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さて、去る 4年前の10月30日(金)の「デジタル・スチル・カメラ 」のブログの上段に、
「(前略)去る9月5日(土)の『家庭用電気製品』のブログ の上段に、
『(前略)その救護班長によりますと、上記のように慶応大学医学部卒の医師から自家用車をだましだまし使用していると聞いた、とのことでした。同様に、現在、自宅の洗濯機、掃除機、腕時計、デジタル・スチル・カメラ(英語: digital still camera)、D.V.D.レコーダー、C.D.ラジオ・カセットレコーダー、照明器具、ルーター(英語: router)、パソコン(英語:personal computer)、そして、去る(昨年の)10月10日(金)の【青色発光ダイオード(エレクトロニクス)】のブログ の中段やや下に記させて頂きました、37年間使っているコンポーネント・ステレオ(和製英語)などを、だましだまし使っております。去る12月2日(火)の【腕時計】のブログ で、
【(前略)良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。この後、去る9月26日(土)の『照明器具』のブログ に記させて頂きましたように、風呂場の蛍光灯の照明器具を交換致しました。そして、今回のことで御座います。すなわち、以前から、そのデジタル・スチル・カメラで撮影する際に、シャッター(英語:shutter)を軽く押すと ピント(蘭語:punt)を合わせる感じになると思いますが、このピントを被写体に合わせると、画面が暗くなって 撮影しても 暗くなった状態で保存されました。そこで、いろいろ調べました処、少しずつですが、原因が分かって来ました。すなわち、デジタル・スチル・カメラ(以下、デジ・カメと示させて頂きます)の感度(ISO)を自動にしていますが、どうやら この自動が故障しているような気が致しました。手動にして ISO100、ISO200、そして、ISO400など、手動に設定していると 前記のような症状が出ません。それで、手動にして使用していました。因みに、フィルム・カメラの時代は ASA(アーサー)と言っていましたが、今では国際的に統一されて、ISO感度と呼ぶようになりました。ASA(アーサー)の方が馴染みがあると思われておられる方々が いらっしゃるかもしれないと感じて、言及させて頂きました。
このデジ・カメの機種は、SONY サイバー・ショット(Cyber-shot)DSC-W350です。購入して4年を過ぎました。大事に使って来ました。去る10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』のブログ と去る1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ で、
『(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々かたがた二人に委託されて、行おこなって参りました。そのボランティアで、過日、子供達と父兄を連れて・・・』とぉ伝え申し上げましたボランティアで、主に使用して参りました。下に、このDSC-W350の写真を掲載致します。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。因みに、去る9月23日(水)の『姉の来訪』のブログ で言及致しました甥が このサイバー・ショットの開発に関わっているとのことでしたので、この機種を選びました。購入したとき、この甥から、このサイバー・ショットのモニター(英語monitor)をして欲しいとのことでありましたので、このブログ記事に記させて頂きます。
DSC-W350
近くの某・家電量販店で、このデジ・カメを購入したときのことで御座います。すなわち、価格は一万円未満でしたが、税抜10,000円以上のデジ・カメですと、購入金額(税抜)の5%を支払うことによって 5年長期保証になると勧められました。但し、このデジ・カメの価格が九千円台でしたので、価格を一万円に引き上げれば、この5年長期保証の資格が得られるとのことでした。このような商売をするのですね。すなわち、5年長期保証の為に、価格を引き上げるのですね。このときは、5年長期保証のことを初めて聞きましたので、店員の言うなりになり、この長期保証を申込みました。しかし乍ら、前述のように 購入して4年を過ぎて、修理しようと致しましたら、初めの1年目の保証は100%無料ですけれども、5年目には20%保証とのことでありました。しかも、保証を使えるのは1回のみとのことでした。修理するのに、15,000円から20,000円位掛かるだろうとのことでした。そう致しますと、保証を用いましても、15,000円以上掛かることになるかもしれません。申し込む際の一般的な教訓ですが、この場合は 5年長期保証を申し込むかどうかは説明をよく聴くか、もしくは、調べなければならないと思われました。
