【Real.アジング~真実へ~】第5章 -37ページ目

【Real.アジング~真実へ~】第5章

令和4年1月、50歳で陸上自衛隊を依願退職。釣りメーカー【MIZAR】を立ち上げ奮闘中!アジングの楽しさを伝えたい。ただ、意味のない過大表現や偽りでアングラーを煽って製品販売する気はない。真実を伝え、それでもなお楽しいのが本物の釣りの楽しさである。


【今日の名言】



真実の追求は、

誰かが以前に信じていた全ての

“真実”の疑いから始まる。



- ニーチェ -







2月22日(土)~23日(日)

のアジング釣行記

久々のアジングはnewロッドの性能確認が主な目的。



そして、某氏作成の【オールチタンロッド(謎)】の仕上がり具合も気になるところ。


22日午後3時半

先行している浜のビルダー、空読氏I氏とデカい港で合流。



ここで空読氏自作の【チタンロッド】を数本拝見させて頂きロッド談義。


氏の【チタンロッド】はベンドカーブが猿のそれに比べて綺麗、チタンを上手く削り出ているのが良いんじゃないかと感じた。



同時刻外房入りしたまぁさんは猿の【大好きな港】でマズメを迎え合流する予定。



そして

『【オールチタンロッド(謎)】のエポキシが硬化しないので困っている』

というパパ氏からの連絡。



更にデカさんとツヨシと合流




PM4時



24時間耐久アジング】がスタートする。



この港は餌がひしめき合っているがアジンガーは居ない。


餌氏の僅かな間隙に挨拶してから入らせていただく。




やっぱね~



先行者には一声掛ける】ってのは当たり前な事なのだが、黙って数メートル横に入るバカも居るのが今の現状。



こういうバカは決まって対抗心メラメラみたいなのが多い



対抗心メラメラなのは大いに結構な事だが、一言も声掛け無しで入るバカが俺のラインでも掛けようものならムカつき度は200%増ね!



当然、対応は厳しいものとなる。




一声掛けられた後なら優しく対応するのにね。



このブログを読んでいるアングラーさんは、是非ともこんな【バカ】にはならないでもらいたいね。


さて、明るい内は意外と反応が多い、0.6㌘~1.4㌘のジクヘッド全て反応アリ



サイズはAV18㎝と良くは無いが、それなりにリグを操作しないと【釣れない】から楽しい!


そして【俺のアジングロッドvol,16



↑このブランクのカラーにゴリさん猛バイト!!(オリジナル調合カラー、シルバー下地にクリアパープルだけど、2度と同じ色は作れません!!)




入魂完了


暗くなるにつれて反応は薄くなり浜のお二方は撤収。



それから午前0時過ぎまで…



しゃべくり大会】を開催。



集まった愉快な仲間達は総勢11名…


デカ,ツヨシ,まぁ,クマ,ゴリ,肉屋,ダイスケ,はるパパ,かずとも,コブラ,猿

敬称略。




ワイワイと話ししかしない者や…




お地蔵さんの様に黙々とキャストを続ける者・・・


はたまた対決の地へ離れバトルする者…


それぞれ。






しかしながら【釣れない時間】が続いてアジングをした感じでは無かっケド…

色んな方面の色んな話しで楽しい時間はあっという間に過ぎる。


解散前に集合記念写真



クーラーの。



ダイワさん!なんかくれ!!




0時過ぎ、みんなそれぞれ行動開始、我は数名とファミレスで翌朝の作戦会議


そして南房へ移動して仮眠。

AM0530起床





既にポイントには昨夜の愉快な仲間達【鼻息の荒い連中】や、久々の読者さんが陣地を構成している。

久々のスパイク装備で南房サイズを期待してやってみるが…


年始にちょっとハマった南房デカアジだが、奴らは放流したてのトラウトの様に何でも食ってくる。

しかも、サイズが良いとバレる事も少なくゴリ巻きでOK。


そこに魚が【居れば釣る】ので技術は必要なし



地元のオヤジなんかは7㌘のキャロをブン投げてテキトーに沈めてテキトーな【クルクルアジング】でそれなりに釣果を出している現状。


釣趣】は皆無だがやっぱデカいというのは魅力的な事なのは確かだ。



しかしながら、尺すら穫れず。






数も10本程度の撃沈にて0700投降。


さて?どうする?



残ったアングラーはデカさん、かずともコブラコンビさん。


パパ氏は一度家族の元へ戻る。


昨夜からの釣果は20本程度。これで帰る訳にはいかない猿。


釣果云々よりもまだアジングが楽しめていない。


そして分担調査しながら北上する。


そしてデイ爆ポイントを発見!



ここでみっちりと【味わい深いアジング】を習得しようじゃないか!

早速、デカさん、かずともコンビに招集命令を下達。






昨夜から苦戦しているデカさんにはノルマを与え、かずともさんにはこの港での【釣り方】と【軽量ジクヘッドでの操作のキモ】について講釈をたれる。


既に【猿セミナー】を受講したコブラ君はnewロッドを武器にコンスタントにドラグ音を奏でている。



この港、釣れないアジンガーは諦めるのか?やっぱアジンガーは少ない。



釣果の差】が出る事が数少ない外房アジングポイントの中で今回の状況は…



腕の差がハッキリ出るアジング


レンジも一定ではないし、群れの回遊時にしっかりと【アジの目の前】にリグを通したアングラーの独壇場的なアジング


所謂、【味わい深いアジング

デカさんも軽くノルマはクリアーして以前に比べてリグ操作は上達した。



待ち】の時間が短くリグが上ずり気味のかずともさんも流石に格闘家だけあって?直ぐにアジャストさせ【味わい深いアジング】攻略。


いや~楽しい!!

これが【故の楽しさ】って感じであり【狙い定めた一匹を掛ける




掛ける迄のプロセス】を味わえるアジングである。



しかも昼間だから海中でのリグのフォールスピードやラインの動きやリグの位置が解るので【考える要素】満載なアジング。



こんな風に書くと難しアジングをやっていると勘違いされそうだが・・・


技術的に難しいものではない。


それをやるかやらないかだけ


やってるつもりなアングラーは多いが、現実は出来ていないから釣果が出なかったり圧倒的に差がついてしまう。



しかし、ちゃんと理論立てて説明して理解できれば簡単な事である。



まあ、こういう状況は少ない外房アジングだし必要ないかもしれないが、楽しくなるのは間違いない。






昼間もずっと釣れ続けて…



PM1600満足して撤収


帰り道は大渋滞に巻き込まれ4時間半


だが、何故か?眠くならず帰宅。



今回の釣果




アジ60~70本位

サイズはMax29でAV18

釣果的にはサイズも数も大した事は無いが、満足出来る釣行となった。




我が家で食べる分だけ持ち帰り




さて

俺のアジングロッドvol,16位】名はまだない



ブランクはオフショアシギングロッドクラスでバチバチに硬く、カーボンソリッドは52㎝使用の5.6ftのワンピースアジングロッド



◎反響感度は普通

◎スローな操作感度は意味不明

◎文章に出来ない今まで味わったことのない『奇特な操作感度



そして秀逸なのが【飛距離




今まで触ったことの有るアジングロッドでは最高の飛距離にちょっとビックリ。



そんな特殊なアジングロッドなので、暫く使ってみないと判断出来ないかなと。



え?パパ氏の【オールチタンロッド(謎)】が気になる?って?


