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(半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月10日(木)の「ケア・マネージャー（父親）の来訪・５７・中編・３」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます）
すなわち、去る 昨年の12月16日(木)の「ケア・マネージャー（父親）の来訪・５４・中編・４」のブログの中段やや下に、
「（前略）去る11月18日(木)の『ケア・マネージャー（父親）の来訪・５３・中編・３』のブログの中段やや下に、
『（前略）去る10月14日(木)の【ケア・マネージャー（父親）の来訪・５２・中編・３】のブログの中段やや下に、
【（前略）前述の 去る9月23日(木)の〖ケア・マネージャー（父親）の来訪・５１・中編・３〗のブログの中段やや下に、
〖（前略）去る 昨年の1月17日(金)の〔家政婦のこと（肛門期と強迫性格の関係）〕のブログの上段やや下に、
〔（前略）一般的にも、三歳違いの出産は避けるように言われています。これは、三歳違いですと 受験が重なるから ということも言われています。しかし乍ら、心理的な意味でも、三歳違いの出産は 避けた方が いいと考えられるのです。つまり、三歳違いの出産により、母親は 出生した 下の子供に神経を集中させることになります。すると、三歳上の子供に 手を掛けなくなることがあります。そう致しますと、この年上の子供が 愛情不足で 欲求不満になってしまうことがあります。従って、この年上の子供が 、〘キャー〙とか 〘キー〙とか 親のストロークを求めて 言葉を発するようになることがあります。 因みに、この場合には、一昨日 すなわち 1月１５日(水)の〘父親からの連絡・１４４・前編〙のブログ そして 一昨日 すなわち 1月15日(水)の〘父親からの連絡・１４４・後編〙のブログのそれぞれ上段などに、〘ストロークの補充〙につきまして 記させて頂きました。なお、その年上の子供の年齢が、上記の男根（英語：phallic)期（4歳～6歳頃 迄）に当たるのです。
そして、去る 昨年の12月23日(月)の〘リハビリテーション（父親）・７５・中編・１〙のブログの中段やや上に、
〘（前略）すなわち、その理学療法士の方が 言及しました ５つの事例に関して であります。つまり、上記のように 肛門（英語：anal)期（1歳半～3歳頃迄）に 強迫性格が形成された人に ストレッサー（stressor）が掛かって 退行致しまして、それらのような言動が 生じる訳であります。なお、ここ迄 これらの説明をしましたら、誠に有り難いことに、この理学療法士の方は 漸く 納得してくれました。（後略）〙と記させて頂きました。（後略）〕と記させて頂きました。
ときに、話を戻しますが、その介護福祉士の方（常勤）は、上記の強迫性格が現れているのであります。序で乍ら、その介護福祉士の方（常勤）は 最近 常勤になったばかりであり、おまけに 利用者を抱えています。すなわち、 ストレッサー（英語：stressor）（去る ６年前の10月29日（水）の〔身体の効率〕のブログの中段で、この意味を詳細に記させて頂きました）が掛かっているのであります。つまり、 ストレッサーが掛かって 退行致しまして、肛門（anal)期迄 至り 固着して 強迫性格が現れているのであります。しかも、幼児体験か過去の体験によって 不安が形成されていて、ストレッサーが掛かって 退行すると 現れるのであります。そのうえ、その介護福祉士の方（常勤）は 瞑想などによって 自分の内界を解決させるのではなくて、外界を変えることによって解決させようとするのであります。
次に、去る ６年前の10月29日(木)の〔理容店〕のブログ の上段に、
〔（前略）御承知のように、dysmorphophobia(英語）（ネガティブ[英語：negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。醜形恐怖症のことで御座います。以下、dysmorphophobiaと示させて頂きます）のため、形成外科で繰り返し 美容整形を行う方が見えます。両者に共通していますことは、美容整形も引っ越しも 現実的に可能である間はいいのでありますが、何時迄も出来るかといいますと、当然のこと乍ら 出来なくなることがあるということで御座います。そのときには、現実の方ではなくて、心の方を変えなければならなくなります。このときが、心理療法併用内科の出番で御座います。（後略）〕と記させて頂きました。すなわち、外界を変えることには 限界があるのであります。つまり、その介護福祉士の方（常勤）の心の問題であります。