医療者のコミュニケーション 吉良信史です。


今日は風も吹いてさむい! 

こんな中、町内駅伝大会がありました。
場所によっては、厳しいアップダウンのある駅伝なのです。

私は応援する方でしたが、真剣に走っているランナーを見ると力が入りますね。




今日のテーマ ~スタッフが率先して~


スタッフとの関係がこのところすごく良い。

以前は、相手に対して何かを思っていても、お互いに胸にしまいこんでいるまま、話をしていたので、真の意味でのパートナー、仕事を達成するうえでの信頼できる関係ということとは、違っていたのかも。



というのも、このごろは、スタッフたちの方から患者さんのためになるだろうということを色々考えてきていたり、実際に創ってきていたりする。
私の方がおいてけぼりの時も…

そんな光景を見ると、すごくみんな生き生きしているし、充実しているように見える。


以前だったらやらされてる感じや、言われたことだけを行っていたり。
かといってサボるわけでもないし、仕事はしっかりしていたから、それだけでも十分やっている状態だったのだけど。



今とは雲泥の差。

コーチングセンスを知って、実際に試行錯誤して導入し、みんなも今まで以上に充実して仕事をしているのを見ると良かったなぁと改めて思うのです。




このセンスを知る機会が、2011年1月23日 東京(新宿) 2月6日 大阪(新大阪)で行う体験講座で触れることができます。

詳細、お問い合わせなどは、HPから