父親のこと・3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る6月5日(金)の「父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・167」のブログの中段下に、

「(前略)去る 昨年の9月2日(月)の『リハビリテーション(父親)・64・中編・1』のブログの上段に、

『(前略)去る3月25日(金)の【親の受診に付き添っていること・32(循環器内科医[女医])】のブログ去る 2月23日(火)の【親の受診に付き添っていること・30(循環器内科医[女医])・前編】のブログのそれぞれ上段 そして 去る2月20日(土)の【親への買い物・5(両親の好物)】のブログの中段などに、

【(前略)去る10月9日(金)の〖給食〗のブログの上段に、

〖(前略)お年寄りの中で、口渇感こうかつかんを訴えないので意識的に飲水を行う必要がある 方々かたがたが見えると お聞きになられたことがあるかと存じ上げます。母親がそうなので、意識的に水を飲んでもらうように伝えています。さらに、アレキシソミア(英語:alexisomia: 失体感症)は、身体感覚につきまして気付き と 言語化が制限されているのです。心身症のクライエントでは、感情面だけではなく身体感覚につきましても、気付きと言語化が困難になっていることが多いとされているので御座ございます。(後略)〗と記させて頂きました。昔から 母親は、身体感覚につきましての気付き と 言語化が少ないのであります。それで、心身症になっているのであります。他方たほう去る1月6日(水)の〖後生の一大事 〗のブログ そして 去る12月29日(火)の〖理容店 ・続報〗のブログ の上段に、

〖(前略)父親は 若い頃から suicide idea(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。希死念慮きしねんりょのことで御座ございます。以下、suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。(後略)〗と記させて頂きました。父親は 母親と反対に 身体感覚につきましての気付き と 言語化が多過ぎて、若い頃から 神経症と診断を受けているのです。(後略)】と記させて頂きました。このことを その理学療法士のかたに話しました。(後略)』と記させて頂きました。このことを その介護福祉士のかた(非常勤)にも話しました。すなわち、父親は、身体感覚につきましての気付き と 言語化が多いのであります。但し、下記のように 血圧などのバイタルをはかっております。すなわち、高齢ですので、気は抜けません。(後略)」と記させて頂きました。

 それから、一昨年おととし すなわち 8月9日(水)の「平仮名文学(両親の食事)」のブログ

 

 

の中段に、

「(前略)このブログ記事を お読み下さっておられる方々かたがたは 充分に 御承知のことであらせられますように、毎度のことながら、父親によりますと 『救急車を呼ぶ』とのことであります。(後略)」と記させて頂きました。毎朝 午前8時頃に 父親の所に行きます。ところが、その直前 すなわち 昨日の午前7時55分に 父親が 本当に 救急車を呼んでしまいました。それで、3名の救急隊員が来ました。そして、門のかんぬきはずされ、stretcherストレッチャー(日本語:担架たんか)が運び込まれました。そこで、毎日 バイタルをはかっていますので、それを伝えました。すなわち、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 111mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 69mmHg、脈拍(心拍数)が 68回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.7℃(実測測定値)であることを伝えました。ちなみに、去る5月15日(水)の「パルス・オキシメーターの購入(在宅介護)」のブログの下段に、「(前略)早速 このパルス・オキシメーターで、父親の 酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)を測定してみました。すると、本日の午前9時45分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 94%でした。(後略)」と 記させて頂きました。すなわち、父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 95%でした。これらの結果を その救急隊員のかたに伝えました。それで、上記のように 父親は 若い頃から Neurose(ドイツ語)(英語: neurosis)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。神経症のことで 御座ございます)であり、dementia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それでは わからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。認知症のことで 御座ございます。以下、英語で dementiaと示させて頂きます)であることを伝えました。そして、3名の救急隊員の方々 かたがた の前で、深く頭を下げました。但し、救急隊員の方々 かたがた も、バイタルをはかるとのことでした。それで、誠に有り難いことに、問題ない とのことでした。なお、当方が 救急車が来たことに気が付かなければ、父親は 搬送されてしまったことを考えますと 冷や汗が出ました。

 

 ときに、去る 昨年の6月16日(木)の「父親の 誤嚥ごえん(心のこと)」のブログの中段に、

「(前略)去る 昨年の3月16日(月)の『納豆』のブログ の冒頭に、『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)』と記させて頂きました。この母校を通して 依頼されました 検診のために、東京都各地の消防署におきましても 診療致しました。東京23区以外の東京三多摩では、ほとんどの市の消防署の診療を行いました。それで、某・市の消防署での検診のときに、特別に時間をけて 署長の診療を行うことになりました。そして、この診療が終了したあとに、この署長が 感激した様子でありました。このとき、誠に有り難いことに、その署長から 何時いつでも救急車を呼んで下さい と言われました。しかしながら、御承知のように 救急車の乱用が問題になっていますし、道義的に 極力 救急車を用いないように と思われました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、道義的に 極力 救急車を用いないように と思っております。

 

