【Real.アジング~真実へ~】第5章 -38ページ目

【Real.アジング~真実へ~】第5章

令和4年1月、50歳で陸上自衛隊を依願退職。釣りメーカー【MIZAR】を立ち上げ奮闘中!アジングの楽しさを伝えたい。ただ、意味のない過大表現や偽りでアングラーを煽って製品販売する気はない。真実を伝え、それでもなお楽しいのが本物の釣りの楽しさである。


先日購入したアジングロッド

【羽響】

ガイドを外して重量を量るとかなんとか…

ブログで豪語したが、ヤフオク行き。

なんともカッコ悪い結末だが、あのブランクではどうあがいても【俺のアジングロッド】にはリメイク出来ないので。

所謂【有言不実行】

ブログ記事を読んで期待された方

すいません。


僅か20キャスト使用で15000円の赤字

45000円で送料無料で売り出し中


イヤ~

買うんじゃなかった…




12月7日()~8日(



清掃活動ついでに!じゃない久々の外房アジング。





外房のアジングは数週間前から安定してきている模様、釣果だけを求めるならA級ポイント入れば易いが…



自分にとっての【】はあるのか?





前回に続いて単独釣行。


海猿の【アジングの向こう側】






午後3時前には南房総のポイントへ入る。







夕マズメ前に鼻息荒い【はるパパ氏】と合流し撃つがダメ(極マメ)。



海猿の【アジングの向こう側】



海猿の【アジングの向こう側】




そして、ランガン開始!



やっぱ房総の夕日は絶景

海猿の【アジングの向こう側】




勝浦方面へ5カ所




釣れはするがsizeが…






数も出ないし…




何より【】が無い




自分にとっての【】とは…






感覚を研ぎ澄ませてイメージしながら海中へリグを送り込み『トンッ!』と出るバイトを『カンッ!』と掛けるアジング。




ようするに




味わい深いアジング



そんなアジングとは程遠い現状…




それでも釣れればそれなりに楽しめるのだが…









結局、勝浦港でクマさん、肉屋さんと合流してロッドの話し。





PM10時過ぎに鉄板ポイントへ


そこにはダイスケ君。




周辺を撃ってみるが、イマイチな状況。




30分程で皆に別れを告げ








独りさすらいの旅へ…





と言っても隣の港





10分で撤収





さてどうする?







既に外房アジングを見切っている俺からすれば何処へ行っても同じ。


探す楽しみ】が無い今、やる気は無し





という事で


AM0時




ちょっと早いが寝る。



AM4時



目が覚めるが寒いので寝る。




一年前なら鼻息荒く飛び起きて極寒の中で朝マズメまで待機していただろう







AM5時


ゆる~くポイントへ向かう。



先行者さんに朝の挨拶



声を掛けたアングラーは今年最も外房のアジを釣っているであろう

ゴリさん。



噂のゴリワームを拝見したが、良い感じであり…



何よりも【ロッド3本全て】にゴリワームが着いているのが【男前】である。





AM6時




回遊が本格的になると…


爆釣!…


アジ風呂?




釣り堀?



海猿の【アジングの向こう側】



キャスト範囲にアジが居れば釣れる



海猿の【アジングの向こう側】





途中、カマスの猛攻





そこに自分にとっての【】は感じられない。


でも【釣れない】よりは【釣れる】方が楽しめるが・・・





約1時間の朝マズメが終わるとポツポツ程度。



AM8時前まで楽しんだ?


朝マズメ~で30本程度



sizeはAV18㎝



いや~楽しかった!