そこで、前述致しましたように、手動にして 使用していました。ところが、更に ズーム(英語:zoom)を行うことや、撮影した写真をその場で モニターすることが叶わなくなりましたので、愈々かと思いました。しかも、デジ・カメのレンズ(英語:lens)はカメラの命でありますので、大事に扱って来ましたが、そのレンズの為か、もしくは、ハード・ウェア(英語:hardware)の為か、画像に影が入るようになりました。修理する為には、前述のように デジ・カメを 新たに購入する位の費用が掛かります。また、修理している間は、デジ・カメを使うことが出来ません。そのうえ、デジ・カメの技術は進んでいますので、買い替えた方がいいようです。それで、新たに デジ・カメを購入するために、前述の某・家電量販店に行きました。去る6月22日(月)の『五月晴れ(旧暦[陰暦])』のブログ の中段やや下に、
「(前略) (某・家電量販店の店員によりますと)デジタル・カメラの機種は、この方の妻が機械音痴であり カメラでも 録画が出来るように、ソニーのサイバー・ショットであるとのことでした。(後略)」と、以前 この某・家電量販店に行きましたときのことを記させて頂きました。前述の甥 と この店員のことがあり、今回も サイバー・ショットにすることにしました。機種は、SONY サイバー・ショットDSC-WX220です。下に、このDSC-WX220の写真を添付致します。外観は、上記のDSC-W350とほとんど同じですね。
箱入りのDSC-WX220の外観
DSC-WX220
ズームは、前述のDSC-W350の4倍から、この機種は10倍です。以前、光学式一眼レフ・カメラを扱っていたときの経験から、カメラの価格はレンズの費用に依存することを知りました。デジ・カメもそうであろうと、店員に話しましたら、やはり そうとのことでありました。店頭に並んでいましたが、在庫が無く 取り寄せに4~5日掛かるとのことでした。発売日は 平成26年(2014年)3月7日であり、現在は生産中止とのことでした。価格(税込)は、17,064円でした。今回は、最新の機種であるということよりも、入手し易さを考えました。在庫として残っている最後の商品でありますね。今回も、前述の5年長期保証を勧められましたので、記させて頂きましたように、また、父親も必要ないと話していますように、申し込みませんでした。但し、デジ・カメの液晶保護フィルム(英語:film)を貼るかどうかはどうしようかと思っていました。店頭のデジ・カメの傍に、型番専用の液晶保護フィルムが陳列されていました。店員から、液晶保護フィルムを貼ることを勧められました。そこで、100円ショップ(英語:shop)で、カー・ナビ(英語:car navigation)用として売られている 大きいサイズ(英語:size)の液晶保護フィルムを切って 使用してもいいかと思ったのですが、この型番専用のものを買いました。このフィルムの価格(税込)は、699円でした。デジ・カメと同時購入ですと、100円引きとのことでした。液晶は 一眼レフ・カメラで言えば ファインダー(英語:finder)のように重要なものですから、やはり保護しておいたほうが実用上も精神衛生上もいいか と判断致しました。
液晶保護フィルム
この某・家電量販店では、買い替えの際に、使用していた機種の買い取りを勧めていました。そこで、話しましたら、この某・家電量販店の店舗では扱っていなくて、他の店舗に行ってもらいたいとのことでした。
前述致しましたように、商品の取り寄せに時間が掛かりましたが、宅配で製品が届きました。ところが、前述の液晶保護フィルムは購入して その場で手許に頂きましたが、重複して再度 このフィルムが送られてきました。そこで、この某・家電量販店に このフィルムを返しに行きました。