それは氏のブログで確認されたし。



出来映えは…


『62点ね!』



そして、ダイスケ君かずともさん から破損したロッドを預かり海猿工房へ




バッド~ベリー部の潰れ


↑コイツはかなりの重傷



ブルカレは軽傷、エンドがポッキリと・・・






酷い事になっているが、これを使える様に修理するのも愉しくあり、ロッドビルドの技術を磨く良い機会である。


お二方!任せてくれ!





尚、次回の清掃活動は


3月16日()です!!





最後に・・・


本日の【自戒の言葉



指をさして人を非難する前に、


君のその手がよごれていないか確かめてくれ


- ボブ・マーリー -

(ジャマイカのレゲエミュージシャン )




俺の手は汚れているが、キミの手は大丈夫か?




『人の振り見て…』と考える今日この頃の海猿です。












おしまい。







ドイツの哲学者、ニーチェの言葉の中に


『あなたにとって最も人間的なこと。それは、誰にも恥ずかしい思いをさせないことである。』






という言葉がある。



そんな事を考えていると…



ブログ再開した途端、いきなり全開でぶっ飛ばし気味の記事連発で少々不憫に思えてきて『コレじゃ人間的ではないな』と思う今日この頃。







そして話は変わるが、東京へ転勤になり早くも4年


年齢と共に加速する体力の低下、本来身体を資本とする仕事なのだが東京へ来てからは職務内容上、身体を使う事が少なくなり…



最近特に【だらしない身体】を実感している。


そろそろ前線復帰に備え、戦える身体に戻さねば…



このまま戻れば故郷の若い連中を統率することすら出来ないだろうと…。



な訳で、【ロッドビルド】ばかりではなく【ボディービルド】もやらないとマズい状況に追い込まれた海猿です。








さて、【海猿的アジング考察52


今回のテーマは…


ワームの違いによる変化


何の違いの変化だ?って?





一般的にワームを選択する要件として

●カラー

●サイズ

●形状

●臭い(これはエサね)

●柔軟性


上記を踏まえてアングラーはワームを選択していると思う

そしてそのワームにアングラーが期待するものは?…


◎反応の変化

◎フッキング率

◎アクションの変化

◎アピールの変化

◎耐久性


これが一般的だと考える。



これに付け加え

◎飛距離

◎操作感度

◎フォールスピードや水抵抗の変化

等を考慮するちょっとコアなアングラーも居るだろうかと。


今回はこの中の【飛距離】は簡単に理解出来ると思うので割愛して


フォールスピード

操作感度、水抵抗の変化

について書いてみる。



フォールスピードについて


アジングに使用されるワームには色々な形状が有るが、当然それはフォールスピードに影響する。

当たり前な事ではあるが、体積が大きく、水抵抗を受ける面が平らな形状ほどフォールスピードは遅くなる。

だからどうした?当たり前じゃん?って?


では、それを踏まえてワームを選択しよう!という事。



例えば…



『風が強いから単にジクヘッドを重くする』

だけでは芸が無いかと。


重くしても反応やフッキング率が変わらないならば問題はないのたが…



『フォールスピードは抑えたい』 
 
とか、これまでのウエイトが

『上限一杯のフォールスピード』


と考えるならば



『ワームも変える』

これで求めるフォールスピードに少しは近づけるハズ




フォールスピードを抑えたいならば

◎リブの深いワーム(アジリンガー等)

◎太く、長いワーム


を使えばO.K.。




特にリブの深いワームはフォールスピードを抑える効果は高くオススメ!

●短いストレートワームの1㌘JHでのフォールスピード

●リブ付きワームで1,2㌘のJHでのフォールスピード


変わらないどころか、太さや長さによっては逆転する事もある。


てな訳で…

◎ジクヘッドの重さが0.2㌘の違いでアジの反応が変わる!

という理論は海猿的には正に


オカルト理論である。

(05の差ならば大きく変わる事もある)



仮に同じワームならば0.2㌘の変化で反応が変わるのか?


変わらない事が殆どだけど・・・



どうしても変わる状況があったとしたら?


  
はい…




それはキミ次第


0・2㌘程度のフォールスピードの変化をアングラー側のロッド操作などでコントロールするのは難しいものではない



そう!【キミの腕次第】な訳。


話しが逸れたので戻そう!





風が強い状況でJHのウエイトを上げる時はその辺もチョッとだけ頭に入れておけばアジの反応が少しだけ良くなるかも!



そして、当然だがワームの形状次第で潮流の影響も受ける。


潮流の強い水深の有るポイントでピンポイントでボトムに着底させるにはワーム形状に応じてアプローチの仕方を変えてキャストしなければ…



【アジの目の前にワームは届かない】




次!


操作感度の変化について


前置きが長かったが、この【操作感度の変化について】今回一番に伝えたい内容である。


アジングのジクヘッド単体の釣りにおいて重要な事であり、アングラーが感じる事が出来なければ釣果や面白さが見い出せないもの


案外、感じて無いアングラーも多い事。




それが、


【ティップでジクヘッドの重みを感じる



という事である。





特に初心者は1㌘より軽いジクヘッドを使う場合ロッドを通じ、リグの存在が感じられないアングラーも多いかと。



それでも、イメージだけでリグ操作してもアジは釣れる事は多々有るが、それではやはり釣果は下がるし、なんと言っても面白味が少なからずスポイルさる。




で、釣り方にもよるが、その【リグの存在を感じる】為に一番手っ取り早いのが


【ロッドの選定】であり


次に【ラインの選定】



後は【人間感度】


それだけか??



だけじゃあ無い。


『ロッドはなかなか買えないし…』





という方は


ワームを変えてみよう!


特に1㌘以下の軽量ジクヘッドを使用する場合




しかも、水深が有ればある程…



ワーム形状次第で【操作感度】・【ロッドでジクヘッドの存在を感じる感度】は飛躍的にアップする。




まあ、ジクヘッド形状も同じように影響するが、今回はワーム。




先に書いた水抵抗の大きいリブ付きのワームを使用するだけで【操作感度】は大幅にアップ!



