【海猿的アジング考察52】ワーム編 | 【Real.アジング~真実へ~】第5章

【Real.アジング~真実へ~】第5章

令和4年1月、50歳で陸上自衛隊を依願退職。釣りメーカー【MIZAR】を立ち上げ奮闘中!アジングの楽しさを伝えたい。ただ、意味のない過大表現や偽りでアングラーを煽って製品販売する気はない。真実を伝え、それでもなお楽しいのが本物の釣りの楽しさである。




ドイツの哲学者、ニーチェの言葉の中に


『あなたにとって最も人間的なこと。それは、誰にも恥ずかしい思いをさせないことである。』






という言葉がある。



そんな事を考えていると…



ブログ再開した途端、いきなり全開でぶっ飛ばし気味の記事連発で少々不憫に思えてきて『コレじゃ人間的ではないな』と思う今日この頃。







そして話は変わるが、東京へ転勤になり早くも4年


年齢と共に加速する体力の低下、本来身体を資本とする仕事なのだが東京へ来てからは職務内容上、身体を使う事が少なくなり…



最近特に【だらしない身体】を実感している。


そろそろ前線復帰に備え、戦える身体に戻さねば…



このまま戻れば故郷の若い連中を統率することすら出来ないだろうと…。



な訳で、【ロッドビルド】ばかりではなく【ボディービルド】もやらないとマズい状況に追い込まれた海猿です。








さて、【海猿的アジング考察52


今回のテーマは…


ワームの違いによる変化


何の違いの変化だ?って?





一般的にワームを選択する要件として

●カラー

●サイズ

●形状

●臭い(これはエサね)

●柔軟性


上記を踏まえてアングラーはワームを選択していると思う

そしてそのワームにアングラーが期待するものは?…


◎反応の変化

◎フッキング率

◎アクションの変化

◎アピールの変化

◎耐久性


これが一般的だと考える。



これに付け加え

◎飛距離

◎操作感度

◎フォールスピードや水抵抗の変化

等を考慮するちょっとコアなアングラーも居るだろうかと。


今回はこの中の【飛距離】は簡単に理解出来ると思うので割愛して


フォールスピード

操作感度、水抵抗の変化

について書いてみる。



フォールスピードについて


アジングに使用されるワームには色々な形状が有るが、当然それはフォールスピードに影響する。

当たり前な事ではあるが、体積が大きく、水抵抗を受ける面が平らな形状ほどフォールスピードは遅くなる。

だからどうした?当たり前じゃん?って?


では、それを踏まえてワームを選択しよう!という事。



例えば…



『風が強いから単にジクヘッドを重くする』

だけでは芸が無いかと。


重くしても反応やフッキング率が変わらないならば問題はないのたが…



『フォールスピードは抑えたい』 
 
とか、これまでのウエイトが

『上限一杯のフォールスピード』


と考えるならば



『ワームも変える』

これで求めるフォールスピードに少しは近づけるハズ




フォールスピードを抑えたいならば

◎リブの深いワーム(アジリンガー等)

◎太く、長いワーム


を使えばO.K.。




特にリブの深いワームはフォールスピードを抑える効果は高くオススメ!

●短いストレートワームの1㌘JHでのフォールスピード

●リブ付きワームで1,2㌘のJHでのフォールスピード


変わらないどころか、太さや長さによっては逆転する事もある。


てな訳で…

◎ジクヘッドの重さが0.2㌘の違いでアジの反応が変わる!

という理論は海猿的には正に


オカルト理論である。

(05の差ならば大きく変わる事もある)



仮に同じワームならば0.2㌘の変化で反応が変わるのか?


変わらない事が殆どだけど・・・



どうしても変わる状況があったとしたら?


  
はい…




それはキミ次第


0・2㌘程度のフォールスピードの変化をアングラー側のロッド操作などでコントロールするのは難しいものではない



そう!【キミの腕次第】な訳。


話しが逸れたので戻そう!





風が強い状況でJHのウエイトを上げる時はその辺もチョッとだけ頭に入れておけばアジの反応が少しだけ良くなるかも!



そして、当然だがワームの形状次第で潮流の影響も受ける。


潮流の強い水深の有るポイントでピンポイントでボトムに着底させるにはワーム形状に応じてアプローチの仕方を変えてキャストしなければ…



【アジの目の前にワームは届かない】




次!


操作感度の変化について


前置きが長かったが、この【操作感度の変化について】今回一番に伝えたい内容である。


アジングのジクヘッド単体の釣りにおいて重要な事であり、アングラーが感じる事が出来なければ釣果や面白さが見い出せないもの


案外、感じて無いアングラーも多い事。




それが、


【ティップでジクヘッドの重みを感じる



という事である。





特に初心者は1㌘より軽いジクヘッドを使う場合ロッドを通じ、リグの存在が感じられないアングラーも多いかと。



それでも、イメージだけでリグ操作してもアジは釣れる事は多々有るが、それではやはり釣果は下がるし、なんと言っても面白味が少なからずスポイルさる。




で、釣り方にもよるが、その【リグの存在を感じる】為に一番手っ取り早いのが


【ロッドの選定】であり


次に【ラインの選定】



後は【人間感度】


それだけか??



だけじゃあ無い。


『ロッドはなかなか買えないし…』





という方は


ワームを変えてみよう!


特に1㌘以下の軽量ジクヘッドを使用する場合




しかも、水深が有ればある程…



ワーム形状次第で【操作感度】・【ロッドでジクヘッドの存在を感じる感度】は飛躍的にアップする。




まあ、ジクヘッド形状も同じように影響するが、今回はワーム。




先に書いた水抵抗の大きいリブ付きのワームを使用するだけで【操作感度】は大幅にアップ!



そのオススメワームが




アジリンガー




例えば、同じ長さのアジミートだと感じる事が出来なかったリグの重みが解るようになる。



アジミート↑





という事で…




アンダー1㌘のジクヘッドだと



『何をやってるのか解らない』



というアングラーは軽量ジクヘッドの時は水抵抗の大きいワームを使ってみては如何だろうか。



それでも、『わかんねえや…』






となればロッドラインを変えるか、人間感度を磨くしか無いかも。


以上、考察終わり。






余談だが…





人間感度はドコまで必要か?





リグを回収すると…




こんなになってる事を経験した事があるはず。




最低、この状態でリグの重みの変化に気付かない【人間感度】ではマズい。






↑これくらいでも違和感を感じる様になれば貴方は高感度なアングラーかも



いずれにせよ、



【リグの重みを感じる】




それが早いアクションをさせる時でも、スローなアクションの時でも感じる事。



それがアジングの難しさを感じる部分であり、同時に楽しさと釣果に直結する大事な部分であると考えている



最後に・・・



メッセやコメントでブランクについて問い合わせがあるのだが・・・



自分はまだ素人なので解らない事だらけです。



MagnumCraftさんのブログ



こちらを↑ご覧ください!色々と為になる情報が満載です。












家に帰ると・・・










大好きな八朔


バカ息子は永遠なのに。





おしまい。