実際に このフィルムを貼ってみましたら、やはり貼った方がいいように思われました。日本人の気質的には、液晶画面には、必ずと言っていい程 液晶保護フィルムを貼り付けるとのことでした。但し、枠内にしっかり貼る為に、セロハン・テープ(英語:cellulose tape)を用いて 貼り替えました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨々年の2月25日(木)の「バック・アップ ・2」のブログ の上段やや下に、
「(前略)去る 一昨年の1月29日(水)の『身体の効率』のブログ の冒頭に、『(前略)エコロジー(ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日では もっと広い意味で、環境保護運動をも 指します)的であります。(後略)』と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。また、去る 一昨年の12月2日(火)の『腕時計』のブログ で、
『(前略)良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。(後略)』と記させて頂きました。この自動炊飯器も、大事に使っていました。ものを大事に使うことが、このエコロジーであると思われます。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 4年前の11月2日(月)の「カメラの査定」のブログの冒頭に、
「(前略)一昨々日 すなわち 10月30日(金)の『デジタル・スチル・カメラ 』のブログ の中段やや上に、
『(前略)この某・家電量販店では、買い替えの際に、使用していた機種の買い取りを勧めていました。そこで、話しましたら、この某・家電量販店の店舗では扱っていなくて、他の店舗に行ってもらいたいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。それで、過日の休日、デジタル・スチル・カメラ(以下、デジ・カメと示させて頂きます)の買い取りの為に、他の店舗に行きました。自転車で、片道約50分位 掛かりました。買い取りの査定金額のことよりも、大事に使って来ましたデジ・カメを生かしてもらえれば、と思いました。但し、このブログ記事を お読みになられる方々の中には査定金額のことを お知りになりたいと思われている方もおられるか と存じ上げまして、査定のことも記させて頂きます。デジ・カメの買い取りを査定してもらう為に、ホーム・ページ(英語:home page)に書かれてありますように、付属品を全て揃えました。すなわち、製品本体、充電機、バッテリー(英語:battery)、USBケーブル(英語:cable)、CD-ROM、メーカー(英語:maker)の保証書、この某・家電量販店の5年長期保証書、付属のチラシ、そして、マニュアル(英語:manual)です。箱が無いと査定金額が下がると言われましたが、ホーム・ページには「箱が無くても査定金額が下がることはありません。」と書かれてある旨を話し、このホーム・ページを印刷して持って行きまして、漸く納得してくれました。教訓と致しましては、ホーム・ページは しっかり読んでから 行った方がいいかもしれません。下に、このホーム・ページの画像を掲載させて頂きます。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。
ホーム・ページ
この店の お客様カードを持って行って、しかも、預金通帳 や 他のカードなど住所と氏名を証明するものを持っていても、免許証か保険証を持っていないと、査定はしても 現金は渡せないとのことでした。そこで、兎も角 査定をしてもらいました。すると、結局 査定はマイナスとのことでした。このSONY サイバー・ショット(Cyber-shot)DSC-W350の買い取り上限金額(税込)は 2,500円なのですが、減点方式なので、マイナスとのことでした。下に、買い取り査定内容明細書の画像を添付させて頂きます。
買い取り査定内容明細書
買い取り査定内容明細書
