アロマとクレイの処方箋
国際中医師が伝える日々の食事と過ごし方
Liang かなやゆうこです
※国際中医師・・・中医学の最上位資格
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117,000
4時間×18日間
月に2回
5ヶ月かけて学びました。
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私がお伝えしている
中医学の世界を覗いてみたいという方に
【Liangの講座】
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前回に続きます
中医アロマアドバイザーになったものの
もっともっと学びたいと思った私は
JAMHAのハーバルセラピスト
および
国際薬膳師の資格取得を目指すことにします。
なんかね
国際薬膳師の方って
その肩書きオンリーで
活躍されている方が
たくさんおられるのを知っていたので
まー実際はその方のオリジナルの魅力ありきで
資格は付属的なものにすぎないのだと今では
わかりましたが
当時の私にとって
大いなるチャレンジだったんですね。
だからね
かなり
えいやって
思い切った選択をしたつもりでおりました。
しかも
ハーバルセラピストの資格と同時進行です。
まー
なんか
日程的に
そうなってしまったんですね。
しかも
どちらの講座も
自宅付近では開催されていなかったので
往復で3時間あまりかかってしまい
当時の私にとっては
まーまーのチャレンジとなりました。
そしてね
しかもですよ
なんと
よりによってそのタイミングで
父と母が
数日違いで緊急入院となり
父は大動脈解離で
命に関わる状況だと言われてしまいまして。
でもね
母は手術にはなりましたが
その後は容態は安定しましたし
父も
その後
絶対安静の日々がしばらく続いたのち
おかげさまで元気になって
数ヶ月後には
自身で歩いて退院することができたのですが
まーそんなことは
当初は
全く予想もできず。
もうね
メンタル折れ折れで
更年期シーズンとも相まって
精神がいつ崩壊してもおかしくないような
状態でした。
私一人っ子なので
相談できる兄弟もいないし
夫も単身赴任中でそばにおらず
娘もまだまだケアが必要な状況でしたから...
当時ご担当くださった
ケアマネさんが
あまりにも可哀想だったから
ちょっと肩入れしちゃったと
その方がおやめになるときに
こっそりお話してくださったのを
覚えています。
まーでもね
なんでしょう
この二つの講座は絶対に諦めないって
決めてたんですね。
何があっても続ける
ってそれだけは決めていましたし
てかね
両親が
こんな私を応援してくれないわけがないから
全部絶対うまくいくって
思ってもいまして。
なかなかハードでは
ありましたけど
結果
両親のケアだけに振り切らず
講座の受講を続けたことは
多忙を極めはしたものの
ある意味、同時に私を支えてもくれました。
長くなっちゃったので
講座
については次回にしますね。
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230,000
3時間×14回
月2回開催で7ヶ月
前回のおうちアロマセラピストコースでは
中医学の基本的な考え方を学びましたが
こちらでは
中医学的な体の切り取り方を
ベースに
さまざまな体調不良に対する
対処法と
新しいアロマトリートメントの施術も
学んでいきます。
ここで忘れかけていたことを
しっかり思い出しながら
学びを深めました。
中医学の考え方って
私たちの日常と全く違和感のない考え方
ではあるのですが
意識していないと
うっかりスルーしてしまうんですね。
よくお伝えするのが
中医学の眼鏡をかけて
日常を見つめるようにする
と言うことなんですけど。
眼鏡をね
かけ忘れちゃうと
学ぶ前の
いつもの自分に戻ってしまうんですね。
でね
この眼鏡生活に慣れてきて
しばらくすると
メガネに矯正されて...というか
眼鏡をかけていなくても
そう言う見方ができるようになるっていうか
中医学ありきの生活の方が
日常になるから
まずは
そのための癖づけみたいなものって
やっぱり大事です。
この講座も
柏原茜先生が担当で
優しい雰囲気の中
授業は進み
ここでもクラスメートの方と
仲良くなって
授業以外でもお会いして
トリートメントの練習とか
したものです。
はー、なつかしー^^
そう言えば
クラスメートの方に
体の臓器が全て反対側にある方が
おられました。
内臓逆位っていうのかな。
調べてみたら5000人にひとり
いるかいないかとか。
アロマトリートメントも
それを意識して施術を変更したことを
覚えています。
学びを進めれば進めるほど
私、まだまだだー!
