【Real.アジング~真実へ~】第5章 -36ページ目

【Real.アジング~真実へ~】第5章

令和4年1月、50歳で陸上自衛隊を依願退職。釣りメーカー【MIZAR】を立ち上げ奮闘中!アジングの楽しさを伝えたい。ただ、意味のない過大表現や偽りでアングラーを煽って製品販売する気はない。真実を伝え、それでもなお楽しいのが本物の釣りの楽しさである。


『本日は御乗車有難うございます』


『車内はだいぶ込み合ってきましたので空調を使用させて頂いております』



『空調は除湿しておりますが皆様のご理解をお願いします。』



今日の帰りの電車のアナウンス



どこに向かうのか?日本。



そんな事をいちいち断りをいれないとクレームがくるのだろ



が、



オカシイぞ日本。





さて、仲間内で頼んだMagnumCraftのブランクが届いた!







いや~良い眺めだ。



という事で、何故自分はMagnumCraftさんのブランクを使っているのか?



そしてチョッとブランクについて薀蓄を垂れ流したいと思う。








このMagnumCraftさんのブランクのカーボンシートは東レ製・・・




'TORAY'Innovation by Chemistry



航空機ボーイング777の尾翼にも使われているこの



製品名から探す トレカ®プリプレグ







ここからGO!



その中でもMagnumCraftのブランクに使用されている炭素繊維はM35JBやM40JB。




一般的に35トンカーボンや40トンカーボン等は所謂、高弾性カーボンなのだが・・・



同じ40トンカーボンでもカーボンシートの種類は色々有り、性能も全く別物。



MagnumCraftさんのブランクに使われているカーボンシートは・・・



TR-X-1000



所謂、今は無きウエダが使っていたモノと同じカーボンシートであり、国内メーカーでこの素材を使っているアジングロッドは無い。


(アジングロッド以外もないかも)






その特性は・・・






靭やかな反発力が有る



曲げた状態からの戻りが速い



ルアーの放出速度が速く飛距離が出る




荷重に応じて柔軟に曲がりますが適度なリフティングパワーが有るので

魚の浮き上がりが早い等の利点が有ります。



詳しくはココ




まあ、自分はまだまだほんの少ししかブランクの知識や性能は理解していない



しかもその高弾性故の反発力の恩恵はアジングの軽いリグでは体感するのは難しいかもしれない。



このMagnumCraftのブランクのTR-X-1000の性能を体感するならばやっぱ20g以上のルアーをフルキャストした瞬間だろう




そのキャストフィールの高さに使ったアングラーは惚れ込むらしい。



反発力の高さは如実に飛距離に影響する



一度味わってみたいが・・・




アジングじゃ・・・


チョッと難しい。





が、そのTR-X-1000



アジングで体感出来るのは



軽さ


反響感度




ともあれ、あのウエダのブランクと同じ素材で巻かれているブランクと聞いただけで欲しくなる代物である。



どうして他のメーカーが使わないのか??


ズバリ!高価だから。



TR-X-1000は通常のカーボンシートの


約3倍もの価格らしく、それを使ってロッドを作れば恐ろしく高価なロッドに成るみたい。



それがMagnumCraftさんでは安い!



通常の素材のブランクとほぼ変わらない価格で手に入る!



何よりも、ここのteruさんは利益を度外視したモノを造る事の出来る職人である。



要するに・・・




究極のブランク】を造ることの出来る唯一無二のメーカーだと感じた訳だ。


http://ameblo.jp/magnamcraft/entry-11800202897.html


ならばロッドビルダーとしては買わない手は無いよね??



性能が特化すれば良い



誰でも乗れるマイカーは要らない・・・




折れやすい?



勘違いしてほしくないところで強度も全く問題ない、当然低弾性のロッドに比べれば脆いが・・・



そんなものは使い手次第で何とかなる




そう!俺は究極を求めているのだから!!




という事で、最近の【俺のアジングロッドシリーズ】はこのMagnumCraftさんのブランクを使っているのです。




話しは変わって・・・




最近、fimo に登録してみたけど・・・



あの階級制度みたいなのが気に入らねえな・・・



あの階級は何だ??



面白くもない、中身のない宣伝ばかりの内容のブログでもチョッと有名なら階級が上がるのか?



まあどうでもいいや。



でも、そこで知り合った?絡んだアングラーさんの記事がロッドビルドを始める方には非常に解り易く書いてあるので紹介します。






糸島よかろうもん



↑ここからGO!



各パーツの製品番号や値段まで細部書いてあるし、各パーツの重量等


初心者ビルダーの方(俺も)には解り易い内容です。






さて3連休



外房の水温は上がって来ないし・・・



どうする俺・・・








今日の【名言



「チームのために」



なんて言うやつは言い訳するからね。



オレは監督としても、



自分のためにやってる人が結果的にチームのためになると思う。



自分のためにやる人がね、





自分のためにやるからこそ、それがチームのためになるんであって、





一番、自分に厳しいですよ。







- 王貞治 -






やっぱ本物の男は胡散臭い事は言わないな。



自分の為に釣りをしてますか?








おしまい


3月15日(




深夜2時半・・・



深夜割り&朝マズメをWでごちそうさん!のつもりで家を出る。




AM5時半過ぎ


誰も居ない港にて10分で【ヤツ等の居ない事を確認



移動



それから・・・



次のポイントで粘る・・・



釣れない・・・



しまさん合流で粘る・・・




粘る・・・



AKTKさん合流で粘る


装置発動か??


釣れない・・・



けど粘る・・・





日も暮れてきたが粘る・・・




そして12時間後・・・



PM7時前・・・



ヤツがやってきた






犯人確保!!



そして



撃つ!!





ヤツの脳天を・・・




躊躇無く撃つ!












俺の次世代アジ〆具】でシメる。



当然、即死。



と思いきや・・・



2分後復活するので



2発目をブチ込む・・・・





さあ!来い!



