我が家の庭に

ドクダミに紛れて、
つくしがひょこひょこと
顔を出しているのを
見つけた時は

懐かしい気持ちで
いっぱいになりました。 
  

というのも

子供の頃私は

お友達のお母さまに教えられて

つくしを始め、
のびる、ヒョウ、むかごなどを
採っては  

母に料理をしてもらって
よく食べていたからです。

 茹でてお浸しにすることが
多かったですが
(むかごは炒めてたかな)

どれもとてもみずみずしく美味しくて
今でも
つくしのほろ苦い感じとか
ヒョウのヌメッとした感じとか
よくよく覚えています。



私の住む小金井市は
今でも緑の多い町ではありますが


さすがに
そんな野草たちを
日常的に身近に
見かけることは少なくなり


また見かけたとしても
実際に採って
食べるには

なんとなく勇気がいる

そんな時代になってしまいました。







我が家の庭に伸びていたつくしは

ちょっと日にちが経ってしまっていて
あいにく食べることは出来ませんでしたが


スギナは収穫して使ってみようと思います。






スギナは古くから利尿剤としても
用いられてきましたが


その最大の特徴は「ケイ素」を
多く含むことです。


爪や髪のお手入れ、
しわやたるみなどのお肌のお悩みに
役立ってくれるハーブです。



ハーブティーなら
ローズヒップやヒースなどとの
美白・エイジングケアブレンドが
オススメです。




中医学では
スギナは問荊(もんけい)と呼ばれています。
私の持っている本では
あいにく帰経などは調べられませんでした。 


中医学でも
通常はお茶にしたり
煎じたものを塗布したりして
使うようです。







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ドクダミの隙間を縫うようにシュンシュンと 
伸びているのがスギナです




我が家の庭の北側には




ドクダミ  7    スギナ  3位の割合で
育っています。



せっかくですので
この割合で、チンキを作って
化粧水にしてみようと思います。



クラフトのクレイファンデーションや
ネイルオイルにも
ご希望があれば
入れられるようにしたいと思います。



使うのが楽しみです。







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中医学をベースにしたアロマトリートメントを

しています。


その際に
オススメの食材など薬膳目線も取り入れた
食養生もご紹介しています。


トリートメントをお受け頂いた後に
お送りしている
オススメ養生カードも
ご好評を頂いています。









 

そこにその植物が育つ理由

テーマ:

今年も我が家の庭にドクダミが

着々と成長しています。

 

我が家の北側の、隣の家との境には

砂利を敷き詰めているのですが

 

そんなことまったくお構いなしに

毎年毎年

ドクダミが

地面という地面を覆い尽くします。

 

 

 

一方

 

お隣の庭に目を転じると

 

やはり北側の同じようなスペースに

生えているのは


どんな植物だと思います?



 

ドクダミではなくて

 

スギナ、なんです。

 

 

 

我が家のドクダミは

うちの敷地にめいっぱい

それこそコンクリートの隙間からも

その小さなハートの葉っぱを覗かせるほどの

生命力で増えているのに


お隣には一切生えていないのです。

 

 

面白いですよね。

 

 

 

そこで


以前、

瞑想の先生が

こんなことを話されていたのを思い出しました。

 



 

「その土地にその植物が生えるのは

その必要があったから。」

 

 

 例えば


汚染された土壌には

その毒を吸収したり

無害化するような植物が自然と育つ。


 

それ故に

その植物自体も有毒だと 

言われることもあるのだけれど


 

実はその植物は、けなげにも

その身をもって

その土地の浄化の役目を

果たしているのだと。

 

 

 







 

ドクダミは

中医学では魚腥草(ぎょせいそう)と

呼ばれます。

 



清熱解毒といって、体の熱を冷ましたり

様々な毒素を取り除く効能が

あると考えられています。

 



具体的には


身体に熱がこもった時の諸症状


咳や痰の重い症状

排尿痛、血尿や

便秘や下痢

便秘に伴う吹き出物などの肌トラブル

 

などに効果があると言われています。

 




 

健康茶としての人気も高く

ハト麦などと一緒にブレンドしたりして

デトックスや

高血圧・動脈硬化の予防に飲まれる方も

多いようですね。

 

 

民間療法では

抗菌作用や美白効果が期待できるため

湿布、化粧水、石けんなどに

広く活用されています。



アトピー性皮膚炎にも有効だと言われています。

 



