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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月18日(土)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報19・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 一昨年の3月7日(月)の「リハビリテーション(父親)・173・中編・8」のブログの中段やや下に、
「(前略)本日 すなわち 3月7日(月)の『鰻の蒲焼・1189(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)一昨日 すなわち 3月5日(土)の【マッサージ(父親)・204・中編・6】のブログの上段に、
【(前略)去る 3月4日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・257(柚子湯)〗のブログの下段に、
〖(前略)昨日 すなわち 3月1日(火)の〔訪問看護(父親)・94・中編・5〕のブログの上段に、
〔(前略)本日 すなわち 3月1日(火)の〘ロシア と ウクライナ〙のブログを記させて頂きました。因みに、その訪問看護師の方(非常勤)は、露 と ウクライナの疑問を持っていました。それで、その内容を その訪問看護師の方(非常勤)に話しました(後略)〕と 記させて頂きました。そして、一昨日、その介護福祉士の方(常勤)にも 話しました。(後略)〗と 記させて頂きました。それから、そのマッサージ師にも 話しました。(後略)】と 記させて頂きました。なお、かつて 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者) によって 共産化されて ソ連になった 露 が、誠に有り難いことに、今 その国際金融資本家たちと 戦ってくれています。因みに、誠に皮肉なことでありますね。心より プーチン大統領を応援致します。序で乍ら、誠に有り難いことに、プーチン大統領は 共産主義の悲惨さを 分かっている人物であります。
ときに、国際金融資本家たちの言いなりである 現在の 情けない日本の状況であるとはいえ、イラク戦争のときの 小泉純一郎と同様に 岸田文雄 現 総理は 国際金融資本家たちに同調しています。(後略)』と 記させて頂きました。そして、その内容を その理学療法士の方にも 話しました。すると、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者) は、プーチン大統領を 精神異常にしているとのことでした。因みに、去る 7年前の12月10日(木)の『クリーニング』のブログの上段やや下に、
『(前略)御承知のように、フロイトの夢分析は、sexuality(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。性のことで御座います。以下、sexualityと示させて頂きます)に関係付けられるので、ユングは嫌気がさしたのだろうという話になりました。(後略)』と 記させて頂きました。すなわち、ユダヤ人である フロイトは、性悪説を採用しています。従って、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が、都合の悪い相手を 精神異常にすることは 常套手段であります。すると、その理学療法士の方によりますと、国際金融資本家たちは 狡猾とのことでした。
および、これ迄 生き残ってきた 術なのでしょうが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、情報操作によって 味方同志であっても 分断させて お互いに 戦わせることが出来ます。極めて恐ろしい技術(戦術)です。
すなわち、大東亜戦争のときの日本人 と 米国 白人が そうでした。この両者は、繋って 国際金融資本家たちを叩くことも出来たのであります。因みに、今回の露 と ウクライナも そうですね。すなわち、同じ スラブ系住民 同士であります。つまり、国際金融資本家たちによって、戦わせられています。なお、ウクライナは 政治家たちが 国際金融資本家たちと繋って 腐敗しているのでありまして、国民や軍人たちは いいのであります。それで、プーチン大統領は、ウクライナの軍には クーデターを起こさせて、共に 交渉しようと言っています。
それから、今回のウクライナ侵攻の件で、誠に有り難いことに 日本でも 国益を考えて 核兵器の議論を始めようとする動きが出てきた ということは 好ましいこととの話になりました。
更に、安全保障上 今回 露 は、ウクライナに侵攻したとされています。因みに、この機に 日本も 同様に 安全保障上、一応 プーチン大統領には打診して、北方領土に 平和的進出をするべきであるという話になりました。なお、北方領土は、日本の固有の領土なのでありますからね。序で乍ら、近現代史研究家である 林千勝氏によりますと、国益を考えた 石原莞爾氏だったら そうしただろうとのことでした。(後略)」と 記させて頂きました。
なお、去る 昨年の2月11日(土)の「日本の首相のこと」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の3月10日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・57・中編・4』のブログの下段に、
『(前略)プーチン大統領にとりましては、誤算であったと報道されています。すなわち、プーチン大統領は、ウクライナを分断させることを期待していました。ところが、ウクライナは、分断されていません。また、ウクライナは 降伏すると思っていたのですが、そうなっていません。更に、ゼレンスキー大統領は 弱いと思っていたのですが、国民を団結させています。
