襲撃 | AKB小説 暗黒物語

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下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

城から避難の為に珠理奈とフレンチの三人は移動していた
だがその歩みは遅かった民と一緒なのだから



その頃
なかやんはまゆのいるある場所に来ていた
「ごめん…まゆ…失敗しちゃった」
しかし、まゆは耳を貸さなかった
「まゆ…私は!」
するとまゆは剣をなかやんにつきつける
「なかやん…あなたに再びチャンスをあげましょう…」
「わかったよ…何でもやるから」
まゆはニヤリと笑うと口を開いた
「魔狼に乗った兵を率いて…今すぐに珠理奈と一緒にみんなを滅ぼして来てください」






「本当…私は…まゆの事もっと良くしてあげれば良かった…」
ゆきりんは一日目の野営地で火を焚きながら考えていた
テントの中では明日香があきちゃの耳を色々やっていた

その時ゆきりんはたかみなと別れる前に言われたことを思い出していた
「珠理奈は意志強固だが…必ずお前らが必要になる…頼んだよ」
「たかみなさん…任せて下さい」
ゆきりんは立ち上がると眠りにつくために
テントの中に入った






翌日になり一向は峡谷を目指し歩いていた
すると目の前に急な山なりの道になり先が良く見えなかった
確認のために
ちゅりは小野さんと共に偵察に馬を走らせてゆきりんの横を通り山を駆け上がり少し先に進んだ
するとめずらしく馬が荒ぶり始めた二人はなだめながら話をした
「一体どうしたのかしら?」
「小野さん…何か変ですよね」
二人の上では
魔狼に乗った兵が二人を見ていた
すると魔狼が突撃をしかけて来た
不意をつかれて小野は馬から落ちる
立ち上がると目の前には魔狼の口が迫っていた
次の瞬間小野さんの叫び声が聞こえ
ゆきりんが山道を駆け上がった

「魔狼だ!」
ちゅりが剣を抜き敵と交戦すると
次の瞬間魔狼が倒れて上の兵が投げだされた
ちゅりが目をやると明日香が矢を放っていた
ちゅりは馬を走らせて兵士の頭を貫いた
ゆきりんは振り向いて下へ走り出した
すると騒ぎを聞きつけて珠理奈がやってきた
「何があったんですか?」
「珠理奈!魔狼だ!敵襲だよ!」
ゆきりんの叫び声に同行した民が騒ぎを始めた
珠理奈は近くにいた秦さんに皆を率いるように言うと叫びながら山道を駆け上がっていった
「騎馬隊は隊列の前に!」
珠理奈の後に騎馬隊が続いて行った
ゆきりんも馬に乗ると追いかけた


明日香は丘の上に立ち敵にに向かってくる魔狼に対して矢を放っていた矢は正確に捉え一人また一人と倒れて行った
後ろから珠理奈を率いる栄軍が来るのを見て明日香は馬の綱を掴んであきちゃの後ろに乗った

すると目の前に敵の主力部隊が迫っていた
目をやると奇声をあげている集団の中に一人の人物がいた
なかやんは剣を前に向け突撃を指示した
それを見て珠理奈も指示をした

次の瞬間お互いの軍がぶつかり合った

激しい金属音と魔狼と馬がぶつかる音
剣で肉を切るや斬られる音
中には奇声や悲鳴がこだました


両軍が入り乱れる中ゆきりんは馬と剣を巧みに操り戦っていた
「えい!」
走りながらゆきりんは敵の首を飛ばした
周りをみるとあきちゃは斧で敵を一刀両断と粉砕していた
「さすが…あきちゃ…私だって…」
明日香は弓を使い敵を倒していく
するとゆきりんは目の前になかやんを発見し戦っていた
馬を捨ててなかやんの後ろに座ると格闘していた
するとバランスを崩して落ちそうになったが手綱が絡まり何とか落ちなかった
それを見てなかやんは剣を振り下ろそうとした
しかし、ゆきりんが腰の小剣をなかやんに突き刺しなかやんは剣を落とした
するとなかやんはバランスをくずし地面に叩きつけられた

一方でゆきりんは手が手綱にからまり
焦っていた
「やばい…このままだと…」
次の瞬間ゆきりんは魔狼と共に川に落ちていった
「きゃぁぁぁぁ!あきちゃ!もっちぃ!」
それを見てなかやんは笑っていた
「あはは…さよなら…ゆきりん」
なかやんはその場に倒れこんだその場にゆきりんの髪飾りを投げて