連続確保で




俺のアジ〆具を持つ手が震える・・・






しかし・・・




結果2匹のみで爆沈。




そして・・・


呑む。




はるパパ君合流で呑む。





愉快な仲間たちと呑む。







AM0時



死亡。




AM5時前・・・


目覚ましもなしで目が覚める



後ろから尾行してくる輩がいるが気付かないフリで堤防へ向かう・・・




誰も居ないはずの堤防へ向かう・・・




しかし、そこには鼻息の荒い連中の影が・・・・



『誰だ?』





そっと【俺の次世代アジ〆具】に弾を込める・・・





その銃口を鼻息の荒い連中の見張役りに向ける・・・



そして静寂の闇の中で・・・












『おはよ~!!どうかいの~』





と元気良く朝の挨拶をする。




そこに居たのは・・・




クマ・ダイスケ・肉屋・まぁ



ド変態野郎どもの集会だ。



10分前から背後をつけ狙っていたのは・・・



AKTK.



俺のスピードについて来れず10分後に到着だ。



その鼻息はまだ荒い。




16日(日)朝マズメ




ヤツ等は居ない



【俺の次世代アジ〆具】にビビっているのか?




たまに釣れるアナハゼ



お前には弾丸は不要だ。



元気に生還して【釣れない野郎】をもてあそんでやれ。





AM7時



ここも爆沈だ。




結局、24時間のアジング(仮眠含む)で



2匹の爆沈だ。




しかしながら、コイツ等2匹は敵ながらアッパレな野郎だ。




どうやら他の外房のアジは【俺の次世代アジ〆具】にビビって接岸しないようだ。




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はい!



爆沈!の海猿です。



本日、【第8回自己完結型清掃活動】が無事に終わりました!



お初の方、毎度の方、見慣れた方、総勢40名弱






今回幹事のクマさん。


チョッと緊張気味の挨拶が終わり







3つの港に展開して12時前終了。




皆さん!



お疲れ様でした!!



天気は良かった良かったケド・・・




やっぱこの男が幹事だけあって、清掃開始直後は



爆風!!




清掃後は【ガイドセッティング】の検証をしつつ・・


【キャスティング大会】ってほどでもないけど、他の人に比べて自分は飛んでるの?


を認識してもらったり・・・




ブログで絡みのある【ナカさん】には前記事の厳しい評価にもかかわらず、快く34の57を拝見させて頂いて意外な発見を・・・



それは思ってたほど【ダルくない】



というか、自分からすれば【パッツン系】の部類のロッドだったという事。



何よりも、ナカさんはそのロッドの【立ち位置】をよく理解されて、尚且つそれ含みの【独自性能】を冷静に理解され使われている事



ぶっちゃけ、ナカさんがこのロッドのポジションや性能を冷静にユーザーに説明すれば・・・


的外れな宣伝よりも効果が有るんじゃないかと感じた。







そしてお初の方が『アジングの話しが聞きたい』


積極的に自分のもとへ来られて真剣に聞いて頂いたりと・・・


深い話しはまた次回!って事で宜しくお願いします。




そして自作ロッドが22本集結!!




中には【ヘンテコリン】なロッドもあるが、性能に関しては問題ない。









やっぱ清掃活動はそれ以外にも色んな収穫があるね~





あらためて、清掃に参加された方々!



シャイでド緊張気味だった幹事クマさん!




お疲れ様でした!!!









今日の【自戒の言葉







- トルストイ  -

(ロシアの小説家、思想家 / 1828~1910)




自分をその人より優れているとも、偉大であるとも思わないこと


また、その人を自分より優れているとも、偉大であるとも思わないこと。



そうした時、人と生きるのがたやすくなる。



トルストイ





自信と自惚れは紙一重



謙虚と劣等感も紙一重

そして深い言葉。







おしまい







ブログタイトルがあれですが・・・・







さて、最近やたら質問を受ける




『34の57って何故?重いのですか?』



って類の質問…


俺は触ったことも無ければ、現物を見たことも無いんですけど…



質問して来られた方には…



『メーカーやスタッフに聞けば?』


と答えているのだが、聞いても明確な回答は得られないということである。


まあ、素材などはメーカー側は秘密にしているのが普通だし、スタッフくらいじゃ知らないとは思う。



尚更、俺の知ったこっちゃない話しであるが・・・




にしても、『何故?俺に聞く?』





と逆に聞き返してみると



『ロッドビルドやリメイクしてるし、パーツ別のウエイト等々、詳しいと思う』


みたいな…


確かに今はパーツを見ただけでだいだいの重量は見当がつくが、実物を見てみないことには判断出来ない




なので、質問をくれた方々へ!




この先はあくまでも【憶測】で回答しますので、真実ではないかもしれません。

あしからず。



FPR57

確かに5,7feetとというレングスで70㌘超えってのは俺からすれば



『なんじゃそりゃ?』


っていうくらい【重いロッド】であるのだが


さて?何故重いのか?

俺の見解だが、恐らく答えは3つ




① ブランク自体が重い

② エンドが重い

③ 両方とも重い





繰り返すけど、あくまでも【俺見解】だから信者さんはスルーした方が無難かも。




①のブランクについて

低弾性カーボンは高弾性カーボンに比べて重い。

低弾性カーボン使用でダルダルロッドに成らないようにするにはカーボンシートを【厚巻き】にする必要がある。

しかも、ブランク自体は細身らしいので余計に【厚巻き】にしないと【張り】は出せないから【厚巻き】になってしもうた…


結果、ブランク自体の重量が増す





②エンドについて

ブランク自重が重くなったぶん、エンドでバランスをとるには、かなりの重量が必要になったので重くなってしもうた…。


という事で、③の両方とも重い


になったんじゃないか?



以上が【憶測】ですが自分の見解です。



ユーザーからすれば【回答】が欲しいのは解りますが、メーカーに問い合わせましょう!