それで、事実とすれば 誠に遺憾なのは、トランプ 元 大統領のときの マクマスター元 米大統領補佐官によりますと、プーチン大統領が 現実に目覚め 作戦を変えたとのことであります。つまり、市街地への無差別の爆撃を行なっていることであります。ところが、馬渕睦夫 元 ウクライナ大使によりますと、プーチン大統領は ネオナチの基地を叩いたということであります。従って、一般の国民は ほとんど影響を受けていない とのことであります。そして、キエフの知り合いから聞いたことであるが、全く 平穏ということであります。要するに、西側のメディアが 偽情報を流している とのことでありました。例えば、テレビ塔が攻撃されたとのことであるが、倒れていないですね。あれは、C.G.(英語:computer graphics)で どうとでも出来るとのことでありました。また、チェルノブイリ や ザポロジエ原子力発電所を攻撃していないとのことでありました。すなわち、あれは ネオナチの基地があるから、それを押さえたとのことであります。つまり、ネオナチが それらの原子力発電所を爆発させたら とんでもないことになるので、それを押さえたとのことであります。要するに、チェルノブイリ原子力発電所でも、プーチン大統領が押さえて 後は ウクライナ職員が 運営しているとのことであります。通常考えたら、そのような おかしなことはない とのことであります。それから、ザポロジエ原子力発電所でも、攻撃を受けたのは 研修施設であって、原子炉には 手を付けていないとのことであります。因みに、非軍事化というのは 非ネオナチ化ということであります。なお、プーチン大統領のウクライナに対する要求は、御承知のように 中立化、非軍事化 そして クリミアの現状を認めろということであります。序で乍ら、それらの話を そのケア・マネージャー(男性)の方に伝えました。すると、誠に有り難いことに、そのケア・マネージャー(男性)の方によりますと、繰り返し 勉強になる とのことでした。しかも、誠に有り難いことに、面白いとも言ってくれました。
おまけに、このケア・マネージャー(男性)の方に、露 のモスクワ市民が インタビューを受けて 話している動画を見せました。すなわち、今の露 国民は、大東亜戦争前の日本のように 世界構造を知らされているのですね。 因みに、日本では、誠に遺憾乍ら、本当のことを知らされていません。なお、その動画を見て、そのことが分かりました。
また、老女によりますと、ある俳優が言ったセリフとして 【自国が戦争中は 悪く言ってはいけない。兵士が悪者になってしまう。】とのことでした。すなわち、大東亜戦争でも 陸軍が悪者にされておりますが、日本の為に戦ってくれた訳であります。同様に 悪く言っては いけないのであります。
のみならず、そのケア・マネージャー(男性)の方によりますと、繰り返し 済みませんとのことでした。(後略)』と 記させて頂きました。
ときに、去る2月5日(日)の『愛知県知事選挙』のブログの上段に、
『(前略)去る2月1日(水)の【大祓の形身代・続報34・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)本日 すなわち 2月1日(水)の〖榊・58・後編〗のブログの上段に、
〖(前略)上記のように、その国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が目指している パンデミック条約が 完成しますと たいへんなことになることを 今回も話しました。
それから、武漢ウイルスのワクチンの製薬会社である ファイザー社は 自らの手で 人工的に 武漢ウイルス変異株を作り、そのワクチンを販売する計画を立てていたとのニュースが入ってきました。因みに、このニュースは、四重に チェックしました。すなわち、 武漢研究所で 行なわれたことと 同様でありますね。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、パンデミック条約に対する 危機感を伝えました。しかも、ファイザー社の サタン(羅語:Satan)(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪魔のことで 御座います。以下、サタンと示させて頂きます)の如き 所業を伝えました。(後略)】と記させて頂きました。
ときに、朝日新聞は 話になりませんが、N.H.K. や 読売新聞も 全くであり、産経新聞が まだ ましな方でありますが、それでも 反トランプ(真の米国大統領)であります。しかも、これらのメディアは、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の影響を受けています。因 みに、その産経新聞の去る1月29日(日)の記事によりますと、
【河野太郎は愛知県知事選で自民党県連が推薦する候補の応援のため、演説した。周辺では別の候補の支援者が接種に反対する趣旨の主張を大音量で訴えていた。河野太郎は〖他人の言動を妨げてまで主張するのは民主主義にもとるのではないか〗と指摘した。】とのことでありました。これは、大間違いであります。すなわち、先に 名古屋駅前に来ていたのは、別の候補であります。つまり、 河野太郎が応援した 4選を目指す候補は、後から やって来たのであります。この順番は 大きいとされています。しかも、 マナーとして 同じ場所で 演説を行う訳でありますから、別の候補の演説が済んでから 4選を目指す候補は 演説を行なうべきであります。ところが、別の候補の演説が終わる前に、邪魔をするように 大音調で 4選を目指す候補は 演説を始めました。要するに、上記の産経新聞の記者は その場に居た訳でありますから、状況は 分かる筈なのでありますがね。なお、元 国会議員秘書も指摘していますが、明らかに 上記の産経新聞の記事は、大間違いであります。序で乍ら、これらのことも 以下のことも 産経新聞を購読している 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、納得して 頷いてくれました。
