荒ぶる指原 | AKB小説 暗黒物語

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下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

「横山ー!」
指原は鬼神の形相で横山に槍をふるっていた
その勢いに横山は防戦一方だった
「はぁ…はぁ…なんてことや…」


すると指原が振り下ろした槍が横山に当たり横山がよろめいた
「そこだぁ!」
指原は槍を激しく横山に打ち付けて行く
衝撃で横山の鎧から火花が散っていた
横山は片膝をつくと体を屈ませた
「あはは…わても腕が鈍ったんかな?」
「そんなの知るかよ!」
指原は槍を振り下ろした
横山は剣で受け止める横山は右手の握り拳を指原の胸に打ち付ける
「グヘェ!」
指原は後ろに吹き飛ばされ
胸を抑えながら咳き込む指原を見て
横山はにたりと笑うと
指原に剣を振り下ろそうとした
「もう…だめだぁ…」
指原は目を閉じた時だった
「うぅ…胸が…」
指原は目を開けると横山が剣を離して胸を抑えながら膝を地面についていた
「これは…チャンスだよね」
指原は立ち上がると
横山に向けて槍を振り回すと槍を突き刺そうとした時だった

「指原!」

突然槍を誰かに抑えられた
目をやるとそこにはたかみなが指原の槍を手で掴み抑えていた


「辞めるんだ…指原」
「たかみなさん!どいてください!」
「どかないよ…」
「私の邪魔をしないで下さい!」


冷静さをかいた指原はたかみなを払うと横山を槍で突こうとした

「やめろ!」


さっきより口調が強くなり指原はたかみなに目をやるとそこには指原を睨みつけた高橋がいた
それを見て指原は槍を反対にして持ち手を向けた

「たかみなさん…これならいいですね…」


高橋がうなずくと
指原は横山に槍の持ち手の部分を振り下ろした



「いゃぁぁぁ!」

「指原さん!わての邪魔せんといて下さい!」



指原は横山と武器をぶつけ合い
激しい火花が散っていた
その時だった
指原は横山に槍をぶつけるとすかさず明日香が横山の背後に回ると
後ろから羽交い締めにした

「たかみなちゃん!今だよ!」

高橋は剣を横山のベルト付近のエンブレムに突きつけたすると
横山は鎧から解放され倒れた

「はぁ…はぁ…おわったな」
高橋は息をつくと座り込むと


ゆきりんがやって来た
「たかみなさん!もっちぃ!」
倒れた横山を見てゆきりんは安堵した時だった
二人の後ろにいた指原が動き出した

「横山…しねぇ!」

指原が槍を横山に突き刺そうとした時だった
その声に明日香が素早く動いた
「ピーヤ!だめだよ!」
明日香が指原の槍を奪うと胸に逆水平を放った
「グハァ!」
衝撃で倒れた隙に明日香がエンブレムをつくと鎧を解除され指原が膝を地面に着くのをみて他の二人も鎧を解除した

指原は腰の小剣をとると横山に向け走り出した
「ぴーや!」
明日香が槍で足を払う
「うわぁ!」
倒れた指原に馬乗りになると
顔を叩きはじめた
「ぴーや!いい加減に!」
「指原はさくらたんの仇を取らないといけないんです!」
明日香が顔を覗くと指原は涙で顔をグチャグチャにしていた
それを見て
明日香が一瞬力を弱めた
「今だ…」
指原は明日香を突き飛ばして明日香から槍を奪いとり槍を手に
横山に向かって走った
「もちくらさん…ごめんなさい…」
「さくらたん…今…仇…とるからね!」
頭に血がのぼり周りの静止を振り切り
指原が横山を切りかかろうとした時だった
「ウッ…」
突然体に痛みが走りそのまま地面に倒れこんだ

「うっ…体に力が入らない…痛いし」

視線を向けるとそこには剣の鞘を指原に打ち付ける高橋がいた

「やめろと言っているのがわからないのか…お前は」

「た…たかみな…さん…」


うずくまるように倒れた指原は意識を失った