そのオススメワームが




アジリンガー




例えば、同じ長さのアジミートだと感じる事が出来なかったリグの重みが解るようになる。



アジミート↑





という事で…




アンダー1㌘のジクヘッドだと



『何をやってるのか解らない』



というアングラーは軽量ジクヘッドの時は水抵抗の大きいワームを使ってみては如何だろうか。



それでも、『わかんねえや…』






となればロッドラインを変えるか、人間感度を磨くしか無いかも。


以上、考察終わり。






余談だが…





人間感度はドコまで必要か?





リグを回収すると…




こんなになってる事を経験した事があるはず。




最低、この状態でリグの重みの変化に気付かない【人間感度】ではマズい。






↑これくらいでも違和感を感じる様になれば貴方は高感度なアングラーかも



いずれにせよ、



【リグの重みを感じる】




それが早いアクションをさせる時でも、スローなアクションの時でも感じる事。



それがアジングの難しさを感じる部分であり、同時に楽しさと釣果に直結する大事な部分であると考えている



最後に・・・



メッセやコメントでブランクについて問い合わせがあるのだが・・・



自分はまだ素人なので解らない事だらけです。



MagnumCraftさんのブログ



こちらを↑ご覧ください!色々と為になる情報が満載です。












家に帰ると・・・










大好きな八朔


バカ息子は永遠なのに。





おしまい。





先日、広島の釣友NIGHTMARE氏がココからfimo フィッシングショーにて



『気になるロッドが有る!』



と教えて頂いたアジングロッド


       




LEGAMEというブランドのアジングロッド

↑ココから入れます







   (エックス-アルマトゥーラ レッコウ)
   

                                           

(勝手に画像を使用、リンクしました、ご迷惑であればご連絡いただければ即消去します。)




所謂、4軸カーボンを全身に纏ったロッドのようで・・・




今、猿的に市販のロッドで


最も気になるアジングロッドである。



このロッド性能もさることながら、このロッドに限らず【4軸】や【6軸】のロッドって真の性能ってどうなだろうか??



猿的には・・・


◎捻じれ強度UP


くらいしか実用性能は思いつかない。



それは自分が無知なだけであるが・・・



実際はどうなのか??



色々とメリットを謳っているサイト等で調べてみたが、イマイチピンと来ないのである。



ブランクとして・・・



【4軸】にすることで


◎軽量化




は向上するのだろうか???




4軸にすることで、ブランクの【張り】を同じ様に求めた場合、従来のブランクよりも軽くなるのか??



コイツが自分にとって最大の興味がある部分である。




猿的には重量と硬度で【反響感度】は決まると考えているので【4軸】=【高感度】とは捉えていないが、同じ【張り(硬度)】で軽くなるのであれば・・・



間違いなく【4軸】=【高感度】の図式は出来上がるだろう。




ともあれ、このLEGAME (レガーメ)というブランド・・・・


知名度はそれほど高くはないがその分、怪しい(良い意味で)臭いがする。



大手には出来ない事が出来るのではないか?と。



誰か、購入した方が居たら使わせて下さい!!!





次!



最近ようやく個人向けに発売された新素材リングのガイド



トルザイトリング






トルザイトリング





俺のアジングロッド】用に残してあるオール40トンの1ピースブランク



この新素材リングが搭載されたトルザイトを使用した組み上げるつもりだったのだが・・・



残念ながら求めているガイドの種類が少ない・・・



同じ番手のガイドならば1つ小さな番手のガイドが使用できる!


という事は軽量化!!


みたいに単純に考えていたのだが、フレームは従来と変わっていないので・・・




痛恨の・・・



フット(ガイドの足)の長さは1つ番手を小さくすると短くなるわけで・・・



残念!!!




痛恨の極みが最小が3.5までとか・・・



#3が有れば間違いなく採用!しますが。




という事で、今一つ使う気になれない今日この頃である。



まあでも使ってみるか?・・・・





で・・・



先週末も都内は大雪



となるとロッドビルドに勤しむ訳だが、ロッドビルドに手を出しながら作業が進んでいないはるパパ氏に連絡



『我が家でロッドビルド講習会だ』



そしてロッドビルド用品が何でも揃い、スタッフの方も詳しく教えていくれるお店




サバロ で待ち合わせ


shop-photo


map

地下鉄銀座線・半蔵門線「三越前」A1出口より徒歩2分です


このお店に行けば【俺のアジングロッド】は【キミのアジングロッド】になる。



よく質問を受けるグリップ周りは・・




【俺のアジングロッド】のグリップ ←クリック!すれば全貌が解るかな?






このお店で必要なグリップ周りのパーツやガイド等を買い揃え・・・



海猿工房(4畳半)へ。


最強で最小のグリップの製作・エンドの製作・ブランク塗装まで・・・



なんやかんやと講釈を垂れ流しながらナンチャッテ匠の技を披露。






ブランクは???




衝撃の!????!!




オールチタンブランク!?!???




仕上がれば氏のブログで公開?されるであろう。



な感じで先週末は釣りは無し。





そろそろ頭から煙が・・・・






おしまい。













先週に続き関東地方は今週末も大雪




そんな中、先週は外房へGo!

高速は通行止めで山越えで3回位死にそうになったが…

18時間ぶっ通しでロッドを振った感じ

現地ではゴリさんや、まぁさんとマッタリアジング。







さて今年一発目の【海猿的アジング考察




今回のテーマは…


アングラーが陥りやすい勘違い



前記事で少し触れた内容で、アジングに限った事ではないが何故かアングラーは不確定要素満載な状況での釣果や原因やメソッドを決め付けたがる習性がある。


例えば…



『今日はクリアーにしか反応しない』



『05㌘じゃないと食わない』


『リトリーブじゃないと食わない』



『フリーフォールじゃないと食わない』



『○○メソッドじゃないと食わない』


等々…



はぁ…


何故そういう風に考え、情報発信するのだろう?



正に擬似科学自己欺瞞自己顕示の賜物だな。



で、最近頂いた質問を例に考察してみる。




A氏

『とある方のブログで見たのですが、○○のメーカーのジグヘッドじゃないと釣れないって言うのですが?』



『本当なのですか?どうなんでしょう?』







『はい???』


『結論から言えばそんな事は絶対に有り得ないですよ』




『その方は腕は確かなのですか?』





A氏

『腕は定かでは有りませんが、某アジングカップでは何時も予選敗退してるみたいです』








『でしょうね…』

『その方は頭が悪いか、腕が悪いか、欲が強いのでしょう』



『そんな事を発信する事態、大した経験も実績も出した方じゃないと思いますが?』





と、こんな質問を頂いた訳だが…



これは正に【勘違い】か【自己欺瞞】もしくは【自己顕示】からこんな話になったのだろう。




とある方をC氏としよう




C氏は何故この様に感じたのか?あるいは他の何かの心理によってそんな事を発したのか?




