農業ハウス、園芸ハウス、耐候性ハウス、パイプハウス(ビニールハウス)、育苗ハウス、ガラス温室、施設園芸の見積・設計・施工・販売と、農業資材販売も手掛けている福井県福井市の株式会社モリシタ代表森下幸蔵
です。 http://www.morishitahouse.jp/company
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今日は、昨日の続き、インタビューの後半をテキストで、掲載します。
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「ほしのてつおのありかんおかげ」特別企画
収録場所:福井市北四ツ居 カフェあんのん
ほ)パーソナリティ:「ほしのてつお」こと中川耕一さん
え)ゲスト:「イラストレーターeko」こと船井里江子さん
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たんなん夢レディオ 公式サイト http://tannan.fm/
うさぎのジロー Facebookページ https://www.facebook.com/rabbit.jiro
マイキャラクター(マイキャラ)作成イラストレーターのブログ http://ameblo.jp/illustrator-eko/
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ここから【後 半】です。
ほ)カードを1年間12枚集めると、すごい賞品が当たるんですよね。
え)そうですね。もう残念ながらね、規格としては終わってしまったんですけれども。
ほ)1年目は、12枚集めた方にはうさぎのジローのオセロだったかな。2年目は、12枚集めると、目の前に置いてある『うさぎのジローでパズルをしようぜ』っていう賞品が当たる。これ紙でできているんですよね。
え)パズルもそうなんですけど、前回のオセロも紙でできてるんですね。全部。でー、なんで紙にこだわるかっていうと、
あー、ジローは優しい、ニヒルなんですけれど、優しい。環境のことよく考える。
で、あと、ちっちゃい赤ちゃんにも、優しいんで、口に入れても大丈夫なように、安全を考えたものを、こう、作りたいなあって、思ってたんだけど、
で、別に、紙にこだわらなくてもいいですけど、実は、やっぱりこう、いらなくなると今度は処分に困るじゃないですか。
捨てるにもね。燃えないゴミですってられるのって、形が残って、なんかいやなので。
ほ)1枚160円を12枚買い求めると、2,000円くらいで、パズルは2,000円なので、お得なイベントだったのかなって。
え)12枚持ってるだけで、こんなすごい豪華な(笑)豪華なパズルがタダですけれども、それでもみんなに笑顔が見たいから、イベントが終了してちょっと残念なんですけどね。
ほ)将来、家の宝になるかなって。
え)なって欲しいですよね。
ほ)パズルに4体のキャラクターが描かれているんですよね。このキャラクターを紹介してください。
え)ただ、ごめんなさいね。このパズルって小さいので。小さいっていうか、正方形でできているので、
ほんとはもうちょっとキャラクターいるんですけれども、載せられなかったっていうキャラクターもまあ、なかには。馬のマイケルとか、あの、いもむしのボブも載ってはいないんですけれども、
またこれからね、出していこうかなって、思うところです。
え)パズルにのっているのが、えーと、さきほどのカエルのえこちゃん、主人公のうさぎのジロー、で、クマのてつろうさん、
で、あとは、渡辺かずおっていうキャラクターがいます。渡辺かずおだけは、なになにのなになにっていう名前じゃなくて、渡辺かずおっていう普通の人の名前ってな感じがするんですけどね。
これもいろいろ、ちと訳がありまして、まー、いろいろモデルはそれぞれ、いるんですけれども。
クマのてつろうっていうのは、元々のモデルが、あのー、みなさんよくご存知かと思うんですけれども、益茂証券の会長の益永哲郎さん。
えーと、その益永会長のイメージがそのクマのてつろうのイメージで、元々はそこから来てます。
はい、で、渡辺かずおは、えーと、福井の方、ちょっと分からないと思うんですけども、えーと、新潟にですね、あの、すごい人気のケーキ屋さんがありまして、
で、そこのマネージャーをされている渡辺和美さんっていう方がいらっしゃるんですけれども、彼女、すごい新潟ではすごい有名で、
でー、私も最初知らなかったんですけれども、まー、いろいろ、Facebookで知る合うことができまして、
でー、やり取りをしているうちに、すごく親しくなれまして、でー、キャラクターを私が勝手に作っちゃいました(笑)。
勝手に作っちゃったのが、渡辺かずおっていうキャラクター。
ほ)船井さん自身の最終的な夢と これからのビジョンを伺いたいと思います。
え)そうですねー、えとー、がむしゃらで今走ってるところなので、ビジョンっていうとちょっと難しいんですけれども。
あのー、うさぎのジローとしての夢は、まー、あのー、やっぱりアニメになって欲しいなあ、というのと、
えー、あの、大きい飛行機、ジャンボ機のデザインになって欲しいっていう夢は、あの、ポケモンとかくまもんとか、みんな、なってるんですけれども(笑)。そこに、うさぎのジローも入って、入れるような人気を、人気者になれるといいですよね。っていうことですかね。
ほ)ここ1年は、どういうビジョンがありますか?