それで、この介護福祉士の方（常勤）のことに関しましては、周囲が 過度のストレッサーが掛からないように 配慮しなければならないと そのケア・マネージャー（男性）の方に伝えました。すると、誠に有り難いことに、そのケア・マネージャー（男性）の方が、感じ入ってくれました。そこで、その介護福祉士の方（常勤） 本人、ケア・マネージャー（男性）の方、そして、当家の為と伝えました。それから、その介護福祉士の方（常勤）が 心の問題を 外界を変えることによって解決させようとする限り、益々 エスカレートすると話しました。 因みに、以前も そのケア・マネージャー（男性）の方には エスカレートすると話しておりまして、実際に そのようになりました。すなわち、去る9月17日(金)の〔父親の食事（カレーうどん）、洗濯 そして 入浴・２３３〕のブログの中段やや下に、
〔（前略）去る９月１０日（金）に午後４時２８分に、同じ事業所の 別の介護福祉士の方（常勤）から 電話連絡がありました。それで、今回の父親の入浴の為に来る筈になっていた 介護福祉士の方（常勤）が、家庭の事情により 急に 一週間 休むことになったとのことでした。すなわち、一週間 休まれるので、水曜日ではなくて 木曜日の振替も不可能でした。そこで、結局、この日の入浴は なくなりました。 因みに、その介護福祉士の方（常勤）からの電話に ３９分も掛かりました。しかも、多用なときに 掛かってきたので、家政婦を待たせることになりました。なお、時間が掛かり、家政婦には 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。（後略）〕と記させて頂きました。つまり、家庭の事情とのことですが、その介護福祉士の方（常勤）の潜在意識が 作り出しているのであります。
ところで、その介護福祉士の方（常勤）が
お風呂場に設置した
お風呂場に設置した
（後略）〗と記させて頂きました。
しかも、そのケア・マネージャー（男性）の方によりますと、誠に有り難いことに 勉強になるとのことでした。
そのうえ、前述の 去る 昨年の3月8日(日)の〖牝鹿の脚の話（潜在意識）〗のブログの中段やや下に、
〖（前略）カール・オーガスタス・メニンガーの著書〔おのれに背くもの〕には、上記の如くではなく、潜在意識が 〔おのれに背くもの〕として書かれてあります。（後略）〗と記させて頂きました。すなわち、潜在意識のことを言及しました。更に、上記のように、潜在意識は その人の行動のみならず 運命をも形成する ということを 具体例を挙げて 説明しました。つまり、潜在意識は、磁石のように、同じ類の運命をも 引き寄せるのであります。要するに、飛行機に乗ろうとしたときに 何かを催して 偶々 搭乗しなかった為に、事故を回避した事例があります。これは、事故に遭遇することに 波長が合わなかった為に、危機を避けることが出来たのであります。
また、例えば、社員のときは 株価の予想を当てて 顧客を儲けさせていた人が、独立して 自分の為に 予想したら 外れ続けてしまうということがあります。すなわち、この社員は、陰徳を積むなどの行為が足りなかったか、もしくは 思想的な原因によるかなどして、富と波長が合わなかったのであります。
つまり、潜在意識が、運命をも 引き寄せているのであります。それから、基督教の人で 清貧礼賛 や 〖富める者の天国に入ることの難きこと、駱駝の針の穴を通るが如し〗を〖富める者〗を誤解して信じていたりすると、貧しい状態で居続けたりします。すなわち、心が 自分の境遇を作り出している訳であります。以上の話をしましたら、そのケア・マネージャー（男性）の方によりますと、誠に有り難いことに いい話だったとのことでした。そして、たいへん 感銘を受けてくれました。
のみならず、このケア・マネージャー（男性）の方の前で、父親が、２回 〖えらい〗と訴えました。そして、このケア・マネージャー（男性）の方によりますと、父親のことを眠たそうとのことでした。
加うるに、このケア・マネージャー（男性）の方によりますと、デイ サービスのような 外に出る サービスは、介護度が上がると高くなる とのことでした。すなわち、外に出ない サービスであれば、介護度が上がっても 高くならないとのことでした。
しかして、このケア・マネージャー（男性）の方によりますと、忘れるとのことでした。
おまけに、このケア・マネージャー（男性）の方によりますと、早く帰らなければならないとのことでした。（後略）】と記させて頂きました。
更に、そのケア・マネージャー（男性）の方の前で 父親によりますと、誠に有り難いことに、今回も 息子が よく 遣ってくれる とのことでした。
ならびに、父親によりますと、友は 一人を除いて 死んで あの世 逝き とのことでした。
