「…起きなさい…き…起きて…き」
誰かが私を呼んでいるその声に無視して私はめをつぶっていたすると
「ゆき!早く起きなさい!今日は朝早いんでしょ!」
その声に私は起き上がるすると周りは自分の部屋だった
「あれ…」
寝ぼけてないで早く起きなさいという
と母が部屋を出ていった
「そうか…夢だったのか…」
私は支度をして部屋を出ていった
グリーンスムージーを飲み干し家を後に仕事場につくと
いつものメンバー
楽屋に入り座るとみんなが挨拶した
しばらくして部屋にまゆが入ってきた
「おはよう!まゆ…」
するとまゆが表情を変えて近づくと私を叩いた
「ちょっと…なにするの…」
私が叫ぶと
まゆが口を開いた
「おい!柏木…先輩に向かってなんだ!その態度は言葉使いに気をつけろ」
そう言うとまゆは立ち去っていった
「えっ…どういう事…」
私が戸惑うと明日香がよって来た
「ゆきりん…まゆさんに対して失礼な事しちゃだめじゃん…」
「えっ…どういう事…」
私が明日香に訳を聞こうとすると突然大きな音が聞こえた
振り向くとまゆが立ち上がりジュースを地面に叩きつけた
「おい!何回言えばわかるんだ!
ごちゃごちゃ、ごちゃごちゃ、静かにできねぇなら出ていけよ!後輩のくせに!」
まゆは私を睨みつけると明日香がすぐに頭を下げた
「すいません!まゆさん…今静かにしますから…」
するとまゆがペットボトルの水を持つとこっちに近づくと明日香を蹴り飛ばした
「倉持!あんたの謝罪はいらねぇんだよ」
「おい!にんにく柏木お前が…あやまんなきゃいけないだろうが」
その声に私はついに耐えれなくなり
まゆの前に立ちふさがる
その光景に楽屋は凍りついた
「まゆ!今のはおかしいでしょ!」
「何だ!柏木!先輩に向かって…お前にはお仕置きが必要だな」
するとまゆが水を持つと私の頭にかけ始めた
「冷た!やめてよ!まゆ…」
すると水は途切れることなく流れ続け
ついに楽屋が水で浸水して
私の胸までつかった
「何…これ…溺れるって…」
するとまゆは微笑みながら水を私の顔にかけ続けた
「ねぇ…ゆきりん…どうせなら…ここで溺れちゃいなよ…どうせ…しぬんだし」
ついに私は頭までつかった
「ここで溺れてしまいましょう…これは…ゆきりんのためなんだから…」
その声に私は意識を失いかけた時だった
楽屋のドアがあき水かさが下がり私は息ができるようになった
すると誰かが私を外に引っ張りだした
「ゆきりん…何…遊んでんだ…珠理奈もあきちゃも明日香も待ってるから早く起きろ!」
「優子…さん…」
私は意識を失った
次の瞬間私は目をあけると私の前に誰かが立っていた
「蹄…」
顔をあげるとそこには一頭の馬がいた
私はずぶ濡れだった
服を絞るとすぐに馬にまたがりはしりだした
しばらくして大きな足音が聞こえて向かう途中丘の上である光景に出くわした
暗黒の鎧にアルパカの紋章
私は引き返し逆の道をはしりだした
いくつもの山を休まず走った
すると二日目の昼にある丘の上につくと
城が見えた
金のシャチホコの旗
私は馬を撫でるとゆっくりと進みだした
石橋を上がり城に入ると中では私を見てみんなが騒いでいた
あの人よ生きてたんだわと
馬から降りるとあきちゃが私を抱きしめた
「ゆきりん!」
私は程々にすぐに珠理奈のいる中に向かった
途中でもっちぃが
腕を組んで待っていた
「遅かったね…」
ニヤリと笑う明日香に私は軽く笑った
私に髪飾りを渡すと
私は共に珠理奈のいる部屋のドアを開けた
中に入ると珠理奈が驚いた顔をしていた
「ゆきりんさん!」
「珠理奈…敵がこっちに向かってる」
「ゆきりーん!どこにいるの!」
戦闘が終息して明日香は周りを見渡し気がつくとゆきりんの姿が見えなかったために探していた
珠理奈も味方の負傷者に声をかけながら探していた
「明日香ちゃーん!」
「あきちゃ!どうだった!」
「いなかったの」
「そうか…」
明日香が下を向くとあるものを拾った
「これは…ゆきりんの!」
明日香が手にしたのはゆきりんがつけていた髪飾りだった
「まさか…」
その時だった
「あはは…はは…」
振り向くとそこには腕を抑えているなかやんがいた
それを見て明日香が剣を抜く
あきちゃも斧を持って近づく
「何があったか教えてなかやん!」
「ケロちゃん…ゆきりんはしんだよ!この崖から落ちて…」
「そんなの嘘だ!」
明日香が睨みつけるとなかやんは明日香を指さす
「あんたが持っている…それが…証拠だよ…フフ…フ…あっ…」
なかやんは明日香から姿を消した
「嘘だ…絶対に…」
明日香は髪飾りをギュッと握りしめて
震えていた
その時肩に手を置かれ振り返ると
珠理奈が首を横にふった
「行きましょう…敵はまた来ますよ…」
そう言うと珠理奈は後にした
「私は…信じない…ゆきりん…待ってるから」
明日香も珠理奈の後に続いて走った
珠理奈と明日香は馬を走らせて行くと丘の上から
まだ遠いが大きな砦が見えた
「ついた!」
「あれがサカエ峡谷」
大きな石橋を渡ると城門があき
入っていった
中には既に他から避難した人でいっぱいだった
すると珠理奈は馬を降りると砦の中に入った後に続いて明日香とあきちゃが続いていった
「まゆ…ごめん…私…」
まゆは黙ったままだったなかやんは逆にそれが怖くてたまらなかった
「なかやん…」
突然まゆが話しかけてなかやんはおどろいていた
「えっ…はい!」
「サカエ峡谷は構造はどうなってるの?」
「えと…」
サカエ峡谷城は山を背にした山城
砦に入るための道は右側の石橋一本で
左手側には高い頑丈な城壁が備わっていて過去に破ったものはいない
なかやんの説明を聞いてまゆはニコニコしていた
「ということは…私がそれを破る最初の人物…まさしく…やびゃあです」
「だけど…まゆ…あれを破るには数万の兵が…」
するとまゆはバルコニーに出ると
歓声が上がった
なかやんはその声に後に続いていった
バルコニーから下を向くとそこには役一万の暗黒の鎧をつけた兵がいた
それを見てまゆが口を開いた
「今日は新たの勢力が誕生しました…その勝利は今や目前」
まゆの声に皆歓喜していたしばらくして上官の静止に静かになった
「今宵…大地はサカエの血で染まるでしょう」
「みなさん…サカエ峡谷に進軍せよー!戦いの夜明けです…
やびゃあー!」
「やびゃあー!」
するとアルパカ軍が歓喜をあげながら
進軍を開始していった
「これで…ゆきりんたちには…夜明けは来ませんね…」
戦闘が終息して明日香は周りを見渡し気がつくとゆきりんの姿が見えなかったために探していた
珠理奈も味方の負傷者に声をかけながら探していた
「明日香ちゃーん!」
「あきちゃ!どうだった!」
「いなかったの」
「そうか…」
明日香が下を向くとあるものを拾った
「これは…ゆきりんの!」
明日香が手にしたのはゆきりんがつけていた髪飾りだった
「まさか…」
その時だった
「あはは…はは…」
振り向くとそこには腕を抑えているなかやんがいた
それを見て明日香が剣を抜く
あきちゃも斧を持って近づく
「何があったか教えてなかやん!」
「ケロちゃん…ゆきりんはしんだよ!この崖から落ちて…」
「そんなの嘘だ!」
明日香が睨みつけるとなかやんは明日香を指さす
「あんたが持っている…それが…証拠だよ…フフ…フ…あっ…」
なかやんは明日香から姿を消した
「嘘だ…絶対に…」
明日香は髪飾りをギュッと握りしめて
震えていた
その時肩に手を置かれ振り返ると
珠理奈が首を横にふった
「行きましょう…敵はまた来ますよ…」
そう言うと珠理奈は後にした
「私は…信じない…ゆきりん…待ってるから」
明日香も珠理奈の後に続いて走った
珠理奈と明日香は馬を走らせて行くと丘の上から
まだ遠いが大きな砦が見えた
「ついた!」
「あれがサカエ峡谷」
大きな石橋を渡ると城門があき
入っていった
中には既に他から避難した人でいっぱいだった
すると珠理奈は馬を降りると砦の中に入った後に続いて明日香とあきちゃが続いていった
「まゆ…ごめん…私…」
まゆは黙ったままだったなかやんは逆にそれが怖くてたまらなかった
「なかやん…」
突然まゆが話しかけてなかやんはおどろいていた
「えっ…はい!」
「サカエ峡谷は構造はどうなってるの?」
「えと…」
サカエ峡谷城は山を背にした山城
砦に入るための道は右側の石橋一本で
左手側には高い頑丈な城壁が備わっていて過去に破ったものはいない
なかやんの説明を聞いてまゆはニコニコしていた
「ということは…私がそれを破る最初の人物…まさしく…やびゃあです」
「だけど…まゆ…あれを破るには数万の兵が…」
するとまゆはバルコニーに出ると
歓声が上がった
なかやんはその声に後に続いていった
バルコニーから下を向くとそこには役一万の暗黒の鎧をつけた兵がいた
それを見てまゆが口を開いた
「今日は新たの勢力が誕生しました…その勝利は今や目前」
まゆの声に皆歓喜していたしばらくして上官の静止に静かになった
「今宵…大地はサカエの血で染まるでしょう」
「みなさん…サカエ峡谷に進軍せよー!戦いの夜明けです…
やびゃあー!」
「やびゃあー!」
するとアルパカ軍が歓喜をあげながら
進軍を開始していった
「これで…ゆきりんたちには…夜明けは来ませんね…」
城から避難の為に珠理奈とフレンチの三人は移動していた
だがその歩みは遅かった民と一緒なのだから