って思うんですけどね
でもねー
ここでまた中医学の奥深さも再認識し
またさらに中医学が大好きになりました^^
こちらもまた
実技試験と
筆記試験がありましたが
詳細は
全然覚えてなーい笑
まー、
無事こちらもクリアしたことだけは
確かです。
晴れて
中医アロマセラピーアドバイザー
となります。
そうそう
途中
こんな講座も受講しました
37,000
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【Liangの講座】
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おうち中医アロマセラピストになってみて
中医学的なアロマの選び方は
わかったものの
体質診断もまだまだ難しいし
エッセンシャルオイルひとつひとつの
特徴についても
わかってなーい!
と感じた私は
まずは
アロマのことをもっとちゃんと学ぶことにします。
アロマの協会も
いくつかあるのは知っていましたが
何せ娘がまだ小学生だったので
なるべく学校に行っている間に
通えるスクールを探したいと思い
国分寺の
フレーバーライフアロマテラピースクールに
辿り着きました。
そこで受けたのがこちら↓
187000
17日間53時間。
週に一回のペースで4ヶ月ちょっと。
アロマのことはもちろんですが
思った以上に体のことをしっかり学ぶんだなと
いう印象でした。
解剖生理学って
おそらく高校の時に学んだ以来だったと
思うので
ほとんどのことを忘れていたし
(いやもともと大して学んでなかったのかも
しれませんが...)
へーそーなんだ!
と思うような
新たな学びが多く
私にとっては
ここで学んだことが
その後
体のことを学ぶ上での
ベースになります。
ここでは
共に学ぶ仲間もできたし
その後のその方々の活動が
私自身の刺激になったりもして
ありがたい出会いでした^^
この講座にも
もちろん
資格取得のための
試験があります。
思うように勉強ができなかったものの
無事合格。
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
となります。
で
そんなこんなで
しばらくのあいだ
アロマ漬けになっていた私は
中医学を
綺麗さっぱり
忘れているのに気づきます
そこで
また
中医学の学びを深めることにします。
次回に続きます。
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前回のブログで、私の学びのダイジェストを
お伝えしました。
今回からはその一つ一つについて
お伝えしていきますね。
中医学にご興味のある方や
私のお伝えしていることに
興味を持ってくださってる方に
ご参考になることがあれば
幸いです。
〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜
散々あちこちでお伝えしてきていますが
私、13年ほど前に突発性難聴になりまして。
なんでなったか??
初めてブログに書きますが
ママ友がらみのちょっとした勘違いが
原因でした...
娘が成人して
最近ようやく気づいたんですけどね
この20年くらい別の人間だったなーって。
特に前半の10年くらいは
娘の母親としてどうあるべきかばかりを
考えていたなーって。
自分らしさを
どこかに置きっぱなしにしてたような。
だからね
この時も
なんか些細なことに引っかかって
勝手にストレスを
感じてしまったのかもしれません。
(当時娘は8才でした)
突発性難聴って
はっきりとした原因がわからないと
言われていますが
ストレスと関係があるとも言われているので
おそらくそんなところだったんだろうなって
思っています。
まーそんなこんなで
急遽入院しまして。
入院は10日間。
ステロイドの点滴を2クール。
でもね
結局聴力は回復しなかった。
左耳の聴力が恐ろしく低下して
体のバランスもなんだかおかしくなって
なんかね
ちょっとした
喪失感に襲われました。
あー私の生活は
もう今まで通りじゃないんだなって。
でもね
そんな中で
受けた鍼灸の治療のマッサージが
心地よく
また同じタイミングで
友人からもらった
オードトワレの香りに
ものすごく癒されまして。
なんかそういうのを
自分でもやってみたいって
思ったんですね。
受ける側ではなく
施す側に
なってみたいと思ったんですね。
で
中医学アロマに出会った。
152000
3時間×12回
月2回開催で約半年。
中医学の基本と
中医アロマトリートメントの施術を
学びました。
前半は座学。
後半はトリートメントの実技。
とてもバランスの良い講座でした。
中医学の学びも
アロマセラピーもどちらも初めてだった私には
(いえ、正確にはAEAJのアロマテラピーアドバイザーの資格は独学で学び持ってました。いつとったのかなー?)
