【７月８日】日下部ほたるちゃんGスタHIP!★STEP‼★JUMP!!!【その１】

Gスタは，ライブハウスみたいに入場する時，誰をオシだか訊いてきます。

この日は，ほたるちゃんで入場しました。

Gスタは，１回当たりの時間が微妙に長いので，行列が長くなれると，１ターン当たりの撮影枚数が少なくなります。

油断すると，ほたるちゃんのところに行列ができてしまいます。

あのかわいいほたるちゃんが，今まで撮った中で，最も面積が小さい衣装で登場したのだから。

それだけで挑発的。

モデルさんだったり，クリエーターさんだったり，ニャンコと同棲中だったり。

スタートは，無難に撮ろうとレンズを開放に近い方に。

ほたるちゃんと知り合った時に近い設定にしてしまいます。

F2.0まで開放し，色味が転ばないように発光せず。

ほたるちゃんの光彩を拡大すると，オイラがどんなポーズで撮っているかバレそう。（自分は絶対にそんなことしないけど）

LEICA DG 10-25/F1.7なら簡単に全身をすっぽりと。ついこの前まで，単焦点使いだったので信じられない光景。

面積が小さい水着がかなりセクシー。現像時も苦慮。水着に赤飽和のアラート。ほたるちゃんの肌色を想い出しつつ，調整。

LEICA DG 10-25/F1.7だと，26～42.5mmの領域はカバーできないけど，レンズ交換をする気が起こりません。

LEICA DG 10-25/F1.7は，長所なのか短所なのか解らないけど，レンズそのものが重いので，他のレンズを持参する気が起こりません。

もしかして，Olympus12-40mmF2.8＋Sigma16mmF1.4の２本セットの方が軽かったりするかもしれません。

パナライカの色味に魅せられて。

あれだけの値段がしたのだから，レンズを信用しろよということでしょう。F1.7とかF2.0などF3.5未満でもそれほど問題を感じません。開放に近づければ，それだけシャッタースピードを稼げるし。

マイクロフォーサーズだから，開放してもフルサイズに比べ，ピントが合う範囲は広いことだし。（ボケに弱いことを逆用すればいいのさ）

被写体としてのほたるちゃんは，可能性が無限大で最高。

そして，さりげなく，かわいいイラストを簡単に完成させる才能にも脱帽。

Ｍ☆Ｓ君がいる　笑っている　私の帰る場所