否。




『俺は何しに来た?』



『アジングをしたっけ?』



満足度は0に近い。





オマケに別行動中のはるパパ氏から【尺アジ確保】のメール。

タイムリミットで撤収する模様。






AM9時

【趣】を求めて人気の無い港へ。



釣れないが…



【アジング】をやっている感覚は少しだけ味わえる


30分後…

海猿の【アジングの向こう側】




それから一時間程【趣】がちょっとだけあるアジングを満喫。






帰り際にデイ調査で回った港は



アジ風呂

10分程【アジ風呂】に浸かったが満足度は20%




そして、撤収。


釣果は50~60本程



テクニカルな釣果は0



夜は【澄み潮】で明るい常夜灯下はダメ


デイは見た限り、5港で釣れている。





そんな感じの久々の【外房アジング】



】は感じられなかったが、外房には外房の楽しさは有る。




おしまい。



【俺のアジングロッド】シリーズ



微極・NSR-57EX

海猿の【アジングの向こう側】



もはや唯一無二の聖域に突入


今回のロッドに求めた性能は…

1g以下のJHで…

微テンション

潮流の変化

をピリピリと感じる性能。

海猿の【アジングの向こう側】




ブランクはMagunamucraft

ピーコックバスSP5917』を使用。



海猿の【アジングの向こう側】


海猿の【アジングの向こう側】




グリップはIPSにコルク

ガイドはチタンガイド


海猿の【アジングの向こう側】




ティップは0,7~1,2㎜チタンの形状記憶合金


海猿の【アジングの向こう側】


海猿の【アジングの向こう側】







スペックを紹介




【レングス】

5,7feet







【重量】

49g


海猿の【アジングの向こう側】



【ロッドバランス】

3,7㎝(リール168g装着時)






【チタンティップの長さ】

17㎝(埋め込み6㎜含む)





【ティップ径】

0,7㎜






【バッド径(グリップ前部)】

6,8㎜

海猿の【アジングの向こう側】



【適性ルアーweight】

0,1~0,9g

ど真ん中は0.6g




【適正ライン】

エステル
0,3~0,4号




【適正対象魚】

マアジに限る





【適正使用者】

俺に限る







な感じのロッドスペック。





各パーツ別重量(ざっくり)




【ブランク+チタンティップ】


19g(チタンティップ0,9g)





【グリップ+ワインディングチェック】

19g





【エンドグリップ+エポキシ】

7,4g




【ガイド重量】

チタンAT12*8*KS5*K3*3*3*3*トップ

1,2g





【その他のワインディングチェック】

0,6g





【アーバー+エポキシ】

1g






【スレッド糸+エポキシ】

1,3g








計約49g






軽量且つバランス性能の追求


5,7feetのロッドでは重量、バランス性能において、多分【世界一】。



メーカーが本気を出せば直ぐに抜かれるけど。



34の5,7feetのロッドと比べて?とか聞いてくる方が居るけど…



いや~

方向性】が違うから。



まあ、34のロッドが何gで出てくるのか楽しみだけど、おそらく頑張って55gってとこかな?


バランスに関しては比較に成らないくらい違うハズ。



さておき苦労したのはやっぱり【バランス性能



重量だけに拘れば44gとかで出来上がるけど。


軽量で且つバランス性能を考えて


グリップはコルク




エンドグリップもコルク




浮いたweightをアルミのパーツを加工してエンドに追加してバランス調整してみた。



海猿の【アジングの向こう側】



そして、【チタンティップ

コイツの使い方次第でロッドの性格と性能が『えっ?』というくらい別物になる。




チタンティップを使用するにあたり長さで考慮すべき事項は…



◎ブランク性能

◎求めるロッド性能



今回は【1g以下専用】って事で、チタンティップ部は長めに設定



違いの解らないアングラーからしてみれば『柔らか過ぎじゃね?』と感じるであろうロッドフィール。




海猿の【アジングの向こう側】





究極のフィネスロッド




これが答えだ!!



というのはウソ。



可能性はまだ有る。





さあ!アジングに行こう!!!


サラッと釣行記を。

12月3日

東京湾、【無人島アジング】へ。




海猿の【アジングの向こう側】



海猿の【アジングの向こう側】





夕方4時過ぎにポイントへ入る

持ち込みタックルは・・・





海猿の【アジングの向こう側】




厳選JH単体用ロッド3本のみ。




当然、全てチタンティップ



海猿の【アジングの向こう側】





即4連後は午後7時までノーバイト



それから回遊頻度は上がり良い感じで連発!






今回は【男前なアジ】は居ないか?



が、テーマ。



関東アジングは何故か?




ハナクソみたいな小さいワーム




が多用されている。





俺が7年前広島でアジングを始めた頃は…




アジング=ロングワーム




だったよな?



ので…



◎尺アジリンガー


◎尺アジスワンプ




等々


長いワームでも釣れる事を発信したい。




海猿の【アジングの向こう側】









海猿の【アジングの向こう側】




『お前は男前なアジだよ』



長いワームでもやっぱ釣れる。



そんなこんなで色々と検証しながら楽しむ。

海猿の【アジングの向こう側】







午後11時までに20本を超えて…



無人島パワーを満喫する



『これは?朝までに軽く50本超えだな』



と楽観視してたら…




日付が変わるとアジも抜けた。




仮眠




たまに起きて撃つがダメ




仮眠







朝5時過ぎにようやくデカい群れが入る




27㎝クラスが連発!