何故?ブランクが重いのか?について詳しく知りたい方はメッセでどうぞ!


憶測の深い理由であればお答えします。





さて、ここからちょっと【考察】



性能についての話し


ロッド重量とバランス




については過去記事に書いた通りだが、



アジングは1㌘程度のジグヘッドが基本の繊細な釣りであり…


真の性能を求めるならばバランスが良ければ重くてもOK!



な訳はない。



そのFPR57は

70㌘超えてるらしいが、猿的に考えれば50㌘チョイ程度で仕上がるレングス。


何故その様にしたのか?メーカーの思惑は知らないが…


約1.5倍の重量差は大きい


何せ相手が1㌘程度な訳だからバランスだけでは語れないのは誰でも理解できるだろう。




以上、【プチ考察】終わり。


さて、ロッドスペックに【ロッド重量】を表記していないメーカーが多々在る。



何故だ?



俺からすれば



【大人の事情】


と感じる。


あんまり重いアジングロッドは売れないから仕方ない…



ジギングロッド等、重いルアーを使うロッドならばロッド重量の10㌘や20㌘の違いなんざ差ほど気になるものでは無いが…

アジングロッドのスペック表に重量記述が無いのは…

ユーザーからすれば【不安】だろうね。

だから、こんな質問ばかり来るんだろう?





とまあ、勝手に34のロッドを【憶測】で回答した訳だが…


FPR57

どんなロッドか全く知らないし、少々重いからといってアジが釣れない訳はありません。


【俺クラス】ならば、70gどころか2000g(2kg)のアジングロッドでも釣ります!



したがって、この記事は34の57は

『ダメなロッドです』

という趣旨の記事ではありません。


むしろ、5,7feetというアジングロッドはまだ無いし、

ショートロッドの良さ

を体感するには良いロッドだと思う。



したがって…


『何故?重いのか?』




を考えてみた記事である。








そして、これを見ているアナタ!

34の関係者の皆様へ!

こんな疑問を持っているユーザーさんが沢山居るので・・・

【明確に説明】してあげましょう。




さあ!いよいよ週末は

【自己完結型清掃活動】

詳しくは

桃色遊戯】のクマさんのブログへ!


外房の海水温度も回復してきた模様で

普通に釣れると思います!





今日の【名言】



正確に観察する能力は、

それを有していない人間から

皮肉と呼ばれる。



- バーナード・ショー -





う~ん…

能力が無いの?…




残念。



おしまい








釣行無しが3週間目に入り、禁断症状で、手は震え、喉はカラカラ、訳も無くロッドを振り回し、意味も無くリールを回し…

挙げ句の果てはワニグリップをカチャカチャと目の前を乱舞するアジをエアキャッチ


妻に
あかん、ええ加減にしいや~

と京都弁で指導を受ける重傷の海猿です。

まあ、でも外房の海水温度はここ数年でも最低じゃね?くらい低下しているので

少し病状は回復。


さて今回のテーマは…

アクションとレンジ



漠然としたタイトルだが今までの経験を元にぶっちゃけ考察してみたいと思います。



アジングにおけるアクション

巷では…

『ボトムから2アクションした後のフォールが良かった。』

『ボトムステイで爆!』

『跳ね上げてからゆっくりサビくのが今日のヒットパターン』


等々…

なかなか面白い。



が…


俺からすれば

アジングにアクションは関係無し

な訳で。

アジングは瀬戸内海の一部、日本海の一部、と関東エリアでしか経験していない。

しかし、地域によってアジの反応するアクションの違いが有るとは思えない。


ましてや、同じポイントで日替わり定食の様に【高反応】なアクションが日によって変わると言う事は無い。



特定のベイトを偏食している状況にしても、アクションというよりはレンジとフォールスピードが限定される事はあってもアクション自体は限定的では無い考えている。

広島でも山口でも千葉でも神奈川でも、茨城でも…

自分は基本的に全て同じアクションでアジングしているが普通に釣れる


どういう事だ?


限定的なアクションやカラーでないと釣れない状況に遭遇してないだけか?

まあ、隣りでボコボコに釣られて『我は釣れない』状況にでも成らなければ、この考え方は変わる事は無いだろう。

読者さんの中で、そんな状況に遭遇した方は即連絡頂きたい

その限定的な釣り方以外で同じように釣果を出してみせますので!


話しは逸れるが、ワームの【カラー】にしても同じ事が言える。

よく【ご当地カラー】なるものがあるが…

俺からすれば

そんなものは無い』と。

世界中どこのアジも【好きな一色】だけで普通に釣れるって事。


アクションに話しを戻そう。


実は…

何故?この様な【限定的なアクション】、【本日のパターン】みたいなオカルトチック思考に陥るのか?



実は自分は…



その答えは既に承知している。



結論から言うと…


そのアクションをしたから魚の居るレンジにルアーをアプローチ出来た


という事。


アングラー側が…

今まで釣れなかったアクションを変えることでリグのレンジが変わったという事。

要するに・・・



それまでのアクションではアジの居るレンジを探れてなかった


アクションを変えることで…

それまでとは違うアジの居るレンジを探ることが出来た


だから、結果的に釣果が出る事で・・・



今日のヒットパターンアクション

みたいに感じるのである。



それを証明する様な状況を沢山目撃してきた。


基本、釣れてるアングラーの【釣り方】や【レンジ】は、しれっと拝見している。


『中層でしょう?』

と聞くと…

『いえ、ボトムべったりで、ボトムステイです』

みたいな返事。


が、何気にそのアングラーのルアーの着水からアクションするまでをカウントしてみると…



着底するはずのないカウント数からのアクション


そしてステイ…


頭の良い読者さんなら気付いただろう


そう、本人は『ステイさせてるつもりなのだが、実はその『ステイ』がテンションフォールになり、【レンジを直撃】していたのである。


要するに…

そのアングラーは最初はボトムをチョンチョンしたけど釣れない(実際は中層)

