患者の受入拒否をする病院 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年11月14日


 今日も秋晴れです。こんな日は、外出すると

気持ちが晴れ晴れします。

然し、晴れ晴れとする気分も沈むようなニュースが

飛び込んできました。

また、病院から受け入れを拒否された患者の死亡です。


福島県郡山市の82歳の女性が2月、容体が悪くなって救急搬送

された際、6病院に受け入れを断られ、7つ目の病院に運ばれた後に

死亡していたことが14日、明らかになった。搬送先が決まるまで、

救急車は郡山消防署前で待機。受け入れたのは同消防署から

約45キロ離れた福島市内の県立医大付属病院で、女性は搬送中に

心肺停止状態となった。
郡山地方広域消防組合消防本部によると、2月5日午後11時20分ごろ、

119番があり、女性は嘔吐(おうと)とけいれんの症状を示していた。
同消防本部は郡山市内の6病院に計10回受け入れを要請したが、

「医師が他の患者に対応中」などを理由に受け入れを断られたという。 


何とも痛ましいニュースです。

本来患者を救命すべき病院が、患者を診ること自体を断るという

考えられないようなニュースが続いています。

医者の数を増やす必要があれば、早急に手を打つべきだし、

何か他に事情があるなら、その事情を解明し、解決に

向うべきでしょう。