タモを撤収準備で仕舞った途端に!




キタ~





40upのギガアジ!




水面まで寄せたがタモ無し



当然ラインブレイク




その後も良型が連発!




残り時間は15分



再度、タモをセッティング






残り時間10分を切る






そしてまたまた…



キタ~!


タモを再セッティングしたが…



でも…



やたら走る




ん?




で、コイツ




海猿の【アジングの向こう側】





12月に入っても釣れやがる【マルアジ




さっきのギガはこんなもんじゃ無かったし




貴様は来なくて良いから。




そして無念のタイムアップ




ギガアジ…




奴は【マルアジ】だったのか!?




否!、ファイトはマアジそのもの




前後に良型マアジも釣れてたし…





痛恨の極み




『逃がした魚は大きい』


とは正に今回の魚。



にしても寒かった



0時以降は【拷問】だな。



そんな感じの【無人島アジング】


拷問でも楽しい時間だったのは言うまでも無い。



海猿の【アジングの向こう側】






そして、マグナムクラフト社のブランクで



1g以下のJHに特化したロッド



を製作中だけどエンドに4時間も費やして・・・



海猿の【アジングの向こう側】



海猿の【アジングの向こう側】



小賢しい細工を施した。




全ての性能を限界点まで追求したロッド。




我ながら楽しみで仕方無い!






おまけ




生後2か月半【彩楓

海猿の【アジングの向こう側】


ガッツ石松からの進化!



海猿の【アジングの向こう側】




板東英二へ!




ちなみに・・・



植毛はしてません。







おしまい。



11月30日()~12月1日(




残り少ない東京湾のアジングシーズン


この楽しいアジングを是非!満喫してもらいたい!



という事で、しまさんをお誘いしての横浜アジング。



今回、強力なサポーターをお誘い


海猿の【アジングの向こう側】


はるこの父。




PM14時過ぎにポイントにIN


暗くなるまでに水深や流れ、リグの動き等を把握して夜に備えてほしかったが・・・


即、ビールで乾杯!!



そして夕マズメの恩恵も無く・・・

海猿の【アジングの向こう側】

静かに夜は更けて行く・・・



デビュー戦のしまさん、何もアドバイスをしてないのだが



夕マズメにいきなりナイスサイズのアジをGET!


なので放置プレイ。



まあ状況は無風で快適な環境


例年通りな感じで回遊が有ればポツポツ。



そしてマスターKさんと、アオンさん?が合流。


やっぱロコアングラーは確実に釣る。



立ち位置の関係も少なからず有るだろうが、やっぱコンスタントである。



さて、夕マズメ以降放置プレイのしまさん


アウェイの洗礼】を受けてる模様なので少しだけアドバイス。



全てをアドバイスすると試行錯誤しながらの楽しみが無くなるんで・・・


チョッとだけ。



で、あっという間に朝





海猿の【アジングの向こう側】


SALUTY Sensationサルティーセンセーション(サルセン)


もリメイクして性能向上。



海猿の【アジングの向こう側】

上がソルセン下がサルセン



海猿の【アジングの向こう側】


釣果は沈・・・



海猿の【アジングの向こう側】

リリース含め25本位


なんか今年のここのアジは今一つ体高が無いし、脂のノリもイマイチ。




海猿の【アジングの向こう側】


MAXもイマイチ。




さて、楽しめたのか?しまさん。



寒いし、夜は長いし・・・



流れの少ないシャローばっかやってると特殊に思えるけど・・・


このアジングの楽しさってスタンダードなアジングなのだが・・・




懲りずにまた!



皆さんお疲れ様でした!!




超手抜き記事で失礼。




さあ!出撃準備をしよう!




って??






おしまい。





いつの間にか今年も残るところ1ヶ月

振り返るには早すぎるが、今年はこれまでの人生の中で最も【苦痛】の伴う一年だったと感じる。(彩楓誕生は除く)




その進行形の【苦痛】の原因は、『我に在り』な訳で誰の責任でも無い。

人間関係の問題?と勘ぐる方も居るだろうが、そんな問題はハナクソレベル。


そんな易い問題では無いので変に勘違いされてる方は御心配なく。





さておき、海猿的アジング考察

目標としていた50回目。


読み返すと…



同じ様な内容のものも沢山有るし…



今となっては恥ずかしい内容や、今の理論や考え方とは違う内容も少なからず有る。



人間の思考は経験によって変化するものなので了承されたい。





さて、今回のテーマは


ロッド性能とは


釣り人にとって【ロッド】とは一番の拘りの部分であり、また重要なもの。

その重要な【ロッド性能】について持論を書いてみる。





ロッド性能とは?

