日本の神話(家政婦への贈り物・父親の食事) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、「古事記」の「海幸・山幸うみさち・やまさち」の物語は、御承知のことであらせられると思います。すなわち、邇邇芸命ににぎのみこと と 木花之佐久夜毘売命このはなのさくやひめのみこととの子供たちに、兄の火照命ほでりのみこと海幸彦うみさちひこ) そして 弟の火遠理命ほおりのみこと山幸彦やまさちひこ)がます。

 また、旧約聖書「創世記」第4章によりますと、アダム と イヴの息子たちに 兄の カイン(聖書ヘブライ語:קַיִן[Qayin]) そして 弟の アベル(聖書ヘブライ語:הֶבֶל[Heḇel])がます。 ちな みに、心理では、「カイン・コンプレックス」としても 取り上げられる物語です。

 

 この日本の神話 と 西洋の神話を対比してみたいと思います。すなわち、前者の「海幸・山幸うみさち・やまさち」の物語では、兄の火照命ほでりのみことが、り針を使って 海の幸を収獲し、弟の火遠理命ほおりのみこと(別名の一つひとつに、彦火火出見尊ひこほほでみのみことがあります)が 山の幸を収穫しています。なお、弟の火遠理命ほおりのみことが 我を出して、兄の火照命ほでりのみことから り針を借りて 海の幸を収獲しようとします。ところが、この借りたり針を紛失してしまいます。それで、別のり針で 勘弁かんべんしてもらおうとしますが、兄の火照命ほでりのみことからは 同じり針を返して欲しいと言われて、弟の火遠理命ほおりのみことは 困ってしまいます。

 一方いっぽう、後者の旧約聖書「創世記」第4章の物語では、各々二人ふたりは、収穫物を ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה‎)にささげます。すなわち、農耕に携わる 兄のカインは 農耕によって得られた収穫物を、そして、牧畜をいとなむ 弟のアベルは 肥えた 羊の初子をささげました。ところが、ヤハウェは アベルの供物に 目を留め カインの供物は 無視した とされています。 ちな みに、これをうらんだカインはその後、野原に アベルを誘い 殺害します。なお、西洋の物語は 童話 「青ひげ」もそうですが、日本の物語と比べて がいして 殺伐としている印象を受ける とされていますね。

 

 つまり、前者の日本の物語では、山の幸を収穫する 弟の火遠理命ほおりのみことが行動を起こして 困ってしまいました。また、後者の西洋の物語では、農耕によって収穫している カインが行動を起こして 加害者になりました。 ちな みに、去る 4年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ」のブログ そして 去る 一昨年おととしの1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ ・続報」のブログに記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。なお、このように菜食である当方と致しましては、山の幸 や 農耕による収穫物 すなわち 菜食に意義があることを感じておりまして、弟の火遠理命ほおりのみこと山幸彦やまさちひこ) そして 農耕によって収穫している 兄の カインは 行動を起こさなくてもよかったのではないか と思われました。すなわち、菜食の環境の中で 生活していればよかったのではないか と思われました。ついながら、木花之佐久夜毘売命このはなのさくやひめのみことに関しましては、去る 一昨々年さきおととしの11月26日(木)の「診療の出張・1」のブログの上段に、

「(前略)この神社の主祭神は、木花之佐久夜毘売命このはなのさくやひめのみことです。富士山のような 綺麗な女神のように思われます。(後略)」と記させて頂きました。


 ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。

 

 

父親の朝食の一部(父親が 前日 寝られなくて 食欲がない と言うので、少しずつ 料理の品目を出しています)

 

 

日本の神話(父親の食事)

父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食の一部から 料理の品目が増えています)

 

 

 

 また、長芋 ナガイモ を おろします。ちな みに、長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。なお、2月の初めから 母親も、この長芋 ナガイモ の おろしを食べるようになっていたのでありますがね。

 

 

長芋 ナガイモ の おろし

 

 

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅配食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。

 ついながら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、

「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、

『(前略)以上のように 当初の 宅配食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人ふたり分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日おとといから 二人ふたり分の 宅配食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、57週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人ふたり分の 宅配食の おかずが届いています。但し、1週間単位で申し込むことになっていて、お年寄としよりが食べ切れないで おかずが余ったときに 1日分だけ抜くと言うことは出来ません。この点、以前 注文していた 宅配食の おかずは、1日ごとに調整することが出来ました。それで、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、もっと融通がけばいいとのことでした。

 

 

いつもの 宅配食の おかず

 

 

父親の夕食の一部(食べけて 食べ進んでいます)

 

 

 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 ついながら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。

 

 ところで、去る 一昨年 おととし の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、

「(前略)去る 一昨年 おととし の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る 一昨年 おととし の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。

 

 ならびに、庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。

 

 さて、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場ながちょうばだから とのことでしたが、去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。

 ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、去る7月3日(火)の「半夏生はんげしょう燻蒸式くんじょうしきの医薬品・3[家政婦への贈り物・父親の食事])」のブログの中段やや下に、

