チェルノブイリで放射線を受けてもがんにならなかったのはなぜか？（元諜報員の証言） pic.twitter.com/iRKY1W4R2T
— ひよどり きびお (@Hiyodori_Kibio) December 8, 2023
がんは簡単に治るから、笑い話にもならない。
私は諜報の世界にいたが、そこでは最高の人材を雇う。
どの分野でも、優秀な人材を採用する。
ローレンス・ロイス博士は、私が最も尊敬する医師だ。
知らないだろうが、世界中を救ってきたんだ。
チェルノブイリが起きたとき、
CIAが彼のところに来て、君が必要だと言ったんだ。
問題をすべて解決するようにと。
彼が そこで学んだことを述べよう。
チェルノブイリでは、
幅50マイル、長さ150マイルの きのこ雲が発生した。
その雲の中に、いくつかの村があった。
放射線を被曝すると、免疫力が低下する。
風邪でも死ぬようになる。
どんな病気でも、死ぬ可能性が出てくる。
免疫がなくなるのだから、放射線は免疫を破壊する。
その村には、8世代にわたる家族がいた。
家族のメンバーは、みな健康だった。
そして、全員、実際の年齢よりも若く見えた。
実は、あの村は、ロシア軍の化学兵器製造施設だったのだ。
ロシア政府と医師団は、
免疫システムを構築する
プロバイオティクスを発見していた。
炭疽菌を扱っていたからだ。
彼らは、桁外れの免疫力を持っていた。
彼らの肉体は若々しく、
健康そのもので、全く病気にもならなかった。
このプロバイオティクスを、
毎日 一握り摂取していたのだ。
私たちは、ゴミばかり食べている。
そして、もう一つの問題は、
体内の様々なpHのレベルの中を どうやって通過させるか。
消化器システムのことだ。
胃酸は、とても酸性度が高い。
特殊なカプセルに入っていなければならない。
そうしないと、胃の中で溶けないからだ。
適切なプロバイオティクスを摂取すること。
ラクトバチルス・サリバリウス を口の中に入れる。
すると、歯を磨く必要がなくなる。
ラクトバチルス・サリバリウスは、
歯磨き粉のように、プロバイオティクスを死滅させないからだ。
歯磨き粉は、
口に入れることができる物質の中で、最も毒性の高いものだ。
名医は こう言うだろう。
スーパーマーケットで最も危険なのは、歯磨き粉売り場だと。
脳のフッ素を除去したいだろう
昔は、子どもの歯を強くするために、フッ素入りの錠剤を与えていた。
フッ素を摂取するくらいなら、歯が腐る方がマシだ。
脳を殺されるくらいならな。