母親の転倒・5 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る6月17日(土)の「母親の転倒・4」のブログに、

「(前略)去る4月16日(日)の『母親の転倒(両親の食事)・2』のブログの中段に、

『(前略)一昨日おととい すなわち 4月14日(金)の【母親の転倒(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)去る4月11日(火)の〖母親の容態(両親の食事)〗のブログの上段やや下に、

〖(前略)一昨日おとといの午後8時頃、父親によりますと 母親が たいへんとのことでありました。それで、ぐに けつけました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日の午後6時57分頃も、父親によりますと 母親が ころんで たいへんとのことでありました。119番に電話して 救急車を呼ぶ とのことでありました。それで、ぐに けつけました。すると、父親が夕食を摂取っている前で 母親が 椅子に座っていて 立ち上がるときに 足が もつれた とのことでした。ちなみに、前述の 去る4月11日(火)の〖母親の容態(両親の食事)〗のブログの上段やや下に、

〖(前略)一昨々日さきおととい すなわち 4月7日(金)の〔両親の食事、洗濯 そして 入浴・5〕のブログの中段やや上に、〔(前略)昨日 すなわち 4月6日(木)の〘母親の転倒〙のブログの下段に、〘(前略)様子を見ております。(後略)〙と記させて頂きました。ころんだ際には、足も もつれたそうです。(後略)〕と記させて頂きました。また、ころんだのか と思われました。母親は、この数年間で すでに 6回もころんでいます。なお、去る8月20日(土)の〔資源回収・続報12(母親の血圧)〕のブログの上段に、

〔(前略)それで、話し合って、夜間 トイレに行くときは 寝床から近くですので、赤ちゃんのハイハイのように って行くように とのことに致しました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、以前から、母親との話では トイレ(英語:lavatory)に行くときには ハイハイして行くように とのことになっています。(後略)〗と記させて頂きました。

 ならびに、前述の 去る4月6日(木)の〖母親の転倒〗のブログの上段に、

〖(前略)昨夜の午前0時19分、母親の近くで寝ていた 父親から 母親が ころんだ と聞かされ 起きました。そして、急いで けつけました。 ちなみに、去る9月23日(金)の〔母親の入院〕のブログの上段に、

〔(前略)本日 すなわち 9月21日(水)の〘資源回収・続報16(母親の血圧)〙のブログに、母親が 玄関のところで ころんで 尻餅しりもちをついたことを記させて頂きました。頭を打っていないことは、確認しました。その  尻餅しりもちをついたときに、骨に異常が起きるような 音はしなかったか きましたら、しなかったとのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。今回も、誠に有り難いことに、本人によりますと 頭を 強く 打っていない とのことでした。また、骨に異常が起きるような 音はしなかったか きましたら、しなかったとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。今回も、誠に有り難いことに、本人によりますと 頭を 強く 打っていない とのことでした。また、骨に異常が起きるような 音はしなかったか きましたら、しなかったとのことでした。上記のように、この数年間で 7回もころんだことになります。前述致しましたように ハイハイして行くように とのことになっていますが、そうしなかったのです。なお、付き添いを 午後9時半ころまで致しました。(後略)】と記させて頂きました。そして、一昨日おとといの午前10時半頃、さらに 母親が ころびました。ちなみに、一昨日おととい すなわち 4月14日(金)の【ポータブル・トイレ用袋(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)去る4月6日(木)の〖母親の転倒〗のブログ そして 去る4月9日(日)の〖整形外科・外来受診の付き添い〗のブログなどに、母親が ころんだことを記させて頂きました。トイレ(英語:lavatory)に行くときに ころんだのです。それで、ポータブル・トイレを用いることにしました。(後略)】と記させて頂きました。ならびに、飲み水は 母親の近くにおいてあります。すなわち、ポータブル・トイレ そして 飲み水は 近くにありますので、特に 移動する必要はないのです。であるにもかかわらず、近くに 飲み水がないと思い、立って 歩いたのです。前述致しましたように どうしても 移動したいときには ハイハイして行くように とのことになっていますが、また そうしなかったのです。上記に加えて 8回も ころんだことになります。(後略)』と記させて頂きました。そして、去る4月24日(月)の『母親の転倒(両親の食事)・3』のブログの上段やや下に、