自分が考えるに…



知ったかぶり】をしたくなるのが自分を含め釣り師の習性。


こと雑誌や有名アングラーはパターンを決めつけ、それを発見、攻略したかの様な情報を垂れ流す。


そうすると一般アングラーは・・・



凄い!この人!!



となるのである。



これは業界を潤したり、そのジャンルの釣りを盛り上げたり、有名アングラーの立ち位置を確保するために必要不可欠な事であるのは我々一般アングラーは理解せねばなるまいかと。



しかしながら、理解しない一般アングラーは真似事をする。



有りもしないパターンやメソッドを駆使、はたまた発見した!そして釣果出した!という【知ったかぶり】を他へ発信する事で



『この人凄い!』



と思われたい心理が働くのであろうかと。



この心理は当然自分自身にも少なからずあると思うが、例えば『某メーカーのJHでしか釣れません!』とか『このカラーでないと釣れません!』などといったバカげた発信はする事は無い。



このような心理は【自己顕示欲】からなされるものだろう。



でなければ・・・



【某メーカー信者】からくる自己欺瞞と【組織的強化 】的思考からであろう。




もしくは・・・


単なる勘違いと単なる腕の無さ



あまりにもレンジの再現が出来ないアングラーは陥り易い勘違いであるし、魚が少ない場合も勘違いが起こりうる。


たかだか数匹程度の釣果を1度だけの釣行の結果で知ったかぶって判断すること自体バカげた話であるのは明白である。



以上が、C氏の発する頓珍漢理論の原因だとA氏には話してみた。




大自然の中で不確定要素が多数ある【釣り】というものを【検証】し【確証】を得てその【答え】発するには慎重でなければ胡散臭い薀蓄で終わってしまうのである。



がしかし!!



釣りの楽しみ方の1つに・・・



仮説】をたて、【検証】し、【思い通りの釣果を出す】というものが有る。


特にゲーム性の高いルアーフィッシングでは楽しみ方の大きなウエイトしめるのかもしれない。



Bassトーナメント等では特にその能力が必要とされているし、そういった情報が耳に入る事が多いので影響も受けやすい。


ソルトフィッシングとBassフィッシングの大きな違いはフィールドである。



必ずバスはその湖なり、ダムの中に居る。



季節や水温、風、ベイト、等、状況によりある程度はバスという魚の行動パターンは発見できるかもしれないが・・・・



しかしながらソルト、特に回遊魚であるアジは居ない事も有るし、行動パターンや捕食パターンってなものを軽々しく語るのはナンセンスではなかろうか?



それを有りもしない【パターン】に無理やりあてはめ【知ったかぶる】のが今のルアーフィッシングの風潮と感じる。



だがどうだろう??



色んな釣りを眺めてみると・・・・





かつて一般アングラーを驚愕させたその【知ったかぶり理論】や【メソッド】は数年後には・・・



色んなジャンルの釣りで覆されているのである。


という事で・・・



釣りの楽しみ方は多々有るけれど、真に【釣りという行動自体を楽しむ】事が真の釣り好きだと自分は考えるのである。



お題の


アングラーが陥り易い勘違い


話の方向性はズレた感は有るが【検証不足】や【自己顕示】でおかしな理論をぶちまけるのは結構なのだが、これを読んでいるアングラーには是非とも真実を見極めるアングラーで在ってもらいたいし…


自分自身も【釣りという行動自体を楽しむ】事を最優先にしながら真実を求めてアジングを楽しみたいと思う。







おしまい。









オマケ



性能はさておき、おそらくブランクの硬さは日本一であろう今回のロッド



アホみたいなガチガチブランクにカーボンソリッドを52㎝使ってのあり得ないロッド


スレッド巻いたらチョッとええ感じになってきた!!




どうも!ご無沙汰しております。



取り敢えずブログの再開です。



えっ?



アジングの向こう側は見えたのかって??



否!未だ見えず。


だが、色々な書籍を読み漁り2つの答えは見出す事が出来た!





そしてブログ再開に際し心機一転、タイトル・デザインの変更・読者の整理等



そのNEWブログタイトルの



Real.アジング】~真実へ~



2つの答えの重要な1つ



真実へ



その意味とは・・・



これまでブログを書いていた大きなモチベーションの1つにメディアやその他から発信される【怪しい情報】の数々をブチ壊したいという思いが有った訳だが・・・



何故?【怪しい情報】や【胡散臭い情報】が飛び交うのか?自分なりに考えてみた結果の答え。



その答えが以下の理由である・・・



疑似科学


自己欺瞞


フォアラー効果・主観的な評価


組織的強化


詳しく知りたい方は↑をクリック!以下は抜粋。





疑似科学 pseudoscience

疑似科学の理論とは、科学的であるとして提示されてはいるが、じつは科学的でも何でもない理論のことである。


理論は、そこから経験的な予測を導き出すことができるなら、科学的であるといえるし、そうした理論は誤っている可能性もある。


こうした科学理論の特質を、カール・ポパーは反証可能性(falsifiability)とよんだ。疑似科学理論は、自らを科学的だ、すなわち反証可能だと主張している。しかし、疑似科学の理論は、じつは反証不可能であるか、あるいは反証の受容を拒否しているかのどちらかである。


疑似科学者は、自分たちの理論が経験的証拠にもとづいていると主張しており、科学的方法論を使うことさえある。もっとも、対照実験というものの理解が、明らかに不足しているのだが。


疑似科学者の多くは、自説が既知のことがらや予測されたことがらと一貫性を備えている、と強調しているのだが、事実と理論の一貫性から何かを証明できるわけではないことは、ご存知ない。


優れた科学理論は事実との一貫性を備えているが、こうした一貫性は必要条件ではあるものの、十分条件ではないのである。経験的事実に反する理論は、明らかに優れた理論とは言えない。


しかし、事実との一貫性があるからといって、直ちに優れた理論だともいえないのである。たとえば、``疫病は悪霊の仕業であるとする仮説の正しさは、演繹された結果の正否によっては確立され得ない。


なぜなら、誰でも悪霊から身を遠ざけようとするのが当然だからである。''




