(その3)日本アカデミー賞と100日後に死ぬワニと『誰が本気でお前達を舐めてるのか?』を考えろ | 夢想ゴン太のイマジンブログ

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前回までの記事

で、
100日後に死ぬワニと、
いきものがかりさんのコラボ曲とか、
聴いては見たのですけど…


何一つとして胸に刺さらない。


要はバーター作品の為、
そもそも100日後に死ぬワニ人気に
乗っかってりゃ
自然と売れるでしょ?的な
コレまた安易な漫画原作を映画化と
同じ思考回路が読み取れる。


人気にあやかってりゃ、
それなりのモノをパッケージングしてたら、
『売れるっしょ?』的な、
まるで浅はかなTV番組に携わってる、
プロデューサー的思考回路が、
読み取れる。


ホンモノを作るのであれば、
単体で逆転現象が
起こるくらいのモノを作れよ!!


たとえば、
いきものがかりさんの歌を聴いて、
100日後に死ぬワニが好きになりました!
的な客層掴めない限り、
安易にそんなモノに手を出すな!
とは思います。


名作【あしたのジョー】を
【メガロボクス】と言うクソアニメに
リメイクするような所業。

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映画の時も言いましたが!

邦画で漫画原作を実写化?
映画化するなら、
それによって漫画原作を読んでみようとか、
ファンが増えるモノを作れよ!!
って事です。


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だから100日後に死ぬワニの映画化も
まったく同じで、
仕掛け網に入ったバカな大衆から、
金を巻き上げる為の映画でしか無いと
私は予想してます♡


それで作ってるヤツらは、
いっぱしのクリエイター気取りだったら、
腹の底から
高笑いしてやりますよ♡


くだらないエイベックスから、
枝分かれしたTV番組制作会社も、
ホームページには、
クリエイティビティとかの文言が、
偉そうにおどってました…

エイベックスの社長さんも、
声高にエンターテインメントとか、
偉そうに言うてますけど…

(日本の文化やエンタメ業界に
巣食う毒はエイベックスなんじゃないか?
とすら思えて来た。)

一切、
人の身体の血や骨にならない、
心の隅っこにすら、
引っかからない、
クソ以下の流行歌みたいなモノを、
半永久的に世の中に売り捌いて、
安価なドラッグと同じようなモノを、
蔓延(まんえん)させて、
それでエンターテインメントを語るなよ。

って思っちゃいます。


誰かの心の中に残ってますか?

エイベックスの歌が?

響いてますか?

エイベックスのアーティストの歌が?


でも、
1番諸悪の根源は、
そんなクソ以下の
価値しか無いモノを
ありがたがる、
30度ぐらいのぬるま湯で、
のぼせあがっちまう
大衆と言う名のゴミ共だ!!



で、
こんな事を言うと、
バカな大衆は怒り出す。


コレはマジで、
立花孝志関連の時に言ったけど…
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立花孝志にたらしこまれて、
マツコさんがN国党に投票した
有権者さんを舐めてますよー!!
とけしかけて、
バカがこぞってマツコさんの出演する
東京MX前に集ったのに等しい。

"1番国民を舐めてるのは、

あんな政見放送した

立花孝志さんでしょ?

本当に立花孝志の

口車に騙されて

マツコさんに怒りぶつけてる

アホは来世はまた

イナゴからの

リスタートだと思うけど

来来来世は

RADWIMPSくらいには

生まれ変われる

ハズだから

それまで頑張って

生きてください♡"


過去記事より抜粋



俺にチープな

安易に流行るモノに流される奴は、

バカだ!!!


と言われて怒るなら、

ソレを流行らせようとしてる

仕掛け人達にキレろよ!



お前たちみたいな人間を

心底舐めきってるのは、

お前達相手に安価なゴミを

プレゼント用の包装紙で、

ご丁寧に包んで、

粗品ではありませんと

ゴミを売ってる人間なのだから…





まぁ、
これだけ言っても洗脳されやすい猿は、
100日後に死ぬワニ
劇場版ザ・ムービーを観に行くとは、
思いますよ♡



別に俺の金じゃねーし、
俺は困らないんですけど、
そんなバカが居るせいで、
ホンモノを作ろうと頑張ってる
人間は心が折れそうになりますよ。


あぁ…大衆ってのは、
バカなんだなと…


バカだから流行ったテイにしたら、
とりあえずアホみたいな作品でも、
涎(ヨダレ)垂らして
欲しがってくれるんだと。

まるで
流行(りゅうこう)
ジャンキー(中毒者)。



それなら、
ヤッスイ、ヤッスイ歌をとりあえず、
CMバンバン打ったりして、
売ってくれるエイベックスさんに
任せましょうか?となるよ。



クリエイティビティを語るならな
その時は引っかからなくても
届かなくても良いから、
いつか誰か心の中の栄養になる
エンターテインメントをって
想いで作れよ!!

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記事より抜粋

"本当の意味でのクリエイターや
モノヅクリとは、
ひょっとしたら、
誰にも評価されないかも知れない。


でも、
受け取り手(読者、視聴者、観客、ファン)を
舐めたりバカだと思わずに
少しでも、
その受け取り手が今は子供で
わからなくても大人になって、
再度それを見たら…

あぁ…子供の頃は気付かなかった、
漠然とした違和感があったけど…


大人になったら、
当時の大人達はこんなに深いメッセージを
子供時代の僕達に込めてモノヅクリして
くれてたんだ…


と感謝出来る。

クリエイターは、
相手を舐めてないモノヅクリを
するべきだと思う。"
抜粋終わり。


本当に言いたくは無いが、
昔は良かった。

【まんが日本昔ばなし】やら、
【一休さん】やら、
【ウルトラマン】やら、
子供達の心に何かを響かせようと
昔の大人達が頑張ってくれてた。


今の大人はどうだ?


ワケのわかんねーテメェの
銭と人気だけ体裁(ていさい)だけを
取り繕って、
観てくれてる人の
明日が決して
より良くなってくれとは、
露(つゆ)ほども思ってない、
メンタリストやら、
経営者やら、
くだらない目立ちたがり屋なだけの
YouTuberとやらが、
ゴミのような無駄な動画を垂れ流しといて、
自分様は、
一流のカリスマだとか、
面白い人間だとか錯覚してやがる。



日本のエンターテインメントの終焉は、
近そうな気しかしない。


漫画と言うモノですら、
二流以下の作品が
ここまでありがたがられると
日本のポップカルチャーの終焉を感じます。


それなりに日本人白痴(はくち)化計画は、
成功してるんだろうな…


(絵を付け足しました)
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(その4)へ続く
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