「(前略)昨日 すなわち 7月2日(月)の『家政婦への贈り物(仏花ぶっか[父親の食事]・14)』のブログの中段に、

『(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、 一昨日おととい すなわち 6月30日(土)の【家政婦への贈り物(うなぎ蒲焼かばやき・147[父親の食事])】のブログの中段やや下に、

【(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、去る6月21日(木)の〖叔母のこと(家政婦への贈り物・うなぎ蒲焼かばやき・142[父親の食事])〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)去る6月7日(木)の〔家政婦への贈り物(うなぎ蒲焼かばやき・133[父親の食事])〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にも 毎日 毎回 感謝の印と致しまして、このりんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを持って帰ってもらっています。 ちなみに、ヘルパー(日本語:家政婦)には 話しましたが、この乳酸菌飲料を持って帰ってもらいますことは、生前、上記のように 亡くなった母が 話していたことで御座ございます。

 ならびに、ヘルパー(日本語:家政婦)に、下の画像の台所洗剤も あげました。(後略)〕と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦)と 上記のヘルパー(日本語:家政婦)は、同一人物です。このヘルパー(日本語:家政婦)にも 上記のように 毎日 毎回 感謝の印と致しまして、そのりんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを持って帰ってもらっていますが、今回は 下の画像の経口栄養飲料も あげました。 ちなみに、以前 あげたときにも 美味おいしい とのことでした。

 および、以前も あげましたが、紅茶を手渡しました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、別のヘルパー(日本語:家政婦)にも 上記のように 毎回 感謝の印と致しまして、そのりんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを持って帰ってもらっていますが、美味おいしい とのことでした。

 そのうえ、去る6月21日(木)の〖叔母のこと(家政婦への贈り物・うなぎ蒲焼かばやき・142[父親の食事])〗のブログの中段やや下に、 

〖(前略)昨日 すなわち 6月20日(水)の〔雲の平(家政婦への贈り物・父親の食事)〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)昨日 このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、上記のケーキは 美味おいしかった とのことでした。そして、上記のように 〘さくらんぼのほうがよかった〙 とのことでしたので、このヘルパー(日本語:家政婦)に 購入した さくらんぼ(佐藤錦)を あげました。(後略)〕と 記させて頂きました。そして、昨日 このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、美味おいしい さくらんぼ(佐藤錦)だった とのことでした。(後略)〗と 記させて頂きました。今回は 上記と同様に 下の画像のさくらんぼも あげました。(中略)

 しかも、今回は 二人ふたりのヘルパー(日本語:家政婦)に 下の画像のヨーグルトも あげました。 ちなみに、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、このヨーグルトは 昔ながらの味がして 美味おいしい とのことでした。

(後略)】と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、このヨーグルトは 食べた とのことでした。それで、昨日は、いつもの りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などのほかに、度々 手渡している 下の画像の青汁も 持って帰ってもらいました。(中略)

 おまけに、去る 昨年の4月20日(木)の【父母のこと(両親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)最近 熱くなってきましたので いつも出している 某・アイスクリームを 母親に言われて用意しました。このアイスクリームを食べながら、このヘルパー(日本語:家政婦)は話し始めました。すなわち、滋賀県の叔母が入院していた とのことでした。それで、このメーカーのアイスクリームを出されたそうです。そして、食べたら 美味おいしかったので 息子に なんという アイスクリームかいたとのことでした。ちなみに、この叔母は 5~6年前に 亡くなったとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そのヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、前日 暑い中を ほかの家の仕事にって ばててしまった とのことでした。それで、上記のアイスクリーム(下の画像)をあげて 休んでもらうように 話しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日は、いつもの りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などのほかに、下の画像の栄養ドリンクも 持って帰ってもらいました。なお、上記の 宅配食の配達員にも、そのりんごりんごの100%ジュースを 二人ふたり分 持って帰ってもらいました。すると、翌日 美味おいしかった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る7月16日(月)の「家政婦への贈り物(うなぎ蒲焼かばやき・154[父親の食事])」のブログ

「(前略)昨日 すなわち 7月15日(日)の『電気設備安全点検(家政婦への贈り物・父親の食事)(フランス・革命記念日)』のブログの中段にやや下に、

『(前略)一昨々日さきおととい すなわち 7月12日(木)の【家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・153[父親の食事])】のブログの中段に、

【(前略)去る7月7日(土)の〖家政婦への贈り物(うなぎ蒲焼かばやき・149[父親の食事])〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)一昨日おととい すなわち 7月5日(木)の〘家政婦への贈り物〙のブログの下段に、

〘(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)には、毎日 毎回 感謝の印と致しまして、りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを持って帰ってもらっています。さらに、今回は 下の画像の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースのほうが いいとのことなので、これも 持って帰ってもらいました。(中略)

