信じてる | AKB小説 暗黒物語

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下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

「どうして…わては…あんなことを…」
横山は胸を抑えながら森の中を歩いていた途中で休みをいれながらではあるが
「見つけました…」
「待ってて…下さいよ…」
横山は木の影に隠れると暗くなるのを待つことにした。

「さくらちゃんしっかりして!目を開けてよ!」
ベットの上で眠っている少女の手を握りながら指原は懸命に声をかけ続けていた
「指原~!そろそろ戻ってよね…傷にさわるしたかみなに怒られるの私なんだから」
小嶋は指原に話してる隣の部屋では
たかみなと数名がまゆを囲んで話をしていた。
「じゃあ…いきなり…横山が攻撃してきたということでいいんだね?」
「はい…」
高橋からの質問にまゆは答えていた
「よし!それじゃあ…まゆは休んでいいよ…後は任せて」
「あっ….はい!」
まゆはその場を後にすると入れ替わるように二人が入ってきた
「たかみなさん」
「もっちぃ!来てくれたんだ!それに…ゆきりんも!」
高橋は二人に詳しい話をしていた
「えっ…横山が?」
「うそ…」
「それでたかみなさん…まゆは…」
「大丈夫だから」

心配するゆきりんを制するとたかみなは二人にある指示を告げる
「横山を捕まえる」
それを聞いて三人はそれぞれの配置に
向かった


まゆは…自分の部屋に帰ると寝る準備にとりかかっていた
外はたかみなさんの護衛がついていたので心配は無かった
私は安心して横になった

「さくらたん…指原…絶対に仇をとるからね!例え…昔の仲間でも…容赦さしないよ!」

指原は立ち上がると自分の部屋に戻り隠していた
武器を手に取り感触をたしかめはじめた。

「はぁ…はぁ…ウッ…傷が痛む…けど
さくらたんに比べたら…こんなん」
指原は武器を手に取り練度を高めて行った。




月が西に傾き始めた時だった
まゆゆは突然目が覚めたすると突然外で音が聞こえた
「グフ…ズシャア!」
「誰だ⁉」
「カハァ!…ズバァ」
「ドタ…バタァ」
私は怖くなり声をかけてしまった
「どうかしたんですか?」
これが仇となった
「そこにいりはるんですね…まゆさん」
その声を聞いて私は体が震え始めた
ドアが勢いよく空き横山が現れた
「まゆさん…ほな…サヨナラの時間ですよ」

横山が剣を振り上げた時だった

「いやだぁぁぁぁぁ!」

まゆは横山にまくらを投げつけた奇襲のようになり一瞬よろめいた隙にまゆは部屋から出て懸命に走り出す
階段にたどり着き下に降りようとした時だった

「階段が…破壊されてる…」

下に降りる階段が破壊されていて降りる事ができないでいた
まゆはとにかく逃げようと階段を駆け上がった
必死に駆け上がった
この時不思議な気持ちになった
「もしかしたら…大丈夫かも…しれない」

アルパカのぬいぐるみを抱きかかえながら走ると
屋上にたどり着いてしまった

「やびゃあ!」
まゆは奥のコンテナに身を隠した
しばらくしてドアがゆっくりと開く音が聞こえた

「まゆさん…ここにいるのは…わかってますよ…めんどうかけんとはよ出て来て下さい」

まゆは意を決すると横山の前に現れた
ぬいぐるみをだきしめながら見つめていた
横山は剣を突きつけながら近づきはじめる
それを見てまゆはゆっくりと下がりはじめた。
しかし、ついに下がる事はできなくなった
まゆはフェンスを乗りこえた
「来ないで…来たら飛び降りるから!」
「それは…うちの手間が省けていいですね…はよとんで下さいよ…」
まゆは後ろを振り返るとそこには真っ暗な闇が見えていた
「りん…ゆ…ゆきりん助けて!」
まゆ必死に叫んだしかし、返事はなかった
それを聞いて横山は笑い出す
「あはは…はは…ほないかへんなら私がいかせてあげますよ」
横山は下がると剣を抜いた

まゆに剣を振り下ろそうと
した時だった
「まゆちゃーん!」
振り返ると下にはゆきりんがいた
私はその姿を見て涙を流してないた。
「ゆきりん!」
「まゆ!私が受け止めるから…飛び降りて!」