『(前略)本日の未明 すなわち 午前1時10分頃、父親から 母親が苦しい と言っていると 携帯電話に連絡が入りました。それで、ぐに けつけました。すると、母親が またしても ころんだとのことでした。上記のように、ポータブル・トイレ そして 飲み水は 近くにありますので、特に 移動する必要はないのです。今回は、牛乳製品を飲みたかったので 冷蔵庫まで歩いて ころんだ とのことでした。また 尻餅しりもちをついたのです。腰が いた いとのことでした。

 父親は 冷蔵庫の ぐ近くで寝ていました。【パパ。パパ。】と30分くらい呼んだ とのことでした。ところが、父親は 寝ていて 気が付かなかった とのことでした。前述致しましたように どうしても 移動したいときには ハイハイして行くように とのことになっていますが、またしても そうしなかったのです。上記に加えて 9回も ころんだことになります。

 それで、去る4月11日(火)の【母親の容態(両親の食事)】のブログの中段に、【(前略)昨晩も、ようやくの思いで ベットに寝かしたにもかかわらず、床の上に移動して 寝てしまったのです。床の上のほうが 気持ちがいいのでしょうか。それで、母親に そのむねきましたが、回答はありませんでした。結局、上記と同様に 2階から 敷き布団を持って来て 母親の近くに敷きました。そして、け布団を けました。やはり 一苦労でした。(後略)】と記させて頂きました。今回も 同様に 2階から布団を運んで、やっとの思いで 母親を布団の上に寝かせました。ちな みに、去る 一昨年おととしの3月30日(月)の【脳の神経細胞の新生】のブログ去る 昨年の3月1日(火)の【母親の観劇・続々報(父親の付き添い)】のブログ去る 昨年の4月5日(火)の【母親の外出(父親の付き添い)】のブログ去る5月30日(月)の【楽しく食べて 無理なくダイエットする7つのコツ】のブログ そして 去る1月21日(土)の【ビタミンB1(両親の食事)】のブログのそれぞれ上段に、

【(前略)父親は、キャラメル、クッキー そして ジュースなどの甘い食べ物が好きです。去る3月27日(金)の〖馬鈴薯 ばれいしょ  〗のブログ の下段やや上に、

〖(前略)玄米の ぬか には、去る11月10日(月)の〔らっきょう〕のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。(後略)〗と記させて頂きました。糖質を摂取 りますと、ビタミンB1(チアミン)の摂取が必要になります。父親は 玄米 や らっきょうを食べませんので、別の食品でビタミンB1(チアミン)を摂取 ることになります。(中略)話を戻しますが、ビタミンB1(チアミン)には、神経の機能を正常に保つ働きもあります。御承知のように、ビタミンB1(チアミン)が欠乏しますと、脚気 かっけ やWernicke脳症(ウェルニッケのうしょう)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きました)になるとされています。Wernicke脳症の後遺症として、Korsakoff症候群(コルサコフしょうこうぐん)(コルサコフはロシアの精神科医の名前)があります。老人性認知症が基礎疾患としてあって、Korsakoff症候群を引き起こすともされています。Korsakoff症候群は、記銘力障害、失見当識(英語:disorientation)、そして、作話を三徴(三つの徴候)とする疾患です。去る1月7日(水)の〖受験のアドバイス〗のブログ に、医師国家試験のことを記させて頂きました。また、このブログ の上段で、

〖(前略) 大学院生の頃、主任教授に依頼されて、最終学年である6回生に医師国家試験特別講義を担当致しておりました・・・(後略)〗と記させて頂きました。Korsakoff症候群は医師国家試験の山の一つなので、機に触れ、学部卒業予定者たちに伝えて来た内容です。すなわち、医師国家試験対策のワン・ポイントで 御座 ござ います。Korsakoff症候群の三徴の覚え かた です。まず、Korsakoff症候群の中心となるのは、記銘力障害です。これを覚えておけば、三徴すべてを覚えなくても、正統的に導き出すことが出来ます。去る10月25日(土)の〖右脳記憶とインスピレーション(inspiration)〗のブログ の中段やや下にも、

〖(前略)この一つの光景を 想起 そうき しただけで、(中略)お花の三大流派を覚えることが出来ます。(後略)〗と記させて頂き、一つを覚えれば、三つを導き出すことが出来ることを示させて頂きました。但し、この お花の三大流派の覚えかた は、記させて頂きましたように、右脳で、イメージとして覚える方法で御座 ござ います。

 記銘力障害とは、ものが覚えられないということです。ちな みに、簡潔に記しますと、ものを覚えることを記銘と言い、ものを思い出すことを追想と言います。前述の 去る10月25日(土)の〖右脳記憶とインスピレーション(inspiration)〗のブログ の下段やや上に、