その頃
なかやんはまゆのいるある場所に来ていた
「ごめん…まゆ…失敗しちゃった」
しかし、まゆは耳を貸さなかった
「まゆ…私は!」
するとまゆは剣をなかやんにつきつける
「なかやん…あなたに再びチャンスをあげましょう…」
「わかったよ…何でもやるから」
まゆはニヤリと笑うと口を開いた
「魔狼に乗った兵を率いて…今すぐに珠理奈と一緒にみんなを滅ぼして来てください」
「本当…私は…まゆの事もっと良くしてあげれば良かった…」
ゆきりんは一日目の野営地で火を焚きながら考えていた
テントの中では明日香があきちゃの耳を色々やっていた
その時ゆきりんはたかみなと別れる前に言われたことを思い出していた
「珠理奈は意志強固だが…必ずお前らが必要になる…頼んだよ」
「たかみなさん…任せて下さい」
ゆきりんは立ち上がると眠りにつくために
テントの中に入った
翌日になり一向は峡谷を目指し歩いていた
すると目の前に急な山なりの道になり先が良く見えなかった
確認のために
ちゅりは小野さんと共に偵察に馬を走らせてゆきりんの横を通り山を駆け上がり少し先に進んだ
するとめずらしく馬が荒ぶり始めた二人はなだめながら話をした
「一体どうしたのかしら?」
「小野さん…何か変ですよね」
二人の上では
魔狼に乗った兵が二人を見ていた
すると魔狼が突撃をしかけて来た
不意をつかれて小野は馬から落ちる
立ち上がると目の前には魔狼の口が迫っていた
次の瞬間小野さんの叫び声が聞こえ
ゆきりんが山道を駆け上がった
「魔狼だ!」
ちゅりが剣を抜き敵と交戦すると
次の瞬間魔狼が倒れて上の兵が投げだされた
ちゅりが目をやると明日香が矢を放っていた
ちゅりは馬を走らせて兵士の頭を貫いた
ゆきりんは振り向いて下へ走り出した
すると騒ぎを聞きつけて珠理奈がやってきた
「何があったんですか?」
「珠理奈!魔狼だ!敵襲だよ!」
ゆきりんの叫び声に同行した民が騒ぎを始めた
珠理奈は近くにいた秦さんに皆を率いるように言うと叫びながら山道を駆け上がっていった
「騎馬隊は隊列の前に!」
珠理奈の後に騎馬隊が続いて行った
ゆきりんも馬に乗ると追いかけた
明日香は丘の上に立ち敵にに向かってくる魔狼に対して矢を放っていた矢は正確に捉え一人また一人と倒れて行った
後ろから珠理奈を率いる栄軍が来るのを見て明日香は馬の綱を掴んであきちゃの後ろに乗った
すると目の前に敵の主力部隊が迫っていた
目をやると奇声をあげている集団の中に一人の人物がいた
なかやんは剣を前に向け突撃を指示した
それを見て珠理奈も指示をした
次の瞬間お互いの軍がぶつかり合った
激しい金属音と魔狼と馬がぶつかる音
剣で肉を切るや斬られる音
中には奇声や悲鳴がこだました
両軍が入り乱れる中ゆきりんは馬と剣を巧みに操り戦っていた
「えい!」
走りながらゆきりんは敵の首を飛ばした
周りをみるとあきちゃは斧で敵を一刀両断と粉砕していた
「さすが…あきちゃ…私だって…」
明日香は弓を使い敵を倒していく
するとゆきりんは目の前になかやんを発見し戦っていた
馬を捨ててなかやんの後ろに座ると格闘していた
するとバランスを崩して落ちそうになったが手綱が絡まり何とか落ちなかった
それを見てなかやんは剣を振り下ろそうとした
しかし、ゆきりんが腰の小剣をなかやんに突き刺しなかやんは剣を落とした
するとなかやんはバランスをくずし地面に叩きつけられた
一方でゆきりんは手が手綱にからまり
焦っていた
「やばい…このままだと…」
次の瞬間ゆきりんは魔狼と共に川に落ちていった
「きゃぁぁぁぁ!あきちゃ!もっちぃ!」
それを見てなかやんは笑っていた
「あはは…さよなら…ゆきりん」
なかやんはその場に倒れこんだその場にゆきりんの髪飾りを投げて
だがその歩みは遅かった民と一緒なのだから
その頃
なかやんはまゆのいるある場所に来ていた
「ごめん…まゆ…失敗しちゃった」
しかし、まゆは耳を貸さなかった
「まゆ…私は!」
するとまゆは剣をなかやんにつきつける
「なかやん…あなたに再びチャンスをあげましょう…」
「わかったよ…何でもやるから」
まゆはニヤリと笑うと口を開いた
「魔狼に乗った兵を率いて…今すぐに珠理奈と一緒にみんなを滅ぼして来てください」
「本当…私は…まゆの事もっと良くしてあげれば良かった…」
ゆきりんは一日目の野営地で火を焚きながら考えていた
テントの中では明日香があきちゃの耳を色々やっていた
その時ゆきりんはたかみなと別れる前に言われたことを思い出していた
「珠理奈は意志強固だが…必ずお前らが必要になる…頼んだよ」
「たかみなさん…任せて下さい」
ゆきりんは立ち上がると眠りにつくために
テントの中に入った
翌日になり一向は峡谷を目指し歩いていた
すると目の前に急な山なりの道になり先が良く見えなかった
確認のために
ちゅりは小野さんと共に偵察に馬を走らせてゆきりんの横を通り山を駆け上がり少し先に進んだ
するとめずらしく馬が荒ぶり始めた二人はなだめながら話をした
「一体どうしたのかしら?」
「小野さん…何か変ですよね」
二人の上では
魔狼に乗った兵が二人を見ていた
すると魔狼が突撃をしかけて来た
不意をつかれて小野は馬から落ちる
立ち上がると目の前には魔狼の口が迫っていた
次の瞬間小野さんの叫び声が聞こえ
ゆきりんが山道を駆け上がった
「魔狼だ!」
ちゅりが剣を抜き敵と交戦すると
次の瞬間魔狼が倒れて上の兵が投げだされた
ちゅりが目をやると明日香が矢を放っていた
ちゅりは馬を走らせて兵士の頭を貫いた
ゆきりんは振り向いて下へ走り出した
すると騒ぎを聞きつけて珠理奈がやってきた
「何があったんですか?」
「珠理奈!魔狼だ!敵襲だよ!」
ゆきりんの叫び声に同行した民が騒ぎを始めた
珠理奈は近くにいた秦さんに皆を率いるように言うと叫びながら山道を駆け上がっていった
「騎馬隊は隊列の前に!」
珠理奈の後に騎馬隊が続いて行った
ゆきりんも馬に乗ると追いかけた
明日香は丘の上に立ち敵にに向かってくる魔狼に対して矢を放っていた矢は正確に捉え一人また一人と倒れて行った
後ろから珠理奈を率いる栄軍が来るのを見て明日香は馬の綱を掴んであきちゃの後ろに乗った
すると目の前に敵の主力部隊が迫っていた
目をやると奇声をあげている集団の中に一人の人物がいた
なかやんは剣を前に向け突撃を指示した
それを見て珠理奈も指示をした
次の瞬間お互いの軍がぶつかり合った
激しい金属音と魔狼と馬がぶつかる音
剣で肉を切るや斬られる音
中には奇声や悲鳴がこだました
両軍が入り乱れる中ゆきりんは馬と剣を巧みに操り戦っていた
「えい!」
走りながらゆきりんは敵の首を飛ばした
周りをみるとあきちゃは斧で敵を一刀両断と粉砕していた
「さすが…あきちゃ…私だって…」
明日香は弓を使い敵を倒していく
するとゆきりんは目の前になかやんを発見し戦っていた
馬を捨ててなかやんの後ろに座ると格闘していた
するとバランスを崩して落ちそうになったが手綱が絡まり何とか落ちなかった
それを見てなかやんは剣を振り下ろそうとした
しかし、ゆきりんが腰の小剣をなかやんに突き刺しなかやんは剣を落とした
するとなかやんはバランスをくずし地面に叩きつけられた
一方でゆきりんは手が手綱にからまり
焦っていた
「やばい…このままだと…」
次の瞬間ゆきりんは魔狼と共に川に落ちていった
「きゃぁぁぁぁ!あきちゃ!もっちぃ!」
それを見てなかやんは笑っていた
「あはは…さよなら…ゆきりん」
なかやんはその場に倒れこんだその場にゆきりんの髪飾りを投げて
「玲奈ちゃん…」
珠理奈が城の外の平原に腰をおろしながら目をつぶりながら口ずさんだ
そのそばで高橋が珠理奈の肩に手をおいた
「私は…なんでこんなことに…」
珠理奈の頬に涙が落ちるのを高橋は黙ったまま見つめていた
ふと高橋が何気なく丘の上に目をやると一頭の馬がこちらに向かってきた
その上には二人の子どもが乗っていた
衣服は汚れてボロボロだった
「あっ!」
高橋が口を開いたその声に珠理奈も顔を上げたすると
二人の子どものうちの一人が馬から落ちた
その後二人の子どもを保護し話を聞き
唖然とした。
彼らは西の地区の住人で暗黒軍に襲われ逃げたのだと
先ほどの城の館で主だったメンバーが集まりこれからの事について話していた
それを珠理奈はイスに腰をかけて目をつぶりながら聞いていた
ちゅりが国の地図を広げあきちゃと明日香は何かを頬張っていた
高橋が口を開きゆきりんは考え込んでいた
「警告なしに襲うなんて……」
「まゆちゃん…一体どうして…」
「珠理奈!望んでなくても現に戦いは始まってるんだ…」
高橋の声に珠理奈は
立ち上がり口を開いた
「全面戦争はしたくない…これ以上民が死ぬのは避けたい」
「だけど…珠理奈には玲奈ちゃんと…玲奈ちゃんの率いる軍団がいるじゃない」
「だけど…だいぶ距離がある」
顔をしかめる珠理奈にゆきりんがさらに口を開いた
「玲奈ちゃんなら珠理奈が解放されたと聞いたならすぐに兵を戻して戦ってくれるよ…それに…戦いはさけられないんだし」
すると珠理奈は不満そうに口を開く
「この国の主はゆきりんではなく珠理奈のはずですが…」
「じゃあ…珠理奈の考えは?」
ゆきりんが珠理奈の言葉をサラッと流して問いただす
私は…やっぱり…これ以上犠牲者が出るのは嫌だ!