先ず、大前提としてロッド性能で

釣果が飛躍的に向上するものではない

という事を踏まえて。




巷で言われている性能の種類を列挙してみると…

●剛性

●キャスト性能

●感度

●操作性

●フッキング性能

●取り込み性能

大きく分けるとこんなものか?



では、アジングロッドに必要な【ロッド性能】って?なんだ?


その前に…


よく『オススメのアジングロッドは?』みたいな質問を受けるが、ロッドに求めらる性能や、要件は【釣り方】等で大きく変わる、その辺を詳しく聞かないと答えようが無いのである。





話しを戻し、【アジングロッドの性能


ちょっと前までは…



『ロッドは人それぞれ合う性能』


みたいなヌルい事を言っていた訳だが…


今、現在の自分は

ロッド性能の答えは1つ



という考え方になっている。



まあ、所謂【向こう側】的な思考と実質的な性能を自分自身がようやく理解してきたのだろう。



ロッド性能の答えは1つ


詳しく説明すると…

車で例えてみる

砂漠をドライブする為の車の性能は?


求められる性能として

◎四駆

◎タイヤ径、幅が大きく

◎最低地上高(車高)が高い

◎エアフィルターの性能


等々。

解りやすく簡単な性能を列挙したが、そう、これが【答え】な訳。



色々な自動車メーカーが必要な性能を経験や実験、研究、検証を繰り返して出た間違い無い答え。



その答えの中に



『メーカーそれぞれ』

『メーカーの好み』

『メーカーが慣れてるから』 



などという曖昧な答えは無い。



ましてや、


『四駆じゃなくFRが最高!』

とか、


『タイヤは小さい方が良い!』


などと唱えるメーカーは無い。



使用目的に【一定の方向性】が有る前提ならばどんなメーカーが出す性能の答えも【同じ】って事である。



アジングロッドで考えるとどうだ?…

例えば。【ジクヘッド単体のアジング】に向いたロッドは?


◎パッツン系最高

だの

◎ヌルい系最高


だのと


未だ性能に対する【答え】はメーカーによって大きく違う

これは、



アジングは完成されていない】という事に他ならないと考えている。



その理由は色々有るが、大きく2つ言える事は、【検証不足】と【怠慢】だろう。



アジングロッドに必要なロッド性能は【曖昧な答え】しか出ていない事実



アジングロッドはまだ発展途上という事だ。




ユーザー側もしかり


『自分は硬いロッドが合う』



『自分は軟らかいロッドが好き』

『使い慣れてるからこのロッド』



こんな感じである。




車で例えると・・・




近所に買い物に行くのにいつも使っているマイカーが扱い易いみたいな感覚

それは【性能】ではなく【慣れ】である。

慣れた車の方が何かと扱いやすいのは確かだが、その【慣れたマイカー】に山道や不整地を走る為の性能が備わっている訳ではなく【慣れている】だけ。


山道や不整地を走るならば四駆が性能的には向いているのである。



これが先に書いた


性能の【答えは1つ】という意味。


もっと解りやすく例えると…


貴方が自分のマイカー(普通の乗用車)と乗り慣れていない普通の乗用車でサーキットを最速で走ったとすれば?


当然、乗り慣れているマイカーの方が良いタイムが出るだろう。


ならば、レース仕様のカリカリチューンのGTRでサーキットを走ったら?



おそらく、乗りこなす事が出来ずマイカーで走った時よりタイム下がるであろう。

だからといってGTRの性能が低い訳じゃない。


なのでGTRを乗りこなす事が出来る様になれば間違いなくタイムは上がるのである。


それはサーキットを走る車としての【性能】が高い為。


しかし、そのGTRの性能を知り、乗りこなすどころか、知る気もなければ永遠に答えを知るどころか


『マイカー最高!』


になる訳で…


そんなので【ロッド性能】を語る訳にはいかない俺。




さて、アジングロッドも然り。


アジングロッドにも車の使用目的に応じた【必要性能】と同じ様に色々なアジングがあり、【釣り方】等によって様々な【性能】が必要なのである。


そして求められる性能は【釣り方】によって答えは


1つ


である、ハズ




本当の【性能】を知らず、【慣れたロッド】が扱いやすいからという理由だけでいたとすれば前には進まない。


『自分はこのロッドが合う』

『自分はこのロッドが好き』


性能】を抜きに語る事は否定しないが、

それでいて性能云々を語ればそれは【性能】を理解していない証。


まあ、【ロッド性能】を知らなくてもアジングは楽しめる訳だから『どうでも良い!』って考える方はそれで良し。


猿的には、まだ解明されていないその【本当の必要なロッド性能】は知りたい。



ロッド性能についての考え方】は以上。





さて、アジングロッドに求められる性能?