薬効の一番高いと言われている

開花時の葉や花で

チンキ剤を作り

化粧水にするのが一般的でしょうか。

 


 

チンキ剤を作らなくても、

我が家ではお風呂にそのまま生葉を入れて

入浴することもあります。

 


 

ドクダミの香りは

独特で苦手な方も多いようですが

我が家は全く問題なし。

すっきりさっぱりと入浴できます。


 

 

私たちの知らないところで

いろ〜んなものを

浄化してくれているのかもしれないなと


 

毎年生い茂るドクダミを見るたびに

思っています。

 

 

 

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ところが、ですね


今年の我が家の庭にはちょっとした変化が。


 

 

いつものドクダミエリアに

ドクダミに混ざって

つくしがひょこひょこと生えていたんです。

 

そしてそのそばにはスギナが。

 

つくしはスギナの胞子茎ですからね。

 

 




 

 

我が家の庭に起きている

小さな変化に 


これは一体どういうことなのだろうかと

あれやこれやと思いを巡らすのも 

なかなか楽しいものです。




そして勿論

植物への

感謝の気持ちも

忘れないようにしたいです。



 

 




ここまでお話してくると、

やはり気になってくるのは

スギナの効能ではないでしょうか。

 


スギナはメディカルハーブでも使われる

これまたパワフルな植物。

 




 

これについてはまた次回

書いてみたいと思います。


 

 




Liang  

村上有子

 

 






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 中医学をベースにしたアロマトリートメントを

しています。


その際に
オススメの食材など薬膳目線も取り入れた
食養生もご紹介しています。








 

お弁当のメインになる、お肉やお魚...
皆さんはどうやって選んでいますか?



順番にローテーションさせているという方も
いらっしゃるかなとは思いますが


体質や体調を考慮すると、やはり
選ぶものも変わってきます。



うちの娘は、どちらかというと
潤いが足りないタイプなので、
メインのお肉は豚肉を選ぶことが多いです。



中医学的には、
豚肉は潤いを補う作用があると
言われています。


空咳、肌の乾燥、喉の渇き、
水分不足による便秘などを
改善すると
言われています。



また平性で、
体を温めもしなければ
冷やしもしないので

シーズンを問わず
とても使いやすい食材でも
ありますね。



豚肉も
疲労回復に一役買ってくれますが




とっても忙しくて
エネルギー使い果たしてるなぁ
と思う時や

病み上がりで、
やっと普通の食事が
出来るようになった時などに
お肉を使う場合は

鶏肉にすることが多いです。



鶏肉は、参鶏湯のように、
病後の回復時に
食べられることも多いですね。


消化器系の働きを助け
胃腸を温め
食欲不振や下痢を改善します。


また、逆上した胃の気を降ろし
咳、げっぷ、しゃっくりなどを
鎮めるとも言われていますね。




あとはお魚。

週に2回くらい
入れるようにしていますが


同じような感覚で

エネルギー不足の時は

鱈...あたりを


少し体が冷えてるかなあ
消化器のケアもしたいなという場合は

鮭を


選んだりしています。


うちは時鮭が好きなので
かなりの頻度で使ってます。


鮭は
むくみを改善する作用もあると
言われていますね。




あとは

娘のお弁当には入れませんが

自分のお弁当だったら
意識して入れたいのが


海老ですね。



海老は、腎の働きを高め
スタミナをつけます。


体を温める作用があるため
気の巡りが悪く
血行不良になっている人にオススメです。

アレルギーなどが無ければ
エイジングケアに
是非常食したい食材の一つですね。


ただし、体に熱がこもりやすい方は
控えめにして下さいね。








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ちなみにこちらはオムライス。


卵料理、頻出ですよね。


卵は豚肉と同じ体を潤す作用があります。
血を養い、不眠、めまい、
精神安定などにも
効果があると言われています。

ふわトロのオムライスや

黄身がピカピカの目玉焼き。



なんとなく本当に
気持ちが落ち着くような気がするのは
私だけではないと思います。





どの食材も

ずっと取り続けるというよりは

勿論
ある程度循環させていますが


ご自分に合う食材を知り
そこを軸に
 
その時々の体調に合わせて 
ほかの食材も
選んでいくと

何を常備しておけばいいのか
はっきりしますし


なんとなく食材を選ぶよりも

実は

楽だったりもします。










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中医学をベースにしたアロマトリートメントを
しています。


その際に
オススメの食材など薬膳目線も取り入れた
食養生もご紹介しています。