バッテリー と メモリー・カード(英語:memory card)のカバー(英語:cover)が lock出来ないとのことでした。通常は lock出来ていたということを伝え、実際に 当方が扱いましたら、lock出来ました。しかし乍ら、lock出来ないということで、上記のように 減額2,250円とのことでした。下の このデジ・カメの写真でも、lock出来ています。外見は綺麗ですが、中程度の汚れが あるとのことで 減額500円、そして、小さい傷があるとのことで、更 に 減額500円とのことでした。ここで ひとまず査定を止めるとのことでしたが、外見のみでもマイナスの750円の査定ですので、レンズ(英語:lens) や ハード・ウェア(英語:hardware)のこと迄 査定されたら、減額が 大き過ぎて 買い取り上限金額(税込)はすぐに無くなってしまうように思われました。減額査定が厳しすぎると感じました。但し、前述致しましたように、買い取りの査定金額のことよりも、大事に使って来ましたデジ・カメを生かしてもらえれば と思いましたので、その旨を伝えました。前述致しましたように、製品本体 そして その付属品は全て揃っています。すると、このデジ・カメは 廃棄処分とのことでした。そこで、もう一度、もっといい機種を使っているかもしれませんが、店員の方に 個人的にでも使用して頂いて、このデジ・カメを生かしてもらえれば と伝えました。規則では適わないとのことでありましたが、規則はあっても、日本人の心情に訴えて、このデジ・カメを生かしてもらえれば と伝えました。去る 昨年の10月7日(火)の『日本人の心情』のブログ を記させて頂きましたが、まだまだ、日本では、規則よりも 心情の方が優先すると 信じております。すると、無料でしたが、誠に有り難いことに、このデジ・カメを受け取ってくれました。なお、この某・家電量販店の店員の方には、ブログに記すことを伝えました。
DSC-W350
前述させて頂きましたように、査定金額のことを お知りになりたいと思われている方もおられるか と存じ上げまして、御参考の為に 査定のことも記させて頂きました。因みに、買い替えで安く御購入なされたいと お思いになられますならば、買い取りよりも 下取りの方が 現実的であるように思われました。なお、毎週土曜日は買い取りの日であり、買い替え10%増額と謳っていて、この某・家電量販店の店員に この土曜日に買い取りの査定に行くことを勧められました。しかし乍ら、この言葉を真に受けて、時間を作って 調整して土曜日に お行きになられましても、査定がマイナスであれば、全く意味が御座いませんね。但し、このことは、前述致しましたように、飽くまでも査定金額を貰いたいという方の為の内容で御座います。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 一昨年の9月28日(木)の「カメラのこと(両親の食事・薬物依存)」のブログの冒頭に、
「(前略)去る 一昨年の10月30日(金)の『デジタル・スチル・カメラ 』のブログに、デジタル・スチル・カメラ(英語: digital still camera)を購入したことを記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年の10月29日(木)の『理容店』のブログ の上段に、
『(前略)以前 すなわち 数年以上前、某・携帯電話会社によって、周波数再編の為に 携帯電話の端末の買い替えを強要されて 新たに端末を買い替えたばかりのときのことを思い出しました。自宅の水洗トイレ(英語:toilet)に、まだデータ(英語:data)の入っている 旧・携帯電話の端末を流してしまったのです。すなわち、水洗トイレの水が流れているときに、携帯電話の端末を落としてしまったのです。このときは、すぐに自宅の一階の下水道を見に行ったのですが、間に合いませんでした。下水道屋に委託しても、自宅内のパイプ(英語:pipe)の途中で携帯電話の端末が引っ掛かっているということはないとのことでした。結局、携帯電話の端末のデータを取り戻すことは出来ませんでした。洋式の水洗トイレでしたら、トイレの蓋を閉めているので御座いますがね。それからは 教訓として、洋式の水洗トイレで、たとえ小用で流すときであっても 必ず蓋を閉めるようにしています。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回 すなわち一昨日は 同じく 洋式の水洗トイレに、上記の如く 購入したデジタル・スチル・カメラを落としてしまいました。両親のことを行う為に、急いでいたのです。但し、前述のように 水が流れているときではありませんでしたので、直ぐに このデジタル・スチル・カメラを拾い上げることが出来ました。
