朝が苦手なんじゃなかった… | 女寿司職人◎モナリーオフィシャルブログ

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2020年は寿司職人をしています!
すべてイチからのスタート。魚をさばき、シャリを炊き、お寿司を握る。
ひとつずつ成長していくアラサー女板前のブログです。





わたしは、ずっーーーーーーと

朝が苦手!


だと、思っていた。






ちがった!

起きるタイミングが自由ではないことが苦手だった!









モナリーです。




ただいま、朝の5:00。


3時くらいに目が覚め、見かけの映画を観終わって、




動きたくなり、





朝からのお庭の草刈りをしています。










すごーく、気持ちがよくて、

いろんな気分がいいことを思いつく。








そして、気がついた。





あ、朝型とか、夜型とか、

そんなんじゃないや。





ずっと朝が苦手で、夜型人間だと思ってたけど

違う。






小さい頃から、ずっと、朝起きることが苦手で、

高校のときは、遅刻も多く、

大学のときは、もっと遅刻が増えた。





午前中に、約束を入れることを極力、避けてきた。






朝が苦手だと、思ってた。







でも、いま、朝の5時。

スッキリした気持ちの自分がいる。






だから、単純に、



眠いのに起きるのがイヤだっただけだった。








いまのモナリーの生活は、

時間に縛られることが、いっさい無い。いっさい。






だから、寝る時間も、起きる時間も、ぐっちゃぐちゃ。





好きな時に、寝て、

気づいたら、寝てて、





気づいたら、起きる。






アラームが鳴ることは、滅多にない。

(どーしてもというときだけ、使う)






わたしが、目が覚めたときが、起きるときなのだ。







この生活が、合ってたのだ。




朝が苦手とかじゃなくて、




気持ちよく、自由に起きたかっただけなのだ。









あ〜、またひとつ自由になってしまったぜ✨\(^o^)/











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