そして、河野太郎に対して、【謝罪しろ】コールが巻き起こるのであります。このことを 愛知県民の方々に 至急 お伝えしたいです。因 みに、武漢ウイルスのワクチンを推進した 4選を目指す候補には、責任を取ってもらわなければならないとされています。それから、サタンである 河野太郎は、永久に 非実在の中に葬って 封印を施さなければなりません。なお、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されている新聞によりますと 河野太郎が 次期首相候補 第一位とのことでありますが、仮に 河野太郎が 首相になったら 日本が終わります。序で乍ら、先日のダボス会議(世界経済フォーラムのこと)に 一緒に出席した 小泉進次郎と共に、河野太郎が 首相になることは 日本の神々が 決して許しません。勿論、林芳正が 首相になっても 日本が終わりますから、日本の神々は 決して許しません。(後略)』と記させて頂きました。
ところで、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、上記の軍産複合体でも 武漢ウイルスのワクチンでも、大儲けをしました。しかし乍ら、金儲けをしたとしても、最終的には 神々 すなわち 人類の勝ちであります。
次 に、去る 4年前の7月27日(土)の『鰻の蒲焼・374(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)』のブログの下段やや上に、
『(前略)家政婦によりますと、米国・ニューヨークのウオール街 や 英国・ロンドンのシティーを支配する国際金融資本家(ディープ・ステート)(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の話をしましたら、勉強するとのことでした。そして、怖い とのことでした。また、やらしいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
さて、昨年の5月5日、岸田文雄総理は、英国・ロンドンの金融街シティーの『ギルドホール』での講演で、上記の 林千勝氏によりますと、日本の大安売りをしたとのことであります。因みに、『ギルドホール』における 岸田総理基調講演を調べましたら、『日本市場、日本企業・製品・サービスは買い』とのことであります。
それで、令和4年(2022年)は、円安で 外資ファンドの日本企業買収4割増(1180件、3兆円)とのことでありました。(世界全体では、M&A[Mergers(日本語:合併)and Acquisitions(日本語:買収)]4割減)
すなわち、製品を購入してくれるのであれば いいですが、日本企業を買収されると 社長は 外国人であり その下で 日本人が働かされることになります。
なお、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、主流メディア(英語:mainstream media) と 日本国のトップ すなわち 首相を支配しようとしています。因みに、そうなりましたら、日本は終わります。序で乍ら、主流メディア(英語:mainstream media) が 支配されている以上、個別に話していかなければなりません。なお、個別に話すことに関しましては、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)には どうにもならないのであります。因みに、次 の首相が 極めて 大事になってくる訳でありますが、兎に角 岸田文雄総理には、1日も早く 退陣してもらわなければなりません。序で乍ら、このことを 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、心から 納得して 頷いてくれました。(後略)」と記させて頂きました。
すなわち、去る 昨年の2月24日(金)の「ウクライナ戦争の始まった日・後編」のブログの下段に、
「(前略)上記のように バイデンが 梯子を 外されて 蜥蜴の尻尾切りをされそうなので、一蓮托生である 日本の首相も 当然 同じ運命を辿るであろうとのことであります。なお、どのように 幕引きを考えているのでありましょうかね。
ときに、今回、仕事を始める前に、ヘルパー(日本語:家政婦)の前で 一分間の 黙禱を させて頂きました。
ところで、誠に有り難いことに 本日は、去る 4年前の2月24日(日)の『母親の一周忌』のブログに記させて頂きましたように、母親の一周忌の日でありましたし、去る 一昨々年の2月24日(月)の『三回忌・後編』のブログに記させて頂きましたように、母親の三回忌の日でも ありました。(後略)」と記させて頂きました。
次 に、去る 昨年の8月18日(金)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報4・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る7月4日(火)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報3・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る6月7日(水)の【日本とウクライナとの関係を憂う・続報2・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 5月3日(水)の〖日本とウクライナとの関係を憂う・続報・後編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る3月21日(火)の〔日本とウクライナとの関係を憂う・前編〕のブログ そして 去る3月21日(火)の〔日本とウクライナとの関係を憂う・後編〕のブログ以降のことを記させて頂きます。