ややハードルが高かったですが
担当の柏原茜先生が
ふんわりと優しい雰囲気の方だったので
楽しみながら学べました。
最終回には
筆記試験と実技。
実技では
2人一組になって
体質診断をし
アロマトリートメントをする
というものでした。
一応合格をいただきましたが
まだねー
この頃は何にもわかってなかったなー。
でもね
とにかく面白いと思った。
中医学の視点で体質を見立てるということ
エッセンシャルオイルが
ダイレクトに心に入り込んできて
一瞬で気分を変えてしまう感じ
そして
それを対症療法的にではなく
体質改善を見据えて
使いこなしていくという
アロマセラピーの使い方に
ワクワクしました^^
そしてね
学んでいるうちに
自分が突発性難聴になった原因も
中医学の視点から見えてきたんですね。
ママ友との小さな勘違い。
もし
中医学を学ばなければ
この勘違いさえなければ
突発性難聴にならなかったかも
しれないと後々まで
悔やんだかもしれないけれど
いやいや
私の体質と
性格的なものが変わらない限り
遅かれ早かれ
この病気にはなっていただろうと
理解できました。
てかむしろ
これがあったから
この道に入れたので
いやむしろ
感謝しかないんですけどね^^
でね
もっともっと
知りたい、学びたいって思いまして
ここから私の
長ーい学びの旅が始まるのです。
次回に続きます^^
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ゴールデンウイーク
いかがお過ごしでしょうか?
わたしは
特にこれといったお出かけの予定もなく
普段と変わらない生活をしていますが
どこへ行っても
ひとがわんさかいるし
電車も混み混みだし...
あー
通常運転に
もどりつつあるんだなぁと
なんか
そんなぎゅーぎゅーな感じも
楽しめています笑
さて
今日は
月刊『セラピスト』に
わたしの活動について掲載していただいたので
そのご報告です。
93ページです♪
改めて雑誌を拝見していて
思ったのは...
はじめて
読む雑誌って...
(正確には以前も読んだことあるのですが)
はじめましての人と
対話してるみたいだなって。
雑誌って...
その雑誌の目指すものがあり
それに基づいて
特集が組まれますよね
そして別のページには
毎月のお楽しみコラムもあったりする
そんなひとつひとつ...
様々な要素が
その雑誌の個性を作り上げている。
なんかね
人間そのものみたいだなー
って思ったんです。
でね
雑誌を読み進める行為って
どこか
人と付き合っていくのに
似ている作業だなーなんて
思ったりして。
そうして
雑誌との対話?を楽しみながら
ページをめくっていたら
思いがけず
自分の記事に出会って
少し面食らいました笑
現代においては
欲しい情報を
欲しい時に
自由に切り取り
取り出すことに慣れてしまっている
私たち。
雑誌の
あれもこれもと色々含んでいる
ある意味ちょっとおせっかいなあり方は
もしかしたら
時に
望まれない場合も
あるのかもしれないけれど
いろんな側面を包括して携えている
人間という生き物そのものみたいな気がして
その出会いも
一期一会
大切に味わってみたいものだと
改めて思いました。
もしかしたら
これまでの自分が知らなかった
新しい世界への
入り口なのかもしれないなって^^
あ
全然趣旨とずれちゃった笑
掲載記事は
私がAEAJのアロマテラピーインストラクターの
資格取得をきっかけに
このキャリアをつみ上げてきたエピソードが
紹介されています。
まー
ご興味がないかもしれないけれど
もしも
気が向いたら
お手にとっていただけたら
嬉しいです^^
わたしの記事とは全く関係ない記事が
あなたの心を鷲掴みにするかもしれません♪
目次ご紹介しておきます!
わたしってどんなひと?