このようなときの正しい対応の仕方を 以下に記させて頂きます。すなわち、水濡れしたときに デジタル・スチル・カメラの電源を点けていたときには 直ぐに 電源ボタンを オフ状態にします。そして、一刻も早く タオル や ハンカチ、ポケットティッシュなどの清潔な乾いた布で付着した水分を拭き取ります。デジタル・スチル・カメラの本体に挿入している バッテリー と メモリー・カードも 手早く抜き取り、これらに水気がある場合も直ぐに拭い取ります。レンズの淵 や プラグの差込口などの細かい場所に残った水分は 綿棒 や 布の角などで払拭します。それから、暫く 電源を入れずに、長時間 乾かします。
なお、S.D.メモリー・カード(英語:memory card)にも 水分が付着していましたが、上記のように この本体の差込箇所から取り出して カード・リーダーを通して読み込んでみましたら、誠に有り難いことに 大丈夫でした。
ところが、今回は 長時間 乾かす前に、電源ボタンをオンにしてしまいました。取り急ぎ この本体の様子を知りたいという心理が働いたものと思われます。それでも、思い直して、長時間 すなわち、10時間以上 電源ボタンをオフ状態に し続けました。すると、水に浸して 直ぐに 様子を見たときには、電源自体が入りませんでした。一時は 完全に諦めました。新しい商品の購入を考えました。しかし乍ら、上記のように 長時間 乾かした後では、誠に有り難いことに 電源が入り 反応してくれました。その間、復旧してくれるように、この本体を 両方の掌で包んで 思念しました。これ迄 よく働いてきてくれたことを感謝しました。なお、誠に有り難いことに、乾かす前に 電源ボタンをオンにすることによる 重篤な ショートによる 物理的な電子回路の破損は 免れたようであります。但し、本体が 丸ごと 水の溜まり場に落ちて 全体が1秒間でも 水に浸かってしまったりしたときには 後から 少しずつ破損の症状が悪化していく危険もあるとされていますので、油断は出来ません。(後略)」と記させて頂きました。そして、上記のように だましだまし使ってきました。購入して、3年半になります。ところが、今朝になって 充電ランプが点かず、しかも 起動しなくなりました。今迄 このようなことは 何回も ありました。その度に、電気系統の接続を 何度も確認し、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。そして、今回も、電気系統の接続は 何度も確認しましたし、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。しかし乍 ら、今回は、復旧しませんでした。更に、バッテリー と メモリー・カード(英語:memory card)の カバー(英語:cover)のところの赤いランプが、点滅していました。今迄 に、このようなことは ありませんでした。流石に、お釈迦になったと思われました。
そのうえ、デジ・カメのレンズ(英語:lens)は カメラの命でありますので、大事に扱って来ましたが、そのレンズの為か、もしくは、ハード・ウェア(英語:hardware)の為か、画像に 黒い影が入るようになりました。もしかしたら、内部清掃が必要なのかもしれません。しかも、バッテリー と メモリー・カードの カバーが lock出来なくなり、セロハン・テープで止めていました。なお、修理する為には、前述のように デジ・カメを 新たに購入する位の費用(調べましたら、持ち込み修理で、しかも、金14,200円+税金以上)が掛かります。また、修理している間は、デジ・カメを使うことが出来ません。更 に、デジ・カメの技術は進んでいますので、買い替えた方がいいようです。因みに、上記のデジタル・スチル・カメラと同様に、誠に御苦労様でした。そして、処分方法も、上記の エコロジー的な観点で 調べました。
誠に有り難いことに お釈迦になった DSC-WX220
そして、今回も サイバー・ショットにすることにしました。なお、機種は、SONY サイバー・ショットDSC-WX350です。序で乍ら、ズームは、前述のDSC-W350の4倍、DSC-WX220の10倍から、この機種は20倍です。それから、上記と同様に 型番専用の液晶保護フィルムも購入しました。メーカー直販で、金29,504円でした。因みに、上記の教訓から 5年・長期保証<ワイド>を付けましたが、この費用が 金3,810円でした。この長期保証<ワイド>を 付けることが目的で、値段は 高いですが、メーカー直販にしました。なお、デジタル・スチル・カメラ不要論もありますが、購入しました。デジタル・スチル・カメラの方 が 気持ちを込めることが出来ると言う医師(某・院長)が居ます。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)