川流桃桜@UnmasktheEmpire@kawamomotwitt
ドイツ、日本、米国の一部の州の米軍基地では消火剤として毒性の高いパーフルオロアルキル/ポリフルオロアルキル物質(PFAS。特にPFOAとPFOS)を使用しており、これは周囲の下水、地下水、地表水、大気を汚染している。日本の「同盟国… https://t.co/eaAGbtVr6b
2021年09月14日 09:40
ドイツ、日本、米国の一部の州の米軍基地では、
消火剤として毒性の高い
パーフルオロアルキル/ポリフルオロアルキル物質
(PFAS。特にPFOAとPFOS)を使用しており、
これは周囲の下水、地下水、地表水、大気を汚染しています。
日本の「同盟国」とやらは、私達に毒を盛っています。
米軍が放出を強行した
下水に含まれるPFOS・PFOAの合計値は、
国の「暫定指針値・目標値」の50ナノグラムの13.4倍。
沖縄県議会は抗議しましたが、
岸防衛相は「防衛省としてお答えすることは、差し控えたい」。
日本政府は、日本国民を守る気がありません。
中東各地の米軍基地では、
化学物質、塗料、医療廃棄物、排泄物、
軍需品、石油、プラスチック、発泡スチロール等の廃棄物を
ジェット燃料で燃やすのが慣行になっており、
兵士や民間人や地元住民の被害など無視して、
有毒汚染物質が辺りに撒き散らされています。
最悪ですね。