それを『ボトムステイ』にアクションを変えたら釣れた!(やっとボトムへ)



そして【本日のパターン



と勘違いしていたのである。


実際に隣りで俺がボトムステイではなく、普通にボトムをチョンチョンしても釣れる。

そういうことである。


これは、ボトムステイに限った事ではない


アクションを変えるとなると…

◎リグの移動距離

◎巻き取り量

◎フォール時間

等々が当然変わってくる。


同じレンジを違うアクションで探る


これは、意外と難しい。


そのズレがレンジのズレになり…


アジの居るレンジ直撃】や【有効レンジに長くリグを止まらせる】事になり・・・



結果的に

有効なアクション

と勘違いしてしまうのである。



という事でやっぱり…


アジングにアクションは重要ではない




という考え方は揺るがない



しかしながら…



アクションスピードフォールスピード


これは、アジの反応に影響する事を感じることは多々ある



それは、アジの選り好みの他、フォールスピードが遅い事で【有効レンジ】にワームが在る時間の長さ



によるところの【釣果の差】ではないかと考えている。



まとめ


レンジ】と【スピード


それさえ状況に合わせればどんなアクションであろうがアジは口を使う

という事。



以上、考察終わり。







そしてご報告とお礼。



約6年間お世話になった



OceanRuler


今年度一杯で契約を解除させて頂く事にしました。





ボトムチヌゲーのズル引き最強ルアー


FIREフライ青龍蝦





の開発や・・・







ボトムチヌゲーに特化させたロッド【クレイオス78


使い方マニュアル

KR-L78TP-ML

KR-L78TP-ML

●Length : 7.8ft

●トップ素材:チューブラー

●Lure Weight : 5~15g

●Action : FAST

●Line : PE 0.6~1号

●ガイド数 : 8個

●継数 : 2本

●カーボン含有率 : 92%

●重量 : 120g


◆アンサンドフィニッシュ ◆スピゴットフェルール 





その他にも色々と開発に携わさせて頂きました。


そして【釣りビジョン】に出演させて頂いたりと・・・


色々と経験させて頂きました。が、【自分らしく在る】為に・・・


3年前から葛藤の中の決断です。


この場をお借りして関係者の皆様、ならびに広島のS氏に感謝申し上げます。


有難う御座いました。






以上、報告終わります。







さて、MagnumCraftのロゴシール貼ってコーティングの最中だが、意外と難しいね・・・




ともあれ、やっぱロッドビルドは面白い!







本日の言葉


そう在りたい言葉


バーナード・ショー(1856年~1950年)
シェイクスピアに次ぐ巨匠として、英国が誇るノーベル文学賞受賞の劇作家、バーナード・ショーの言葉



私のやり方は、言うべき正しいことを

最大限の骨を折って探し出し、

その後、最大限の軽率さで

言ってのけることである。



by,バーナード・ショー


ならばやっぱ組織に属す事は出来ないよな・・・




そして3.11


三年か…


おしまい。

打者として・・・



【打率】 ,288


【本塁打】 18本


【打点】 63


【盗塁】 26







そう、これが【既製品ロッド



全てソコソコの成績だが、特化しているものは無し。



しかしながら、野球選手としては全ての能力にバランスがとれていてファンからすれば安心して見ていられる選手だ。




俺のアジングロッド】を野球選手に例えると・・・




【打率】 ,121


【本塁打】 78本


【打点】   153


【盗塁】    2



みたいな選手や・・・



【打率】 ,479


【本塁打】  0


【打点】  68


【盗塁】  146




の様な選手。三振か?ホームランか?



或は、ホームランは期待できないが、打率が高く、塁に出れば必ず走る。



所謂、【特化した能力の有るロッド】が多い。



一方、既製品は【最大公約数】的な打算が有るのは営利上は止む無しだろう。


あまりにも【特化】させたり、【個性】の強いロッドは


『万人に受け入れられる事は無い』



そういう意味でも誰からでもソコソコの評価が得られるロッド(最大公約数)になりがちである。



はい、週末は勤務。



そろそろ限界の近い海猿です。




最近、フジ工業から発売されたリールシート





実際に触ってみたが、フィット感も良くコンパクトで良い感じ!


しかし・・・



重い。



すると・・・




マタギから同じモノでカーボンパイプの入ってないモノが有ると聞いて購入してみた




が・・・


やっぱ重い







フジの製品はコーティングされており見栄えはしたが、こいつは無塗装なので・・・


ダメ元でクロム調の塗装してみた。






小学生高学年程度の仕上がりと、おそらく耐久性もダメっぽい


ついでにシンナーの臭いで俺の頭もダメっぽい・・・





リールシートのパーツで20g、これにワインディングチェックで22gくらいか?





グリップ形状がアップロック用に加工してあるのでこんな感じだが





コルクを付けるとヘンなので・・・





EVAにしてみたが・・・




やっぱヘンだ・・・



しかも『俺クラス』ほど釣ればグリップとブランクの隙間がアジのウロコだらけになるのは必至。



さてどうする?・・・・





という事で【次世代アジングロッド】は微妙なコスメに成るだろう・・・



残念!





今日の【名言





なんでもいいから、やってみる


ただそれだけなんだよ。




by・岡本太郎













だろ??




おしまい。






前々記事の続きです





前回【考察】のロッド感度の用語の定義はOKでしょうか??



用語と言っても自分が勝手に作ったものなので一般的に使われてない用語もある事はご了承下さい。




本題の


アジングロッドの性能と特性の考え方②



近年、怒涛の勢いのアジングブーム。


メーカーもどんどん新しいロッドをリリースしているが、ユーザー側としてはその謳い文句に惑わされるばかりだと感じるのは俺だけか??