および、そのケア・マネージャー（男性）の方によりますと、仕事を始めて 最初の頃は １００歳は 珍しかった とのことでした。そして、長生きは 女性に多いとのことでした。 因みに、父親によりますと、誠に有り難いことに、迷惑を掛けたくないとのことでした。
また、このケア・マネージャー（男性）の方に 尋ねられたことを検索しましたら、そう 調べるのかと 感心してもらいました。
しかも、去る 11月11日(木)の【福祉用具の点検・続報４２・中編・１】のブログの中段に、
【（前略）その 踏み台は 購入になるとのことでした。序で乍ら、購入方法には 償還 と 受領委任の２通りがあるとのことでした。それで、受領委任にしてもらうべく 書類を書きました。ところが、その福祉用具の貸与 と 販売の業者の方によりますと、書類が ２種類ある為に 仮に 違っていたら もう１度 書いてもらうことになる とのことでした。それから、申請して、一ヶ月 掛かる とのことでした。更に、その後 注文するとのことでした。すなわち、一ヶ月以上が 充分に 掛かる とのことでした。（後略）】と記させて頂きました。すなわち、そのケア・マネージャー（男性）の方と、受領委任による 購入の話になりました。
そのうえ、去る 一昨年の9月21日(土)の【母親の遺品の寄付・前編】のブログの上段に、
【（前略）今回 当市の社会福祉協議会だよりに、福祉バザーのことが掲載されていました。 因みに、このバザーの収益は 福祉活動への財源として 活用させてもらうとのことでした。それで、主に 母親の衣料品を このバザーの収集場所に持って行くことにしました。すなわち、段ボールで ４８箱分 以上になりました。それで、経費を負担して 引越センターを利用しようと思いました。（後略）】と記させて頂きました。それで、昨年も、その福祉バザーに 寄付させて頂こうと思いましたら、武漢ウイルスのせいで 中止になりました。そこで、今年こそと思い 上記の当市の社会福祉協議会だよりを待っておりましたが、福祉バザーのことは通知されませんでした。そして、インターネットで調べましても、当たりませんでした。それで、このことを 前回 すなわち 先月 そのケア・マネージャー（男性）の方に報告しました。すると、本日になって このケア・マネージャー（男性）の方によりますと、今年も 福祉バザーは中止になったとのことでした。
おまけに、このケア・マネージャー（男性）の方が、『連合』を言及しました。
しかして、このケア・マネージャー（男性）の方によりますと、帰らなければならないとのことでした。（後略）』と記させて頂きました。
加うるに、そのケア・マネージャー（男性）の方によりますと、国際金融資本家の行うことは 怖いとのことでした。
更に、そのケア・マネージャー（男性）の方によりますと、自分の字は 汚いとのことでした。
ならびに、誠に有り難いことに、当方の話すことは 勉強になるとのことでした。
および、このケア・マネージャー（男性）の方によりますと、帰らなければならないとのことでした。（後略）」と記させて頂きました。
また、去る2月17日(木)の「ケア・マネージャー（父親）の来訪・５６・中編・４」のブログの下段に、
「（前略）去る1月27日(木)の『ケア・マネージャー（父親）の来訪・５５・中編・４』のブログの下段に、
『（前略）世界情勢 そして 特に 昨今の 前述致しました 武漢ウイルスのワクチンに関しましても 国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）が 暗躍していることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、そのケア・マネージャー（男性）の方によりますと、おもしろいとのことでした。
但し、去る ７年前の9月3日(木)の【プラシーボ効果】のブログを記させて頂きました。そのケア・マネージャー（男性）の方から、そのプラシーボ効果について尋ねられました。それで、丁重に回答しました。
それから、今迄 教えてもらっているから 何とか付いて行けているが、もう一杯とのことでした。そして、帰らなければならないとのことでした。
しかも、このケア・マネージャー（男性）の方によりますと、来る２月１０日（木）は 用事があるとのことでした。
そのうえ、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー（男性）の方によりますと、来る２月３日（木）は 間近 過ぎる とのことでした。
更に、このケア・マネージャー（男性）の方によりますと、来る２月１７日（木）は 午後６時から 研修があるとのことでした。
しかして、このケア・マネージャー（男性）の方によりますと、疲れたとのことでした。
のみならず、父親によりますと、誠に有り難いことに、話すことが出来て よかった とのことでした。（後略）』と記させて頂きました。