すなわち、岸田文雄 現 総理が、キーウを電撃訪問したと報道されています。そして、キーウの滞在は 約5時間であり、岸田文雄 現 総理は ブチャで 献花も行なったとのことであります。つまり、馬渕睦夫 元 ウクライナ大使によりますと、戦時下ではなくて 平時の訪問であり、決して 電撃訪問ではないとのことでありました。要するに、上記のように 先に訪問した バイデン同様に、米国が お膳立てをして、岸田文雄 現 総理は キーウ訪問になったということであります。因みに、米国が お膳立てをしたので、印度 経由で キーウを訪問する情報は漏れなかったのであります。なお、永田町で行なっていましたら、漏れただろうとのことでありました。序で乍ら、バイデンが訪問したときと同様に、事前に 米国を通して 露に ウクライナ訪問を伝えている とのことであります。因みに、印度は 日本にとりまして 大切な国でありますが、どう思われたでありましょうね。なお、馬渕睦夫 元 ウクライナ大使によりますと、岸田文雄 現 総理は 自分の頭で考えることを 止めているとのことでありました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者) の言うなりということでありますね。
さて、昨年の4月、国連総会・緊急特別会合が開かれ、“国連の人権理事会から 露 を追放する決議案”の採決が行なわれました。このときの結果は、“in favour (賛成)”93ヶ国、“against(反対)” 24ヶ国 そして “abstention(棄権)”58ヶ国でありました。すなわち、アフリカの国々など 82ヶ国(誠に遺憾なことに、TBSテレビでは、合計で 72ヶ国と間違った報道をしています。因みに、これは、故意に 少なく 間違ったと みなされても、反論出来ないことでありますね)が、〔反対〕 もしくは 〔棄権〕を選択しました。つまり、もう少しで 賛成に届く数であります。要するに、〔グローバル サウス〕と呼ばれる 新興国 や 発展途上国が存在感を示しました。
なお、今回 すなわち 4月29日から5月5日迄 、岸田文雄 現 総理は、エジプト、ケニア、モザンビーク そして ガーナを訪問しています。因みに、これらのアフリカの東西南北に位置する 国々を 露 から G7(先進七カ国)側に取り込もうとしています。つまり、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者) の言うなりでありますね。要するに、まず 第一に 日本の国益を考えるべき 政治家が、何を遣っているのでありましょうね。
ときに、去る 一昨年の9月26日(日)の〔自民党総裁選挙(緊急拡散)続報2〕のブログの中段に
〔(前略)つまり、菅総理が 退任 1週間を切って 訪米するということは、誠に 異例なことなのであります。要するに、目的は 米国 大統領ではなく、その大統領をも 陰で操る 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)であります。すなわち、菅総理は、新総裁(菅総理の思惑としては 河野 太郎氏でありますが、国際金融資本家たち[左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者]の思惑としては、河野 太郎氏 か 岸田 文雄氏。そして、その次は、小泉進次郎氏)の後見人として 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)から 指示を受けている訳であります。因みに、一昨年 すなわち 令和元年5月に、当時 官房長官だった 菅 義偉氏は 訪米しています。なお、本来、官房長官は 内閣官房から 余程のことがない限り 離れない役職であります。それが、総理 や 外務大臣でもないのに 訪米するということは、誠に異例なことであります。つまり、このときも、菅官房長官(当時)は バンカメ(バンク・オブ・アメリカ[英語: Bank of America Corporation])の頭取など 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)と会っているのであります。要するに、このときに 面通しをして、次の総理は 菅官房長官(当時)と 決まっていたのですね。
次に、日本において、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のメッセンジャーとして 菅総理に伝言していたのは 小泉進次郎氏であります。因みに、去る 昨年の10月10日(土)の〘鰻の蒲焼・751(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)この家政婦によりますと、小泉進次郎衆議院議員の結婚のことで 菅官房長官(当時)と 繋がっていることに 違和感を覚えたとのことでした。すなわち、小泉進次郎衆議院議員が、結婚の報告を まず 安倍総理に行うのではなくて、先に 菅官房長官(当時)に行ったことであると思われました。つまり、両者には 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)との繋がりという共通点があるのであります。すると、この家政婦によりますと、このことが分かって 納得したとのことでありました。なお、この家政婦によりますと、菅総理のことは 存在感がないとのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。序で乍ら、去る 9月21日(火)の〘訪問看護(父親)・83・中編・3〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)菅 義偉総理が 自民党総裁選に出馬しないことは、日本にとりまして 誠に有り難いことであります。
