先日、左の背中が痛むので整形外科に・・・
という記事を書いたと思いますが
あれから約1か月
本日 再び整形外科に行ってきました
前回はレントゲン写真を撮ってすぐの診察だったので色々と分からない事があったらしいのですが
俺が帰ってからレントゲン写真をじっくりと見てくれたらしく
今日は色々と教えてもらえました
神経が切れて痛いのではなく、加齢によってしなやかさが無くなったために細くなった部分があって そのせいで腕や指がしびれている
これは加齢のせいだから治らない
背中の痛みは薬剤混合の湿布と痛み止めを飲んで我慢するしかない
全ては年を取ったからなった事なので治しようが無い
骨にも加齢による変形が見られる
以上 簡単にまとめると こういう内容のものでした
若者の様に再生する事は期待出来ないみたいです
簡単に言うと 湿布して薬を飲んで 痛くても我慢しなさい という事でしょうか
年をとったから治らないというのは、どうも解せないのですが
医者が言うのだから そうなのでしょう
しかし神経細胞だって新陳代謝で若い細胞に生まれ変わるはず
年を取れば新陳代謝のサイクルに時間がかかるのだろうが
俺は諦めない
神経細胞は主にたんぱく質と資質から出来ていたはず
1年もすれば細くなって内部を圧迫している神経細胞だって新陳代謝によって新しい細胞に置き換えられる時に元にもどるはず
そうすれば腕や指のしびれも治ると信じたい
あと傷ついた部位と同じ部位を他の動物から摂取すると治りがはやい と聞いた事がありますが
ブタの神経 とか
牛の神経 とか
スーパーで売っているのを見た事が無いのでニーズは無いんでしょうね
それならば体の99%が水で他は神経細胞とわずかな筋肉細胞の「くらげ」でも食べてみましょうか
「くらげ」ならスーパーで売っていますもんね
「くらげ」を細切りにしてごま油であえて 白ごまと輪切りにした鷹の爪を混ぜればすぐに食べられる
味付けは少量のお酢と醤油
それと数滴のラー油
まぁ 整形外科はこんな感じでした
しかし近くにまともな病院が無いので遠くまで行かないといけない地理的な弱点は何とかしたい
その病院はベッドもそこそこあり、しかも珍しい事に患者から「入院させてくれ」と言うと
必要が無くとも簡単に入院させてくれると言うウワサなのだ
以上
ご報告まで