どんなアジングシーンで使うのか?



先ずはJH単体での代表的なアジングの種類として2種類



●一般的なアジング


比較的アクションは大きく、ロッドが静止する時間の少ないアジング。


●スローなアジング

水深、足場の高さ、流れ、レンジ等により小さいアクションが強いられるアジング。潮流を感じ、軽量JHの存在、微テンションを感じる必要のあるアジング。




今現在、【スローなアジング】に必要なロッド性能を追求しているのだが、今判明している外せない性能として…


◎重量(操作感度、バイト感度)

◎ロッドバランス(操作感度、バイト感度)

◎柔軟性(操作感度)

◎レングス(操作感度、バイト感度)



大きく4つ。



【スローなアジング】で特徴的な事項として

◎軽量JHで水深のあるポイントを潮流を把握しながら風を考えて僅かなラインテンションを感じてリグを思い通りに操作する


という色々有るアジングのジャンルの中でも極めてシビアなアジングである事を前提に考えてみると



【重量】について…

ロッド重量とロッドバランスの関係は基本的には反比例する関係であるが、バランスを優先しながらも極力軽量なロッドである事が求められる。

重量が重い=操作感度低下

重量が重い=バイト感度低下

バイト感度に関しては重要度は低いが。



【ロッドバランス】について…

バランスが悪いと【操作感度】が激的に下がる

操作感度】はスローなアジングでは最優先されるべき性能

また、【バイト感度】も下がる。






【柔軟性】について…

この辺の性能が未だメーカーの認識が統一されていない。

【スローなアジング】に求められる柔軟性はベリーからティップにかけての柔軟性である。

パッツン系で軽量JHの【微テンション】を感じることは難しい。

また、ラインテンションの維持、潮流の把握も柔軟性の有るロッドが解りやすい。

しかし、柔軟性を求めると必ず【バイト感度】は低下する。

それを克服するのが【チタンティップ】である。









【レングス】について…

軽量JH、微テンション、潮流の把握となると当然手元に近いショートレングスが有利。

手元に近いというだけで全てが鮮明になる。







以上、今のところ判明している

スローなアジング】に必要なロッド性能


つまり、

シビアなだけにレンジを外しやすい


したがって、必要になってくる性能は





レンジを外さない操作感度



ってところだろう。




以上、考察終わり。




ちょっと前までは


『自分に合ったロッド』



●自分にロッドを合わせていたが…


高性能ロッド』を求める今。


そう、しっかりと答えの出た高性能ロッドを理解するならば


●ロッドに自分を合わせる


これが究極かと。



そして一番言いたい事は

各ジャンルのアジングにおけるロッド性能


好き嫌い関係無く


必要な性能ロッドの答えは、細かな部分を除けば・・・



1つって事






とまあ好き放題書いたが、自分自身も未だに全てを理解している訳じゃないし、間違いも有ると思うので…




この記事の内容を鵜呑みにはせずに!

そんな事も考えながらアジングすればもっとアジングが楽しくなるのか?

いや、楽しくなるのは俺だけかもしれない。





そして遂に次世代アジングロッドのパーツが集結!


海猿の【アジングの向こう側】

グリップはビンテージレッド

海猿の【アジングの向こう側】



【NSR-56】もロッドドライヤーに乗り完成間近!

海猿の【アジングの向こう側】





おしまい。





11月24日()~

小潮




微風の日曜日に狙いを定めて横浜アジング

今回のテーマ

横浜アジングの全貌再確認

ロッド性能の検証


久々の釣行、中2週も釣りに行かないとなると…




鼻息はMax!




明るいうちにBaybridgeを渡る。




海猿の【アジングの向こう側】






現着は午後2時過ぎ、この早い時間から翌朝7時迄


海猿の【アジングの向こう側】




17時間のアジング開始!