今回はロッド(ブランク)に限定した内容であり、グリップやガイド等は考慮してません。




先ずは


反響感度】の高いブランクの条件



◎硬い



◎軽い



◎短い



当然、高弾性、低レジンで軽いブランクほど【反響感度】は高い。


今時はどのメーカーも【高弾性カーボン使用!


とか謳っているが・・・



そもそも【高弾性カーボン】自体の定義があやふやであり、35トンで高弾性と表現するメーカーも有れば、30トンでもそう表現してるメーカーも・・・



そして、バッド部に1部でも40トンカーボンを使用すれば、メーカーは声高々に『40トンカーボンを使用』と表現する。




さて、この【反響感度】を特化させると当然デメリットも出てくるのだが、最たるものは【強度】であろう。



おっと、話しが逸脱してきたので戻すと・・・




アジングロッドを無理やり2つに分けると



◎パッツン系ロッド



◎軟らかい系ロッド






この2つのロッド性能別の特性をあげてみる。



パッツン系ロッド】の特性(硬いロッド)



◎反響感度が高い



◎テンションの変化でのバイトは感じ難い



◎速い操作感度に優れている(1g以上のJH)



◎スローな操作感度は低い



◎曲がらないのでバレ易い



◎リトリーブの釣りではバイトを弾く事が有る




以上が所謂、硬いロッド、パッツン系と言われるロッドの特性である。






パッツン系ロッドのメリット




最大の特徴が【反響感度の高さ】と【速い操作感度の良さ】である。



【反響感度の高さ】はバイトを明確に伝える事で楽しさは倍増するだろう


そして、【速い操作性の良さ】(初速の速いアクションの操作感度)


これがアングラー側にとっての重要な性能の1つになるアジングシーンは多い



アジは色んなアクションで釣る事は可能だが、最も多く使われスタンダードなアクションと言えば・・・



◎1g~1.5gのJHをティップで20センチ~50センチ跳ね上げてからのテンションフォール



このスタンダードなリグ、アクションでのリグの重みの感じやすさがパッツン系の最大のメリットである。



何故・パッツン系ロッドは【速い操作感度】が高いか?



それは、『初速の速いアクションを与えた時にティップが追従しないから』であり


それにより、ラインテンションの負荷が掛るのが一瞬になる事でアングラー側はラインテンションが張った瞬間を【】として感じる事で操作感が得やすくなる。



解り易く例えると・・・



のべ竿のラインの先に重りを付けて同じ様に初速の速いアクションをさせても重りが持ち上がる瞬間は感じ難い


それは、曲がる事で持ち上げる力が分散され伝わるからである。



という事で・・・



パッツン系ロッドは、このスタンダードなアクションの操作感度が高い事でアングラー側はリグの位置やラインスラック量を認識し、アジングで一番重要なレンジ操作を容易にすることが出来るのである。




速い操作感度】の高いパッツン系ロッドのメリットは他にもある




それは【小刻みなアクション】を簡単に与える事が出来るという事。



軟らかい曲がるロッドだとリグに【】で力を与える事は難しく初速が出ない


また、アクションを加えた後の『ティップの戻り幅』が大きくなる為どうしてもパッツン系ロッドに比べて小刻みなアクションは与え難い



例えば【ボトムワインド】しかも移動距離を少なくしたいならば、ヌルいロッドで羽根つきワームを使うよりもパッツン系ロッドを使う方が効果は高い。



エギングでショートピッチジャークをさせるのに柔らかいロッドでは無理なのと同じ事である。



パッツン系ロッドのメリットで『掛けに行くロッド!』みたいなカッコイイ謳い文句や、フッキングさせ易いとか言われているが・・・



それは無い。



どんなロッドでもバイトに対して普通に合わせれば普通に掛る、軟らかいロッドだと若干、合わせは大きくなるが、『合わせ遅れる』とか、『フッキングが決まらない』というような事は無いから心配無用。



ここまで【パッツン系ロッドのメリット



を挙げてきたが、当然デメリットも有る。




◎テンションの変化でのバイトは感じ難い



◎スローな操作感度は低い



◎曲がらないのでバレ易い



◎リトリーブの釣りではバイトを弾く事が有る



特に、【テンション感度】・【スローな操作感度】は軟らかいロッドに劣る


これは微かな負荷ではティップが追従しないため。



また、バイトを弾くというのも『リトリーブ』時に起こるものであり、フォールのアジングでは差ほど気にならない程度のものと考えている。



まだまだ色々有るが・・・



主な【パッツン系ロッドの特性】は以上




軟らかい系ロッドの特性



メリット、デメリット共にパッツン系ロッドと相対していると考えて差し支え無し。


一番のメリットはやはり



◎スローな操作感度


◎テンション感度




が優れている事と自分は考えている。



パッツン系ロッドでは感じる事の難しい



ラインテンションの変化によるバイト感度


1g以下のJHのスローな操作感度


潮流の変化の察知能力



↑この性能は断然【軟らかいロッド】が有利であり、これもまたイメージ通りのレンジ操作をする上で重要であり、釣果に直結する部分である。



軟らかい系ロッド】の大きなデメリット・・・


と言えば、先に書いた【初速の速いアクション】でのリグの存在の感じ難さや小刻みなアクションンが付けづらい事。



しかしながらこのデメリットはアングラーが【慣れる】事でカバーする事は可能であるが、


逆に【パッツン系ロッド】のデメリットの【スローな操作感度の低さ】や【テンション感度の低さ】は『慣れ』ではカバーし難いものである




ここまでアジングロッドを無理やり2つに分けて考えたが、中間的なロッドも有るし、『単に硬いロッド』、『軟らかいロッド』だけで性能を判断する事は出来ない。




これを書き始めるとレポート用紙10枚くらいになるので割愛するが


簡単に列挙する、例えば・・・


テンション感度】・【スローな操作感度】の性能に特化させるのならば・・・



◎バッド~ベリー部が軟らか過ぎると×


◎重すぎも×


◎ティップとブランクのバランスも重要


◎レングスが長いのも×


◎ロッドバランスも重要


等々、ティップ部とブランク部の硬さの関係やロッドバランスも重要になってくる。




ここまで理解したアングラーならば気付くと思うが



相対的な性能である【パッツン系ロッド】と【軟らかい系ロッド】はそれぞれの性能も相対しているし、それを両立させる事は物理的に無理。



①【反響感度】が高くなれば【テンション感度】は下がる



②【テンション感度】を求めれば【反響感度】は下がる。




最近は【テンション感度特化型】のアジングロッドを作っているが・・・



単に【テンション感度・スローな操作感度】に特化したロッドを作るならば、カーボンソリッドやグラスソリッドで十分である。



むしろ、スカスカの軽くて軟らかいカーボンソリッドがベストではなかろうか?