珠理奈の顔を見て皆これ以上何もいわなかった。
翌日
「命令だ!サカエ峡谷に避難する!無駄な物は持たず食料だけを持て」
ちゅりが騎士団を率いて街におふれを伝えると城の内外は慌ただしくなった
その中を四人は城の中の馬小屋に向かった
「サカエ峡谷に避難だって?」
三人が話していると高橋が口を開いた
「そういうな…珠理奈の考えもわからなくない…」
すると高橋は馬に乗ると三人に向かって言った
「私が玲奈を連れ戻す」
「待ってますたかみなさん」
「捜索に成功したら…六日目に東から現れる!」
すると高橋は馬を走らせて玲奈の後を追いかけた
珠理奈が城の外の平原に腰をおろしながら目をつぶりながら口ずさんだ
そのそばで高橋が珠理奈の肩に手をおいた
「私は…なんでこんなことに…」
珠理奈の頬に涙が落ちるのを高橋は黙ったまま見つめていた
ふと高橋が何気なく丘の上に目をやると一頭の馬がこちらに向かってきた
その上には二人の子どもが乗っていた
衣服は汚れてボロボロだった
「あっ!」
高橋が口を開いたその声に珠理奈も顔を上げたすると
二人の子どものうちの一人が馬から落ちた
その後二人の子どもを保護し話を聞き
唖然とした。
彼らは西の地区の住人で暗黒軍に襲われ逃げたのだと
先ほどの城の館で主だったメンバーが集まりこれからの事について話していた
それを珠理奈はイスに腰をかけて目をつぶりながら聞いていた
ちゅりが国の地図を広げあきちゃと明日香は何かを頬張っていた
高橋が口を開きゆきりんは考え込んでいた
「警告なしに襲うなんて……」
「まゆちゃん…一体どうして…」
「珠理奈!望んでなくても現に戦いは始まってるんだ…」
高橋の声に珠理奈は
立ち上がり口を開いた
「全面戦争はしたくない…これ以上民が死ぬのは避けたい」
「だけど…珠理奈には玲奈ちゃんと…玲奈ちゃんの率いる軍団がいるじゃない」
「だけど…だいぶ距離がある」
顔をしかめる珠理奈にゆきりんがさらに口を開いた
「玲奈ちゃんなら珠理奈が解放されたと聞いたならすぐに兵を戻して戦ってくれるよ…それに…戦いはさけられないんだし」
すると珠理奈は不満そうに口を開く
「この国の主はゆきりんではなく珠理奈のはずですが…」
「じゃあ…珠理奈の考えは?」
ゆきりんが珠理奈の言葉をサラッと流して問いただす
私は…やっぱり…これ以上犠牲者が出るのは嫌だ!
珠理奈の顔を見て皆これ以上何もいわなかった。
翌日
「命令だ!サカエ峡谷に避難する!無駄な物は持たず食料だけを持て」
ちゅりが騎士団を率いて街におふれを伝えると城の内外は慌ただしくなった
その中を四人は城の中の馬小屋に向かった
「サカエ峡谷に避難だって?」
三人が話していると高橋が口を開いた
「そういうな…珠理奈の考えもわからなくない…」
すると高橋は馬に乗ると三人に向かって言った
「私が玲奈を連れ戻す」
「待ってますたかみなさん」
「捜索に成功したら…六日目に東から現れる!」
すると高橋は馬を走らせて玲奈の後を追いかけた
翌日になり四人は馬を進め珠理奈の館に向かった
高橋が行くと聞かなかったためだ
すると丘を駆け上がると
小高い山の上に周りを気の柵で囲まれた
城が現れた
「あそこだ…行くよ!」
四人は馬を進めると
高橋が口を開いた
「歓迎はきたいするなよ」
不安の中四人は城に入った
頂上の館の前に立つと
中から武装した兵が出てきた
「やぁ!ちゅり」
たかみなが声をかけると
ちゅりが口を開いた
「お久しぶりです…みなさん…」
「武器を帯びたままでの謁見はダメです…命令なんです」
「わかった…」
高橋は武器を渡したそれに伴い武器を
他のメンバーも渡すと
ちゅりに続いて中に入る
中に入るとちゅりが頭を下げる
「王様…このものがお会いしたいと参りました」
高橋たちが前にでると
奥の王の間で珠理奈が座っていた
しかし、その姿は目が虚ろでもたれかかっていた
目をやると珠理奈の横に支えるように
なかやんがいた
「珠理奈…高橋が来ましたよ…歓迎はしていけません」
「お前たちの礼節も地に落ちてしまったのか…」
高橋が口を開くと
珠理奈がゆっくりと口を開いた
「何しにきた…高橋…なぜ貴様を歓迎しなくてはいけない…」
その言葉には全く意志が無かった
「高橋!貴様はこの国を破滅に導く悪の元凶だ」
なかやんが高橋の前に立ちふさがる
「やはりまゆが関係してるのか…」
高橋は懐から筆を取り出す
「わざわざここにきたのは貴様と話すためではないよなかやん」
それを見てなかやんの顔つきが変わった
「武器は全て取り上げろて行っただろう」
なかやんが高橋に手を伸ばした
すると高橋はなかやんを払った
なかやんの仲間が高橋に襲いかかる
するとフレンチの三人が撃退に動く
全て倒されてなかやんは逃げようとしたが後ろからあきちゃに踏まれて抑えられた
「動かない方がいいかもよ?今はね…」
高橋は筆を向けながら珠理奈に近づく
「珠理奈…今その呪縛から解放してあげる」
その時だった
「フフフ…はっはははは…」
突然珠理奈が笑い出す
「たかみなさん…よく私だってわかりましたね」
「総監督を舐めるなよ…まゆ…」
「しねぇ!たかみな!SKEは私の物だ!」
珠理奈が襲いかかる
「まゆ!くらえ!」
高橋は筆を顔に叩きつける
すると珠理奈は仰向けに倒された
すぐにちゅりが駆け寄る
「珠理奈!」
すると青白かった珠理奈の顔が明るさを取り戻し
いつもの珠理奈に戻った
「ちゅり…あんたの顔がわかるよ…」
珠理奈はちゅりの顔を手でさする
すると高橋が声をかけた
「珠理奈…」
「たかみなさん」
珠理奈から笑みがこぼれた
「自由な空気をすいな珠理奈」
その後ろでは逃げようとするなかやんをあきちゃが抑えている
珠理奈がゆっくりと立ち上げるすると
口を開いた
「そいつを外に放り出せ…」
外に騎士団がなかやんを投げ捨てるように叩き出した
「珠理奈私はただあなたのために尽くしたのに!」
「私をこんな惨めなすがたにさせるためにか!」
珠理奈が剣を抜き斬りかかろうとした時だった
「珠理奈!ダメ」
ゆきりんが珠理奈を抑えた
珠理奈が正気を取り戻す
すると周りを見渡しある光景に目を見開いた
「何だ…この活気のなさは…あれ…礼奈ちゃん…玲奈はどこ?」
高橋が行くと聞かなかったためだ
すると丘を駆け上がると
小高い山の上に周りを気の柵で囲まれた
城が現れた
「あそこだ…行くよ!」
四人は馬を進めると
高橋が口を開いた
「歓迎はきたいするなよ」
不安の中四人は城に入った
頂上の館の前に立つと
中から武装した兵が出てきた
「やぁ!ちゅり」
たかみなが声をかけると
ちゅりが口を開いた
「お久しぶりです…みなさん…」
「武器を帯びたままでの謁見はダメです…命令なんです」
「わかった…」
高橋は武器を渡したそれに伴い武器を
他のメンバーも渡すと
ちゅりに続いて中に入る
中に入るとちゅりが頭を下げる
「王様…このものがお会いしたいと参りました」
高橋たちが前にでると
奥の王の間で珠理奈が座っていた
しかし、その姿は目が虚ろでもたれかかっていた
目をやると珠理奈の横に支えるように
なかやんがいた
「珠理奈…高橋が来ましたよ…歓迎はしていけません」
「お前たちの礼節も地に落ちてしまったのか…」
高橋が口を開くと
珠理奈がゆっくりと口を開いた
「何しにきた…高橋…なぜ貴様を歓迎しなくてはいけない…」
その言葉には全く意志が無かった
「高橋!貴様はこの国を破滅に導く悪の元凶だ」
なかやんが高橋の前に立ちふさがる
「やはりまゆが関係してるのか…」
高橋は懐から筆を取り出す
「わざわざここにきたのは貴様と話すためではないよなかやん」
それを見てなかやんの顔つきが変わった
「武器は全て取り上げろて行っただろう」
なかやんが高橋に手を伸ばした
すると高橋はなかやんを払った
なかやんの仲間が高橋に襲いかかる
するとフレンチの三人が撃退に動く
全て倒されてなかやんは逃げようとしたが後ろからあきちゃに踏まれて抑えられた
「動かない方がいいかもよ?今はね…」