但し、菅 義偉総理が、カモフラージュする力が 限界に達したのであります。そこで、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、日本の総理 すなわち 草刈り場の管理人の看板を変えようと 目論んでいるのであります。 つまり、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、菅 義偉総理の賞味期限が終了したと判断したのでありますね。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、このまま カリスマ性のない 菅 義偉総理が 続投していると、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が、日本を支配している 構造について 日本国民に知られてしまうことを危惧したのであります。要するに、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が 一番 恐れていることは、私たち 日本人に 戦後 70数年に亘って 日本を支配してきた構造を知られてしまうことなのであります。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、上記のように 去る 令和元年5月9日~12日に、誠に異例なことに 菅 官房長官は、訪米して 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に会っています。そして、翌年 すなわち 令和2年9月16日に 総理に就任しています。
なお、今回 同様に 茂木敏充幹事長が、訪米して 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に会っています。因みに、官房長官という役職と同様に 幹事長が 訪米するということは 誠に異例なことでありますね。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の思惑としましては、次 は お前ということなのでありましょう。しかし乍ら、媚中派でもある 茂木敏充幹事長を 決して 総理にする訳には いきません。序で乍ら、誠に有り難いことに、〔新党くにもり〕が、栃木県で 茂木敏充の落選運動をしてくれていました。
さて、前述致しましたように、ケア・マネージャー(男性)の方、 マッサージ師の方、 理学療法士(男性)の方、 訪問看護師の方々、介護福祉士の方々 そして 複数のヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)などに、資料を添えて 上記のことを説明しましたら、誠に有り難いことに 頷いて 納得してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。
ところで、去る1月27日(金)の〖家政婦さんの入院・続報47・後編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る 昨年の3月5日(土)の〔マッサージ(父親)・204・中編・6〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)プーチン大統領を追い詰めて 仮に 〘ノルドストリーム1〙が止められたら、本当の戦争になるでしょう。何故ならば、〘ノルドストリーム1〙は 露から 独(欧州)への天然ガス供給の 主たるパイプラインであり、独にとりましては これを止められることは 死活問題だからであります。これらの話を そのマッサージ師に話しましたら、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、露は 欧米から孤立させられますと、誠に遺憾なことですが 中華人民共和国に近づいて 支那は 漁夫の利を得ることになりますね。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんに、 露が勝つことを伝えました。因みに、食料とエネルギーがあれば、負ける訳がないことを伝えました。なお、〔ノルドストリーム1〕 と 〔ノルドストリーム2〕を爆破したのは、英国の諜報機関(ノルウェーも協力しているとされています)であるとされています。すなわち、露 と 独が接近する兆候が見られたのであります。つまり、露 と 独が接近することは、米英にとりまして脅威なのであります。それで、離間させる目的で、作戦行動に移したのであります。序で乍ら、独が 戦車を供与するように 圧力を掛けられて、戦車を ウクライナに送りました。これも、露 と 独を 離間させることが目的であります。因みに、1922年に 露 と 独との間で成立した ラパッロ条約も、米英にとりまして脅威でありました。それで、主導した ヴァイマル共和国初期の外相である ヴァルター・ラーテナウ(独語:Walther Rathenau)は、暗殺されているのであります。(後略)〗と記させて頂きました。
次 に、御承知のように、ウクライナ南部 ヘルソン州にある カホフカダムが決壊しました。因みに、ウクライナ と 露の双方が、相手国を非難しています。なお、ゼレンスキー大統領によりますと、そのダムを破壊する為には、露軍の意図的な行動なくしては起こり得ない とのことであります。序で乍ら、そのダムは 露の支配地域内にあります。露が管理している施設ですから、これだけの巨大建造物を破壊する作戦を遂行するとしたら、露が実行したというのが 一番自然な感じもするとのことであります。但し、露側に 何か特定のメリットがあるとも思えないとのことなのであります。すなわち、ダムがある方の 露側が 占領するヘルソン州の地域の方が 土地が低いので、大きく冠水すると言われています。つまり、露側が冠水するので、通行不能地帯が出来、露側の防御陣地も ほとんど水没して 無力化されることになります。