しかし・・・



カーボンソリッドやグラスソリッドで【テンション感度】【スローな操作感度】性能を引き出す硬度(曲がりやすさ)でティップを作ると・・・




反響感度が激死する





小さな『コンッ』は殆んどアングラー側で察知できない、又は違和感程にしか感じられないくらい振動伝達能力は低下する。



これじゃあアジングの楽しさは大きくスポイルされる




そこで【チタンティップ


チタンティップは『軟らかいのに振動の伝達能力が高い



チタンティップを使う事で


カーボンソリッドやグラスソリッドでは必ず低下する性能、【反響感度】をチタンティップならば維持する事が出来る。




これが形状記憶【チタン合金ティップ】の最大のメリットであると考えている。




因みに【パッツン系ロッド】の性能を特化させるのにチタンティップは?



確かに有効ではあるが、【初速の速いアクション】は難しくなる。



結果・・・



チューブラーで良いんじゃね?となる。




長くなったのでそろそろヤメ



まとめると・・・・



◎パッツン系ロッドと軟らかい系ロッドの性能は相反する


◎中間的なロッドはどちらの性能も中途半端(それもアリ)


◎チタンティップならば相反するマイナス性能の一部を補う事が出来る




以上が今のところの自分の考えるアジングロッド性能と特性



アジングロッドの流れは・・・・



ヌルイ系から始まり~


パッツン系が勢力を拡大し一世風靡


現在はやや【軟らかい系】に移行しつつ有る



レングスは未だに6ft~7ft台が主流だが、どう考えても今の流れのロッドで通常のアジングシーンならば【5ft台のショートレングス】が性能面において圧倒的にアドバンテージが高い



それを理解したアングラーが増え、メーカーもその優位性に気づけば・・・



アジングロッド=5ftクラス


という認識になるのも近い将来やってくるのでは?と感じている。




長々と書いたが、ロッド性能というものは【パッツン系】・【軟らかい系】共に

活躍する【釣り方】は存在し、同時に【不得意なシュチュエーション】も存在する



我々はその【ロッド性能】と【特性】を踏まえたうえで


【釣り方】や【メインアクション】・【ポイント】等に応じてアングラーは明確に『求める性能』を認識してロッドを選択すべきである。






『おススメのアジングロッドは?』


『良いアジングロッドの条件は?』



こんな質問をする方が多いが、自分からすれば・・・


『プロ野球選手で一番いい選手は誰?』


と聞かれているようなもので、打者として?投手として?


1番打者として?クリーンナップとして?守備固め要因として?


先発投手?中継ぎとして?抑え投手として??



みたいなもので答えようが無いのである。















で、これまで自作した【テンション感度・スローな操作感度】に特化させたロッド





このロッドのブランクは全て


MagnumCraft社 ←ココからGO!!



ピーコックバスSP5917】を使用。




もう1本は遠く広島へ・・・


このブランクは30トン&40トンカーボンのコンポジット



チタンティップを繋ぎ【テンション感度・スローな操作感度】のロッドを作るにはおススメのブランク。


ただ単に【テンション感度・スローな操作感度】を特化させるならば、そこらの似たような調子のブランクでOK



それじゃあ【反響感度】はあまり出ないと思うが・・・



MagnumCraft吉見製作所の回し者ではありませんが・・・


チタンは吉見製作所の




線径・テーパーの種類4種類アリ。



とまあ、いつの間にか【考察】がロッドビルド自慢記事に変わってしまったが・・・




遂に!秘蔵の正真正銘の


【オール40トンカーボン1ピースブランク】




コイツの味付けが決定!!



2ヶ月間悩んだ挙句の答えは


ショートソリッド】に決定



チタンにするか悩んだが、【反響感度のみを特化させるべくカーボンソリッドを22㎝使用。


今は無き【ウエダPro4】を反響感度で超えたい!



当然、【テンション感度】なんざ皆無なロッドで取り扱い注意なF1仕様だな。



狙うは6ftジャストで53g以下の3.5㎝バランス。




オマケ


今日は初節句




雛人形の位置が関東と関西では逆らしいが・・・



そんなことは知る訳ない。






今日の名言




ヘミングウェイ(1899年~1961年)
釣り、戦争、恋など自身の人生を作品の血とし肉とした行動派作家ヘミングウェイの言葉





何と多くの人が財布の中身を考え、

他人の思惑を考え、家庭を考えて、

つまらない人生に甘んじてしまうことか。

くよくよ考える人間は、はじめから運に見放されており、

勇気なんて滑稽にしか思えず、

才能があっても活用されずに終わるのだろう。

挙げ句のはては、

不平不満の虜になるのがオチである。



心の底からやりたいと思わないなら、

やめておけ。



- ヘミングウェイ -






でも・・・



財布の中身を考えずにやらかしたら死亡しました・・・


by.海猿








おしまい。



ふと考えてみた・・・



そして貴方に問う




①美人だが性格の合わない女性



②ブサイクだが性格の合う女性




どちらを選ぶか?




①簡単に落とせる美人



②難攻不落な不美人





でも同じことが言えるが・・・




俺?



美人で性格の合う難攻不落な女性だろ!