自己欺瞞
self-deception

大学教授の94%は、自分が同僚より良い仕事をしていると考えている。
大学生の25%は、自分が他人との協調能力では上位1%に入っていると信じている。
大学生の70%は、自分が平均以上のリーダーシップを備えていると信じている。平均以下だと考える学生は、たった2%にすぎない。

--- 以上すべて、トマス・ギロビッチ、人間この信じやすきものより



自己欺瞞とは、間違ったことがらや無効なことがらを、あたかも事実か有効なことだと信じてしまう、プロセスや現象である。つまり、自己欺瞞は誤りを自分自身のために正当化する方法である。



1. ランダムなデータを誤認して、あるはずのないパターンを見出してしまう、


2 .不完全な、あるいは存在しないデータを誤解して、それを確証するようなデータを重用する一方で、反証するデータを充分に吟味しない、


3. どうとでもとれる、あるいは一貫性のないデータを、先入観をもって評価し、自論を支持するようなデータは無批判で受け入れて、そうでないデータは批判的に受け入れる。




フォアラー効果P・T・バーナム効果 主観的な評価
the Forer effect (a.k.a. the P.T. Barnum effect and subjective validation)

“私たちはみんな同じ何かを持っている.” -- P・T・バーナム


ひとたび信念や希望、とくに不快な不確実性を解消するようなものが見つかると、それは観察者に先入観を与え、新たに気づいたことがらも信念を裏付ける確証や、反証を否定する材料として受けとってしまう。


こうした自己永続的なメカニズムはもともとの誤りを確固たるものにしする。


そして反対者の意見は、すでに選択した信念をやり直させるには不十分で、断片的なものに過ぎないという過信を醸成する。


心理学者のバリー・ベイヤースタインは、“希望と不確実性が、オカルトや疑似科学的性格の指導者たちの商売を成立させる、強力な心理的プロセスを生み出す”と信じている。


私たちは常に、“日々直面するばらばらの情報から意味を見出そうとしており”、そして“時にはナンセンスとしかいえない、入力された断片的な情報から、合理的なシナリオを作り出して埋め合わせをする能力に長けている。


”私たちは、証拠を注意深く観察すれば、それが曖昧で混乱しており、不明瞭で一貫性に乏しく、そして不可解でさえあると解るようなことがらについてさえ、しばしば空白を埋めて、見たり聞いたりしたことがらについて首尾一貫した絵を描くのである。




組織的強化 communal reinforcement

組織的強化とは、ある主張が組織や共同体のメンバーによって繰返しなされることによって、強固な信念へと変化するプロセスを指す。


このプロセスは、主張が正しく調査されたかどうかや、真っ当な人々が十分信ずるに足ると保証した、経験的データによって裏付けられているかどうかとは無関係に起こる。


しばしば、マスメディアは主張を無批判に支持することで、このプロセスに関与する。


さらに、マスメディアは検証も根拠もない主張にたいして、それがおよそ奇妙きてれつなものであっても、懐疑的なコメントを何一つおこなわない。こうして暗黙の了解というかたちで支持する場合は、ずっと多い。




以上抜粋終わり。

はい・・・


頭から煙が出そうな内容です。


が!!



まだまだ勉強不足で全てを理解したわけではないが、何故に頓珍漢な【理論】や【迷信】や【宗教的】な情報発信がなされるのかという事に1つの答えが出たのである。



特に【釣り】という自然相手の中では【検証】する事の難しさ・不正確さが起こり易い。


また、贔屓するメーカーや尊敬するアングラーの発する情報や製品に対する評価について正当に判断できなくなる一般アングラーの心理も納得できる。



それを踏まえた上で・・・


先に挙げた【真実から遠ざける要因】については自分自身も十分に考慮して判断しなければこのブログから発せられる情報も



真実では無くなってしまう





自分は【真実】を求め発信したい。




なのでNEWタイトルは



Real.アジング】~真実へ~



という事にしたのである。




さてさて堅苦しい話は終わり。



肝心のアジングは?・・・







年末年始は南房で尺を30本!と意気込んでみたが・・・


8本で終了とか・・・


カマスやデイの鉄板ポイントで癒されたり・・・


水深のある港でシビアなアジングを満喫したりと・・・

毎週出撃しておりました!






ロッドビルドは???





微テンションを感じる使い手を選ぶ超フィネスロッド

Slight, Wave.56.titanium

スライトウェーブ56を2本



西日本の仲間に1本発送、そしてクマさんに。



同じくアジングが10倍楽しくなるこれまた超絶フィネスロッド






名刀 【覇流掛55titanium】

はるか



は、まぁさんへ。



そして・・・



現在存在するアジングロッド(既製品含む)では反響感度NO.1



であろう?と自負する



反響感度ビンビンのパッツン系チタンティップロッド








名刀靖国56titanium


コイツはマグナムクラフト社の7320を使用。





とことん無駄肉は削ぎ落として


フードも特別に細工したけど解る方は解るハズ。




靖国といえば?



やっぱ【日の丸


まだ改良の余地を残してもNO.1感度間違いなし!






とまあ着々と【俺のアジングロッド】シリーズは進化中です。



さら~に・・・






究極のスケルトングリップ??


意外とガッチリと固定出来る仕上がりに。



そこらのスケルトングリップではありません!



まだスレッド、ラッピングはしてないけど・・・




まあでもフィット感はこれまでのIPSグリップが上だね。



【俺のアジングロッド】は本当に高性能なのか?それは真実へ向かっているのか???




そう!これが


アジングの向こう側】なのか??






という事で・・・





Real.アジング】~真実へ~





始まります!!






オマケ



彩楓 いちか

明後日で5か月



健康に育ってほしい 





おしまい。

謹賀新年 


平成26年




今年も健康第一でアジングを満喫しましょう!

















近況報告



30日~6日まで・・・


元旦以外は毎日アジング。






生きてます。







そして・・





清掃活動のご案内



第8回自己完結型清掃活動




平成25年2月9日(

詳しくは↓



ここ!





ブログ本格再開は暫しお待ちを。

待望の3連休



しかしながら風が強く穏やかな日は少ない



今年の【釣り納め】に成るであろう今回の釣行記









12月20日(金)~22日(日)



息子の懇談会(仮)の為、午後は休みを取り学校へ(仮)





今年になって一気に【色気づいた】長男、洸介。





女でもできたのか??





