患者さん、家族、医療者、すべての人がコミュニケーションで力づけられる。生命と向き合える。そのことを通して、医療者がイキイキと働き続ける。そんな医療現場を増やすために活動しているClear Communicationの主催、吉良が日々の気付きなどを書いていきます。