これは、上記のように 〖ノルドストリーム1〗 と 〖ノルドストリーム2〗を爆破したときと同様に、米英の作戦であり 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の実戦部隊である ネオコンが 陰で操っている可能性がありますね。すなわち、今回、前述致しました 偽旗作戦の可能性がありますね。
さて、上記のカホフカダムが決壊した後、周辺地域の住宅街には 大量の水が流れ込みました。因みに、家屋が冠水した他、一部が流されるなど 被害が広がっています。すなわち、多くの住民が避難を強いられ、約4万2千人が 洪水の危機に晒されている とされています。心より お見舞い申し上げます。(後略)】と記させて頂きました。
なお、上記のカホフカダムが決壊の件でありますが、数日前の動画で 馬渕睦夫 元 ウクライナ大使も、上記のネオコンの仕業と話していました。
ときに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の主流メディア(英語:mainstream media)である 米国紙 ニューヨーク・タイムズの平成27年(2015年)4月1日付(公開情報)の投稿(現在では、削除されたのか、この記事は見付かりません。しかし乍ら、当時のジョージ ソロスの発言を調べると、実質 以下と同じことを何度も発言しているとのことであります)によりますと、前述致しました ミンスク合意の直ぐ後、平成16年(2014年)のクーデターの背後に居た 上記の ジョージ ソロスが、ミンスク合意を破棄しろ、あんな協定が出来たら、何の為に 自分たちが ウクライナ危機(平成15年[2003年]から始まるオレンジ革命、さらに 平成25年[2013年]11月からのユーロ・マイダン革命からの国内政治の不安定化)を起こしたのかわからない、つまり 政権交代をさせたのかわからない、とはっきり言ってるのですね。
上記のように、公開情報です。だから、米国とか 欧州は ウクライナに軍事援助を やって 露と戦争が出来るようにしろ、とはっきり 言われているのであります。ですから、馬渕睦夫 元 ウクライナ大使によりますと、【今 そのようになっているのですね。】とのことであります。
ところで、昨年 すなわち 令和4年(2022年)の11月に トルコの首都アンカラで、C.I.A.(英語:Central Intelligence Agency)(日本語:米国中央情報局)のバーンズ長官 と 露 対外情報庁( 露語 略称:C.B.P.)のナルイシキン長官が 会っています。因みに、このときから、前述致しましたように 米国の国益派は、停戦を勧めているのであります。なお、ウクライナ戦争を継続すれば、上記のように 米国の国益を害することになるからであります。すなわち、上記のように 【ノルドスリーム1】 と 【ノルドストリーム2】を爆破したことにより、露 と 独を 離間させる目的が達成されました。このことにより、国益派は 停戦に 舵を切ったのであります。ところが、ネオコンは、飽くまでも 露 を倒したいのであります。序で乍ら、元々 ネオコンは、米国が倒れても いいと思っています。何故ならば、去る6月27日(火)の【トルコ大統領選挙・続報3】のブログの下段に、
【(前略)去る 昨年の7月27日(水)の〖ワクチンのこと〗のブログの上段に、
〖(前略)新世界秩序(英語:New World Order、略称:N.W.O.)におきましては、人口を増やさないこと すなわち 現状では 減少させることが 目的なのであります。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、One Worldを構想しています。そして、少数の資本家たちが、全世界を支配する野望を抱いています。(後略)】と記させて頂きました。
また、昨日 すなわち 7月3日(月)の【フランスの大暴動】のブログの下段に、
【(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が、新世界秩序(英語:New World Order、略称:N.W.O.)を掲げて、One Worldを目指しているのであります。つまり、国家、民族、伝統 そして 文化などを なくす運動であります。序で乍ら、この運動が 世界に波及しないように考えなければなりません。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように、ネオコンは、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の実戦部隊であります。そして、新世界秩序(英語:New World Order、略称:N.W.O.)であり、One Worldを目指していますから、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとりましては、米国が なくなってもいいのであります。
次 に、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の主流メディア(英語:mainstream media)である 米国紙 ワシントン・ポストは、去る6月30日、複数の関係者の話として、上記のC.I.A.(日本語:米国中央情報局)のバーンズ長官が 6月初旬に 露 の侵攻が続く ウクライナを極秘訪問し、ゼレンスキー大統領らと会談したと報じました。そして、年末迄 に 露 との停戦交渉を開始したいと伝えたとのことであります。すなわち、前述致しましたように、米国では、国益派が 優勢のようであります。つまり、相対的なことでありますが、誠に有り難いことに、上記のネオコンが弱まっているのでありますね。
さて、国の防衛を 傭兵に任せた ローマ帝国は、滅亡しました。因みに、外国の傭兵に任せた ウクライナも 同様かもしれませんね。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、去る8月4日(金)の『家政婦さんの入院・続報77・後編』のブログの下段に、