といっても、夕方迄はビールを喰らいながらの【リグの位置の確認】や【フォールスピードの確認】を。

明るい内にラインを見ながらのこの確認作業は【イメージと現実の一致】をさせる為には必須作業。


そして夕方になると…




爆!






海猿の【アジングの向こう側】




とは程遠いポツリポツリで夕マズメ終了



そうしてると、以前お会いした年輩アジンガーさん登場



この方、最近は【ロッドビルド】の世界に片足を突っ込み…


抜け出せなくなるような…




さておき、釣果の方は…



暗くなるとサッパリ…



午後9時前



ビルダーM氏と某メーカーtesterO氏が臨場。


ヤバい面々になった



M氏もO氏も【ロッドビルダー】な訳で…


アジングそっちのけで【アジングロッド】や【アジング事情】について熱いトークショー。


現地に3名の【自作ロッド】は計14本



それぞれ各自の【想い】の注入されたアジングロッド


非常に面白い光景であり、勉強になる。




にしても、こんな変態ロッドビルダーに遭遇した、最近ロッドビルドにハマり気味の年輩アジンガーさんMさんはたまったもんじゃなかったハズ。





そんな感じで【トーク&アジング】



思い出したようにロッドを振ってみるがやっぱアジは少ない。



回遊して来たらポツリポツリ



サイズはAV23~25㎝とマズマズだが…



しかし、よく考えてみればこれがこのポイントの【例年通りな釣れ方】かも知れない。



深夜0時を回ると全くバイトも無くなり仮眠・・・



それでも


海猿の【アジングの向こう側】





【羽響】の性能確認や





海猿の【アジングの向こう側】



その他、NEWロッド3本の性能は確認。




結局、朝マズメも2本と今季最大の撃沈で終了。





海猿の【アジングの向こう側】


リリース入れても20本届かず・・・






さて、ダイワ【羽響


実際使ってみてのインプレを少々。




やっぱ思った通り、バランスの悪さと、強すぎるバッド~ベリーで【スローなアジング】・【微テンションなアジング】には向かない



というか、その辺の【操作感】が極めて0に近い・・・




1gだと何をやってるの?という感じ。





まあ、最近はヌルいロッドばかりを使っていたから余計にそう感じたのかもだが、いずれにせよテンションを維持したり、軽くアクションさせる釣りには向かないと感じた。






けどね~





反響感度】は・・・







最高!





これまで使ったロッドの中でも間違いなくNO.1の感度。


なので、OK?






、正直、買って後悔した感じ・・・・



買う前に想定した性能が【確証】となった訳だが・・・



ガイドを変えれば何とか成る!と思って購入したけど、どうにも成りそうにない・・・



何故?どうにも成らないか?って?



バッドが太過ぎだし、バランスが悪すぎだから。





なので、まんま売りに出すか?と一瞬脳裏をよぎるが、それじゃあ潔くないし・・・






年内には【羽響・改・猿tune】してやるしかないなぁ・・・





で、マグナムクラフト社のブランクを使用した【NSR-56】は良い感じに仕上がった。


けど、まだチタンの長さに不満アリなのでチョット加工してみた。


それと、【青いヤツ】も軽量リグのラインテンションの維持や流れの状態をしっかり伝えてくれる感じで◎





海猿の【アジングの向こう側】



そんな感じで晩飯はアジ。




で、現在制作中の次世代アジングロッド




NSR-56EX


海猿の【アジングの向こう側】

この塗装


艶めかしい色合い




海猿の【アジングの向こう側】


アンサンドのカーボンの凹みのみに入った塗装。



この塗装と後処理に苦労したけど何とも言えない妖しさが良い感じでお気に入り。



グリップも特注カラーで仕上げるつもり!



ここまで来ると、ただの自己満だけど。



さあ週末は??



東京湾はこのまま今年のシーズンは終わるのか?



外房は例年通り好調に推移してる模様。



今週末は外房に行こう!か??





おしまい。

急遽、3.5連休でブログUP



アジングは明日以降にガッチリヤリアゲマス!




さて・・・





ダイワ【羽響】EX・AGS・A511L-SMT




海猿の【アジングの向こう側】


前記事では↑トップから2番までの一目で解る金属部のみがチタントップだと思っていたが・・・(画像の銀色の部分)



海猿の【アジングの向こう側】

よ~く見ると


3番ガイドの前後のカーボンが違う事を発見!



