トルコ大統領選挙・続報3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 5月16日(火)の「トルコ大統領選挙・続報」のブログの上段に、

「(前略)去る5月4日(木)の『トルコ大統領選挙』のブログの上段に、

『(前略)去る 昨年の2月28日(月)の【うなぎ蒲焼かばやき・1183(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 2月26日(土)の〖マッサージ(父親)・203・中編・5〗のブログの下段に、

〖(前略)〔(前略)ネオコンのことは、去る 昨年の9月13日(金)の〘ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)〙のブログに記させて頂きました。(後略)〕と前述致しました。なお、今回のウクライナのことにつきましては、そのマッサージ師のかたに 詳細に話しました。ちなみに、結論を申し上げますと、第二次大戦が勃発したときの ヒトラー と ポーランドの関係が、まさしく 今回の プーチン大統領 と ウクライナの関係のごとくであります。そして、日本の総理は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の下僕げぼくになるのでは なくて、日本独自の発信をしてもらいたいものである と話しました。ついながら、機会がありまして 宜敷よろしければ、その詳細を記させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きました。平成2年(1990年)2月9日の米国ベイカー国務長官(ジョージ・H・W・ブッシュ政権) と ゴルバチョフ会談で、北大西洋条約機構(NATO:North Atlantic Treaty Organization)は 東方不拡大との確約をしました。ところが、かつての ワルシャワ条約機構の加盟国である ポーランド や チェコなどが、NATOに加盟して ロシアに向けて ミサイルを配備しています。ならびに、前述の 去る 昨年の9月13日(金)の〖ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)〗のブログの上段やや下に記させて頂きました 平成26年(2014年)のウクライナ危機以来、東ウクライナで ロシア人の虐殺が行われています。しかも、平成26年(2014年)9月5日に ドンバス地域(ウクライナの東南部に位置する地方であり、今回の〖ドネツク人民共和国〗 と 〖ルガンスク人民共和国〗が位置する地域のこと)における戦闘の停止について合意した文書である ミンスク議定書を ウクライナは守っていません。ところが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されている マス メディアは、この肝腎な前半部分につきまして 報道していません。単に、プーチン大統領が 侵攻したと ほうずるのみであります。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、プーチン大統領が邪魔であり 倒したいのであります。その目的で これまで プーチン大統領を挑発してきたのであります。黒幕は、ハンガリー系ユダヤ人である ジョージ ソロスであります。

 それで、家政婦によりますと、プーチンは かたくなに なっているとのことでした。つまり、プーチン大統領は 人生の最後をけた 戦いとして 決断したのであります。なんとか、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の暗躍に勝ってもらいたいものであります。何故なぜならば、プーチン大統領が 仮に倒れますと、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の野心通りに 世界が共産化することが なお 一層 速まるからであります。心から 応援しております。なお、ウクライナの高層マンションに ミサイルが 突っ込む映像が入って来ています。これは、従来の国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者) すなわち ネオコンが行なってきた 偽旗にせはた作戦である可能性が大きいですね。ようするに、ウクライナ危機 や 昨年 すなわち 令和3年の1月6日の米国連邦議会議事堂へ突入した 襲撃事件と同様ですね。すなわち、相手陣営のせいに 責任転嫁しています。後者の襲撃事件に関しましては、御承知のように トランプ支持者の責任にしています。ちなみに、偽旗にせはた作戦とは、攻撃手をいつわる 軍事作戦の一種です。つまり、自国の民が 他国 や テロリスト等からの武力攻撃を受けたかのように偽装して 被害者であると主張することであります。そして、この偽旗にせはた作戦は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の常套手段であります。