加うるに、去る2月15日(火)の『訪問看護（父親）・９３・中編・４』のブログの下段に、
『（前略） 昨日 すなわち 2月14日(月)の【リハビリテーション（父親）・１７０・中編・７】のブログの下段に、
【（前略）昨日 すなわち 2月13日(日)の〖武漢ウイルスのワクチンについて（拡散希望）・続報１７・前編〗のブログ そして 昨日 すなわち 2月13日(日)の〖武漢ウイルスのワクチンについて（拡散希望）・続報１７・後編〗のブログなどの話をしました。すなわち、上記のように 武漢ウイルスのワクチンの話を 今回も しました。（後略）】と記させて頂きました。つまり、上記のように 武漢ウイルスのワクチンの話を 今回も しました。（後略）』と記させて頂きました。そして、上記のように 武漢ウイルスのワクチンの話を 今回も しました。それから、医学部の同期生で 主に 開業している医師 １０人以上に、最近 武漢ウイルスのワクチンの話を 伝えたことを話しました。
おまけに、そのケア・マネージャー（男性）の方が、転倒のことを言及していました。
しかして、午後４時５４分頃に、終了しました。 因みに、そのケア・マネージャー（男性）の方によりますと、上記のように 本日 すなわち ２月１７日（木）は 午後６時から 研修があるとのことでした。しかし乍ら、時間的に 大丈夫とのことでした。（後略）」と記させて頂きました。
ならびに、去る 3月7日(月)の「リハビリテーション（父親）・１７３・中編・８」のブログの中段やや下に、
「（前略）本日 すなわち 3月7日(月)の『鰻の蒲焼・１１８９（味噌汁・カレーうどん・父親の食事）』のブログの中段やや下に、
『（前略）一昨日 すなわち 3月5日(土)の【マッサージ（父親）・２０４・中編・６】のブログの上段に、
【（前略）去る 3月4日(金)の〖父親の食事（カレーうどん）、洗濯 そして 入浴・２５７（柚子湯）〗のブログの下段に、
〖（前略）昨日 すなわち 3月1日(火)の〔訪問看護（父親）・９４・中編・５〕のブログの上段に、
〔（前略）本日 すなわち 3月1日(火)の〘ロシア と ウクライナ〙のブログを記させて頂きました。因みに、その訪問看護師の方（非常勤）は、露 と ウクライナの疑問を持っていました。それで、その内容を その訪問看護師の方（非常勤）に話しました（後略）〕と 記させて頂きました。そして、一昨日、その介護福祉士の方（常勤）にも 話しました。（後略）〗と 記させて頂きました。それから、そのマッサージ師にも 話しました。（後略）】と 記させて頂きました。なお、かつて 国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち） によって 共産化されて ソ連になった 露 が、誠に有り難いことに、今 その国際金融資本家たちと 戦ってくれています。因みに、誠に皮肉なことでありますね。心より プーチン大統領を応援致します。序で乍ら、誠に有り難いことに、プーチン大統領は 共産主義の悲惨さを 分かっている人物であります。
ときに、国際金融資本家たちの言いなりである 現在の 情けない日本の状況であるとはいえ、イラク戦争のときの 小泉純一郎と同様に 岸田文雄 現 総理は 国際金融資本家たちに同調しています。（後略）』と 記させて頂きました。そして、その内容を その理学療法士の方にも 話しました。すると、国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち） は、プーチン大統領を 精神異常にしているとのことでした。因みに、去る ７年前の12月10日(木)の『クリーニング』のブログの上段やや下に、
『（前略）御承知のように、フロイトの夢分析は、sexuality（英語）（ネガティブ[英語：negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。性のことで御座います。以下、sexualityと示させて頂きます)に関係付けられるので、ユングは嫌気がさしたのだろうという話になりました。（後略）』と 記させて頂きました。すなわち、ユダヤ人である フロイトは、性悪説を採用しています。従って、国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）が、都合の悪い相手を 精神異常にすることは 常套手段であります。すると、その理学療法士の方によりますと、国際金融資本家たちは 狡猾とのことでした。
および、これ迄 生き残ってきた 術なのでしょうが、国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）は、情報操作によって 味方同志であっても 分断させて お互いに 戦わせることが出来ます。極めて恐ろしい技術（戦術）です。
