシアニドールという成分を有しており、動脈を保護し、

コレステロールを取りのぞく作用があるそうです。

また白ワインには、強い殺菌効果があることが分かっています。

ワインにはミネラルも多く含まれているので、新陳代謝を促し、

体調を維持するのに役立つようです。


でも、何事もほどほどが良いのです。
「過ぎたるは及ばざるが如し」は、ここでも真実なのです。
幾ら身体に良いからと、がぶ飲みすれば、悪酔いしてしまいます。
ワインでの二日酔いは、それこそ気持ち悪くて忘れられない日
となってしまいます。





平成20年11月18日


 今日は朝一番で、チョッと遠い先に直行しました。

顧客先を出たのが、お昼ごろとなりましたので、

どこかで昼食を食べようとしました。

品川の駅構内に色々なレストランがあるとどこかの記事で

書いてあったのを思い出し、品川で下車してみました。

場所を間違えたのか、蕎麦屋とか回転すし、洋食屋やら

の店が4~5軒あるだけで、然もどこも満員でした。

待つほどの店でもないと思い、そのまま電車に飛び乗って

オフィスに出ました。

結局、お昼はいつもの店で買ったお弁当で済ませました。


オフィスに出たら、色々とあったようですが、

余り良いニュースはありません。

今日もこれから、毎日の仕事の繰り返しです。


株式市場は相変らず下落を続けているし、どうも

心が浮き立つようなことは起こりません。

こうやって、日が暮れて明日になって、今週が終り、秋が終り、

そして年を越えるのでしょう。


それにしてもよく思い出すのです。昔見た寅さんの映画の

一シーンを、

“生まれてきて良かったなぁ、って思うことが何遍かあるじゃないか。
そのために人間生きてるんじゃないのか?”
                    車 寅次郎(男はつらいよ)


長い人生に何回あるのでしょうか?

“生まれてきて良かったなぁ、”って思うことが!