高橋は筆を向けながら珠理奈に近づく
「珠理奈…今その呪縛から解放してあげる」
その時だった
「フフフ…はっはははは…」
突然珠理奈が笑い出す
「たかみなさん…よく私だってわかりましたね」
「総監督を舐めるなよ…まゆ…」
「しねぇ!たかみな!SKEは私の物だ!」
珠理奈が襲いかかる
「まゆ!くらえ!」
高橋は筆を顔に叩きつける
すると珠理奈は仰向けに倒された
すぐにちゅりが駆け寄る
「珠理奈!」
すると青白かった珠理奈の顔が明るさを取り戻し
いつもの珠理奈に戻った
「ちゅり…あんたの顔がわかるよ…」
珠理奈はちゅりの顔を手でさする
すると高橋が声をかけた
「珠理奈…」
「たかみなさん」
珠理奈から笑みがこぼれた
「自由な空気をすいな珠理奈」
その後ろでは逃げようとするなかやんをあきちゃが抑えている
珠理奈がゆっくりと立ち上げるすると
口を開いた
「そいつを外に放り出せ…」
外に騎士団がなかやんを投げ捨てるように叩き出した
「珠理奈私はただあなたのために尽くしたのに!」
「私をこんな惨めなすがたにさせるためにか!」
珠理奈が剣を抜き斬りかかろうとした時だった
「珠理奈!ダメ」
ゆきりんが珠理奈を抑えた
珠理奈が正気を取り戻す
すると周りを見渡しある光景に目を見開いた
「何だ…この活気のなさは…あれ…礼奈ちゃん…玲奈はどこ?」
ゲートを抜けるとそこは一面綺麗な草原と大地だった
三人が大地を踏みしめると
あきちゃが走り出した
「見て、見て、石があるよ!」
「もう…あきちゃは」
明日香が後を追いかける
一方でゆきりんは着慣れない服に戸惑ってた
「なんだか…しっくり来ないなぁ」
その時だった
遠くの方からたくさんの馬の足音が聞こえた
それを聞いて
明日香がゆきりんを掴むと
三人は近くの岩山に身を隠す
すると三人の横をプレートアーマーをつけた騎士が走り去る
「すごい数だね…」
三人が見惚れているとその中のある人物を見て
ゆきりんは叫んでしまった
「あれは?…玲奈ちゃん…玲奈ちゃーん!」
ゆきりんが立ち上がると岩山から出て
後ろから叫ぶ
「玲奈ちゃん…名古屋の玲奈ちゃんでしょ!」
すると突然前を走っていた軍団がこちらに向かってきた
「まずいよ…」
明日香があきちゃと共にゆきりんを掴むと逃げようとしたが時既に遅く
周りを騎士に囲まれてしまった
すると騎士は槍を三人につきつける
すると一人の人物が馬から降りると
顔を覆った兜をとると
長い髪をした一人の人物が姿を現した
それを見て三人は叫ぶ
「玲奈ちゃん!」
すると玲奈が口を開いた
「お久しぶり…です…AKBのみなさん…」
浮かない顔をしていたので三人は訳を訪ねたすると
玲奈はゆっくりと口を開いた
遡ること二日前
玲奈は軍を率いて小競り合いに対処していた
するとそこで敵が落としたものを見て驚愕した
「これは暗黒の紋章…同盟してるのに…なぜ?」
これを手に入れた私は館に帰り王である彼女にこのことを告げようとした
すると私が目にしたのは椅子に腰をかけてぐったりとした王である珠理奈がいた。
「珠理奈!目を覚まして!暗黒軍は敵だよ!証拠に今日襲われた村にこれが」
玲奈は先ほど拾った暗黒の紋章が入った兜を投げつけた
その時だった
「そんな事はないです…」
すると玲奈の後ろから一人の人物が現れた
「なかやんさん」
玲奈が口を開くと
なかやんは玲奈に口を開いた
「玲奈…」
「あなたは本当に…同盟してる暗黒が裏切ったと思うの?」
「それは…現に証拠はある」
「玲奈…あなたの自作自演なんでしょ?」
「そうやって…この国を破滅に導く」
「違う…私は…」
するとなかやんが一枚の紙を見せる
「玲奈…珠理奈は…あなたをこの国から追放するって….さようなら」
すると玲奈は体を掴まれ外に出された
「珠理奈…目を覚まして!…珠理奈ー!」
それは…気の毒に…
三人は玲奈の話を聞くとゆきりんが口を開いた
「ねぇ、玲奈ちゃん…これから…どうするの?」
「この国は希望に捨てられた土地…それに…居場所もない…私は…北に行きます」
「そうか…」
「じゃあ、そろそろ行きますね…」
すると玲奈は馬に乗ると
二匹の馬を三人に渡した
「昨日戦闘で亡くなった兵の馬ですが、良かったらどうぞ」
「ありがとう…玲奈ちゃん…」
「いえ…幸運を!」
すると玲奈は馬を走らせた
玲奈が走ると後ろを軍団がおう
その中には何人か他にも顔を知っているメンバーがいた
三人は馬に乗ると走り出した
やがて日がくれ三人は近くの森で野宿を始めた
三人が寝静まりしばらくして
物音が聞こえた
「おたまる…」
「明日香ちゃん…やめて~」
その時だった
「誰か…来る!」
明日香が突然叫ぶと剣に手をかける
「みんな…準備はいい?」
ゆきりんの声に二人が頷くと
一斉にかかった
次の瞬間光が放たれ
三人は武器を落とした
すると謎の人物が口を開いた
「危ないやろ….全く…」
光が収まるとその人物を見て三人は目を見開いた
「あ…あなたは…」
「ふぅ…やっと追いついた」
そこには白い服に身をまとった高橋が
立っていた
三人が大地を踏みしめると
あきちゃが走り出した
「見て、見て、石があるよ!」
「もう…あきちゃは」
明日香が後を追いかける
一方でゆきりんは着慣れない服に戸惑ってた
「なんだか…しっくり来ないなぁ」
その時だった
遠くの方からたくさんの馬の足音が聞こえた
それを聞いて
明日香がゆきりんを掴むと
三人は近くの岩山に身を隠す
すると三人の横をプレートアーマーをつけた騎士が走り去る
「すごい数だね…」
三人が見惚れているとその中のある人物を見て
ゆきりんは叫んでしまった
「あれは?…玲奈ちゃん…玲奈ちゃーん!」
ゆきりんが立ち上がると岩山から出て
後ろから叫ぶ
「玲奈ちゃん…名古屋の玲奈ちゃんでしょ!」
すると突然前を走っていた軍団がこちらに向かってきた
「まずいよ…」
明日香があきちゃと共にゆきりんを掴むと逃げようとしたが時既に遅く
周りを騎士に囲まれてしまった
すると騎士は槍を三人につきつける
すると一人の人物が馬から降りると
顔を覆った兜をとると
長い髪をした一人の人物が姿を現した
それを見て三人は叫ぶ
「玲奈ちゃん!」
すると玲奈が口を開いた
「お久しぶり…です…AKBのみなさん…」
浮かない顔をしていたので三人は訳を訪ねたすると
玲奈はゆっくりと口を開いた
遡ること二日前
玲奈は軍を率いて小競り合いに対処していた
するとそこで敵が落としたものを見て驚愕した
「これは暗黒の紋章…同盟してるのに…なぜ?」
これを手に入れた私は館に帰り王である彼女にこのことを告げようとした
すると私が目にしたのは椅子に腰をかけてぐったりとした王である珠理奈がいた。
「珠理奈!目を覚まして!暗黒軍は敵だよ!証拠に今日襲われた村にこれが」
玲奈は先ほど拾った暗黒の紋章が入った兜を投げつけた
その時だった
「そんな事はないです…」
すると玲奈の後ろから一人の人物が現れた
「なかやんさん」
玲奈が口を開くと
なかやんは玲奈に口を開いた
「玲奈…」
「あなたは本当に…同盟してる暗黒が裏切ったと思うの?」
「それは…現に証拠はある」
「玲奈…あなたの自作自演なんでしょ?」
「そうやって…この国を破滅に導く」
「違う…私は…」
するとなかやんが一枚の紙を見せる
「玲奈…珠理奈は…あなたをこの国から追放するって….さようなら」
すると玲奈は体を掴まれ外に出された
「珠理奈…目を覚まして!…珠理奈ー!」
それは…気の毒に…
三人は玲奈の話を聞くとゆきりんが口を開いた
「ねぇ、玲奈ちゃん…これから…どうするの?」
「この国は希望に捨てられた土地…それに…居場所もない…私は…北に行きます」
「そうか…」
「じゃあ、そろそろ行きますね…」
すると玲奈は馬に乗ると
二匹の馬を三人に渡した
「昨日戦闘で亡くなった兵の馬ですが、良かったらどうぞ」
「ありがとう…玲奈ちゃん…」
「いえ…幸運を!」
すると玲奈は馬を走らせた
玲奈が走ると後ろを軍団がおう