小学5年で早くも第二次反抗期を迎え家では・・・・





『俺の言う通りにすれば良いんだよ!』と





妻に暴言を吐く。





しかしながら先生曰く、学校では意外と【おりこうさん】みたいでチョい肩透かしな懇談会(仮)を終えて・・・





今年のLastアジングを満喫すべく東京湾の無人島(仮)へ向かう。





大渋滞をやっとの思いで抜けて午後4時半過ぎ渡船屋に到着。





が・・・







えっ?・・・・





うそ?・・・







渡船屋曰く・・・



『今日は海の状況が悪いから渡せない』





との事。







予報はこれから雨も止み、風も弱くなる予報だが・・・





残念・・・







無念・・・







まあ、今回も無人島で一夜を明かすアングラーは居ないみたいで一人だと危険だからという事らしい



仕方ないが・・・







無念。











午後5時



あまりのショックで一瞬帰ろうか?と脳裏をよぎるが、このまま帰るのもムカつくので外房へ向かう。





今回が今年の釣り納めになるだろうから妻にはあらかじめ



東京湾アジング】~【外房アジング





をリレーする承諾を受けていた。





午後7時勝浦港着



雨と風の影響か?釣り人は少ない



何故に勝浦港か?って???





答えは【水深







1gJH単でスタートするも掛らないバイト多発・・・





ウエイトを0.6gへ落とす。





これはフッキング率を上げる為のウエイトダウンであって、



『軽いのじゃないと口を使わない!』みたいな寝ぼけた思考からではない。






フッキング率UP!で釣れるが・・・







極豆



中には10㎝有る無しの超極豆も。





それでも試行錯誤しながら『極豆を確実に掛ける事』を楽しむが・・・



やっぱ1時間ほどで飽きる。





AV13cm・Max18cmといったところか。





午後8時半移動





勝浦方面の港を偵察するが、外側はウネリでアウト。





久々に勝浦担々麺を食らい独り作戦会議。





目指すは【南房総



午後10時過ぎ


その前にチョッと鴨川エリアの港を軽く撃ってみる



普段は大して釣れるポイントではないが予想に反して



【アジが居る】






サイズもソコソコで2時間弱、【それなり】に楽しむ。




豆アジ(20㎝)にはもってこい!のストリームヘッドを使用。



ただ、フックは折れやすいのでデカアジに使用するのは要注意。



NEWロッド

【チンチクリン50titanium】にも【血付け】完了。





アジは全て餌師の爺様に持たせて移動。







どうせ【】のあるアジングが出来ないならデカい方がマシ。



南房の港にて・・・





21日AM0時仮眠





午前5時15分起床



意気揚々と誰もいない先端へ!!!!





が・・・





海はウネリでザブザブ





突撃すれば多分死ぬ。





どうせ死ぬならば隣国上層部の首を取らねば・・・





移動。





更に南下して【サルでも釣れる尺アジポイント】に入る。





しかし!


猿では釣れない・・・


尺なし。





OceanRulerの波動2.2gJH








午前7時半ヤメ。



北上しながら餌師から情報入手。


南房は10月~11月後半までは40㎝クラスが結構釣れたみたい。



まあ、俺は【】のある25㎝で良い。




そして、クマさん・ボブ君・肉屋さんと合流。



久々のかめさんには【俺のアジングロッド】の性能を味わって頂く。



夕マズメのアホ爆はスルーしてナイトに向けたポイントを選択。



そしてO氏も合流




期待した暗くなってからの釣果も無く沈。



ここで皆さんと別れて再度、南房へ・・・



途中、帰るか??と考えるが最後なので続行。






釣りもせず早い時間からO氏と酒を喰らう。




そしてガキの寝る時間にて仮眠。



AM3時半


寒さで目が覚めるが寝る。


AM5時起床



ヘタすると家にいる時より寝た感じで爽快な目覚め。




前日の再現を求め【サルでも釣れる尺アジポイント】へ。



そういえば・・・


はるパパ氏は今朝から来てるハズ


俺の察するところ、この男は今・・・



途方に暮れ】ているハズ。




連絡してみると・・・



やっぱり・・・




途方に暮れて】いたようだ。



なのでコッチに誘う。






この日は猿でも釣れた。


AM7時過ぎ撤収。




やっぱ満たされないまま家路に着く。




そんな感じで今年のアジングは完。




そして、このブログ



アジングの向こう側




も今回の記事で完。



今年いっぱいでブログは止める予定だったので予定通り。




気が向けばまた始める可能性も有るけど、取り敢えず終わりにしときます。




最後に・・・・




肯定的にこのブログを読んで読者の方へ・・・




一番伝えたかった事3つ




アジングの楽しさ



これは十分過ぎる程伝わったと思います。



特にリアルに交友のある方には。




後は・・・



ブログを書いてきたモチベーションであり



アジングを難しく考えさせる情報



の取捨選択をする事。




メーカースタッフにも色んなアングラーが居るけど、悪く言えば・・・



メーカーの飼い犬



詳しくは↑ココ




の多さとそれ故の情報。



サポートを受けるメーカーのタックルを必要以上に宣伝する。



メーカーに対して自分の考えも言えない似非釣り師。



ただ、メーカーに同調するのみ。


メーカーに気に入られるため、その立ち位置を維持するために。




そういう情報に対して【自分で考え】て本質を見抜く事です。



3つ目は・・・



決めつけないアジング



アホな情報の氾濫によって惑わされないでほしいと思います。



アジが釣れる釣り方やワーム、色は1つではないので・・・




凝り固まった思考で【決めつける】事はせず、自分自身で確かめてみる事



その際、先入観や検証不足で判断せず、不確定要素には常に疑問を持って検証する事をおススメします。




以上で







【ソルトやりたい方題】


【アジングやりたい方題】


【アジングの向こう側】



は完結したいと思います。




けど・・・・




Magnum・Craft社さんのブランクが!



今回、今までと違うブランクも2種類!!





まだまだ【俺のアジングロッド】は進化していきます!!




ご愛読ありがとうございました。






ごきげんよう!!








by・中村剛士(海猿)



寒い!










関係ないけど…




アジングが人気の理由を考えてみた


①比較的簡単に釣れる

②比較的沢山釣れる

③比較的お手軽なポイントで釣れる

④美味い




以上が一般的なアジング人気の理由だと考えるがどうだろう?




