いない | AKB小説 暗黒物語

AKB小説 暗黒物語

下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

「ゆきりーん!どこにいるの!」
戦闘が終息して明日香は周りを見渡し気がつくとゆきりんの姿が見えなかったために探していた

珠理奈も味方の負傷者に声をかけながら探していた

「明日香ちゃーん!」
「あきちゃ!どうだった!」
「いなかったの」
「そうか…」

明日香が下を向くとあるものを拾った
「これは…ゆきりんの!」
明日香が手にしたのはゆきりんがつけていた髪飾りだった
「まさか…」
その時だった
「あはは…はは…」
振り向くとそこには腕を抑えているなかやんがいた
それを見て明日香が剣を抜く
あきちゃも斧を持って近づく
「何があったか教えてなかやん!」
「ケロちゃん…ゆきりんはしんだよ!この崖から落ちて…」
「そんなの嘘だ!」
明日香が睨みつけるとなかやんは明日香を指さす
「あんたが持っている…それが…証拠だよ…フフ…フ…あっ…」
なかやんは明日香から姿を消した

「嘘だ…絶対に…」
明日香は髪飾りをギュッと握りしめて
震えていた
その時肩に手を置かれ振り返ると
珠理奈が首を横にふった
「行きましょう…敵はまた来ますよ…」
そう言うと珠理奈は後にした
「私は…信じない…ゆきりん…待ってるから」
明日香も珠理奈の後に続いて走った





珠理奈と明日香は馬を走らせて行くと丘の上から
まだ遠いが大きな砦が見えた
「ついた!」
「あれがサカエ峡谷」
大きな石橋を渡ると城門があき
入っていった
中には既に他から避難した人でいっぱいだった
すると珠理奈は馬を降りると砦の中に入った後に続いて明日香とあきちゃが続いていった






「まゆ…ごめん…私…」
まゆは黙ったままだったなかやんは逆にそれが怖くてたまらなかった
「なかやん…」
突然まゆが話しかけてなかやんはおどろいていた
「えっ…はい!」
「サカエ峡谷は構造はどうなってるの?」
「えと…」

サカエ峡谷城は山を背にした山城
砦に入るための道は右側の石橋一本で
左手側には高い頑丈な城壁が備わっていて過去に破ったものはいない

なかやんの説明を聞いてまゆはニコニコしていた
「ということは…私がそれを破る最初の人物…まさしく…やびゃあです」

「だけど…まゆ…あれを破るには数万の兵が…」

するとまゆはバルコニーに出ると
歓声が上がった
なかやんはその声に後に続いていった
バルコニーから下を向くとそこには役一万の暗黒の鎧をつけた兵がいた
それを見てまゆが口を開いた
「今日は新たの勢力が誕生しました…その勝利は今や目前」
まゆの声に皆歓喜していたしばらくして上官の静止に静かになった
「今宵…大地はサカエの血で染まるでしょう」
「みなさん…サカエ峡谷に進軍せよー!戦いの夜明けです…
やびゃあー!」

「やびゃあー!」

するとアルパカ軍が歓喜をあげながら
進軍を開始していった
「これで…ゆきりんたちには…夜明けは来ませんね…」