海猿の【アジングの向こう側】


↑これが3番より下側のブランク


海猿の【アジングの向こう側】


↑これが2番より下側(チタン部が繋がってる側)



海猿の【アジングの向こう側】



という事で↑のパッと見チューブラーに見えるガイドの左側も実は細く加工されたチタンにカーボンシートが巻かれている?と推測。


おそらくこの推測は間違いないと。



やっぱ、【ガイド取り付け強度】の問題を解決する為のダイワの技術を駆使したのではないか?



こうする事でチタン部の直付けガイドはトップガイドのみ。



ネックだったガイドの取り付け強度がクリアされたのだろう。



という事で、前記事のチタン部の長さについては訂正します。




で、



読者さんの要望の多い【俺のアジングロッド】シリーズの公開です。




海猿の【アジングの向こう側】


全てJH単体用


現在JH単用の既製品はシマノ【エクスチューン604】


ダイワ【羽響】のみ。

海猿の【アジングの向こう側】



上から


●金棒君511Solid


●俺の赤55HDSolid


●俺のEX(エクストラ)55EX(イグジスト)tune


●外房Special67


●現在制作中55ft


●金棒君マイルド55SRtitanium


●超極フィネス55沖提Special


●羽響


●エクスチューン


名前は毎回変わるので相手にしない様に。



今回はロッドバランスをメインに紹介(リールフットの中心から計測)


リールはセルテ2004CH実重量207g



●金棒君511Solid
海猿の【アジングの向こう側】



バランスは4,1㎝


先日チタンティップからソフトなソリッドに変更


主な活躍シーンは1g以下の【スローなアジング】


リトリーブの釣りにも対応。


ロッド重量は驚愕の50.2g



海猿の【アジングの向こう側】



●俺のEX55EXtune


海猿の【アジングの向こう側】


バランス3.2cm


現在猿が所有するアジングロッドの中でエース


どんなアジングにも対応。


重量56.8g


海猿の【アジングの向こう側】


●俺の赤55HDSolid


バランス3.3cm
重量  52g


パッツン系のショートロッド


普通のアジングで使用

海猿の【アジングの向こう側】


●外房Special67

海猿の【アジングの向こう側】


バランス3.6cm


重量 66.8g


俺のアジングロッド】シリーズの中では最長レングス


何でもアリのクソロッド




現在制作中55ft

海猿の【アジングの向こう側】


注目!のNewロッド


バランス3.1cm

エンドは仮付け

海猿の【アジングの向こう側】



重量 49g(予定)


マグナムクラフト社のブランクを擁し【スローなアジング】の頂点に?


期待値200%の次世代アジングロッド



●金棒君マイルド55SRtitanium


海猿の【アジングの向こう側】


バランス3.8cm


重量 驚愕の48.7g


海猿の【アジングの向こう側】


シリーズ中最軽量


ブランクはトラウトロッド?ヌルイがU-1gのアジング、テンションの維持、リグの重みを感じる能力はで今のとこ最強。


バランスはイマイチ。(既製品とは比較にならないくらい良いが)



●超極フィネス55沖提Special


クソロッドなので割愛。


●羽響

海猿の【アジングの向こう側】


画像はEXIST167.5gだが


バランス 5.3cm


重量 57.9g


前記事で大げさな表現が有ったので【俺のEX】と同じバランスにするにはエンドに何g必要か?


テープの左側が【俺のEX】のバランス位置。




海猿の【アジングの向こう側】


↑ここまでバランスを手前に寄せる為に・・・



海猿の【アジングの向こう側】


エンドに20gのメタルジグ


このバランス(EXと同じ)を出すならこのロッドの総重量は78gになる。



最後に


●エクスチューン


海猿の【アジングの向こう側】

バランス 4.2cm  


重量 68.7g


所謂、万能的なロッド。



【羽響】よりかなり長いがバランスはOK.



以上。



他に、がまのAJ72・ダイワMX609改


こいつ等はキャロやスプリットで使用するので割愛。



とまあ、たわいもない記事だが・・・・



海猿の【アジングの向こう側】




短期間でアホみたいにロッドを作ったバカ。



を実感。





おしまい。







前記事の【羽響】のチタンティップ

長さについて訂正

よく見るとチタン部は15センチ位か?

詳しくはまた。



Android携帯からの投稿


どうも!相変わらず、仕事・私生活が忙しくブログどころではない猿です。



前記事へコメントを頂いた方、遅くなってすいません。



さて?アジングは???


