釣りの日のご飯は疲れとあんましお腹がすいてなくて
がっつり食べられなかったけど、捌かず寝て起きたらできてました
作ってもらうご飯はおいしーですねぇ。
「ショゴ(カンパチの幼魚)とショウサイフグのテッサ」
ショゴは脂は11月はちょっぴしあったけど、今回はさっぱり。
小さくても弾力も旨みもあってやっぱしうまうま
ショウサイフグも今回甘みが強くて大当たり美味しかった~
ショウサイフグのお刺身」
ショウサイフグ テッサ・唐揚げ」ショウサイフグ テッサ」
「ショゴのお寿司・お刺身・タタキ ショゴのお刺身」
「ヒラメの椎茸マヨチーズ焼き・片面昆布締め他~ カンパチのお刺身」
今シーズン初の筍~
「真竹の炊き込みご飯他~ 」「うちのタケノコご飯~ 」
「桜えびのかき揚げと筍ご飯 」
「ハマグリと筍のリゾット他~ 蛤のお吸い物」
蛤の酒蒸し
「ハマグリと筍のリゾット他~ 蛤の酒蒸し」
「ハマグリと真鯛の炊き込みご飯他~ ハマグリの酒蒸し」
筍の土佐煮と筍ステーキとお刺身コンニャクに
「煮ハマのお寿司他~ 筍の土佐煮」「シャケとシラスのふりかけ・真竹の土佐煮 」
「筍の土佐煮・肉じゃが 」「筍の土佐煮~(^^) 」
ご近所さんが狩りで獲った鹿の缶詰を開けることに。
そして帰ってそっこー爆睡しましたぁ。
ショゴとショウサイフグはまだ残ってるので手巻き寿司か漬けに
しようか悩み中です。
※ショウサイフグは
毒が卵巣、肝臓は猛毒、皮膚と腸は強毒、筋肉は弱毒、精巣は無毒
ボウズコンニャクさんの魚貝類図鑑 『ショウサイフグ』
http://www.zukan-bouz.com/fygu/fugu/torafugu/shousaifugu.html
より参照
個人で持ち帰って捌くことは絶対に許されません。
必ず資格を持っている調理師や船宿さんの手で捌いて
もらってから調理して下さい。
フグの種類によって毒の部位も違います。
食べる前にフグを食するにあたっての意識を十分に理解して下さいね。
ショウサイフグの身は無毒ではありません。
鍋についての小ネタなどが書かれてあります
ボウズコンニャクさんのお魚三味日記
『庶民の味 ショウサイフグのちり鍋』
http://osakana.zukan-bouz.com/2007/10/post-621.html
神奈川県ふぐ教会
http://www.fugu-kanagawa.jp/index.html
フグの毒について書かれてあります
神奈川県ふぐ教会 『ふぐの毒』
http://www.fugu-kanagawa.jp/hugu-doku.html
あくまでも調理は自己責任です。調理する前に
もう1度フグについて細心の注意を払い、
理解し、納得したうえで調理して下さい。
少しでも不安なことやわからないことなどがあった場合は
勝手な自己判断でうやむやにせず専門家に問い合わせてください。
神奈川県ふぐ協会 事務局
〒231-0065
横浜市中区宮川町1-6
TEL 045-231-0454
FAX 045-231-0454