真鯛の漬け丼・ショウサイフグのテッサ | 『いつも自分の世界です』

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へなちょこ日記でそんな書きたいことを
適当に書いてる備忘録&独り言の自己満ブログです。


 

「真鯛の漬け丼・アラ汁」 

「ショウサイフグのお刺身」

 

 

 

今回の漬けタレはお酒1、みりん1を火にかけて

アルコールを飛ばして

 

 

冷ましたものに、お醤油1を追加して作りました。

お刺身を15分漬けて完成。

ご飯に刻み海苔、白ごま、小口ネギをかけて頂きました。

 

いつもと変わらずアラ汁も。

 

久々のショウサイフグはお刺身です。

 

ポン酢ともみじおろしに合う~音譜

 

 

※ショウサイフグは

 

 

 

毒が卵巣、肝臓は猛毒、皮膚と腸は強毒、筋肉は弱毒、精巣は無毒

ボウズコンニャクさんの魚貝類図鑑 『ショウサイフグ』

http://www.zukan-bouz.com/fygu/fugu/torafugu/shousaifugu.html

より参照

個人で持ち帰って捌くことは絶対に許されません。

必ず資格を持っている調理師や船宿さんの手で捌いて

もらってから調理して下さい。

フグの種類によって毒の部位も違います。

食べる前にフグを食するにあたっての意識を十分に理解して下さいね。

ショウサイフグの身は無毒ではありません。


鍋についての小ネタなどが書かれてあります 

ボウズコンニャクさんのお魚三味日記

『庶民の味 ショウサイフグのちり鍋』

http://osakana.zukan-bouz.com/2007/10/post-621.html
 

神奈川県ふぐ教会

http://www.fugu-kanagawa.jp/index.html

 

フグの毒について書かれてあります

神奈川県ふぐ教会 『ふぐの毒』

http://www.fugu-kanagawa.jp/hugu-doku.html

 

あくまでも調理は自己責任です。調理する前に

もう1度フグについて細心の注意を払い、

理解し、納得したうえで調理して下さい。

少しでも不安なことやわからないことなどがあった場合は

勝手な自己判断でうやむやにせず専門家に問い合わせてください。


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