失礼、選択肢に無いか・・・




ならば②だな・・・・




アジングに変換すると・・・




容姿=魚のサイズ



性格=釣趣



落とし易さ=釣り易さ







①釣趣の無いデカアジングが好きか?



②小さいけど釣趣の有るアジングが好きか?





綺麗な女性は仲間に自慢できる!



デカいアジも自慢できる!




合わない性格の女性と居ても面白くない!



自分に合う性格の女性と一緒に居ると楽しい!



簡単に落とせたら面白くない!



簡単に落とせて自慢できる方が楽!







まあ、考えは色々あるが、それは人それぞれ



やっぱ俺は・・・・




釣趣の有るデカアジングが好きな欲張り(美人で難攻不落で合う女性)





でもどっちかを選ぶなら・・・





やっぱ②だな。






とはいえ・・・・





男は美人が好きな生き物だ。





定期異動の時期に入り・・・



『送別会』が目白押し




普段の『宴会』や『忘年会』は釣りを優先して行かない事が多い




酒は【人間関係を築くの潤滑油】と言われるが・・・



【酒でしか築かれない人間関係】なんて俺には必要無し。



特に普段仲間意識の少ない連中の集まる【酒の席】は嫌いだ。



大きな集まりの忘年会などで普段仲間意識の無い上司に『お~中村、ご苦労さん!』と酒を注ぎに来られると・・・・


『誰?お前?』と【俺に近寄るなオーラ】を放つ俺。



全く薄っぺらい偽善には鳥肌が立つ。



最近はそれでも少しは大人になり、【苦笑い】しながらでも『ありがとうございます』と言えるようになったが、若いころはくだらない【宴会】はオール不参加を決め込んでいた。



当然、上司の大半から『中村は生意気』と思われていたに違いないし・・・


先輩には敵が多かったのは事実。



まあそんなもんで怯んでいるようじゃ今の自分はいないだろう。






と、チョッと強がってみた協調性の無い海猿です。




しかしながらお世話になった人間の【送別会】は別。



人として。





今週末はその【送別会】が有るので釣りは我慢。





いつもの様に前置きが長すぎるが・・・・
















今回のテーマは





アジングロッド性能と特性の考え方





これまで色々なロッドを使い、色んな釣り方でアジングをやってきた訳だが、自分なりの答えをアジングロッドに対する性能や特性について書いてみる。





何故このテーマにしたか?



これまでも、記事の中で『ロッド性能』については色々と書いてきたが…

以外と理解されていない方々が多いし、質問も多いし、勘違いされてる方も。


なので、解りやすくまとめてみます。



その前に・・・



いつも言ってる事だが、【ある程度の性能】が有れば、ロッド性能の良し悪しで飛躍的に【釣果】が変わることは無い。


極端な話、そこらの棒切れでもアジは釣れる。



しかし、釣りは【趣味】である



趣味だからこそ拘りを持つ



それが良いとか悪いという事ではなく・・・



そんなアングラー向けの記事なので【アジを釣る事だけ】が目的ならば、この記事を読む必要は無し。









先ずは【用語の定義】から。




よく使われる【感度】にも大きく分けて2つある。




それは



バイト感度】と【操作感度である。







【バイト感度】は魚がバイトした事を感じる感度であり…




そのバイト感度の中にも



⒈反響感度

⒉テンション感度(操作感度にも含まれる)

⒊目感度



がある。




【反響感度】とは…



リグからロッドティップ~ブランク~グリップを通じて触覚で感じる振動。

所謂、『コッ!』と普通のバイトを感じる感度。

一般的に使われる【感度】はこれ。

『手感度』と表情する事もある




【テンション感度】とは…

ロッドティップから伝わるラインテンションの強弱を感じる感度。

この【感度】が高ければ【居食いバイト】【食い上げバイト(抜けバイト)】を察知しやすい。

また、【操作感度のテンション感度】においては潮流の変化や微妙なラインテンションを感じる事が可能。






【目感度】とは・・・



まんま、ティップに出る変化を視覚で感じる感度。

アジングには一切必要無し、と自分は考えている。


以上が3つの【バイト感度】である。





次に



操作感度,(操作感)】とは…




自分がアジングロッドには最も重要視されるべき性能で有ると考えている感度である





この【操作感度】とは【リグの重み】や【リグの動かし易さ】や【イメージし易さ】をロッドで感じる感度であり、これも大きく分けて2つ




早い操作感度(操作感)



スローな操作感度・テンション感度(操作感)





である。








速い操作感度(操作感)】とは…



ロッドティップでリグを『チョンチョン』とシャクったり、ボトムワインドさせたり、トゥイッチやジャーク等のアクション、所謂【初速の速いアクション】での操作感の事


よって【速い操作感度】の良いロッドからは、【初速の速いアクション】をさせた時に得られるリグの移動距離感やリグの重みが解り易い。









スローな操作感度(操作感)】とは・・・



ロッドをゆっくりとサビく様に持ち上げたり、リールをゆっくり巻き上げて【ラインスラック】を無くしたりアクションさせたりした時の操作感



ラインテンションの変化を感じる操作での操作感


所謂、【スローなロッド操作】でアクションをさせたり、ラインテンションの変化を感じる事。


よって、【スローな操作感度】が高いロッドは・・・


ゆっくりとロッド操作をする釣りにおいてリグの存在が感じられやすく、スローなアクションもアングラー側のイメージ通り操作できる


また微妙な【潮流の変化の認識】や、【テンションが変化するバイト】の察知能力も優れる。







用語の定義は以上



まとめると・・・




感度には【バイト感度】と【操作感度】の2つあり・・・



その【バイト感度】中に


反響感度

テンション感度(操作感度にも含まれる)

感度




感度のもう1つの【操作感度】の中に



速い操作感度


スローな操作感度




という事。



さて、長くなるのでヤメ




次回考察では、実際どのようなロッドがそれぞれの【感度】を有しているか?