これに付け加えアングラーにより



①釣趣

②奥深さ

③発見

④開拓

等々、沢山有ると思う。



自分の場合


先に挙げた内容は当然ながら、その中でも一番手が



釣趣


その【釣趣】にも色々有るが

繊細なロッドで極細ラインで軽量ジグヘッドをイメージ通りにレンジ操作し、フォール中のバイトをロッドを通じ感じ掛ける。


これが自分にとってのアジングの1番楽しい部分。



最近

『外房釣行が減りましたね』


『飽きたのですか?』



という事を言われるが…


自分の外房のアジング熱が低下した理由は【釣趣】という部分の楽しみが一番になったから。




東京に来た頃から昨年迄は…


釣趣】というよりは



発見】や【開拓】や【爆釣



これが自分にとって未知の外房アジングの魅力であった訳で、ひたすら新たな発見と再現性を求めて楽しんでいた



しかし、楽しみ方が変わった現在は熱が低下したという事。


かといって、外房のアジングが全く楽しめないと言う訳では無く、【釣趣】の有る釣り方が可能なポイントや状況も少しばかり存在するし、【ただ釣れるだけ】の状況もたまには楽しめる。




発見】や【開拓】の楽しさもまだ有るだろうが、そこに魅力はあまり感じないのが本音。



ぶっちゃけると【釣趣】の拘りが強くなった今


『50㎝クラスがボコボコ!』


『新たなポイントで尺100本!』




などと言われてもその釣り方、ポイントに【釣趣】が無ければ興味は湧かない。



全く興味が湧かない訳では無く、楽しさも感じるだろうが、【釣り方に拘る】今の自分の求めるアジングではない





さて題名で本題は…





アジングあるが故




なんのこっちゃ?





どんな釣りにもその対象魚によって


】の楽しさが有る。




故の楽しさ】って?




例えば餌取り名人と言われカワハギならば


◎如何に餌を取られずに掛けるか



など、その対象魚だからこそ楽しめる釣り方や釣果に至る迄のプロセス等…




では【アジングあるが故の楽しさ



って考えた事ある?


まあ考えなくて【楽しければOK】な方はスルーで。




ルアーでアジを釣ればそれは



【アジング】


である、それは間違い無い。






それがどんな釣り方であれ



釣れれば楽しい



と、感じる事を否定するつもりは毛頭無いし、自分もそれなりに楽しいと感じる。





しかし


 
自分が思う

アジングあるが故】の楽しさとは【釣れれば何でもO.K.】とは違う。




例えば・・・



キャスト~着水~リトリーブで爆釣!

しても・・・





その釣り方ならば対象魚は


アジで有る必要は無い。




それならばメバルでもトラウトでもシーバスでも良いんじゃないか?    






そういう事


サーフでゴッツいロッドでメタルジグをブン投げるアジングで爆釣!




ならば、青物やシーバスで良いんじゃない?



という事。



それが良いとか悪いとか、楽しいとか楽しくないという話しではなく


それは【故の釣り方】ではない。






【アジング】だからこそ味わえる釣り方





繊細なロッドで極細ラインで軽量ジグヘッドでイメージ通りにレンジ操作し、フォール中のバイトをロッドを通じ感じ掛ける。


これはアジングだけとは言わないが、一般的な対象魚としてはアジングならではだと考える。





それが【アジングあるが故の楽しさ】である。






しかしながら、関東では残念ながら…




の楽しさを味わえるポイントや状況が少ない気がする。




その理由は【水深】と【レンジ】と活性


外房は基本レンジまで5秒




水深の浅ささは【レンジ】と【活性】に影響しやすく


それは【釣り方】に影響する。





したがって関東のフィールドや状況、特に房総のアジングは残念ながら【故の楽しさ】を味わい難いのは紛れも無い事実。






とはいえ




アジング人気の主な理由の【数釣り】や【釣り方の手軽さ


それを満たすのは外房のアジングが全国的に見てもおそらく一番だろう。




では、何故?こんな記事を書いたのか?






手軽に簡単に沢山釣れるアジング



楽しい!





けど…



アジという対象魚をルアーで釣るという



ただ、対象魚を釣る楽しさだけでは無く



あるが故の楽しさ

も味わえるポイントや状況に行ってみてはどうだろう?


まだ味わった事の無いアングラーへ!


楽し過ぎる事間違いナシ!





それを経験してみてから



自分の楽しいアジング


を取捨選択してみては?





おしまい。




12月15日(日曜日


一気に冬到来でエポキシが【硬化】しなくて、湯煎したら薄く仕上がり残念。

意味不明?



硬化】と言えば…

思考回路の【硬化】した【頭が固い】アングラーって何かと《決め付けたがる》傾向アリ。




頭が固いとは…

自分の考えにこだわって融通がきかない。



という意味。





それは所謂【妄想】に繋がる。




頭の良いアングラーは分析、実証、検証、して判断するのだが…



妄想アングラー】はメディア等の情報を全て鵜呑みして【事実】を知ろうともせず



決め付けたがる




そして【奇妙な蘊蓄】を垂れ流す。




自分の場合、『自分が実際に体験、経験した事しか、あまり信用しない。





それは遠回りであり、効率的では無いが、そこに【妄想】は入っていない。



そう、全て【リアル】であり【現実




何の話し?






さておき、最近は【アジング】よりも【ロッドビルド】がNo.1の趣味か?と感じ始めた竿猿です。




東京湾アジング物語



週末は…




土曜日

朝から官舎の清掃~スタッドレスタイヤ交換~洗車~彩楓と遊び~ロッドビルド~外食~ロッドビルド

一般的なお父さんの行動パターンで1日を過ごす。



前日【34セミナー】に誘って頂くが、興味ないので丁寧にお断り。



つうか、この日は



東京湾アジング


オフショアアジングって…



マイボートやアジング遊漁船でやってるアングラーは居るし、広島に居た頃は自分のボートでやってたけど…




今回は乗り合いの【LTアジ船】での挑戦。



【LTアジ船】とは・・・



ライトタックルでビシアジ

30号~40号のビシカゴで水深の比較的浅いポイントでコマセを使うアジ釣り。




数日前、遊漁船屋のオヤジさんに



『LTアジ船にアジングで乗りたいのですがダメですか?』


答えはO.K.


混んでない時はO.K.との事。




早速、前日に予約を入れる。



日曜日午前5時自宅発




前人未到のLTアジ船でのアジング



夢と希望を抱き鼻息も荒げながら横浜へ




午前6時着


受付のオバチャンに料金を支払うと…




オバチャン

独りだけアジングで大丈夫?』




釣れなかったらどうするの?』




餌も持って行けば?』





と、ビシカゴと仕掛けを差し出してきたが…







いや~大丈夫です



釣れなくてもルアーだけでやります



と告げる。







まぁ、内心は…

餌で釣れるなら楽勝ッスよ!!