その中には何人か他にも顔を知っているメンバーがいた
三人は馬に乗ると走り出した
やがて日がくれ三人は近くの森で野宿を始めた
三人が寝静まりしばらくして
物音が聞こえた
「おたまる…」
「明日香ちゃん…やめて~」
その時だった
「誰か…来る!」
明日香が突然叫ぶと剣に手をかける
「みんな…準備はいい?」
ゆきりんの声に二人が頷くと
一斉にかかった
次の瞬間光が放たれ
三人は武器を落とした
すると謎の人物が口を開いた
「危ないやろ….全く…」
光が収まるとその人物を見て三人は目を見開いた
「あ…あなたは…」
「ふぅ…やっと追いついた」
そこには白い服に身をまとった高橋が
立っていた
「優子….いるんだろ…でて来てよ」
高橋が叫ぶしかし、目の前に巨大なウサギがいるだけで姿はない
すると
「私はいるよ!たかみな」
優子の声が聞こえた
振り返るとそこにはウサギ
「ん…?」
高橋がウサギに声をかけると
ウサギが変身した
そこにはただの人形が一体
するとそこから声が聞こえた
「たかみな!後始末よろしくー!」
しばらくして優子の声が途絶えた
「全く…」
高橋がため息ついたしかし、表情は明るかった
「ありがとよ…ともちんさん」
高橋が頭を下げると板野は高橋の胸をどついた
「ともでいいよ!たかみな」
「えっ!?いやなんか恥ずかしいな…久しぶりだと」
笑う板野に照れる高橋を見て指原が口を開いた
「じゃあ!代わりに指原が!言いますよ!」
「ありがとよ…ともちん!…なんて!………えっ?……」
指原の前に鬼の形相をした板野が立っていた
その後指原から泣き叫ぶ声が聞こえたとか聞こえないとか
それから倒れたメンバー(指原)を手分けして運んだ
治療を行い一週間立つとほとんどが完治した
フレンチは
あきちゃとの誤解が解けてまたいつもの三人に戻った
賑やかに毎日やってる
指原は小嶋にこき使われてる毎日はきながらがんばってる
板野と河西も自分の国に帰っていった
しかし、横山は眠ったままだった
それから一ヶ月二ヶ月半年 一年
その間原因を調べたところやはりまゆが関係があるらしい
そこでゲートから行き先を調べたところやっかいな事になった
どうやら、遥か西の所にいるらしい
そことは昔までは交流はあった
しかし、ある時地位変動が起きて
そこには行けなくなった
それ以来交流は無くなった
そこで私は志願者を募ったもちろんいなければ一人でも行く
すると三人が手を上げてくれた
フレンチの三人だ
本国の許可を得てついに出発の日を迎えた
三人にはあちらの国の一般的な服を着てもらい
装備は明日香が剣と弓をあきちゃは剣と斧と弓
ゆきりんは剣と小剣に弓
装備を整うと西のある場所に向かった
ある壁にゲートを描くとゲートが現れたすると三人は手を繋ぎ飛び込んで行った
「みんな…頼んだよ…」
しばらくして私は魔法で分身を作ると
そいつを返して
自らも飛びこんだ
「あいつら…元気でやってるかな…松井…」
高橋が叫ぶしかし、目の前に巨大なウサギがいるだけで姿はない
すると
「私はいるよ!たかみな」
優子の声が聞こえた
振り返るとそこにはウサギ
「ん…?」
高橋がウサギに声をかけると
ウサギが変身した
そこにはただの人形が一体
するとそこから声が聞こえた
「たかみな!後始末よろしくー!」
しばらくして優子の声が途絶えた
「全く…」
高橋がため息ついたしかし、表情は明るかった
「ありがとよ…ともちんさん」
高橋が頭を下げると板野は高橋の胸をどついた
「ともでいいよ!たかみな」
「えっ!?いやなんか恥ずかしいな…久しぶりだと」
笑う板野に照れる高橋を見て指原が口を開いた
「じゃあ!代わりに指原が!言いますよ!」
「ありがとよ…ともちん!…なんて!………えっ?……」
指原の前に鬼の形相をした板野が立っていた
その後指原から泣き叫ぶ声が聞こえたとか聞こえないとか
それから倒れたメンバー(指原)を手分けして運んだ
治療を行い一週間立つとほとんどが完治した
フレンチは
あきちゃとの誤解が解けてまたいつもの三人に戻った
賑やかに毎日やってる
指原は小嶋にこき使われてる毎日はきながらがんばってる
板野と河西も自分の国に帰っていった
しかし、横山は眠ったままだった
それから一ヶ月二ヶ月半年 一年
その間原因を調べたところやはりまゆが関係があるらしい
そこでゲートから行き先を調べたところやっかいな事になった
どうやら、遥か西の所にいるらしい
そことは昔までは交流はあった
しかし、ある時地位変動が起きて
そこには行けなくなった
それ以来交流は無くなった
そこで私は志願者を募ったもちろんいなければ一人でも行く
すると三人が手を上げてくれた
フレンチの三人だ
本国の許可を得てついに出発の日を迎えた
三人にはあちらの国の一般的な服を着てもらい
装備は明日香が剣と弓をあきちゃは剣と斧と弓
ゆきりんは剣と小剣に弓
装備を整うと西のある場所に向かった
ある壁にゲートを描くとゲートが現れたすると三人は手を繋ぎ飛び込んで行った
「みんな…頼んだよ…」
しばらくして私は魔法で分身を作ると
そいつを返して
自らも飛びこんだ
「あいつら…元気でやってるかな…松井…」
「ぴーやしっかりして!」
明日香が倒れた指原を抱き起こす
「指原は…ただ…ただ…」
意識を失って明日香の腕のなかで眠った
「さあ…ゆい…くわしく話を聞こうか…」
高橋は剣を突きつけながら横山に詰め寄る
しかし、横山は下を向いたまま何も語ろうとしなかった
それを見て高橋は剣を終うと
もう一度話をした
「ゆい…頼む…力になりたいんだ…」
高橋の言葉に横山は下を向いた状態から立ち上がると口を開いた
「実は…」
横山はくわしく話をしたそしてある少女が闇に落ちた事も
次の瞬間だった
「まゆは闇に落ちていない!」
振り返ると
睨みつけるような顔でゆきりんが近づいてきた
「ゆきりんおちついて!」
明日香が素早くゆきりんを手で抑えにかかる
「なにいってはるんや…わては事実を話しただけや」
その時突然茂みから音が聞こえた
その音に三人は警戒していた
「誰かが…来る…」
たかみなの言葉に三人は剣に手をかざす
すると茂みから誰かが出てきた
それを見た瞬間明日香とゆきりんは一斉に口を開いた
「あきちゃ!」
棒をつきながらフラフラと歩いてあきちゃが現れた
それを見た瞬間二人は剣を抜くと構えた
しかし、様子がおかしい
丸腰で傷ついていた
「ゆきりん…明日香ちゃん…助けてくれる…」
そのままうつ伏せに倒れたあきちゃを見て二人は剣を終うとすぐに駆けつけた
「あきちゃ…」
その時だった
「うっ…体が…うごかない…」
「あきちゃにはめられたか!」
すると突然バタッと誰かが倒れた音が聞こえた。
「横山か…それとも…」
二人は緊張で息を呑んだ
「どちらもハズレですよ」
目の前にまゆが現れ二人の前に立ち尽くす
すると体が動くようになり
二人はすぐに剣を抜くと構えた
「まゆ…それを返して!」
「いやですよ」
まゆはたかみなの剣を抜くと構えた
ゆきりんは剣を両手で構える
「震えてますけど?大丈夫ですか?」
「うるさいなぁ!来ないならこっちから行くよ!」
その時だった
「待って!ゆきりん!」
振り返るとそこには倒れた三人がいた
指原と横山そして高橋
「たかみなさん…しっかりして!」
「今は…だめだ…」
明日香が声をかけるとたかみなは明日香の袖を掴むと何かを口ずさんだ
その時明日香の後ろから金属音が聞こえた振り返るとそこでは
ゆきりんとまゆがぶつかっていた
必死なゆきりんにたいしまゆは軽くあしらうように余裕でいた
「まゆ!ふざけるのもいいかげんに!」
ゆきりんの声にまゆは一旦後ろに下がると口を開いた
「うるさいんだよ…ゆきりん…」
「まゆ…ちゃん?」
困惑していると
まゆは
首のペンダントをとると息をかけた
ペンダントの真ん中が光るとまゆはペンダントを頭上にあげると二回転半回した
すると
光の輪が現れ次の瞬間まゆに鎧が召喚された
「始めての鎧召喚がこれほどとは!