え)あのー、今までにイベント的なジローカードとかいうのはなくなってしまったんですけど、あの、毎月ほかのカードはでてるんで、
でも、そのカードに番号が振ってあるんですよね。実は、1番から5番まで振られて出てくるんですけども、それを集めてね、いただくと、こう、おもしろいなっていうのはあります(笑)。
地域的なカードをちゃんと作っているので。ちびうさぎのジローが今出ているんですけれども、その知育的なカードを出すのと、
もうひとつ、福井を盛り上げていきたいという思いがあるので、福井の観光地とうさぎのジローがコラボした観光名所カードていうのをまた一緒に出そうかな。
で、うーんと、より多くの人に復位をPRできたらいいかなって思っています。はい。
ほ)その1回目として出されたのが雄島と、どこでしたか?
え)雄島です。はい、月一といったわけでなくてもっともっと頻繁に出すか形になるとは思うんですけれど。
基本的に、こうなんだろう、やっぱり、息子たちと一緒に行ったりしたときに、あー、ここ何かみんなに知ってもらいたいなとか、
県内の人にも教えたいな、っていうところを自分で写真を撮って、それを絵に起こす。
ほ)写真を撮ってきて、それを元に描かれる?
え)雄島はそうですね。自分で撮ってきた写真を、絵に起こした方が思いが近い。
ほ)カードを購入させていただいたら、あまりにもリアルで、すっごく手がかかってるなっていう感じで。
え)すっごい手がかかっています。
ほ)福井県内の回っていくシリーズに関しては、ほかの170円のカードよりもちょっとお高い?
え)ちょっと、やっぱり、お高い。んー、そうですね。あのカードを見ていただければ、分かるかと思うんですけれども。1枚200円。
ほ)最後に、番組を聴いているみなさんに、ジローちゃんのPRも含めて、ひとこと結びの言葉をお願いします。
え)じゃー、もー、結びの言葉はねー、ほんとに福井にいれてよかったっていうことですね。もー、福井だいすきで、なんだろう、
もー、分からない。自分もイラスト描いていくこともそうなんですけれど、福井にいる以上、福井のことをもっとアピールしていきたいというのか、何でしょうね。
福井を愛してるって、育った福井が、何だろう、子供がね外に行っちゃたり、やっぱり、県外にみんか行っちゃったりとかしてるので、なんとかね、
福井で頑張って欲しいかなって思いますよねー。やっぱりねー。
ほ)あんのんさんとホリタ文具さんで、売ってるということをもう少しアピールしていただくと。
え)(笑)。えーと、北四ツ居のカフェあんのんさんと春江町のホリタ文具さんで購入可能なので、お近くに来られた際には、どうぞ寄ってくださいませ。
ほ)それ以外は、通販は、まだ始まっていないんですか?
え)まだ、始めてないんですよ。今後どうしていこうかな。一応、問い合わせは、いただいているんですけれども、
そのことに、あのー、要は、カードの画像を送って、こんなんですよー、あんなんですよーって言うようなことを説明して、よければ、購入していただくっていう形で。
何か、ほら、カードって、1枚、単価がやっぱり低いじゃないですか。そうすると、こう、1枚だけっていうのとは、ちゃんとね、やっぱり送料とかの関係で難しいっていうところがね。
ほ)最後に、情報を知りたい方のために、検索方法を教えてください。
え)購入っていうか、買う買わないはどうでもいいんですけれども、
よりジローを知っていただくために、検索方法は、Facebookページがジローは持っていますので、Facebookページで「うさぎのジロー」と検索してください。
えーと、ブログの方は、わたくし「船井里江子」「イラストレーターeko」でアメブロ書いてますんで、それで検索してみてください。
ほ)「うさぎの」まではひらがな、「ジロー」はカタカナなんですよね。
え)はい、そうですね。そうです。そうです。肝心のことを言い忘れていました。一応、商標登録とっていますので「うさぎのジロー」、またよろしくお願いします(笑)。
ほ)長い間、ありがとうございました。
え)ありがとうございました。
以上【後 半】でした。
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