『(前略)【露のメドベージェフ前大統領は、日米首脳会談を巡り、米国のポチに成り下がっている 岸田文雄首相が 恥ずべき 対米従属に陥っていると非難し、〖切腹〗すべきだ と表明したとのことであります。】と前述致しました。すなわち、岸田文雄 現 総理は バイデンの言いなりということであります。因みに、ウクライナの復興支援を 言われていますが、岸田文雄 現 総理によりますと、お任せ下さい とのことのようであります。但し、負担するのは 日本国民なのであります。なお、いろいろな形で 値上がりしています。序で乍ら、誠に有り難いことに、その家政婦さんは 納得して 頷いて 同意してくれました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、『誠に情けないことでありますが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の言いなりである 日本の首相が、ウクライナの復興援助を約束させられるのであります。すなわち、ウクライナ訪問は、その為であります。』と前述致しました。因みに、韓国の大統領も、ウクライナに訪問しています。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、ウクライナの復興援助の為に 日本の次 に 韓国を加えようとしているのであります。それで、本日のニュースで、日米韓首脳会談に出席する為に 日本の首相が 米国のワシントンに到着とのことであります。すなわち、日米韓の3ヶ国となれば、ウクライナの復興援助の話になるのでありましょうね。
しかも、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、東亜細亜の有事の話とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、去る 昨年の10月14日(土)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報7・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る10月4日(水)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報6・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る9月30日(土)の【日本とウクライナとの関係を憂う・続報5・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る 4月7日(金)の〖家政婦さんの入院・続報59・後編〗のブログの中段に、
〖(前略)去る4月1日(土)の〔前 米国大統領のこと〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、上記のように 新世界秩序(英語:New World Order、略称:N.W.O.)を掲げて 一極主義である ワン・ワールド(英語:one world)を目指しています。
これに対して プーチン大統領が標榜しているのは、多極化主義であります。つまり、多極化世界であり、そこには 国家、文化 そして 伝統などが存在します。 因みに、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとりましては、プーチン大統領が邪魔なのであります。なお、私たちは 当然のこと乍ら、多極化世界を支持しなければなりません。(後略)〕と記させて頂きました。なお、その家政婦さんに 上記の話を致しましたら、誠に有り難いことに、多極化世界を支持してくれました。
しかも、〔上記のように、露のプーチン大統領の奮闘を伝えました。そして、当然のこと乍ら、大東亜戦争は 聖戦であったことを話しました。〕と前述致しました。
そのうえ、〔この同時多発テロ事件と大東亜戦争での特攻を同一視(心理学用語)する方が見えますが、前者は民間人を巻き込んで標的にしたのに対し、後者は飽くまでも米軍の航空母艦(設備)を標的にしたのであり、明らかに違っています。〕と記させて頂きました。すなわち、大東亜戦争のときの日本も 今回のウクライナ戦争の露も、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に追い詰められて やむにやまれず 抵抗致しました。但し、大東亜戦争のときの日本は、飽くまでも 米軍の航空母艦(設備) や 軍事施設を標的にしたのであります。
更に、露には エネルギー と 食料がありますので、負ける訳がありません。しかし乍ら、大東亜戦争末期には、日本には 石油がありませんでした。 因みに、林千勝氏によりますと、昭和天皇陛下が 〔大東亜戦争は 石油の為の戦争だったね。〕と語っていたとのことでありました。但し、最近では、日本が開発した 〔人工石油〕がありますね。なお、これらのことを話しましたら、誠に有り難いことに、その家政婦さんは 頷いて 納得してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。
しかして、去る 昨年の12月28日(水)の〖税理士・続報34・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る 12月1日(木)の〔榊・56・後編〕のブログの中段に、