また、その特性とメリットやデメリット等について書きたいと思う。



連発するので暫しお待ちを。










今日の【名言】






偏見を持つな。



相手が幕臣であろうと乞食であろうと、



教えを受けるべき人間なら俺は受けるわい。




- 坂本龍馬  -








教えを受けるべき人間か・・・



そこが問題だ。




さあ酒を喰らいに行こう!



おしまい。






小学生のころから読書感想文は【同級生の3倍での高速スピード】で書くことが出来た海猿です。(中身は無いけど)





『オリンピックの感想文』



オリンピックが終わり色々と感じた事がある。



最も考えさせられたのは…



上村愛子





不思議な感覚を感じたのは

応援する側の反応





上村愛子は結果的にメダルには届かなかった訳だが…


彼女からは本人だけにしか解らないはずの【達成感】というものが、どの選手よりも映像を通じゴリゴリと伝わってきた。


負けたからこそ感じ得る感覚


そんなものを意識させられたのは初めてかな?




それが真の【達成感】だと思う。




本来、自分は『参加することに意義がある』


みたいな生温い言葉は大嫌い。


結果が全て】だと今までは考えていた


だからそんなのは『勝てない奴の負け惜しみ』みたいに捉えていた自分。



否。



何事も【本気】で取り組めば【結果】なんぞ『気にならない心境になる

って事を痛感。



ただし、本気じゃない人間が【本気のフリ】をして【達成感】を偽造して逃げ道を作るのも多々見てきた。



これはイカンな。




いずれにせよ、上村愛子には【向こう側】を見せてもらった事に感謝だな。



そして、オリンピックだけじゃなく


応援する側の不思議な反応



これはずいぶん前から不思議に思っていた事



例えば…


ある選手の後援会やファン達が1つの部屋に集まってテレビ中継などで選手の競技や試合を応援している



そんな応援する側をテレビで見たことがあるハズ。



そして、応援してる選手が失敗したり、応援してるチームがホームランを打たれり、相手チームにゴールを決められた時・・・



そこに必ず居るのが…



残念な表情で『あ~』と言いながら…



微妙に【笑顔】を見せるファン。



ちょっと【笑いながら】残念がるファン。


↑これ良く見るよね?




前からずっと不思議だったのだけど…



あれは何なんだ?



まるで忘年会の余興のボウリングで同じチームの仲間が失敗した時と同じ反応。



本気で応援してたら失敗しても【苦笑い】すら出ないけど俺が変?



残念がりながらも、ちょっと【苦笑い】が出る



あれは周りに人が居るからそうなるの?




未だに意味不明である。






羽生結弦はその言動、浅田真央はメダルが取れなかったが感動だった





やっぱスポーツは良いね~





メダルを取ったが…




レジェンドの一言には何とも言えない残念な気持ちになったね…


まあでも、やってのけた本人だけにしか解らない事なのだろうけどね。




感想文終わり。




本日の【名言】





アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(1900年~1944年) の言葉

フランスの作家、操縦士。『星の王子さま』の著者。郵便輸送のパイロットとして、欧州-南米間の飛行航路開拓にも携わった。






人に好かれるには、同情しさえすればいい。


でも、ぼくはめったに同情しないし、同情しても隠すことにしている。




サン=テグジュペリ








人に好かれようとして心にも無いような事を過度に褒めたり、あからさまにに同情したり慰めたり・・・



心底からの同情や賛辞は必要だけども・・・







自分は無いなぁ~


逆にD氏には『もっと褒めろ!』とは言われるけど・・・・










おしまい。












今日の【名言






フョードル・ドストエフスキー(1821年~1881年)

ロシアの小説家、思想家。トルストイ 、イワン・ツルゲーネフと並び、ロシアを代表する文豪。





本当の真実というものは

いつでも真実らしくないものだ。

真実をより真実らしく見せるためには、

どうしてもそれに嘘を混ぜる必要がある。

だから人間はつねにそうしてきたものだ




- ドストエフスキー -




やっぱ混ぜたのかキミも?・・・・





さて、先日預かった再起不能か??というくらい損傷が酷かったロッド



元々、6.3ftのだが、この潰れた部分約4インチ(10㎝)ほどカット



廃材で印籠をハメ込み、エポキシ塗りたくり




外側にも【俺のアジングロッド】の切れ端MagnumCraft5917の高級ブランクで補強する





似たようなスレッドを巻きごまかしてみた




で、こんな感じ




やっぱ印籠だけじゃ強度に不安があったので外側にパイプを使ってみた。



長さは6.3ftから5.11ftへ。



まあ、俺の技術はまだハナタレ小僧。


これが今の限界だな・・・




次!!






コイツは↑




エンドが長いから短くして!


ご希望通りバーは折れたとこから使い


野暮ったいエンドグリップ(本人談)は短く加工してみた。



海猿工房はガイドやティップ等、新たにパーツを加えない手持ちのスレッド巻き、コーティング等は無料で修理します!(コーヒー1本ね!)




っていうか・・・



色んなメーカーの色んなロッドをイジル事で勉強になるし、メーカーの誠実さも解ったり。




何よりもロッドイジリが楽しくてしょうがないから





次!!





キタ~





MagnumCraftさんのロッドに貼り付ける転写シール等々!!



早速







ピンぼけ




ええ感じ!!




いやぁ~



ホント、ロッドビルドやリメイクって楽しいね~



知識や技術はまだまだだけど知れば知るほど楽しくなり


やればやるほど上手くなる!







本日の【自戒の言葉




自分を実際そうである以上に見たがったり、

また見せようとしたり、

あるいは逆に、

実力以下に感じて卑屈になってみたり、

また自己防衛本能から

安全なカラの中にはいって身をまもるために、

わざと自分を低く見せようとすること、

そこから堕落していくんだよ。



- 岡本太郎 -






墜落は勘弁だな・・・






おしまい。