☆精神と体の反応とバランス、体と精神の反応のとバランス。

精神と体の反応とバランス、体と精神の反応のとバランス。
双方、バランスが良い。

精神が駄目なら、体に負荷がかかる。
体に負荷がかかると、精神が駄目になる。

その両方が一気に襲うと当たり前だけど潰れて、失調して、
思いも寄らぬ箇所で体が駄目になるのだ。
そして、精神も。

双方共にアンバランスを繰り返して、行動を束縛する。
そうなってしまうと、自分の意に反してコントロール不可能と、
制御不可能となり、負荷を重荷として耐えながら、
体力が底になる底辺で、苦痛と共に乗り越え1日1日を挑まなければならない。

この状態分かりますか？
毎日がインフルエンザの熱が出ない症状だと思って良い。

終わりは見えない中で、毎日毎日毎日苦しむのだ。
そして、一ヶ月苦しみ、半年苦しみ、一年そして数年と続くのだ。

たまに良くなっても、その良くなるは、1日を苦痛無く、
それでも体に負荷が超かかりそこで済んだに過ぎない。
そして、元の苦痛へと戻る。

心と体なんて言うけど、
そうでは無く、脳の処理能力に対する電気信号がストレスでバグるんだな。
苦痛の極限では、体に電気が走り、脳を貫通するのだ。

そこから、痺れと共に、脳味噌がかき混ぜられ、
熱く熱した痺れが駆け巡り、ジンジンと痛みと共に終える所を知らない不安が襲い嘔吐する。

頭に電極埋め込んで、電気流して脳の状態を整える。
そんな療法も有るのです。

脳の状態は、目に反応する。
そこから伺える表情は、その人の精神と、体の状態を縛るのだ。

良い事が無いと、脳にその情報が巡り、表情に出て、目に溜まる。

目と脳は側近で繋がっているので、目を見て脳の状態を探るは、
あながち間違ってはいない・・・

自分、もう、38歳です。

10代で社会に対して起業して、銭を稼ぐ人も居れば、
既に命を殺め、この世から失望と共に苦しみを捨てる人も居れば、
順風満帆でも、急にその命の灯火が消えてしまう人も居る。
無下に命が奪われたり、人のエゴで殺される人も居る。

38歳。
人生の折り返しですよ。
しかも、動ける年数が決まっている。
年寄りになれば、体にボロが出て、行動も規制されるだろうに。

なので、焦っています。
何を残せば良いのかを、アート、芸術、美術で探っています。

美しいとは何か？

だったり、

現代美術なら、美術史を踏まえて、何が革新になるか？

だったり、

そうでは無く、この社会の血となっているお金、
それを無視して、この星に人間が加工した何が残れば、
全てが滅びた時に、価値になるのか？

って、超絶時間を超えたファンタジーですが、
世界に名を馳せてる人でも、底まで至る思考プラス表現の人はいないのは、
世の中では無く、人間の社会は、対価でお金が動くからこそ、
それを得る事に重点を置いているのだ。

もし、エボラウイルスで人類滅亡したら、
対、社会では、それがどんなに有能な作品でも、
コミュニティーの視野は狭く、価値もそこまでではないだろう。

なんて、思うようになりました。
つーか、アーティストなら、考える箇所でもある。

最後に残る美しいモノって、　対、人なのかね？

ちょっと発想が人間の自分勝手なエゴ過ぎるなって思うけど、
社会と金にスレーブになっている以上、その価値観を抜ける事、
それ以外を見つめる視野を持つ事は、ルールにて無理に近い。
けど、それを破壊出来るのは、アートだ。

なら、何を残すか？

それは、人間がエゴ故に表現するのだから、
対人でそのエゴを受け入れられるシステムが必要だと思う。
まー。社会に出てればそれは基礎ですが。

でも、核心で知りたいのはソコでは無い。

どんなにドラマチックに演出して、その1日を思い出深く、
一生を賭けて、記憶の分岐点として残っても、
時間軸の視野が狭過ぎるけど、それを莫大に広く捉えてても、
それはそれで、結構しょーもない。

この歳で変えます。
アートは、人が作ったからこそ、その人を介せば高揚出来るのだ。
それは例え一秒の世界でも。

そして、対、人へを無視する。
この星へ残すものを決めるのだ。

それには、人を介してステップを踏まなければ生けない。

この命、命であるからこそ、この星へダメージを与えたい。

策を練ります。
自分の名を轟かせなければ行けないし、
魂の器を、自分以外へ移さなければいけない。

本気です。
これからなんて甘い言葉だけど、成就させなければいけない。
それを使命にしたい。

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