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クレイトラストリンク協会には
クレイソムリエさん向けの
Facebookグループがありまして。
講師が日替わりで
クレイに関する投稿をしています。
そろそろわたしの番なので
何を書こうかなーと思っていたのですが
なんとなく
バラバラと書くよりも
前回投稿してから今日までの間に
私がどんなふうにクレイを使ってきたか
お伝えしていくのもいいかしらと
思い
今後はそんな感じで
書かせていただこうかなと
思っています。
前回の投稿は3/11。
肩こりについて書きました。
こちら↑でも書きましたが
パソコンやスマホなどを触る生活に加え
あれこれと頭の中を忙しくしがちな性質ゆえに
特に
自律神経が影響を受けやすい
この春の季節
頭皮を緩ませることは
とても大切なので
エクリュベージュの頭皮パックは
ここしばらく続けています。
あとですね
更年期の影響もあると思うのですが
最近の気候の影響もあって
汗をじんわりとかくことが
多くなったので
外出の前などに
ホワイトカオリンを
首筋や脇の下などにパタパタ
叩くようにしています。
1日サラサラ快適に過ごせます^^
手汗にお悩みの方がおられたので
この使い方をオススメしたところです。
それから
クレイリキッドファンデーションは
私にとって
欠かせないもののひとつ。
スキンケア効果が高いのはもちろんですが
とにかくね
お顔が上がる♪
んですね笑
もちろん
ちょっとした皮膚トラブルにも使え
用途がとても広いので
とにかく便利です♪
対面、またはオンラインで
クレイリキッドファンデーションの
ワークショップも開催予定です。
Liangのレシピは
生薬エキス入り!
お望みの作用を選び
お作りいただけます。
また精油も中医学の体質診断に
基づきご自身の体質に合ったものを
ご提案いたします♪
詳細は次回のブログでご案内しますが
日程などのご希望あれば
こちらのLINE公式アカウントより
リクエストくださいね!
↓
ご登録後は
よければスタンプかメッセージを
お送りください😊
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今回お話いただいた情報を
私の中でしっかり咀嚼して
また
クレイソムリエ講座にも反映させたいなと
思っています。
Liangのクレイソムリエ®︎講座はこちら↓
クレイの情報ってまだまだ少ないから
協会を超えてさまざまな情報を
みなが共有できるといいなー(*˘︶˘*).。.:*
と、いつも思っています。
今回福島先生のお話の中で
印象的だったのは
著書『大地のエネルギーで癒す
クレイセラピー』
を2009年に出されてから
版を重ね
現在8版にいたる今日までに
新たに
加筆修正されたことが
かなりあるということ。
執筆当初は
まだまだわからないところを
ご自身で調べに調べ
一冊にまとめあげたのだそうです。
何かを成していくことって
実はそういうことだったりするんだろうなって
思いましたし
全てがわからないながらも
考察に考察を重ね
今できる限りで形にする。
たくさんの先人たちが
そうやって歩みを進めてくれたからこそ
わたしたちは
それをベースに学びを進めることができるのだと
改めて思ったとともに
私の総合講座も
そのような側面も持っているので
何かしら
とても心強いものを
感じた1日でした。
最後に
今回の講座でお会いした
沖永良部島からいらしたMさんに
いただいた素敵な写真を
いつか行ってみたいなぁー(*´︶`*)
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クレイの歯磨き粉を使って
口腔内のケアをすることの有用性は
以前からお伝えしていたつもりなのですが
最近
インフルエンサーとか
セレブリティと呼ばれている方々に
たびたび紹介されているという
アメリカ発のクレイ歯磨き粉があるそうで。
そのことについて
クレイトラストリンク協会理事の大谷さんが
YouTubeで発信されています。
研磨剤として使われているカオリンが
歯のエナメル質を傷つけることはないという
長年の研究結果も出ているのだとか。
是非是非ご覧ください!
次回は大谷さんが
作っておられるクレイ歯磨き粉のレシピも
紹介されているそうです!
クレイ歯磨き粉のレシピについては
私も以前ご紹介していて
5年前くらい前の記事であるにも関わらず
今も多くの方に
閲覧されているので
こちらもご紹介しておきますね。
詳しーい作り方はこちらをご覧ください ↓
今回紹介されている歯磨き粉にも
ペパーミントの精油が使われていますが
ミントの精油を使うことについて
中医学的な視点から見た有用性についても
書いているのでこちらも是非ご覧ください!