 ようするに、プーチン大統領は、軍の施設を攻撃すると言っています。したがって、ウクライナ軍が 自国の民に対して 攻撃したか、ロシア軍の中にも 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のいきかった兵士がますので、この連中が攻撃したのかもしれません。なお、平成27年(2015年)11月24日に、トルコ・シリア国境付近で起こった ロシア軍爆撃機撃墜事件が 正しく この偽旗にせはた作戦ですね。この場合は、トルコ軍の中に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のいきかった兵士がたのであります。そして、この兵士が ロシア軍爆撃機を撃墜したのであります。ついながら、このことは、翌年 すなわち 平成28年(2016年)のはんエルドアン大統領派による クーデター未遂事件のときに、そのはん政府勢力の兵士がったことと分かりました。ちなみに、その11月24日の前週に トルコ・アンタルヤで開催された 20カ国・地域(G20)首脳会議では、ロシアのプーチン大統領 と トルコのエルドアン大統領が 直接会談していたのであります。それで、その事件後 両者が話し合って プーチン大統領は 表向き 渡航と貿易におきまして 制裁発動をしましたが、比較的 軽くましたのであります。なお、エルドアン大統領の知らないことであったので、同 大統領の対応は しどろもどろであった とのことであります。ついながら、仮に ロシアが トルコに 攻撃していましたら、トルコは NATOに加盟していますから ロシアは NATO加盟国と戦うことになったでありましょう。そうなれば、第三次世界大戦が勃発したことになります。すなわち、これが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が 意図した シナリオでありました。つまり、戦争を起こして 世界を共産化するという野望であります。ついながら、大東亜戦争のとき、日本 と ドイツは 共産主義からの防護壁であったのであります。

 ちなみに、この偽旗にせはた作戦の話を 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、〖その通りですね。〗と言ってくれました。なお、バイデンが 週末休暇を過ごすために ヘリコプターで ホワイト ハウスを離れて 移動した との報道がありましたが、何を っているのでありましょうかね。すなわち、非常時であるとして ホワイト ハウスに詰める ということは しないのですね。ついながら、この家政婦には、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)と ウクライナのことにつきまして、詳細に話しました。それから、上記と同様に 日本の総理は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の下僕げぼくになるのでは なくて、日本独自の発信をしてもらいたいものである と話しました。(後略)】と記させて頂きました。

 なお、本日 プーチン大統領の生命をねらって ロシアの首都モスクワのクレムリンに、2機のドローンによる 無人機攻撃が行われたとのニュースが入ってきました。ただし、電子防御装置により、そのドローン攻撃は 無効化されたとのことでありました。ちな みに、ウクライナの ポドリャク大統領府顧問によりますと、クレムリンへのドローン攻撃は ロシアが テロ行為を正当化するための情報工作だ とのことでありました。それで、この攻撃を ロシアによる 偽旗にせはた作戦と報じる メディアもありました。しかしながら、決して そのようなことはないと思われます。何故なぜならば、その偽旗にせはた作戦は、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の常套手段であるからであります。しかも、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、メディアを使って 自分たちの行なった 偽旗にせはた作戦を 相手が行なったものとして これまで も プロパガンダしてきました。

 そのうえ、最近 ウクライナは、クリミア半島の石油貯蔵施設に 再度 ドローン攻撃を行なっていることを示唆しています。すなわち、状況的に 今回も、ウクライナが行なったと考えることが有力であります。

 ついながら、上記の ウクライナの ポドリャク大統領府顧問によりますと、ウクライナには クレムリンに ドローン攻撃をする 理由が まったく ないとのことでありました。しかしながら、ロシア と ウクライナ 両国は 戦争をしているわけでありますから、プーチン大統領の生命をねらう 充分な理由があると思われます。

 

 ときに、去る3月1日(水)の【さかき・59・後編】のブログの中段やや上に、

【(前略)なお、去る 2月24日(金)の〖ウクライナ戦争の始まった日・前編〗のブログ そして 去る2月24日(金)の〖ウクライナ戦争の始まった日・後編〗のブログなどに記させて頂きました内容も、話しました。

 ならびに、去る 4年前の5月22日(水)の〖玄関マット〗のブログの上段に、

〖(前略)去る 一昨々年さきおととしの1月14日(木)の〔甥のこと〕のブログ の上段に、

〔(前略)このことを聞きましたので、去る1月24日(土)の〘アテネ(ギリシャ)へ〙のブログの上段に、

〘(前略)明治23年(1890年)9月16日夜半、台風の荒れた和歌山県串本沖で、オスマン帝国(オスマン・トルコ)の軍艦エルトゥールル号(Ertuğrul Fırkateyni)が遭難しました。600名余の乗組員のうち、司令官オスマン・パシャ(特使)を初め 500名以上が犠牲者という大惨事になりました。

 彼らは、明治20年(1886年)に日本の小松宮彰仁親王がトルコのイスタンブルを訪問したことへの答礼使節でした。東京で明治天皇に拝謁はいえつし、オスマン帝国の最高勲章を奉呈した帰路に悲劇に見舞われたのです。

