タカハシさんのブログ

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2015年に「hometown」という福井コンピレーションに参加した時にはこんなことになるとは思わなかった。

 

その福井コンピで僕は「たまご」という曲を収録した。

なぜ「たまご」を選んだかというとこれにもちょっとした理由がある。

 

話は随分とさかのぼるのだけど、僕は2000年の夏にもコンピレーションアルバムに参加している。

 

2000年といえば僕は高専の5年生。

そして、その頃の夏といえば1997年から続く「FESTA SHOW-KA」。

 

「FESTA SHOW -KA」について書き始めると長くなるので割愛するが、学生や若い社会人などで運営していた野外イベントだ。

お店が出てて、野外ステージで1日中音楽が鳴っている。そんなイベント。

 

その資金集めとして、主に福井駅周辺で路上ライブしているアーティストのコンピレーションアルバムを制作した。

制作したと言っても当時レコーディングなんてしたことない。

ならば臨場感を最優先ということで、マイク付きポータブルMDプレイヤーで録音した粗末なものだった。

出来上がった700枚はイベントのスタッフ総出で完売させた。

 

今になって思うと面白いメンツが揃っている。

 

僕はタカハシケンジ個人で参加。※当時はカタカナ表記ではなく漢字表記の高橋健志。

元ザ・ルーズドッグスの前田一平は当時組んでいたユニット「ふろんと」で参加。

同じく元ザ・ルーズドッグスの永田武・古市宏樹ペアは、ふたりのユニット「MOS」で参加。

しかも曲はザ・ルーズドッグスでもCDリリースを果たした「スクールライフ」。

 

他にもhometown liveに出演してくれた宮腰理(元CooDoo's)は当時高校生で参加。

同じくhometown liveに出演してくれてるチャカさんは、その後ザ☆バンジーズ名義のCDに収録する「僕といっしょに」のバージョン違いを収録。

他にもウイリアムこと柳澤耕平、現踊ろうマチルダの釣部なども参加している。

 

ボーナストラック扱いではあるけれど、路上の雰囲気をということでザ・ルーズドッグスでシングルリリースもした「老若男女」は僕と一平さん二人+その場にいた大勢のバージョンで収録されている。

 

そのコンピレーションアルバム、良いアルバムであることは確かだけどバラードが多い。

コンピレーションアルバムとなると各アーティストは1曲しか収録できないわけで、更には自信のあるここぞの一曲を持ってくる。

となると、バラードが多くなるわけですよ。

特に僕らは弾き語りですからね。スカバンドのコンピとかだとまた違うのだろうけど。

 

で、「hometown」もそうなるんじゃないかと予想して、対策を立ててみた。

短い曲で、アップテンポで、インパクトのある歌詞。

結果「たまご」になった。

 

その「hometown」を聞いたイベント会社の方から連絡があったのは2015年の年末だったかな。

 

「今度駅前に新しく建つハピリンというビルにホールができるので月に1回イベントを企画してほしい」

 

正直、大変そうだなと思ったんだけど、こういう話が舞い込んでくるってことは今はこれをする時なんだろうと勝手に運命のせいにして引き受けた。

僕一人ではすぐに手詰まりになるだろうからmazeel、NOTORIOUS ROCK、オレンジルームに声を掛けてhometown projectを結成。

インパクトのあるスタートを切るべく、初回は福井のスター川本真琴をブッキング。

 

それから色々ありながら約2年。

素晴らしい出演者に恵まれて、これはまたコンピができるんじゃないかと第二弾を企画。

 

それが今回リリースした「hometown2」。

 

いやぁ、どうですか?

なかなか波乱万丈じゃないかと思うんだけど。

文章にするとあっと言う間で、順風満帆のようだけど。

 

今回の「hometown2」に関してはmazeel bandの「スタートライン」を入れることで最初から決まっていたので選曲には悩まなかった。

ライブのこと書こうと思ったけど長くなってしまったので。今回はこの辺で。

 

あばよ。

 

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