25年間、公害防止や安全衛生法の

遵守などのトピックを扱った

HazMat Managementと呼ばれる

受賞歴のある業界誌の編集者のお話です。

彼らは日常的にマスク、手袋、呼吸器、

その他の個人用保護具(PPE)に関する記事を

掲載していました。

では、皆さんが一般的に着用しているマスクについて…。

デル・ビッグツリーの番組

The Highwire」の最新版でも、

述べられていることです。

 

青い代表的なマスクには、

テフロンなどの化学物質が含まれています。

◆マスクは、発がん性物質として知られる

エチレンオキシドで「殺菌」されています。

様々な教育委員会の多くの教師が、

この化学物質の影響の直接の結果として、

重大な症状を経験しています。 

◆マスクには、他の化学物質と一緒に

テフロンを構成するPTFEが含まれています。

筆者は、製造業者が市販のマスクに

フィルターとしてPTFEを使用することを

許可するための米国特許を発見し、掲載しました。

(一般的なPPでも、

肺に沈着した破片は安全ではありません)。

PTFE:テフロン(フッ素樹脂)

PP:ポリプロピレン

 

米国の主要な機関であるOSHA

つまり労働安全衛生庁の専門家と議論してみてください。

これらのマスクは短時間だけ着用するもので、

例えば、1時間テーブルの研磨作業をしていて、

おがくずを吸い込みたくない場合などに使用します。

ウイルスの拡散を止めることはできませんし、

ウイルス学の新しい科学では、

ウイルスは人から人へとは伝わらないことが

わかっています。

信じられないように聞こえるかもしれませんが、

ウイルスは空気中にあり、

あなたはそれを吸い込んでいます。

酸素テントの中で生活しないと防ぎようがないし、

免疫力が強ければ大丈夫だし、

免疫力が弱ければ

代謝内のバランスを回復するために働く免疫系の影響に

対処しなければならないかもしれません。

 

もっと読む:COVID’s Threat Is Greater Than Its Medical One

 

例えば、そういったマスクを着けずに、

自家製の布製のマスクをつけたとしましょう。

何度も何度も身につけて、

バックミラーにぶら下げたりするヤツ。

これらのマスクは、

ウイルスに対しては全く役に立たないし、

非常に危険です。

OSHAは、この種のマスクを

短時間以上着用することを決して容認しません。

自分自身のウイルスの破片を再呼吸することは、

健康に危険ですし、

一日中このようなマスクをしていると、

子供たちが受ける酸素不足は、

確実に脳にダメージを与えることになります。

作り話ではありません。

 

外科医や看護師は、

一日中このようなマスクをしているという話を

聞くことがあります。

そんなことはしませんよ。

彼らはマスクの適切な使用方法を訓練されています。

ORでマスクを着用し、

その部屋を出るときにマスクを廃棄します。

マスク着用による酸素の流れの減少を補うために、

手術室には実際に

余分な酸素が供給されていることを知っていますかはてなマーク

私の心の中では、

子供たちに一日中マスクを着用することを

強制するのは犯罪です。

非常に現実的な心理的影響はさておき、

子供たちの世代は、

脳にダメージを負うことになるでしょう。

 

筆者は、四半世紀に亘って

労働安全衛生を義務づけていた雑誌の編集者でした。

そして、現在政府や民間企業によって

義務づけられているマスクの着用は、

健康に何のメリットもなく、

ウイルスからあなたや他の人を守ることもできず、

実際には数分間着用するだけで、

ダメージを受けることになります。

 

今すぐこのメッセージを共有して、

子供たちのこのマスキングを終わらせてください。

これは非常に深刻な問題です。

しかし、監禁が終わっても、マスキングが終わっても、

筆者にとっては終わりではありません。

この茶番劇、この人道に対する犯罪を、

カナダの人々に(そして、他の影響を受けた国に)与えた

すべての政治家と官僚が、被告席に入り、

そして法廷で彼らの悪行に直面するときに、

終わりが来ます。

 

CDCWHOは、

無症状の人はウイルスを広めないと認めています。

無症状の人のマスク着用は、そもそも無意味です。