 それから、本日は、下の画像の桃を あげました。 ちなみに、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと 昔ながらの味がして 美味おいしい とのことでした 上記のヨーグルトも、今回も あげました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、昨日も、下の画像の 肉厚の いい製品である ビニール袋を 二つふたつ あげました。また、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと 昔ながらの味がして 美味おいしい とのことでした 上記のヨーグルトも、今回も あげました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日は、頂きものの 蕎麦そばを ヘルパー(日本語:家政婦)に あげました。ちなみに、お中元を頂いた お礼状 そして お返しの お中元の申し込みを致しました。なお、この蕎麦そばに関しましては、去る12月31日(日)の〖大晦日おおみそか(両親の食事・理容店 ・続報 12)〗のブログ去る 昨年の12月31日(土)の〖大晦日おおみそか(両親の食事・理容店)〗のブログ そして 去る 一昨年おととしの12月31日(木)の〖大晦日おおみそか(火星か金星か)〗のブログ のそれぞれ上段に、

〖(前略)去る1月1日(木)の〘謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)〙のブログ の中段やや上に、

〘(前略) 蕎麦そばは好物でありましたが、このとき(平成9年の初夏)から、昨日のブログ で記させて頂きました お もちのように、願を けて、蕎麦そばを頂きますことを ひかえさせて頂いております。(後略)〙と記させて頂きました。このことにつきまして、前述の 去る(昨年の)1月1日(木)の〘謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)〙のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、〘(前略)おモチ や お蕎麦そばも、植物性食品であるにも拘わらず、祈りを込めて召し上がらないとは、本当に頭が下がりますm(._.)m!(後略)〙と伺いました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日は 下の画像の落花生、バナナや 蜜柑みかん そして プリンなどを あげました。 ちなみに、去る 4年前の10月16日(木) の【 身土不二しんどふじ】のブログ  の中段やや上に、

【(前略)仏教書にも書かれていて、〖 身土不二しんどふじ〗、すなわち、 身体からだと土壌とは  ふたつにあらず、という考え方があります。〖 身土不二しんどふじ〗を説明するだけでも、一冊の本になりますが、簡単に お伝え申しますと、その土地に住むにあたっては、その土地で れた野菜を 摂取るのがいい、とする考え方であります。 たとえば、熱帯で れた果物(バナナ、パパイヤ、マンゴ、ドリアン、そして、パイナップル  など)は、すべて  身体からだを冷やします。その反対に、寒い所で栽培される  蕎麦そばは  身体からだを温めます。(中略)

 その土地で、生活するためには、その土地で れた物を 摂取ることが適しているという、合目的といいますか、目的に かなっている、と思われる働きがあるように思われます。

 小松菜は、東京都江戸川区小松川周辺が原産地です。関東に住むので 御座ございましたら、 たとえば、群馬のこんにゃく いも、栃木の夕顔(御承知のように、 干瓢かんぴょうの原料)、千葉の落花生(知人の福岡の  かたでも、千葉の落花生を購入しているとのことです)、埼玉県川越のさつま いも、同県深谷の ねぎ、そして、東京都谷中の 生姜しょうがといった 地場野菜を 摂取ることがいいとされます。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、この千葉の落花生です。(後略)』と記させて頂きました。昨日は 下の画像の桃を ヘルパー(日本語:家政婦)に あげました。(後略)」と記させて頂きました。そして、昨日は、ヘルパー(日本語:家政婦)に求められて 下の画像の豆苗とうみょう と 桃を あげました。

 

 

ヘルパー(日本語:家政婦)に あげた 豆苗とうみょう 

 

 

ヘルパー(日本語:家政婦)に あげた 桃

 

 

ヘルパー(日本語:家政婦)に あげた 桃

 

 

 

 ところで、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、応用がかない とのことでした。

 

  つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 一昨年 おととし の10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、

「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、誠に有り難いことに、少しだけ まと まった睡眠を取ることが出来ました。ついながら、去る 一昨年 おととし の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、

「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。ちな みに、去る( 一昨々年 さきおととし の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、

『(前略)一般的に、顕在意識が5%くらい また 潜在意識が95%くらいと  われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%くらいの場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。

 

 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、前述の 去る 一昨年 おととし の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、

「(前略)去る 一昨年 おととし の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ の下段やや上に、

『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は まったく含まれていない。したがって、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との むね が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。ついながら、納豆パワーですね。

 

 去る 一昨年おととしの7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 22ヶ月以上、この部分入れ歯を める時間の余裕もありませんでした。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。

 

 

主任教授のこと(家政婦への贈り物・父親の食事)

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親はなんでも食べます。

 

 前述の 去る 4年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 前述の 去る 一昨年おととしの1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。ちなみに、去る1月8日(月)の「うなぎ蒲焼かばやき・40(両親の食事)」のブログの下段に、

「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。たいしたことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。

 

 なお、去る 一昨々年 さきおととし の11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る 4年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る 4年前の11月26日(水)の「ふき 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を ため の前処理につきましては、去る 一昨年おととしの11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。

 

 しかも、去る 一昨々年 さきおととし の12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらもいやとのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)