週末は急遽、仕事で広島~呉を走り回り、昨日深夜帰宅。


という事で釣りは無し。





前回、【羽響】のちょいインプレ記事を書いたが・・・



『買っても無いのにブッタ斬るのはオカシイんじゃね?』


『偉そうに書くならせめて買えよバカ!』



という



天の声


が聞こえてきた。



まあ、【俺クラス】になると、チョッと見て、触ったら性能の判断は出来るのだが、それじゃ【説得力】が無いという事だ。



2年前では出来なかったであろう【ロッドの見極め


沢山の数・状況でアジを釣り、色んなロッドを使ってきて、ロッドビルドにハマり、ようやくロッドの【性能の見極め】はそれなりに出来る。という自負は有る。




なので、借りて1回使っただけのインプレも



自分で買って半年使い込んでからのインプレも・・・



おそらく殆んど変わらないであろう。




が、しかし!





天の声



にも一理有るのは納得出来る。



『買ってからののインプレ』なら説得力は2倍!!




という事で・・・




海猿の【アジングの向こう側】




海猿の【アジングの向こう側】



購入。



羽振りが良いね~!って?・・・



いや~・・・



月の小遣い3万円の猿がそう簡単に買える訳がない



消費者金融へGO!


これで破滅の道へ一歩前進。男は前進有るのみ



早速、開封してみると・・・

海猿の【アジングの向こう側】






やっぱ残念賞。



何が?残念って?



それはロッドバランス



俺のアジングロッドEX】と【羽響】を比較してみよう!




海猿の【アジングの向こう側】


ロッドドライヤーでバランスの比較。


見るべき視点【リールフットからの距離】



リールはEXIST1003・実重量168g

海猿の【アジングの向こう側】


海猿の【アジングの向こう側】

羽響5.8㎝


海猿の【アジングの向こう側】


俺のEX】は3.2㎝



この違い解る??



この差がとてつもなく大きいという事はチョイとロッド弄った事が有る方ならば直ぐに解るハズ。



ちなみに・・・


羽響】を【俺のEX】と同じバランスにしようとすれば・・・


リールでならば100g(推定)


ロッドエンドでならば50g(推定)


くらいの重量を追加しないとダメ。


それくらい【大きな差】って事で残念賞な訳。



まあでも、168gのリールで【俺のEX】程のバランスのロッドは世界に5本位しかないから既製品に求めるのは無理なのは承知してもらいたい。



ガイドも・・・



バッドガイド

海猿の【アジングの向こう側】


トップから2番ガイド


海猿の【アジングの向こう側】


リングもデカいし、リングフレームもデカいし・・・


スレッドの巻き・コーティングもごっつい。


所謂、【愚鈍なビジュアル



エンドパイプも長い(リールフットを合わせて計測)

海猿の【アジングの向こう側】


ブランクも太く、これまた愚鈍。

海猿の【アジングの向こう側】


リールシートはスケルトンだけあってコンパクトでよろしい。




チタン線径はほぼ同じだが・・・

海猿の【アジングの向こう側】


トップガイドも・・


PEを使わないJH単ロッドではあり得ない代物。俺のEXはトップガイドのみチタンは使ってない(3mmが無い為)



海猿の【アジングの向こう側】


羽響】のチタンティップ部は【俺のEX】のほぼ半分の長さで軽い。


ティップの重量だけで言えば【俺のEX】が2倍以上重いのだが、ロッドバランスは【俺のEX】が遥かに上。




海猿の【アジングの向こう側】


そして・・・



謳い文句にある【目感度】って・・・



俺には全く必要ない代物。


俺のアジングはロッドから伝わる【感触】のみで全てを判断。


これが俺にとってのアジングの醍醐味!


ロッドティップを凝視するアジングはやらないから。



重要なのは五感のうちの【触覚】だろ?


視覚】に頼ったアジングって楽しいのか?



浮き釣り感覚の楽しさなのか?



以上。




とまあ、好き放題書いたが、この評価はあくまでチタンティップ搭載の【スローなアジング】向きのロッドとして考えた【俺基準】の評価。



普通のアジングロッドとして評価すれば【羽響】は決して駄目ロッドでは無いし、釣果も普通に出るだろう。



なので・・・



普通に使おう!



と思う。



最後に・・・


この【羽響


1回だけは、まんま使ってみるがその後は


AGSガイドは全て外して


その重量を量ってみたいと思う。



当然そのあとはチタンガイドを搭載して違いを検証。



お楽しみに!!




さあ!ATMに行こう!




おしまい。