 これに対し、事故現場の串本・紀伊大島の人々は、遭難者の救助に全力であたり、危険を冒しながら 69名を救出しました。当初、トルコ人を収容した樫野地区は 60戸程の小さな集落で、しかも裕福な暮らしではありませんでしたから、トルコ人の介抱は決して容易なことではありませんでした。しかし、なけなしの食料や衣類を惜しげもなく提供し、普段は正月にしか食べない白米を炊き出して食べさせ、更にときを知らせるにわとりも つぶして 振る舞ったのだそうです。

 明治天皇も知らせを受けるや、政府を挙げての救援を命じ、トルコ人の生存者たちは手厚い看護を受けた後、日本海軍の軍艦で翌年1月2日にイスタンブルに帰還しました。また、この事件が報道されると、日本全国でトルコへの義捐金を募る動きがき起こり、現在の貨幣価値で1億円ともいわれる金額がトルコへ届けられたのだそうです。

 この日本人の真摯しんしな気持ちはトルコに伝わり、トルコで親日感情が大きく高まったそうです。この事件は、日本とトルコとの友好関係の始まりと考えられているとのことです。(後略)〙と記させて頂きました 軍艦エルトゥールル号(トルコ語:Ertuğrul Fırkateyni)のことを 甥に伝えました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、この軍艦エルトゥールル号のことが、日本 と トルコとの友好関係の始まりとされています。このことが念頭にあり、この トルコ製の玄関マットを入手しました。(後略)〗と記させて頂きました。

 および、去る 昨年の2月28日(月)の〖リハビリテーション(父親)・172・中編・8〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)平成6年(1994年)に、ウクライナは 世界3位規模の核兵器を保有していましたが、放棄しました。すなわち、ウクライナのクレバ外相によりますと、〔我々は、特に 米国が 提示した安全保障を代価として、核兵器を放棄したのだ。〕とのことでした。ところが、今回、ロシアの侵略を ゆるすことになりました。廃棄した核兵器を保有していたら、このようなことには ならなかったでありましょう。ちなみに、上記のように、バイデンが 週末休暇を過ごすために ヘリコプターで ホワイト ハウスを離れて デラウェア州の自宅に移動しました。すなわち、ウクライナにとりましては 大事なときに、バイデンは 引いています。もはや、米国は、世界の警察では ないのであります。つまり、日米安全保障条約も 同様ということであります。ようするに、米国は、いざというときに助けては くれません。当たり前のことですが、米国にとりましては、自国が第一であります。したがって、日本は 米国に頼れません。危機感を持たなければなりません。自国は 自国で守らなければなりません。なお、その理学療法士のかたが、平和憲法を批判していました。その通りです。自国を守ることすら出来ない憲法だからです。ついながら、ちっぽけな国である 隣国の北朝鮮に 拉致されても、拉致された 同胞である日本の人々を取り返しに行くことすら出来ません。そのような話になりました。ちなみに、自国を守ることすら出来ないということに関しましては、残念ながら、日本 と ウクライナとは よく似ているのであります。(後略)〗と記させて頂きました。ちなみに、日米安全保障条約があるので、米国と足並みをそろえて ウクライナ支援をすることは 日本の国益にかなうと言われてきました。ところが、上記のように いざというときに 米国は 日本を守ってくれませんので、その 日本の国益にかなうという根拠は 根底から崩れました。

 なお、上記のように、日本 と トルコとの間には 友好関係があります。ついながら、日本は ウクライナに 約五億米ドル そして トルコに 約一億米ドルの支援を決めていますが、この反対でいいのであります。すなわち、日本の国益を考えましたら、きたる 5月のトルコの大統領選挙で エルドアン大統領が当選することであります。したがいまして、エルドアン大統領が 当選し易いように運ばなければなりません。ついながら、現在のウクライナ政権は、米国 すなわち 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の傀儡政権であります。したがいまして、ウクライナに支援するのは、その米国による 傀儡政権が 交代してからでも おそくないとされています。ちなみに、今 支援しても、ウクライナ国民には 届かないとされているからであります。(後略)】と記させて頂きました。

 

 ところで、去る 昨年の10月31日(月)の【ブラジル大統領選挙・続報】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る 10月18日(火)の〖武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報19・前編〗のブログ そして 去る 10月18日(火)の〖武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報19・後編〗のブログを記させて頂きました。ちな みに、令和2年(2020年)以降、アフリカの諸国 ブルンジ(Burudi)、スワジランド(Swaziland)、タンザニア(Tanzania)、コートジボワール(IvoryCoast) そして ハイチ(Haiti)などの 5人の大統領 すなわち その国のリーダーたちが、次々つぎつぎに亡くなっています。つまり、数ヶ月の間に 死去 すなわち 不審死しています。なお、共通するのは、国民へのワクチン拒否であります。ついながら、この頃、新たに マダガスカル(Madagascar)の大統領も、暗殺されかけました。