今回は午前便(7時~11時過ぎ)で挑戦。


早速、船に乗り込み餌釣りの邪魔にならない《トモ(後ろ)》を確保。





持ち込みロッドは…

◎俺の55EX

◎チンチクリン50titanium

◎NSR-57EX

◎がまかつAjの72


ラインは

joker03、04

在庫処分の為ピンキー03、06、

PE03

を装備。




リグってると…






『んっ??』





船が大きく揺れる。



その大きな揺れと共に汗だくの巨漢の男が乗り込んで来た。



そのアングラーは…


《浜の番長》O氏


まさか来るとは…


どうやら遠くの駐車場から防寒着を纏いダッシュしてきたみたい…


重油燃料価格高揚の為現在、体重100キロ以上は乗船料金は1.5倍。

O氏は無理矢理体重計に載せられて計測されたらしいが寸前の走り込みの汗のおかげでギリギリセーフだったみたい。…ウソ



そして出船!








すかさず




本当のクリアアサヒ



その前に・・・




先ずは【特攻隊御用達】のエキサイティングなドリンクでドーピング






最初のポイント



船長
『水深23㍍、タナは…どうぞ~』




のアナウンス。


今までは最高でも20㍍位の経験しかないので、未知の世界への挑戦に俄然鼻息は↑




最初選んだタックルは


俺の55EX》に《EXIST1003

ラインは
joker03

ジグヘッドはゼスタのdiverdown2,5㌘




軽く潮上にキャストしてカウントダウンしながらボトム迄送り込む


ラインテンションの強弱でボトムを確認


待つこと98秒



う~ん


これだよ【】っていうのは。





船の微妙な動きと潮流を考えながら、リグを任意に操る【】。




その第1投目から…


『トンッ』とバイトが!



水深と潮流でライン放出推定50㍍先からのバイト


やっぱ、エステルは【伝える】能力は高い、ナイロンやフロロだとこうはいかないハズ




軽くアワすと良さげなサイズの魚がヒット!


開始早々のヒットで隣りの餌釣りオヤジさんも興奮して見守られるが…


残り20㍍位で痛恨のラインブレイク


残念!




まあ、そのファイトと残ったリーダーのガサツキからシーバスだろうと思うが、やっぱ残念。


だけど1投目からのヒットに鼻息はMax!





気を取り直し再開するが…



コマセ使用の餌釣りすら釣れてない…



釣れないのでポイントを小移動するも…


沈黙…


1時間後…


O氏にヒット!


本人曰わく…


『アジじゃないかも?』


と謙遜気味に話しながら上がって来たのは紛れもないアジ!


しかし…


抜き上げでポチャリ。






残念!




そして再び沈黙…





餌釣りではポツリポツリと釣れ始めてきたがアジングじゃ難しい水深と潮流


『ボトムがとれてる?』


何度も疑心暗鬼になりながら神経を研ぎ澄ませてリグを任意のレンジに誘導する。




ジグヘッド2g程度じゃ5分待ってもボトムに到達しない潮流






悩む…







午前11時




残り時間は30分程度か?




このまま【撃沈】して終わるのか?


最後のポイントは水深20㍍位餌釣り氏が連発させた!





チャンス到来!!!!…?




キッチリとアジの鼻先にワームを届ける事が出来れば必ず釣れるハズ



レンジを明確に自分の正面5㍍で着底させる為にジグヘッドを 3,5gに上げて潮上にキャスト!




そして神経を研ぎ澄ませて…


明確にレンジを直撃した感覚を感じた瞬間…



O氏に『これ、来ますよ!!』




と告げた瞬間



『コンッ!』



俺のアジングロッド】から明確なバイト



キタ~!


上がって来たのは本命







マアジ




sizeはハナタレだがマアジ。




乗船から四時間の間、【疑心暗鬼】と【試行錯誤】と【気合い】で引き出した1本


これが自分にとっての【】であり、


釣るまでの過程



釣るまでのプロセス



の楽しさと嬉しさと満足感。


今年1番嬉しい1本になった。





そして午前11時過ぎ無念のタイムアップで帰港。


めでたしめでたし!


おしまい。





に成るわけ無い。


普通とか当たり前とか、程々とか…



なんじゃそりゃ?



帰港してすかさず船長に宣告する


『延長ね延長!』






『午後便も続行ね~』







O氏には『頭オカシイの?』みたいに苦笑いされたが続行!




延長料金3000円を払い、撤収するO氏を見送り再び乗船。






この日の午前便の釣果は最高で15匹程度みたい。







午前便から午前便を通す隣りのオッチャンと話しをしながら午後の出船を待つ。




午後12時半、午後便出発!





近場を軽く攻めたが反応が少ないのか?船は大きくポイント移動

着いたポイントは




【中の瀬】



このポイント…

聞くとこによれば、灯台側のミヨシしか釣れないみたい。

しかも、釣れるsizeは20㎝前後の豆がメイン



水深は27㍍



潮流は激流




もはやジグヘッド単体で攻めきれる水深ではない。



ぶっちゃけ、ジグ単じゃないと楽しさは半減するが、釣りにならければジグ単ですら楽しく無い。



断腸の思いでリグをキャロ&ダウンショットに変更。







それでもファーストバイトでHITするが・・・





痛恨のフックアウト。





そして・・・



夕日


8時間強に及ぶ



激闘は終わる





お月様も出てきた



釣果は・・・



1匹のみ




港にてリリース






港に戻り、ミヨシで結構なペースで上げていたオバチャン餌師は25本位らしく・・・



オバチャン

『あら?釣れなかったの?』


『少し持って帰る?アジあげるよ』




情けをかけられる始末・・・





帰り道



クリスマス仕様にライトアップされた東京タワーを眺めながら渋滞にハマるが



何故か?清々しい気分で帰宅。



そして超大作の


東京湾アジング物語】は・・・




完。





総括



やっぱ深すぎで攻略できなかったのが残念だが、1日ロッドを持っていても飽きる事は無かった。


それは【試したい事】が沢山有るから。


もう少し早い時期にやればもっと良い釣りになったと思う。



で・・・


トモ(船の後ろ)って・・・


振動が半端無いし、何と言っても船の排気ガスがクサい・・・


1日中排気ガスまみれで流石の猿もグロッキーに・・・


久々のオフショアで家に帰ってもしばらくは地面が揺れていた・・・


おまけにウェアーとタックルは潮まみれ。



けど



未知の釣りは夢があるね~



今回はライトタックルの限界を思い知った釣行だったが



それなりに楽しめたから良しとする。




それなりに。





そして・・・



ハナタレ小僧には見えない世界がそこにある。





おしまい。




俺のアジングロッド】の最新作!



って毎週?新作?



チンチクリン55titanium




ロッドドライヤーに乗った!









暗いとこでは↑黒っぽく見えるブランク







光が当たると」クリアブルー



今回のエンドは激短【チンチクリン】



5.0ftの極短ロッド


チタンは20㎝使用



ブランクは・・・




アジニスト66F】





面白そうなロッドに仕上がりそう!








さあ!アジングに控えて寝よう!