まさしくやびゃぁーです…」
するとゆきりんは目を鋭くすると
剣を上にあげると光の輪が出現した
そのまま剣を振り下ろした
ゆきりんに鎧が召喚されまゆに対峙した
「二人とも!こっちに移動するよ!」
すると明日香は高橋と指原を移動させると鎧召喚してゆきりんの後ろに立った
「まだ…私もやれるよ…」
その声に三人は振り向くと
そこにはふらふらになりながらもたちあがる高橋がいた
「たかみなさん!」
「そのまえに…おい…指原…起きろ…まだ…やれるだろう」
高橋は横にいた指原体を足で蹴ると
指原はゆっくりと顔を挙げた
「指原…休んじゃだめ?」
「早く!」
「は…はい」
高橋と指原は鎧召喚して二人に合流した
「4対1ですか…そんなに私が怖いですか…」
すると四人口を開いた
「暗黒騎士…息の根を止めてやる!」
「まゆちゃん…私が目を覚まさせてあげるからね」
「総監督として…ここは見過ごせない」
「えと…まゆさん…あの…やっぱり指原には無理だよー」
四人はそれぞれ武器を構えたその時だった
「ふふ…みなさん…本当に単純ですね」
まゆは突然上空に飛ぶと
剣を振り下ろした
暗黒の光が地面に直撃し
四人は手で目を覆うと
そこには黒いアルパカのぬいぐるみが現れた
「なに…これ?」
その時だった
突然ゆきりんの鎧が解除され…ぬいぐるみに吸収された
「ゆきりん!」
明日香が口を開くと
明日香の鎧も解除された
「うそ…」
アルパカのぬいぐるみが四人の鎧を吸収すると
そのまままゆの手元に戻っていった
「これで…あなたたちに勝ち目はありません…ではこの辺で…お別れですかね」
するとまゆは剣を水平にして前に向けると手をかざした
「はあー!」
剣を炎を纏わせるとそのまま下から上に回すとまゆの体を渦の炎が潜り抜けた
そのまま剣を二回振り下ろすと目の前にバツ印が出来ると
まゆは口を開いた
「灰となってもらいます」
「喰らえ!私の怒りの刃」
まゆは手を握ると前に向けた
すると光の光線が四人に向かっていった
「もう…だめだぁ…」
指原の言葉に誰もが覚悟を決めた時だった
突然四人の前に一人の人物が現れた
それを見て四人は口を開いた
「ゆい!」
「みなさん!うちが時間稼ぎます!はよ逃げて下さい!」
次の瞬間横山の体にまゆのこうげきが当たり膝をついた
「こんな…攻撃…全然…効かへんわ」
横山が立ち上がった時だった
ドズッと言う音が辺りに響き渡る
横山が下をみると体に矢が刺さっていた
「なんや?…これ…」
横山が前を向くとまゆが笑っていたのが視界に入った
「その矢には毒が入ってます…」
「…なんやと…ウッ!」
横山が立ち上がろうとしたがそのまま前のめりに倒れてしまった
「ゆい!」
そんな横山に四人は詰め寄る
声をかけるなか
明日香は剣をまゆに向けたまま三人を背にして構えていた
「次で…さようならですね…」
まゆは再び剣を上げた時だった
突然まゆの足元に矢が刺さった
それに目を取られたのか
次の瞬間まゆの体を矢が貫いた
その姿に四人が驚いていた
矢をはなった人物を見て四人は声を上げた
「ともちん!さん」
遠くの丘から板野が弓を構えていた
するとまゆは手で矢を抜くとそれを投げ返した
矢は板野でなく明日香に向かっていく
不意をつかれた明日香が目を閉じた
その時矢を弾く音が聞こえた
明日香が目を開けるとそこには髪をひとつにまとめた女性が立っていた
「ありがとう」
明日香が口を開くと
女性から返事が帰ってきた
「ううん…お礼を言うのは…ともの方だよ…ありがとう…明日香…レオを倒してくれて…それからごむんね…勘違いで襲ったりして…」
「チュウちゃん」
河西が笑顔を見せると明日香も笑った
それを見て河西はすぐにまゆに視線を向けると睨みつけた
「どいつもこいつも…本当に…ウザいですかね」
まゆは矢を抜くとそれを地面に捨てた
その身体は全く無傷だった
次の瞬間まゆは再び技を放とうとした
それを見て高橋たちが構えた時だった
突然目の前に巨大なウサギが現れた
その姿に見惚れていると
声が聞こえた
「あ~ちげーよ、そう!そいつ!一発かましてやれ」
声が聞こえたが姿はない
すると巨大なウサギがまゆに視線を向けると
口を開くと口から衝撃波を放った
巨大な光線がまゆに向かう
まゆは防御の態勢に入るが防御できずに体に受けると
後ろに後ずさった
「うぅぅぅぅ…」
体が痛くて耐えきれない痛みに襲われたまゆは必死にふらつきながら耐えようとして
再び剣をゆっくり上に上げた時だった
「うぐっ…なぜ!」
鎧が解除されまゆは後ろにゆっくりと倒れた
「やった!」
高橋が叫び
「暗黒騎士を」
「倒した!」
明日香と指原が叫び
みんなが安堵した時だった
突然ゲートが現れだした
それを見て六人は座り込んだ
「なんていう勢いなんだ!」
高橋が口を開いた
その時だった
体を抑えながらまゆが立ち上がると口を開いた
「みなさん…鎧を返して欲しければ…追ってくるがいい…追えるならばの話ですが」
まゆはゲートに飛び込むとゲートが閉まりだした
「まゆ!逃がさないんだから!」
ゆきりんが走り出して
ゲートに飛び込もうとした時だった寸前でゲートが閉まり
ゆきりんは体を汚しただけだった
「く…悔しい!」
ゆきりんの声が辺りに響いた
明日香が倒れた指原を抱き起こす
「指原は…ただ…ただ…」
意識を失って明日香の腕のなかで眠った
「さあ…ゆい…くわしく話を聞こうか…」
高橋は剣を突きつけながら横山に詰め寄る
しかし、横山は下を向いたまま何も語ろうとしなかった
それを見て高橋は剣を終うと
もう一度話をした
「ゆい…頼む…力になりたいんだ…」
高橋の言葉に横山は下を向いた状態から立ち上がると口を開いた
「実は…」
横山はくわしく話をしたそしてある少女が闇に落ちた事も
次の瞬間だった
「まゆは闇に落ちていない!」
振り返ると
睨みつけるような顔でゆきりんが近づいてきた
「ゆきりんおちついて!」
明日香が素早くゆきりんを手で抑えにかかる
「なにいってはるんや…わては事実を話しただけや」
その時突然茂みから音が聞こえた
その音に三人は警戒していた
「誰かが…来る…」
たかみなの言葉に三人は剣に手をかざす
すると茂みから誰かが出てきた
それを見た瞬間明日香とゆきりんは一斉に口を開いた
「あきちゃ!」
棒をつきながらフラフラと歩いてあきちゃが現れた
それを見た瞬間二人は剣を抜くと構えた
しかし、様子がおかしい
丸腰で傷ついていた
「ゆきりん…明日香ちゃん…助けてくれる…」
そのままうつ伏せに倒れたあきちゃを見て二人は剣を終うとすぐに駆けつけた
「あきちゃ…」
その時だった
「うっ…体が…うごかない…」
「あきちゃにはめられたか!」
すると突然バタッと誰かが倒れた音が聞こえた。
「横山か…それとも…」
二人は緊張で息を呑んだ
「どちらもハズレですよ」
目の前にまゆが現れ二人の前に立ち尽くす
すると体が動くようになり
二人はすぐに剣を抜くと構えた
「まゆ…それを返して!」
「いやですよ」
まゆはたかみなの剣を抜くと構えた
ゆきりんは剣を両手で構える
「震えてますけど?大丈夫ですか?」
「うるさいなぁ!来ないならこっちから行くよ!」
その時だった
「待って!ゆきりん!」
振り返るとそこには倒れた三人がいた
指原と横山そして高橋
「たかみなさん…しっかりして!」
「今は…だめだ…」
明日香が声をかけるとたかみなは明日香の袖を掴むと何かを口ずさんだ
その時明日香の後ろから金属音が聞こえた振り返るとそこでは
ゆきりんとまゆがぶつかっていた
必死なゆきりんにたいしまゆは軽くあしらうように余裕でいた
「まゆ!ふざけるのもいいかげんに!」
ゆきりんの声にまゆは一旦後ろに下がると口を開いた
「うるさいんだよ…ゆきりん…」
「まゆ…ちゃん?」
困惑していると
まゆは
首のペンダントをとると息をかけた
ペンダントの真ん中が光るとまゆはペンダントを頭上にあげると二回転半回した
すると
光の輪が現れ次の瞬間まゆに鎧が召喚された
「始めての鎧召喚がこれほどとは!