平成20年11月17日


 銀杏並木は、スッカリ黄色く色づいています。

もう直ぐ、木々から葉が落ち、銀杏の葉が地面を覆い

尽くすことでしょう。


「李下に冠を正さず」。高校の漢文の時間に学んだ一節です。

「李の木の下で傾いた冠を正そうとすると、他人の目には李を

もごうとしているように見えるから、誤解を受けないようにした方がいい」

という意味です。

自分の身の処し方は自分が納得しておけばいいというのではなく、

少なくとも人の目にも明らかでなければ、要らぬ疑いを招くことになると

いう処世訓です。

この処世訓に対し、「自分さえきちんとしていればいいのであって、

誤解する方が悪い」という考え方もあります。

世の中に媚びへつらうこともないので、この考え方にも同感を

禁じえません。

然し、世の中をスムーズに渡っていこうという観点からは、誤解を

招きかねないことはできるなら止める方が賢明です。


人の目の怖さを想定しておかなければ,人付き合いに支障が生じます。

最近、マスコミなどは一方にへだたった報道(特に弱者救済等の立場

からの論調、つまり企業へ厳しい論調)が目立ちます。

そんななかでは、特に誤解を招くような議論、行動は回避して置いた方が、

賢明との考え方が優勢となります。


でも、それでは、「強い者には巻かれろ」との風潮がはびこり、世の中の

進歩を止めてしまうのも事実だとも思っています。



平成20年11月15日


 今日でもう11月も半ばとなりました。

今日は生憎鬱陶しい雨模様の天気と

なってしまいましたが、秋晴れの日なら

絶好の紅葉見物の日和となったでしょう。


今は、紅葉狩りのシーズンです。

この関東でも箱根あたりでは今週末が紅葉の見頃だそうです。
紅葉(こうよう)とは申しますが、もちろん紅色ばかりではありません。

この時期の山々は黄色や濃い赤色、茶色、様々な色彩が

鮮やかです。
ちなみに紅葉(もみじ)はもともと「色を揉み出づる」の意で秋に

なって草葉の色が変ることを指しますが、楓の紅葉が一番に美しい

ことから紅葉と言えば楓をいうようになったそうです。


オフィスの窓から見える靖国神社の木々もスッカリ黄色く色づいて

います。

都営大江戸線の終着駅である練馬の光が丘では、立派な

銀杏並木がありますが、この時期は木々が一斉に黄色く色づきます。

道路も銀杏の葉が散らばり、まるで葉っぱの絨毯を歩いている

ような感じさえします。


でも、こんな日々も続くのはごく僅かです。

直ぐに、寒い木枯らしが吹く冬が訪れるでしょう。

特に今年の冬は、金融市場が機能不全に陥ったため、景気も

急減速、サラリーマンへのボーナス支給額も相当減りそうです。

心身ともに厳しい冬になりそうです。



平成20年11月14日


 今日も秋晴れです。こんな日は、外出すると

気持ちが晴れ晴れします。

然し、晴れ晴れとする気分も沈むようなニュースが

飛び込んできました。

また、病院から受け入れを拒否された患者の死亡です。


福島県郡山市の82歳の女性が2月、容体が悪くなって救急搬送

された際、6病院に受け入れを断られ、7つ目の病院に運ばれた後に

死亡していたことが14日、明らかになった。搬送先が決まるまで、

救急車は郡山消防署前で待機。受け入れたのは同消防署から

約45キロ離れた福島市内の県立医大付属病院で、女性は搬送中に

心肺停止状態となった。
郡山地方広域消防組合消防本部によると、2月5日午後11時20分ごろ、

119番があり、女性は嘔吐(おうと)とけいれんの症状を示していた。
同消防本部は郡山市内の6病院に計10回受け入れを要請したが、

「医師が他の患者に対応中」などを理由に受け入れを断られたという。 


何とも痛ましいニュースです。

本来患者を救命すべき病院が、患者を診ること自体を断るという

考えられないようなニュースが続いています。

医者の数を増やす必要があれば、早急に手を打つべきだし、

何か他に事情があるなら、その事情を解明し、解決に

向うべきでしょう。




平成20年11月13日


 今日は久し振りの秋晴れです。

オフィスの窓から見える靖国神社の木々も

随分色づいてきました。

もう直ぐ、厳しい寒さが来るのでしょう。


人間の営みとは全く無関係に季節はキチン

キチンと巡っています。

もう直ぐ今年も終るという時期に、何となく

焦りを感じる人も多いのではないでしょうか?

特に、今年はサブプライム問題に端を発した

経済不況の真っ只中です。

格差社会という言葉を身に染みて感じる人も

多いかもしれません。


ワーキングプアという事例も世間的に珍しくは

なくなってきました。石川啄木の世界がまだまだ

健在のようです。

当然に啄木の時代と今では生活のレベルを見れば

かなり違いますが、他人と較べた暮らしの相対的な

感じ方は変わらないのでしょう。


今は、暖房費も馬鹿になりません。昔は、みんなが

寒い思いをしていたから、少々人より寒くても我慢が

できましたが、今は、みんなが寒い思いをしないので、

自分が人よりチョッと寒いととても寒く感じるのだ思います。


暮らしの厳しさの感じ方は、相対的な比較で

楽になったり、辛くなったりするのかもしれません。




平成20年11月12日


 今日も寒い日が続いています。

株式市場も下落を続けています。

最近は、心身ともに冷え切ってしまうような話題

ばかりで、本当にウンザリしてしまいます。


ところで、

「頭と尻尾はくれてやれ」という格言があります。

株投資をしている人たちには、とても大切な格言の

ようです。

この意味は、「魚の一番おいしい部分は、まさしく身の部分

であり、頭と尻尾は猫にくれてやれ」ということだそうです。


要するに、「欲張っては、骨がのどに刺さるし、苦い部分まで

味わうことになる」という意味です。転じて、株式の世界では、

「天井売らず、底買わず」という格言もあるほど、「底値を買う

ために、あるいは天井を売るために、多大のエネルギーを使う

よりは、余裕を持って投資しなさい」という戒めだそうです。


でも、これが中々難しいのですね。相場は上がれば、もっと

上がると思うし、下がればもっと下がると思ってしまうからです。

中々、ほどほどのところで打ったり買ったりができません。

だから、高値で売ったり、底値で買ったりするのは達人でなければ

無理で、私のような素人は「高値で買って、安値で売って」

大損を出しています。毎回この繰り返しです。

本当にイヤになります。







平成20年11月11日


 私は、テレビ人間なので、夜家に帰ってからは、

よくテレビを見ます。

そんなテレビタレントの中では、「綾小路きみまろ」

というタレントが好きです。毒舌という本音を語って笑いを

巻き起こすという、芸風の人です。

でもこれは、「きみまろ」という人柄があって、初めて喝采を

うけるのだと思います。


同じことを言えばだれでも喝采を受けるというわけではありません。

「そういうあなたも同じじゃないか」という同病相憐れむという関係が

必要になります。

そうでなければ、あなたには言われたくないという反発が出てきます。


「人生の荒波を乗り越えてこられた中高年の皆様。ツヤのない上半身、

 用のない下半身。人間は長く生きておりますと増えるものばかりです。

 シワが増え、白髪が増え、目方まで増え、コレステロール、血糖値、

 中性脂肪、そしてありあまるほどの皮下脂肪。

  つかんでみたけどまだあまる。誰がこんな体にした。

  よいしょといわないと立てない。よっこらしょといわないと座れない。

  お洋服で若さを前面に出して,お化粧で年齢を隠しても、お洋服の下は

  ピップエレキバン、ホカロンに万歩計」。(綾小路きみまろ:PHP文庫)

咎めるというのではなく、「私もそうですがあなたもそうではないですか」という

口調が、「そうそう」という同意を引き出し、「しようがないな」という笑いに

つながっていきます。

言われたとおり思い当たることがあると思い、そんな自分を温かく笑うことで、

明るい笑いになるのでしょう。

こんな右も左も真っ暗闇の世の中です。せめて、年とった自分の有り様

を思い切り笑って息抜きをしたいものです。

平成20年11月10日


 先週は、随分忙しい思いをしました。

中国旅行のため、一日(11/4)仕事を休んだことも

影響しています。

でも、私の仕事自体が増えているのも事実です。

今日も某社の幹部社員教育の講師をしてきました。

私の話が小難しくて良く分からなかったようです。

反応はイマイチで、チョッと反省しています。


私の話が聴衆に余り受けないのは、話が理屈っぽくて

面白みに欠けるのが一つの理由のようです。

年をとってくると、あれこれ考えるということが億劫になって、

思考回路が単刀直入になります。だから、ストレートな

話し振りになりがちです。

それがカワイイ年寄りと見えるような言動になればいいのですが、

場面によっては邪気が勝って、気短になるということもありますし、

堪え性がなくなります。

自分の話が相手に理解されないとそれだけで、不愉快に

なったりします。


特に言葉遣いには気をつけないと、直截な物言いになり、

人との間が気まずくなったりもします。


自分では気をつけているつもりなのですが、寄る年波には

勝てません。