〔(前略)上記のように、その花屋の方が 台湾を言及したことに関して であります。因みに、昭和25年(1950年)1月に 米国 国務長官のアチソン(英語:Dean Gooderham Acheson)が、上記の〘不後退防衛線(アチソン ライン)〙の演説を行いました。前述致しましたように、このアチソン ラインを示したことによって、金日成は 上記のように 北緯38度線(第二次世界大戦末期に 朝鮮半島を横切る 北緯38度線に引かれた アメリカ軍 と ソ連軍の分割占領ライン)を超えて 韓国に侵攻しました。しかし乍ら、このとき 毛沢東は、台湾に侵攻することも出来たのに 侵攻しませんでした。すなわち、毛沢東は 米国の誘いに乗らなかったということになります。なお、上記のように、習近平は 毛沢東の崇拝者であります。従いまして、習近平は 台湾侵攻は しないのではないかと考えられています。(後略)〕と記させて頂きました。つまり、以上のことも、これ迄に 伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。
なお、御承知のように、北朝鮮の金 正恩主席が、列車で 露 に 訪問しましたね。因みに、これは、構図が 根本から変わったということであります。すなわち、これ迄 北朝鮮は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のトラブル メーカーとして 育てられてきました。つまり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 軍産複合体として、世界中で 戦争を引き起こして 儲けてきました。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、その為に 北朝鮮から 何時でも 争いを起こせるようにしてきたのであります。序で乍ら、これは、前述致しましたように、朝鮮戦争のとき迄 遡って 考察することが出来ます。
ところが、金 正恩主席は、上記のように プーチン大統領が標榜している 多極化世界に入りました。すなわち、北朝鮮ファーストを目指して、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)との関係を切ったのであります。因みに、前述致しましたように、私たちも 当然のこと乍ら、多極化世界を支持しなければなりません。従って、日本も 考えなければなりませんね。
なお、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 〖東亜細亜は 北朝鮮ではなく 次 に 韓国を トラブル メーカーにする。〗とのことであります。その為の、上記の キャンプ・デービッド(英語: Camp David)での 日米韓首脳会談であったとのことであります。因みに、去る8月18日 すなわち 夏休みの頃に開催されました。そこで、何故 周囲が 夏休みを取っている時期に 開かれたか ということであります。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の路線変更ということなのであります。
なお、経済産業省は、去る7月21日から 韓国を 安全保障上問題がない国として 輸出手続きを簡略化する〖グループA(ホワイト国)〗に再指定すると発表しました。つまり、韓国が、4年ぶりに 日本の輸出管理の優遇対象国に復帰 するのであります。しかも、日韓は、100億ドルの通貨スワップ再開で合意しました。序で乍ら、日韓両政府による 二国間通貨スワップ再開は 8年ぶりとのことであります。要するに、全く 日本政府は 何を 遣っているのでありましょうね。因みに、家政婦との話しで、自民党からでありますと、次 の総理大臣には 高市早苗との内容になりました。(後略)】と記させて頂きました。
更に、誠に有り難いことに、その高市早苗特命担当大臣(知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、経済安全保障)が、国際原子力機関(IAEA)総会におきまして、支那の猛批判を超えた 暴論に対しまして 反論してくれましたね。すなわち、高市早苗特命担当大臣によりますと、支那は 化学的根拠のない発言をしているとのことでありました。そして、真実に基づかない発言をして、支那のみ 輸入規制をしているとのことであります。因みに、支那によりますと 周辺諸国と同様とのことに対しまして、高市早苗特命担当大臣は 上記のように 【支那のみ】 と言ってくれました。
のみならず、鈴木宗男参議院議員が、露 のモスクワを訪れているとのことであります。因みに、会談した ルデンコ外務次官が、日本の 対 露 制裁について、米国に押し付けられた 反 露 路線であると批判し 日本の国益に合致しないと述べたとのことであります。なお、露の国益に合致しないので、自国のことを 投影(英語:project)(心理学用語)している発言であると思われます。但し、確かに、日本の国益を考えるべきでありますね。序で乍ら、誠に有り難いことに、今回の訪問の背後に 森喜朗 元 首相が居るようでありますね。因みに、今回の 露 訪問直前、鈴木宗男参議院議員は 政治資金パーティーを開いて、そこに 森喜朗 元 首相は電報を送っているのでありました。
それから、前述致しましたように、復興援助の話が挙がっているので、ウクライナ戦争は 既に 終結しています。因みに、日本政府によりますと、官房長官が話していましたが、露 全土に レベル3 渡航中止勧告以上の危険情報を発出しているとのことであります。ところが、露 のモスクワを訪問出来るということは、ウクライナ戦争は 既に 終結しているということが ハッキリしましたね。なお、以上のことを その家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、納得して 頷いて 同意してくれました。(後略)』と記させて頂きました。
加うるに、昨日 すなわち 10月13日(金)の『国際情勢の考察・続報(中東情勢)』のブログの中段に、
『(前略)イスラエルは 露への制裁に 加わっておりませんし、ウクライナの支援も行っておりません。(後略)』と記させて頂きました。
(再度 半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)