まさしくやびゃぁーです…」
するとゆきりんは目を鋭くすると
剣を上にあげると光の輪が出現した
そのまま剣を振り下ろした
ゆきりんに鎧が召喚されまゆに対峙した
「二人とも!こっちに移動するよ!」
すると明日香は高橋と指原を移動させると鎧召喚してゆきりんの後ろに立った
「まだ…私もやれるよ…」
その声に三人は振り向くと
そこにはふらふらになりながらもたちあがる高橋がいた
「たかみなさん!」
「そのまえに…おい…指原…起きろ…まだ…やれるだろう」
高橋は横にいた指原体を足で蹴ると
指原はゆっくりと顔を挙げた
「指原…休んじゃだめ?」
「早く!」
「は…はい」
高橋と指原は鎧召喚して二人に合流した
「4対1ですか…そんなに私が怖いですか…」
すると四人口を開いた
「暗黒騎士…息の根を止めてやる!」
「まゆちゃん…私が目を覚まさせてあげるからね」
「総監督として…ここは見過ごせない」
「えと…まゆさん…あの…やっぱり指原には無理だよー」
四人はそれぞれ武器を構えたその時だった
「ふふ…みなさん…本当に単純ですね」
まゆは突然上空に飛ぶと
剣を振り下ろした
暗黒の光が地面に直撃し
四人は手で目を覆うと
そこには黒いアルパカのぬいぐるみが現れた
「なに…これ?」
その時だった
突然ゆきりんの鎧が解除され…ぬいぐるみに吸収された
「ゆきりん!」
明日香が口を開くと
明日香の鎧も解除された
「うそ…」
アルパカのぬいぐるみが四人の鎧を吸収すると
そのまままゆの手元に戻っていった
「これで…あなたたちに勝ち目はありません…ではこの辺で…お別れですかね」
するとまゆは剣を水平にして前に向けると手をかざした
「はあー!」
剣を炎を纏わせるとそのまま下から上に回すとまゆの体を渦の炎が潜り抜けた
そのまま剣を二回振り下ろすと目の前にバツ印が出来ると
まゆは口を開いた
「灰となってもらいます」
「喰らえ!私の怒りの刃」
まゆは手を握ると前に向けた
すると光の光線が四人に向かっていった
「もう…だめだぁ…」
指原の言葉に誰もが覚悟を決めた時だった
突然四人の前に一人の人物が現れた
それを見て四人は口を開いた
「ゆい!」
「みなさん!うちが時間稼ぎます!はよ逃げて下さい!」
次の瞬間横山の体にまゆのこうげきが当たり膝をついた
「こんな…攻撃…全然…効かへんわ」
横山が立ち上がった時だった
ドズッと言う音が辺りに響き渡る
横山が下をみると体に矢が刺さっていた
「なんや?…これ…」
横山が前を向くとまゆが笑っていたのが視界に入った
「その矢には毒が入ってます…」
「…なんやと…ウッ!」
横山が立ち上がろうとしたがそのまま前のめりに倒れてしまった
「ゆい!」
そんな横山に四人は詰め寄る
声をかけるなか
明日香は剣をまゆに向けたまま三人を背にして構えていた
「次で…さようならですね…」
まゆは再び剣を上げた時だった
突然まゆの足元に矢が刺さった
それに目を取られたのか
次の瞬間まゆの体を矢が貫いた
その姿に四人が驚いていた
矢をはなった人物を見て四人は声を上げた
「ともちん!さん」
遠くの丘から板野が弓を構えていた
するとまゆは手で矢を抜くとそれを投げ返した
矢は板野でなく明日香に向かっていく
不意をつかれた明日香が目を閉じた
その時矢を弾く音が聞こえた
明日香が目を開けるとそこには髪をひとつにまとめた女性が立っていた
「ありがとう」
明日香が口を開くと
女性から返事が帰ってきた
「ううん…お礼を言うのは…ともの方だよ…ありがとう…明日香…レオを倒してくれて…それからごむんね…勘違いで襲ったりして…」
「チュウちゃん」
河西が笑顔を見せると明日香も笑った
それを見て河西はすぐにまゆに視線を向けると睨みつけた
「どいつもこいつも…本当に…ウザいですかね」
まゆは矢を抜くとそれを地面に捨てた
その身体は全く無傷だった
次の瞬間まゆは再び技を放とうとした
それを見て高橋たちが構えた時だった
突然目の前に巨大なウサギが現れた
その姿に見惚れていると
声が聞こえた
「あ~ちげーよ、そう!そいつ!一発かましてやれ」
声が聞こえたが姿はない
すると巨大なウサギがまゆに視線を向けると
口を開くと口から衝撃波を放った
巨大な光線がまゆに向かう
まゆは防御の態勢に入るが防御できずに体に受けると
後ろに後ずさった
「うぅぅぅぅ…」
体が痛くて耐えきれない痛みに襲われたまゆは必死にふらつきながら耐えようとして
再び剣をゆっくり上に上げた時だった
「うぐっ…なぜ!」
鎧が解除されまゆは後ろにゆっくりと倒れた
「やった!」
高橋が叫び
「暗黒騎士を」
「倒した!」
明日香と指原が叫び
みんなが安堵した時だった
突然ゲートが現れだした
それを見て六人は座り込んだ
「なんていう勢いなんだ!」
高橋が口を開いた
その時だった
体を抑えながらまゆが立ち上がると口を開いた
「みなさん…鎧を返して欲しければ…追ってくるがいい…追えるならばの話ですが」
まゆはゲートに飛び込むとゲートが閉まりだした
「まゆ!逃がさないんだから!」
ゆきりんが走り出して
ゲートに飛び込もうとした時だった寸前でゲートが閉まり
ゆきりんは体を汚しただけだった
「く…悔しい!」
ゆきりんの声が辺りに響いた
最近恐ろしい夢を見る
それはゆきりんが切られて体を踏みつけられている夢
しかし、その相手が誰かはわからない
そう今までは…
夢の中で誰かが私に話しかけていた
「ゆきりんは闇を切り裂く希望の光」
私はそうは思わない
なぜって?
それは…
「私がその光を打ち消すから…」
「ゆきりん…信じてるから…だから…
きえてもらうよ…私の前から」
「それが一番最高の選択だから…」
「さて…そろそろ…行きますか」
私はベットから起き上がると机に置いてある
筆を取り黒いマントを羽織りフードで顔を覆うと部屋を後にした
もちろん右脇にはアルパカのぬいぐるみを抱いて
外に出ると筆を取り出すと魔法陣から
魔獣馬を呼び寄せるとそれにまたがり
手綱をとると
走り出した
ある場所にたどり着き待っていると
どこからか魔法が飛んできた
私はそれを払うと
振り返ったすると…目の前に私が求めている人が現れた
「お久しぶりです…あきちゃさん」
「そうだね!」
あきちゃは剣を振りまわしながらいた
「それじゃあ…始めましょうか…」
「私に勝てると…思ってるの?」
「当たり前です…勝てない勝負をするほどのバカじゃありませんから…」
私は剣を抜くとそれを両手で構えた
あきちゃさんに向けて走り出し剣を振り下ろした
しばらくして剣を鞘に終うと首からペンダントを奪いとり自分の首から下げた
その下で倒れた人物を見てニコッと微笑む
「ついに…この時が来た…」
「私が…最強で究極の力を持つ…暗黒騎士だと…」
私は魔獣馬にまたがると走り出した
それからしばらくして
「まゆゆが…ここまで…強いなんて…あきちゃ…甘く見てた…」
一人の少女がゆっくりと立ち上がると
前を向いた
それはゆきりんが切られて体を踏みつけられている夢
しかし、その相手が誰かはわからない
そう今までは…
夢の中で誰かが私に話しかけていた
「ゆきりんは闇を切り裂く希望の光」
私はそうは思わない
なぜって?