 ところで、一昨年おととし すなわち 7月12日(木)の「父親からの連絡・37・後編」のブログの下段に、

「(前略)昨日 すなわち 7月11日(水)の『父親からの連絡・36・後編』のブログの下段に、

『(前略)本日も、父親の夕食の準備をして 食べ終わるまで 付き添って ようやく 戻って来て、父親の洗濯をしているとき すなわち 午後5時18分にも、父親から 電話連絡が入りました。ちなみに、父親から 委託されて 注文して 本日到着し 沢山たくさんある 南高梅の梅干しを また 父親が 電話で注文するところでした。いつものように 冷や汗をかきました。なお、毎度のことながら、父親の電話魔(母親が、名付けました)ぶりには、ほとほと 困らされて 振り回されています。ついながら、現在、父親は 二つふたつの携帯電話 そして 固定電話を所有しています。これらの電話は 自分のライフ・ラインだからと言って 決して 手放そうとしません。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記のように、父親は、固定電話も所有しています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、父親は 二つふたつの連絡手段である 携帯電話 そして 固定電話を所有しています。そのため、父親が連絡することを止めることは出来ません。常に 父親のことでは 何が起こるか分かりませんので、気を張ってなければなりません。

 つぎに、父親が また 同じことを繰り返して 救急車を呼んでしまうことの対策を行わなければなりません。すなわち、その救急隊員のかたに 当方の携帯電話番号を伝えて、再度 父親が 119番に連絡して 救急車を呼んだときには 当方に連絡してもらうように致しました。 ちな みに、このことは、訪問看護、ヘルパー そして 電気屋などにも伝えていることであります。但し、この救急隊員のかたによりますと、自分が担当している時間内のみ対応出来るとのことでありました。なお、確かに、救急隊は 交代して 対応していますからね。ついながら、去る 一昨年おととしの12月22日(土)の「うなぎ蒲焼かばやき・208(てんぷら・父親の食事)・冬至」のブログの中段やや下に、

「(前略)このことは、父親に伝えました。ちなみに、父親は 安易に 119番に通報してしまうかもしれないので、気をつけなければなりません。(後略)」と記させて頂きました。

 

 さて、去る 一昨年おととしの7月31日(火)の「アナウンサー(体温計・父親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)去る7月27日(金)の『父親の食事、洗濯 そして 入浴・70』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る2月26日(月)の【母親の入院・続報5(お見舞い)】のブログの上段に、

【(前略)数年前から 同一敷地内に 当方のような 介護保険利用者の息子が住んでいますと、親(介護保険利用者)の食事を ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士)に作ってもらえません。(後略)】と記させて頂きました。

 また、去る4月19日(水)の【ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・4】のブログの中段やや下に、

【(前略)ケア・マネージャーによりますと、市の宅配を利用することが出来るのは、ヘルパー(日本語:家政婦)のじつの母親のように 前述致しましたように 一人ひとり暮らしに限られる とのことでした。当方のような 身内が 両親と同じ敷地内にては、利用することは かなわない とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。上記のように 現行の介護保険では、当方のような 介護保険利用者の息子が 同一敷地内に 住んでいますと、親(介護保険利用者)の食事 や 買い物などのサービスを受けることが かないません。(後略)』と記させて頂きました。上記のように 介護保険利用者の家族が 同一敷地内に 住んでいますと、親(介護保険利用者)の食事 や 買い物などのサービスを受けることが かなわないなどというようなことがあります。この制度は、あたかも 介護保険利用者 と 家族が 離れて暮らしたほうとくというような内容であるか と思われ 問題があるか と存じ上げます。 (後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨年おととしの11月6日(火)の「訪問看護(父親)・15・前編」のブログの中段に、

「(前略)在宅介護の基本は 24時間 穴がないこととされていますが、一般的に、現状は 難しいとされています。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る7月3日(金)の「父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・171(おむつを外すタイミング)」のブログ

 

 

に記させて頂きましたように、ヘルパーは、週に 一回 一時間の 父親の入浴のために 来るのみであります。すなわち、現状の介護保険では、週に 一回 一時間のサービスのみなのであります。これでは、上記のように 在宅介護の基本は 24時間 穴がないこととされていますが、現制度のもとでは 難しいと思われます。このことは、家政婦も同意してくれました。そこで、10割負担という 高い給料を支払って、毎日 家政婦を委託しなければなりません。

 

 ときに、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース、某・栄養ドリンク、飲み物(乳酸菌飲料) そして 前述の 某・サイダー(485ml)などを それぞれ 七人しちにん分、帰るときに その3名の救急隊員の方々 かたがた に 深謝の印として 手渡そうとしましたが、受け取ってもらえませんでした。

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて 手渡そうとして 準備した、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース、某・栄養ドリンク、飲み物(乳酸菌飲料) そして 某・サイダー(485ml)などを それぞれ 七人しちにん

 

 

 

 ところで、家政婦によりますと、このあと 朝食を 沢山たくさん 食べたとのことでした。そして、安心したからでしょうとのことでした。但し、救急車を呼ぶことは 繰り返して欲しくないことであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)