☆夕飯は、こごみ料理色々〜簡単なレシピ作り方など和食メーン。
こごみ料理色々~。和食メーン。
こごみ料理の簡単なレシピ作り方などを載せました~。
こごみ料理のレシピ・作り方の参考になれば幸いです~。
今日は!!!
夕方に今年二度目のこごみを頂き・・・
つーか、根本家頂き物が凄い!!!
ご近所様に感謝です。
で、こごみの料理を再度作る事に。
今回は、前回よりいっぱい頂きました。
母親の得意料理な鶏胸肉の照り焼き煮。
カットは自分が担当。
頂いたこごみ。
大量です☆
保存しようなんて考えてなかったので、全てを食卓に投入!
夕方に貰ったので、スピードMAXで調理しました(汗)
まずは下処理。
ボールに水を入れ、入れ替え、3回くらいゆすぎ茶色い枯れ葉を取り除きます。
黒ごまペーストが有ったので、胡麻和えに。
味醂を煮切り優しい甘さにします。
黒ごまペースト、味噌を入れて、黒ごまの香りが立つまで軽く和えます。
と、同時に、味噌の麹の香りを火入れして飛ばします。
好みでですが。
こごみは、塩っぱいって思える手前の湯で数分湯でて、
冷水にさらし、緑を留めます。
黒ごまペーストの鍋に、こごみ入れ和えたら、最後に白ごまをぱらり。
見た目って良いのか!?
でも、こっくりとした濃厚な胡麻の風味と、こごみの優しい味が合いました。
簡単、定番の天麩羅。
前回とは違い、薄力粉を溶いて、それに付けて揚げたけど、
中から水分が出て来るので、からっと揚げられない(汗)
もっと、もったりとした天ぷら粉の濃度にした方が、イイ感じなのかな!?
なんて思いながら食べました。
最後のこごみは、洋風に。
下茹でしたこごみを使い、
粒マスタード、アンチョビ少量、ニンニク擂り下ろし極少量、塩で味を整え、
ドライな味のオリーブオイルで和えました。
何料理だよ!?
と、思うも、今風で良いのではないのかな!?
家族が食べやすいように調理しましたよ。
パンに合う味。
今が旬の新たまねぎは、薄くスライスして、
水にさらした後、凧糸を数本束ねた流水で、30分くらい味を抜きます。
水は出しっ放し。
この調理技法は、刺身のつまに使われる大根と一緒かな。
素材の澄んだ味だけを引き出す調理法です。
なので、大根のツマは、大切に食べないと料理人涙目ですよ!!!
鰹節は、本枯れ節の男節で、背中に当たる部位。
腹の部位は、女節です。
を、シャカシャか削って、盛りました。
味付けは、醤油で。
質素で美味しい。
家族は、市販のポン酢や、マヨネーズなんかで食べてたけど、
鰹節も、たまねぎの澄んだ味もブッ壊すのでクソ!って思いました。
現代人の味覚だな。
自分は、勿体無くてそんな事は出来な~い。
と、バタバタした夕飯の支度をこなしたのでした。
こごみ完食☆
美味しかったです。
というか、子供、甥っ子4歳ほやほやって、好き嫌い有るし、
色々なもの食べられないし、考慮して作るのってしんどいです。
と、祖母は魚全般が駄目で、好き嫌いが激しい。
戦中に生きていた人物だとは思えん・・・
と、妹も、父親も好き嫌いが有るので、面倒。
だよ。これ!!!
なんでも食べられる人って、本当に居ない・・・
なので、たいがいのものを食べられる自分は、面倒ではないのかもな!?
って思ったけど、添加物嫌いになったので、
得体の知れない生産を口に運ぶのもウゲゲなんて思ってしまいます。
最悪、塩と米で良いな。
で!
こごみの天麩羅を食べて、胃もたれ・・・涙
天麩羅って、やっぱ苦手だわ。
油の多い食事苦手になりました・・・
と、鰹節のタールも気になった。
美食家なんて目指そうとも思わないけど、色々と分かる感じになって来ました(涙)

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で、こごみの料理を再度作る事に。
今回は、前回よりいっぱい頂きました。


母親の得意料理な鶏胸肉の照り焼き煮。
カットは自分が担当。

頂いたこごみ。
大量です☆
保存しようなんて考えてなかったので、全てを食卓に投入!
夕方に貰ったので、スピードMAXで調理しました(汗)

まずは下処理。
ボールに水を入れ、入れ替え、3回くらいゆすぎ茶色い枯れ葉を取り除きます。

黒ごまペーストが有ったので、胡麻和えに。
味醂を煮切り優しい甘さにします。
黒ごまペースト、味噌を入れて、黒ごまの香りが立つまで軽く和えます。
と、同時に、味噌の麹の香りを火入れして飛ばします。
好みでですが。

こごみは、塩っぱいって思える手前の湯で数分湯でて、
冷水にさらし、緑を留めます。
黒ごまペーストの鍋に、こごみ入れ和えたら、最後に白ごまをぱらり。

でも、こっくりとした濃厚な胡麻の風味と、こごみの優しい味が合いました。



簡単、定番の天麩羅。
前回とは違い、薄力粉を溶いて、それに付けて揚げたけど、
中から水分が出て来るので、からっと揚げられない(汗)
もっと、もったりとした天ぷら粉の濃度にした方が、イイ感じなのかな!?
なんて思いながら食べました。



最後のこごみは、洋風に。
下茹でしたこごみを使い、
粒マスタード、アンチョビ少量、ニンニク擂り下ろし極少量、塩で味を整え、
ドライな味のオリーブオイルで和えました。
何料理だよ!?
と、思うも、今風で良いのではないのかな!?
家族が食べやすいように調理しましたよ。
パンに合う味。




今が旬の新たまねぎは、薄くスライスして、
水にさらした後、凧糸を数本束ねた流水で、30分くらい味を抜きます。
水は出しっ放し。
この調理技法は、刺身のつまに使われる大根と一緒かな。
素材の澄んだ味だけを引き出す調理法です。
なので、大根のツマは、大切に食べないと料理人涙目ですよ!!!

鰹節は、本枯れ節の男節で、背中に当たる部位。
腹の部位は、女節です。
を、シャカシャか削って、盛りました。
味付けは、醤油で。
質素で美味しい。
家族は、市販のポン酢や、マヨネーズなんかで食べてたけど、
鰹節も、たまねぎの澄んだ味もブッ壊すのでクソ!って思いました。
現代人の味覚だな。
自分は、勿体無くてそんな事は出来な~い。

こごみ完食☆
美味しかったです。
というか、子供、甥っ子4歳ほやほやって、好き嫌い有るし、
色々なもの食べられないし、考慮して作るのってしんどいです。
と、祖母は魚全般が駄目で、好き嫌いが激しい。
戦中に生きていた人物だとは思えん・・・
と、妹も、父親も好き嫌いが有るので、面倒。
だよ。これ!!!
なんでも食べられる人って、本当に居ない・・・
なので、たいがいのものを食べられる自分は、面倒ではないのかもな!?
って思ったけど、添加物嫌いになったので、
得体の知れない生産を口に運ぶのもウゲゲなんて思ってしまいます。
最悪、塩と米で良いな。
で!
こごみの天麩羅を食べて、胃もたれ・・・涙
天麩羅って、やっぱ苦手だわ。
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と、鰹節のタールも気になった。
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