すなわち、大東亜戦争のときの日本人 と 米国 白人が そうでした。この両者は、繋って 国際金融資本家たちを叩くことも出来たのであります。因みに、今回の露 と ウクライナも そうですね。すなわち、同じ スラブ系住民 同士であります。つまり、国際金融資本家たちによって、戦わせられています。なお、ウクライナは 政治家たちが 国際金融資本家たちと繋って 腐敗しているのでありまして、国民や軍人たちは いいのであります。それで、プーチン大統領は、ウクライナの軍には クーデターを起こさせて、共に 交渉しようと言っています。
それから、今回のウクライナ侵攻の件で、誠に有り難いことに 日本でも 国益を考えて 核兵器の議論を始めようとする動きが出てきた ということは 好ましいこととの話になりました。
更に、安全保障上 今回 露 は、ウクライナに侵攻したとされています。因みに、この機に 日本も 同様に 安全保障上、一応 プーチン大統領には打診して、北方領土に 平和的進出をするべきであるという話になりました。なお、北方領土は、日本の固有の領土なのでありますからね。序で乍ら、近現代史研究家である 林千勝氏によりますと、国益を考えた 石原莞爾氏だったら そうしただろうとのことでした。（後略）」と 記させて頂きました。
なお、プーチン大統領にとりましては、誤算であったと報道されています。すなわち、プーチン大統領は、ウクライナを分断させることを期待していました。ところが、ウクライナは、分断されていません。また、ウクライナは 降伏すると思っていたのですが、そうなっていません。更に、ゼレンスキー大統領は 弱いと思っていたのですが、国民を団結させています。
それで、事実とすれば 誠に遺憾なのは、トランプ 元 大統領のときの マクマスター元 米大統領補佐官によりますと、プーチン大統領が 現実に目覚め 作戦を変えたとのことであります。つまり、市街地への無差別の爆撃を行なっていることであります。ところが、馬渕睦夫 元 ウクライナ大使によりますと、プーチン大統領は ネオナチの基地を叩いたということであります。従って、一般の国民は ほとんど影響を受けていない とのことであります。そして、キエフの知り合いから聞いたことであるが、全く 平穏ということであります。要するに、西側のメディアが 偽情報を流している とのことでありました。例えば、テレビ塔が攻撃されたとのことであるが、倒れていないですね。あれは、C.G.（英語：computer graphics）で どうとでも出来るとのことでありました。また、チェルノブイリ や ザポロジエ原子力発電所を攻撃していないとのことでありました。すなわち、あれは ネオナチの基地があるから、それを押さえたとのことであります。つまり、ネオナチが それらの原子力発電所を爆発させたら とんでもないことになるので、それを押さえたとのことであります。要するに、チェルノブイリ原子力発電所でも、プーチン大統領が押さえて 後は ウクライナ職員が 運営しているとのことであります。通常考えたら、そのような おかしなことはない とのことであります。それから、ザポロジエ原子力発電所でも、攻撃を受けたのは 研修施設であって、原子炉には 手を付けていないとのことであります。因みに、非軍事化というのは 非ネオナチ化ということであります。なお、プーチン大統領のウクライナに対する要求は、御承知のように 中立化、非軍事化 そして クリミアの現状を認めろということであります。序で乍ら、それらの話を そのケア・マネージャー（男性）の方に伝えました。すると、誠に有り難いことに、そのケア・マネージャー（男性）の方によりますと、繰り返し 勉強になる とのことでした。しかも、誠に有り難いことに、面白いとも言ってくれました。
おまけに、このケア・マネージャー（男性）の方に、露 のモスクワ市民が インタビューを受けて 話している動画を見せました。すなわち、今の露 国民は、大東亜戦争前の日本のように 世界構造を知らされているのですね。 因みに、日本では、誠に遺憾乍ら、本当のことを知らされていません。なお、その動画を見て、そのことが分かりました。
また、老女によりますと、ある俳優が言ったセリフとして 「自国が戦争中は 悪く言ってはいけない。兵士が悪者になってしまう。」とのことでした。すなわち、大東亜戦争でも 陸軍が悪者にされておりますが、日本の為に戦ってくれた訳であります。同様に 悪く言っては いけないのであります。
のみならず、そのケア・マネージャー（男性）の方によりますと、繰り返し 済みませんとのことでした。
（再度 半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）