「ゆきりん!信じてるから!」
まゆは自分の身体を投げ出そうとした時だった
「ゆきりんさん!余計なことせんといて!」
ゆきりんは突然身体をうごかせなくなった
見ると横山が私に術をかけている
「ウソでしょ…いやぁまゆがしんじゃう!」
「そのまままゆさんがペタンこになるのをそこでみといてください」

その時ゆきりんはまゆと目があった
まゆはこんな状況でも笑っていた
私に笑顔で何かを言った声は聞こえなかったけど
口の動きでわかった

「ゆ…き…り…ん…信じ…てる…から」

横山が剣をまゆに振り払ったとっさにしゃがんでよける
「往生際が悪いお嬢様やな!」

横山が剣を両手で構えるとまゆに突こうとした時だった。

まゆはフェンスから手を離すと空に向かって飛んだ
その瞬間横山の微笑む顔が見えた
まゆは地面に向かって落ちていった

ゆきりんは必死にもがくしかし、体が動かないでいた
「いやぁ…お願い!…動いて!」
顔を上げるとまゆの頭が視界に入った
その顔は目を閉じていて優しい顔をしていた
その顔も後数秒で地面にぶつかりどうなるかわからない状況だった

「もう…だめだ…間に合わない」
ゆきりんが諦めかけた時だった。

突然地面にぶつかる瞬間まゆの体が空中で止まった
それと同時にゆきりんも体が動くようになった。
ゆきりんはすぐにまゆの元に駆け寄ると彼女をだきしめながら地面におろした

「まゆ?大丈夫」
まゆは気絶してるのか意識がなかった
ゆきりんがホッと安堵した時だった

「しねぇ!」
突然横山が私たちに飛び降り切りかかった
しまった!
ゆきりんはとっさにまゆを抱え背中を向けて守ろうとした時だった。

「うわぁ?」
突然横山の声が聞こえて振り向いた
見ると横山の剣が私に振り下ろされていたが途中で何かに遮られて止まっていた
私は周りを見渡した
しかし、私たち以外に誰もいなかった
「一体…誰が?」
私が戸惑っていると
「ゆきりん!まゆ!」
振り返るともっちぃとたかみなさんが
こちらにやって来た
それを見て横山は後ろに下がった

「横山…どうして…」
「うるさい…」
たかみなの問いかけに横山は突如取り乱した
「あぁぁァぁぁぁぁぁほんまにー!もう…いややわ!」
「横山?」
その時だった
横山は右手から球体を放つと付近に爆発がおき
私たちは吹き飛ばされた
空高く舞い上がると落下した
鎧を召喚したためダメージは無かった
たかみなともっちぃはすぐに態勢を整えて着地した
ゆきりんはまゆを抱えているために動けなかった
「ゆきりん!」
たかみなと明日香が叫んだ
私は痛みに耐えるために目を閉じた時だった

突然ゆきりんの動きが空中で止まると
ゆきりんは地面にゆっくり足をつけた
「一体…誰や!」
それを見て横山は後ろを振り返ると
崖の上から誰かが術を放っていた

それを見てゆきりんは叫んだ
「さっしー!」
私が着地したのを見ると指原は術を解くと地面に手をついた
「はぁ…はぁ…はぁ」
息をあげていて苦しそうにしている
「さっしー!」
「指原!」
「ぴーや!」
3人が声をあげた

指原は槍を持つと
意を決したのか!唇を噛み締めると勢いよく
崖をかけおりた
「うぉぉぉぉ!」

「指原ー!やめろ!」

たかみなの声があたりに響き渡った

「はぁー!」
指原は崖をかけおりながら槍を前に向けると鎧を召喚した
そのまま崖から飛ぶと
下にいた横山に槍を振り下ろした

横山も鎧を召喚して指原に立ち向かう
剣を互いにつけると山の方に移動した
「まずい…指原は正気を失ってる」
たかみなと明日香が後を追いかけた


「かしわげちゃん?」
「こじはるさん…後お願いします」
ゆきりんはまゆを処置室にいた小嶋に託すと
後を追いかけた