 つぎに、上記の ボルソナロ大統領も、誠に有り難いことに、ワクチン反対派でした。ただし、米国と同様に ブラジルは 大国ですので、大統領に 充分なボディー ガードも付くと思われます。そのため、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、米国のトランプ氏と同様に ブラジルのボルソナロ大統領を暗殺することが出来なかったのですね。しかしながら、その代わりに 大統領選挙で 落としたのでありますね。ちな みに、このことを 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、納得して うなずいてくれました。(後略)】と記させて頂きました。

 

 さて、きたる 5月14日(日)に、トルコ大統領選挙があります。 ちな みに、この大統領選挙で 世界情勢は 大きく変わるとされています。なお、上記の NATOに対する エルドアン大統領の影響力が なくなることも、特筆すべきことであります。ついながら、米国のトランプ氏 そして ブラジルのボルソナロ氏 同様に エルドアン大統領を暗殺することは出来ないので、大統領選挙で 落とそうとしていますね。 ちな みに、上記の 米国 そして ブラジルと同様に、不正選挙になるでありましょうね。なお、日本の国益のために、エルドアン大統領を応援致します。(後略)』と記させて頂きました。

 ときに、上記の トルコ大統領選挙のことでありますが、選挙 当日に結果が出ると言われていたところようやく 結果が出ましたね。すなわち、マス メディアの下馬評にはんして、エルドアン大統領が善戦しました。 ちな みに、上記のように、マス メディアは、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されていますからね。なお、事前の大統領選挙の情勢分析は、毎度のことでありますが 操作されています。

 ただし、選挙 結果は 誰も 得票率が 過半数の50パーセントに届かず、決選投票が決定しました。それで、2週間後 すなわち 今月28日(日)に 行なわれます。 ちな みに、引き続き、日本の国益のために エルドアン大統領を応援致します。なお、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されている マス メディアは、決選投票に向けて 早くも 大統領選挙で 不正行為が行われていると、常套手段である 偽旗にせはた作戦を報道していますね。ついながら、上記のように、偽旗にせはた作戦は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の常套手段であります。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る5月29日(月)の「トルコ大統領選挙・続報2」のブログの下段に、

「(前略)誠に有り難いことに、エルドアン大統領が 決選投票で 当選しましたね。

 ただし、オレンジ革命 すなわち 平成16年(2004年)のウクライナ大統領選挙の結果に対しての抗議運動が行われたときのように、今回も トルコで同様のことが 行なわれるのではないかという懸念があります。(後略)」と記させて頂きました。

 つぎに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のあやつり人形である バイデンでありますが、誠に異例なことに、エルドアン大統領と電話協議し 祝意を伝えましたね。すなわち、早々そうそうに 承認したことになります。

 さて、去る6月16日(金)の「ジェンダーフリー教育のおそるべき『弊害』・続報5(昨今のL.G.B.T.Q.の戦略を見抜くべし)」のブログを記させて頂きました。 ちな みに、エルドアン大統領のトルコでありましたら、L.G.B.T.法案 成立は 難しいでありましょうね。なお、日本も、そうであって欲しいものでありました。

 

 ときに、誠に有り難いことに、母校の医学部が、下の画像の広報誌のように トルコ・シリア地震医療支援を行ないました。

 ところで、去る 昨年の7月27日(水)の「ワクチンのこと」のブログの上段に、

「(前略)新世界秩序(英語:New World Order、略称:N.W.O.)におきましては、人口を増やさないこと すなわち 現状では 減少させることが 目的なのであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、One Worldワン ワールドを構想しています。そして、少数の資本家たちが、全世界を支配する野望をいだいています。

 但し、その広報誌には、One Healthワン ヘルスが言及されています。これは、誠に遺憾なことに、One Worldワン ワールドOne Healthワン ヘルスであり、人間と動物の区別を なくそうとしているのであります。

 

 

広報誌(トルコ・シリア地震医療支援)

 

 

トルコ・シリア地震

 

 

 

 ときに、このトルコ・シリア地震医療支援が、上記のエルドアン大統領の援護につながったと信じております。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)