〖(前略) 記憶機能は、〔記銘 きめい 〕、〔保持〕、〔追想(あるいは 想起 そうき )〕の3段階から成り立つとされています。(後略)〗と記させて頂きました。

 記銘力障害の例と致しまして、外出したが、道順を覚えられないのです。すると、今、自分がどこにいるのかわからなくなります。これを orientation(オリエンテーション)の消失、つまり disorientation(失見当識)といいます。子供だったら、素直に、迷子になったと言って、交番に駆け込めばいいのですが、迷子になったことも忘れているので、あたかも見て来たようなことを言う、すなわち、作話であります。以上が三徴で御座 ござ います。

  ちな みに、脚気 かっけ につきましては、鈴木 梅太郎、高木 兼寛、そして、明治時代の文豪・森 鴎外の話があります。かつては、脚気 かっけ の原因が わか らない時代がありました。鈴木 梅太郎は、米糠 こめぬか (前述のように、ビタミンB1[チアミン]が含まれています)を 脚気 かっけ の予防に使えるということを発見したことで有名です。一方、森 鴎外は、脚気 かっけ の原因を細菌だと思っていました。母校の近くに、森 鴎外記念本郷図書館(現・森 鴎外記念館)がありました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、母親にも、この記銘力障害があります。冷蔵庫の前の床は すべり易いので、仮に 冷蔵庫の前で どうしても立ち上がらければならない場合は、靴下を脱ぐように とのことになっていました。ところが、上記のハイハイして行くことなどに加えまして、このことも なされませんでした。そして、繰り返し ころぶことになりました。過去の教訓が まったく 生かされていません。学習していないということになります。これも 記銘力障害がありますから、過去の教訓を忘れてしまうのです。なお、立って歩きたかった とのことでありました。 勿論 もちろん 、その気持ちは分かります。そのために、リハビリテーションの指示書を 近医の整形外科医に書いてもらうように 手続きを勧めているところでありました。

 それで、さらに 対策を考えました。ポータブル・トイレ そして 飲み水に加えて、本人が希望した 牛乳製品、パン そして ジャムなどを アイス・ボックスに入れて ベッドの近くに置きました。そして、夜間 移動する必要がないように致しました。そのうえ、【近くに 飲み水がないと思い、立って 歩いたのです】と前述致しましたことに対しましては、アイス・ボックスを 1分間 ジッと凝視してもらいました。上記の記銘力障害に対します、せめてもの対策です。

 ときに、午前5時半頃にも、様子を見に行きました。すると、誠に有り難いことに いた くない とのことでした。それから、午前8時10分頃には、父親から 携帯電話に連絡が入りました。また 何かあったのかと思い ビックリ致しましたが、その連絡によりますと、母親がおなかかしているとのことでした。それで、食事の準備をして 午前8時10分から つい先ほどの午後2時30分まで様子をみておりました。 ちな みに、テレビを見る意欲が出て来ましたので、ホッとしております。なお、御承知のように 調子がわるければ、テレビを見る意欲もきませんね。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日おととい 循環器内科医(女医)に受診した後 午後0時45分頃、母親が 回転する椅子の取っ手に 手をけて、またしても ころんでしまいました。この回転する椅子の取っ手で 身体を支えないように 繰り返し注意していましたが、上記のように 過去の教訓が まったく 生かされていません。学習していないということになります。これも 前述致しましたように 記銘力障害がありますから、過去の教訓を忘れてしまうのです。上記に加えて 10回も ころんだことになります。応急処置と致しまして contusion(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。打撲のことで御座ございます。以下、英語で contusionと示させて頂きます)した左後頭部を coolingクーリング(日本語:氷冷)しました。母親が ころぶ場に父親によりますと、床に 頭部をぶつけたとのことでした。約4cmのたんこぶが出来ました。意識は 清明であり、言葉も 普段通りに話せます。瞳孔反射は異状なく、右視野の欠損はありません。右下腿は勿論 もちろん 、四肢は 動きます。それで、様子を見ました。出来るだけ動かさないほうが いい とされています。ちなみに、去る5月27日(土)の『トイレ介護(両親の食事)』のブログに記させて頂きました 排泄介助のかたが、午後1時頃に見えました。このヘルパー(日本語:介護福祉士)によりますと、年寄としよりの出血は じわじわ来る とのことでした。慢性硬膜下血腫のことを言っているのであろうと思われました。頭部のcontusionがあって、約3週間から 約6ヶ月後に 慢性硬膜下血腫が起こることがある とされています。それで、上記のように 約2ヶ月前に 今回よりは軽く 頭部のcontusionを致しましたので このこともあり、しかも 母親本人の 強い希望もあり、頭部C.T.(英語:computed tomography](日本語:コンピュータ断層撮影)検査をしてもらおうと 脳神経外科に受診しました。脳ドックを標榜ひょうぼうしている脳神経外科でありましたので、頭部C.T.検査は出来るものと思っていました。受診するまでに 約1時間15分間 待ちました。ところが、この脳神経外科では 頭部M.R.I.(英語: magnetic resonance imaging)(日本語:核磁気共鳴画像法)検査が出来るものの、頭部C.T.検査をすることが出来ませんでした。なお、昨日 すなわち 6月16日(金)の『親の受診に付き添っていること・48(循環器内科医[女医])・前編』のブログの下段 そして 昨日すなわち 6月16日(金)の『親の受診に付き添っていること・46(循環器内科医[女医])・中編』のブログなどに記させて頂きましたように、母親には 心臓ペースメーカーが導入されています。そのために 頭部C.T.検査をすることは出来るものの、頭部M.R.I.検査をすることは 出来ないのです。但し、誠に有り難いことに この脳神経外科によりますと、緊急性はないとのことでした。

