ドイツ、日本、米国の一部の州の米軍基地では、

消火剤として毒性の高い

パーフルオロアルキル/ポリフルオロアルキル物質

(PFAS。特にPFOAとPFOS)を使用しており、

これは周囲の下水、地下水、地表水、大気を汚染しています。

日本の「同盟国」とやらは、私達に毒を盛っています。

 

 

 

 

米軍が放出を強行した

下水に含まれるPFOS・PFOAの合計値は、

国の「暫定指針値・目標値」の50ナノグラムの13.4倍。

沖縄県議会は抗議しましたが、

岸防衛相は「防衛省としてお答えすることは、差し控えたい」。

日本政府は、日本国民を守る気がありません。

 

 

 

 

中東各地の米軍基地では、

化学物質、塗料、医療廃棄物、排泄物、

軍需品、石油、プラスチック、発泡スチロール等の廃棄物を

ジェット燃料で燃やすのが慣行になっており、

兵士や民間人や地元住民の被害など無視して、

有毒汚染物質が辺りに撒き散らされています。

最悪ですね。