フッ素化合物(フッ化物)関連記事:
◆妊婦がフッ素を多量摂取すると、赤ちゃんの知能指数が下がる 1
◆妊婦がフッ素を多量摂取すると、赤ちゃんの知能指数が下がる 2
◆暗い未来
「フッ素化合物(フッ化物)」に関しては、
馬鹿みたいに たくさん記事を書いてきて、
本当はまだ これ以外にもあるのですが…。
簡単に言えば、
「フッ素は猛毒であり、脳を壊す能力を持っている」
そんな恐ろしい毒なのに、「虫歯予防のため」と銘打って、
日本では毎日使う歯磨き粉に入っています。
(アメリカでは、地域によって水道水にも)、
↓こちらに、オススメの歯磨き粉が載っています。
◆妊婦がフッ素を多量摂取すると、赤ちゃんの知能指数が下がる 2
しかし、前述したように、その影響は深刻です。
論文で発表されたフッ素の影響
・フッ化物は松果腺に沈着し、松果体を石灰化する(論文)
・フッ化物は関節炎を引き起こす(論文)
・フッ化物は腎臓病を引き起こす(論文)
・フッ化物は IQ を低下させ、脳の損傷を引き起こす(論文)
・フッ化物は男性と女性の生殖能力を弱める(論文)
・フッ化物は骨格の健康を弱める(骨格フッ素症)(論文)
・フッ化物は心血管炎症およびアテローム性動脈硬化症を引き起こす(論文)
・フッ化物は鉛の吸収を増加させる(論文)
この中に、
「フッ化物は IQ を低下させ、脳の損傷を引き起こす」
というのがありますが、
アメリカの毒性物質や発ガン物質などの研究を取り扱う
政府機関である「国家毒性プログラム」が、
昨年、「フッ素が子どもの IQ を著しく低下させる」ことを
公式に発表していました。
「国家毒性プログラムは、
フッ化物が 0.2 から 1.5 mg/L の範囲で、
約 7ポイントの IQ の急激な低下を示す」
としているんですが、
1.5 mg/Lまでなら問題ない濃度であると
WHOが定めているのに、
それでも7ポイントという極端な知能の低下を
子どもたちに もたらしたと言っているんですね。
この国家毒性プログラムというのは、
アメリカ政府の機関(保健福祉省に所属)であるにも関わらず、
割といつも、アメリカ政府筋とは逆の調査結果を出す組織です。
そこでさえも、そう言っているのです。
「新しい研究では、
フッ素が子どものIQとADHDの低下に関係していると発表」
5年間に亘ってカナダで行われた研究でも、
以下のような結果となっています。
・飲料からのフッ化物の1日摂取量が 1mg 増えるごとに、
女子と男子の IQ ポイントが 3.66 低下した。
・水中のフッ化物の濃度が 1mg/L 上がるごとに、
女子と男子の IQ ポイントが 5.29 低下した。
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たった 1mg で、
こんなに大きく知能が低下してしまうんですね。
ちなみに、このフッ化物は、
コロナワクチンじゃないですけれども、
「血液脳関門を突破して、脳に入ります」
そもそもの話、歯磨き粉なんか いらないんですよね。
唾液そのものに、優れた虫歯予防効果があるんですから。
わたしなんかも、朝と昼は、
歯磨き粉をつけないで磨いています。
(夜は、1日の終わりに、なんとなくサッパリしたい)。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3881791/
「唾液と歯の侵食」(論文)
オーストラリア・ビクトリア州政府保健省
唾液は、虫歯に対する強力な自然防御力です。
砂糖を口から胃に洗い流し、
細菌が作る酸の有害な影響を止め、細菌と闘い、
歯のミネラルを修復することで、
虫歯の初期段階を逆転させることが できます。
…初期の虫歯は、唾液により元に戻すことができます。
唾液はミネラルを歯の表面に戻す可能性があり、
食事と口腔衛生の改善に大きな違いをもたらします。
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機能的に下がった知能は戻せませんから、
フッ化物入りの歯磨き粉は使わない方がいいと思います。