 しかしながら、上記の 約2ヶ月前の 頭部のcontusionによります、慢性硬膜下血腫のことも検査しなければなりません。それで、頭部C.T.検査をすることが出来る 別の脳神経外科に搬送することになりました。そして、この脳神経外科で 頭部C.T.検査がなされたところ、皮下出血はあるものの 誠に有り難いことに 約2ヶ月前の 頭部のcontusionによる慢性硬膜下血腫のことを含めまして 異状は認められないとのことでした。但し、今回の頭部のcontusionによる慢性硬膜下血腫の有無ことで、約1ヶ月後に 再度 頭部C.T.検査をするために 受診してもらいたいとのことでした。ところが、母親によりますと、この脳神経外科医は たいへん太っている女医であり、2度と受診しようとは思われないだろう とのことでした。ちなみに、受診すると、自分が 太って来るような気がするそうです。

 

 

母親が 打撲した箇所

 

 

母親が 打撲した箇所

 

 

 

 ところで、母親は、受診後 自宅に帰って 疲れたのか眠りました。なお、去る  一昨年おととしの10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログの最後に記させて頂きましたように、母親を守ることは自分の使命の一つであると思っております。親のためであるならば、ほかの人間関係 そして 大事なことを あと回しにしても、と思っております。(後略)」と記させて頂きました。

 そして、今朝・早朝 すなわち 午前3時32分頃、母親から 携帯電話に連絡が入りました。母親によりますと、水が飲みたいとのことで 歩いて カーテンのところで ころんだ とのことでした。それで、ぐに けつけました。誠に有り難いことに 母親の意識はありました。母親 本人から 連絡が入ったわけでありますし けつけましたら 「ころんだ」と 本人の口から伝えられましたので、言葉を話すことは出来ました。

 なお、前述致しましたように、飲み水は 母親の近くにおいてあります。すなわち、ポータブル・トイレ そして 飲み水は 近くにありますので、特に 移動する必要はないのです。であるにもかかわらず、近くに 飲み水がないと思い、立って 歩いたのです。しかも、前述致しましたように どうしても 移動したいときには ハイハイして行くように とのことになっていますが、またしても そうしなかったのです。上記に加えて 11回も ころんだことになります。ちなみに、応急処置と致しまして contusion(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。打撲のことで御座ございます。以下、英語で contusionと示させて頂きます)した部位を coolingクーリング(日本語:氷冷)しました。ついながら、今度は 頼りない カーテンをつかんで ころびました。以前から 繰り返し、このカーテンはつかまないように 伝えていました。ところが、やはり 学習されていませんでした。それで、至急 このカーテンを取りはずしました。但し、このカーテンを取りはずまでに 相当な時間 と 労力がかりました。何故なぜならば、父親が、このカーテンを取りはずすことに なかなか同意してくれなかったからであります。このカーテンがないと、自分が見られるような気がするとのことでした。しかしながら、外見的なことよりも、母親の生命に関わるほうが 優先されます。このことにつきましては、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)も 同意してくれました。そして、結局 三つみっつあるカーテンのうちの 二つふたつ を取りはずすことで、ようやく 父親が納得してくれました。このことを 父親に納得させるだけで、1日のエネルギー(英語:energy)を すべて使ってしまったかのように思われました。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)