それは…
「私がその光を打ち消すから…」
「ゆきりん…信じてるから…だから…
きえてもらうよ…私の前から」
「それが一番最高の選択だから…」
「さて…そろそろ…行きますか」
私はベットから起き上がると机に置いてある
筆を取り黒いマントを羽織りフードで顔を覆うと部屋を後にした
もちろん右脇にはアルパカのぬいぐるみを抱いて
外に出ると筆を取り出すと魔法陣から
魔獣馬を呼び寄せるとそれにまたがり
手綱をとると
走り出した
ある場所にたどり着き待っていると
どこからか魔法が飛んできた
私はそれを払うと
振り返ったすると…目の前に私が求めている人が現れた
「お久しぶりです…あきちゃさん」
「そうだね!」
あきちゃは剣を振りまわしながらいた
「それじゃあ…始めましょうか…」
「私に勝てると…思ってるの?」
「当たり前です…勝てない勝負をするほどのバカじゃありませんから…」
私は剣を抜くとそれを両手で構えた
あきちゃさんに向けて走り出し剣を振り下ろした
しばらくして剣を鞘に終うと首からペンダントを奪いとり自分の首から下げた
その下で倒れた人物を見てニコッと微笑む
「ついに…この時が来た…」
「私が…最強で究極の力を持つ…暗黒騎士だと…」
私は魔獣馬にまたがると走り出した
それからしばらくして
「まゆゆが…ここまで…強いなんて…あきちゃ…甘く見てた…」
一人の少女がゆっくりと立ち上がると
前を向いた
「横山ー!」
指原は鬼神の形相で横山に槍をふるっていた
その勢いに横山は防戦一方だった
「はぁ…はぁ…なんてことや…」
すると指原が振り下ろした槍が横山に当たり横山がよろめいた
「そこだぁ!」
指原は槍を激しく横山に打ち付けて行く
衝撃で横山の鎧から火花が散っていた
横山は片膝をつくと体を屈ませた
「あはは…わても腕が鈍ったんかな?」
「そんなの知るかよ!」
指原は槍を振り下ろした
横山は剣で受け止める横山は右手の握り拳を指原の胸に打ち付ける
「グヘェ!」
指原は後ろに吹き飛ばされ
胸を抑えながら咳き込む指原を見て
横山はにたりと笑うと
指原に剣を振り下ろそうとした
「もう…だめだぁ…」
指原は目を閉じた時だった
「うぅ…胸が…」
指原は目を開けると横山が剣を離して胸を抑えながら膝を地面についていた
「これは…チャンスだよね」
指原は立ち上がると
横山に向けて槍を振り回すと槍を突き刺そうとした時だった
「指原!」
突然槍を誰かに抑えられた
目をやるとそこにはたかみなが指原の槍を手で掴み抑えていた
「辞めるんだ…指原」
「たかみなさん!どいてください!」
「どかないよ…」
「私の邪魔をしないで下さい!」
冷静さをかいた指原はたかみなを払うと横山を槍で突こうとした
「やめろ!」
さっきより口調が強くなり指原はたかみなに目をやるとそこには指原を睨みつけた高橋がいた
それを見て指原は槍を反対にして持ち手を向けた
「たかみなさん…これならいいですね…」
高橋がうなずくと
指原は横山に槍の持ち手の部分を振り下ろした
「いゃぁぁぁ!」
「指原さん!わての邪魔せんといて下さい!」
指原は横山と武器をぶつけ合い
激しい火花が散っていた
その時だった
指原は横山に槍をぶつけるとすかさず明日香が横山の背後に回ると
後ろから羽交い締めにした
「たかみなちゃん!今だよ!」
高橋は剣を横山のベルト付近のエンブレムに突きつけたすると
横山は鎧から解放され倒れた
「はぁ…はぁ…おわったな」
高橋は息をつくと座り込むと
ゆきりんがやって来た
「たかみなさん!もっちぃ!」
倒れた横山を見てゆきりんは安堵した時だった
二人の後ろにいた指原が動き出した
「横山…しねぇ!」
指原が槍を横山に突き刺そうとした時だった
その声に明日香が素早く動いた
「ピーヤ!だめだよ!」
明日香が指原の槍を奪うと胸に逆水平を放った
「グハァ!」
衝撃で倒れた隙に明日香がエンブレムをつくと鎧を解除され指原が膝を地面に着くのをみて他の二人も鎧を解除した
指原は腰の小剣をとると横山に向け走り出した
「ぴーや!」
明日香が槍で足を払う
「うわぁ!」
倒れた指原に馬乗りになると
顔を叩きはじめた
「ぴーや!いい加減に!」
「指原はさくらたんの仇を取らないといけないんです!」
明日香が顔を覗くと指原は涙で顔をグチャグチャにしていた
それを見て
明日香が一瞬力を弱めた
「今だ…」
指原は明日香を突き飛ばして明日香から槍を奪いとり槍を手に
横山に向かって走った
「もちくらさん…ごめんなさい…」
「さくらたん…今…仇…とるからね!」
頭に血がのぼり周りの静止を振り切り
指原が横山を切りかかろうとした時だった
「ウッ…」
突然体に痛みが走りそのまま地面に倒れこんだ
「うっ…体に力が入らない…痛いし」
視線を向けるとそこには剣の鞘を指原に打ち付ける高橋がいた
「やめろと言っているのがわからないのか…お前は」
「た…たかみな…さん…」
うずくまるように倒れた指原は意識を失った
指原は鬼神の形相で横山に槍をふるっていた
その勢いに横山は防戦一方だった
「はぁ…はぁ…なんてことや…」
すると指原が振り下ろした槍が横山に当たり横山がよろめいた
「そこだぁ!」
指原は槍を激しく横山に打ち付けて行く
衝撃で横山の鎧から火花が散っていた
横山は片膝をつくと体を屈ませた
「あはは…わても腕が鈍ったんかな?」
「そんなの知るかよ!」
指原は槍を振り下ろした
横山は剣で受け止める横山は右手の握り拳を指原の胸に打ち付ける
「グヘェ!」
指原は後ろに吹き飛ばされ
胸を抑えながら咳き込む指原を見て
横山はにたりと笑うと
指原に剣を振り下ろそうとした
「もう…だめだぁ…」
指原は目を閉じた時だった
「うぅ…胸が…」
指原は目を開けると横山が剣を離して胸を抑えながら膝を地面についていた
「これは…チャンスだよね」
指原は立ち上がると
横山に向けて槍を振り回すと槍を突き刺そうとした時だった
「指原!」
突然槍を誰かに抑えられた
目をやるとそこにはたかみなが指原の槍を手で掴み抑えていた
「辞めるんだ…指原」
「たかみなさん!どいてください!」
「どかないよ…」
「私の邪魔をしないで下さい!」
冷静さをかいた指原はたかみなを払うと横山を槍で突こうとした
「やめろ!」
さっきより口調が強くなり指原はたかみなに目をやるとそこには指原を睨みつけた高橋がいた
それを見て指原は槍を反対にして持ち手を向けた
「たかみなさん…これならいいですね…」
高橋がうなずくと
指原は横山に槍の持ち手の部分を振り下ろした
「いゃぁぁぁ!」
「指原さん!わての邪魔せんといて下さい!」
指原は横山と武器をぶつけ合い
激しい火花が散っていた
その時だった
指原は横山に槍をぶつけるとすかさず明日香が横山の背後に回ると
後ろから羽交い締めにした
「たかみなちゃん!今だよ!」
高橋は剣を横山のベルト付近のエンブレムに突きつけたすると
横山は鎧から解放され倒れた
「はぁ…はぁ…おわったな」
高橋は息をつくと座り込むと
ゆきりんがやって来た
「たかみなさん!もっちぃ!」
倒れた横山を見てゆきりんは安堵した時だった
二人の後ろにいた指原が動き出した
「横山…しねぇ!」
指原が槍を横山に突き刺そうとした時だった
その声に明日香が素早く動いた
「ピーヤ!だめだよ!」
明日香が指原の槍を奪うと胸に逆水平を放った
「グハァ!」
衝撃で倒れた隙に明日香がエンブレムをつくと鎧を解除され指原が膝を地面に着くのをみて他の二人も鎧を解除した
指原は腰の小剣をとると横山に向け走り出した
「ぴーや!」
明日香が槍で足を払う
「うわぁ!」
倒れた指原に馬乗りになると
顔を叩きはじめた
「ぴーや!いい加減に!」
「指原はさくらたんの仇を取らないといけないんです!」
明日香が顔を覗くと指原は涙で顔をグチャグチャにしていた
それを見て
明日香が一瞬力を弱めた
「今だ…」
指原は明日香を突き飛ばして明日香から槍を奪いとり槍を手に
横山に向かって走った
「もちくらさん…ごめんなさい…」
「さくらたん…今…仇…とるからね!」
頭に血がのぼり周りの静止を振り切り
指原が横山を切りかかろうとした時だった
「ウッ…」
突然体に痛みが走りそのまま地面に倒れこんだ
「うっ…体に力が入らない…痛いし」
視線を向けるとそこには剣の鞘を指原に打ち付ける高橋がいた
「やめろと言っているのがわからないのか…お前は」
「た…たかみな…さん…」
うずくまるように倒れた指原は意識を失った