プロ奢ラレヤー(他人の金で生きていく) | 女寿司職人◎モナリーオフィシャルブログ

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2020年は寿司職人をしています!
すべてイチからのスタート。魚をさばき、シャリを炊き、お寿司を握る。
ひとつずつ成長していくアラサー女板前のブログです。






久しぶりに、

この人はオモロイ!!!

という人を見つけた。




プロの奢られ屋さん。

プロ奢ラレヤーだ。





家も、仕事も、お金も持たずして、

毎日、他人にゴハンを奢ってもらって、

毎日、誰かの家に泊めてもらっている。



それを、ある意味、仕事としている。




プロの奢られ屋だから、

へこへこして、下手に出て、自分を安く見積もって

奢ってもらうのではなく、




上から目線で、堂々と、奢ってもらう人を選んで

奢ってもらうのだ。



プロだから。




21歳の男性ではあるが、

年齢などまったく関係ないくらいに



堂々としていて、

他人にどう思われようが、

自分の生き方をつら抜いている。




むしろ、

そうする方が、ラクなのだ、


と言わんばかりの態度だ。笑





最高。







存在給(自分が存在しているだけで、いくらもらえるか?)が、とても高い。



ツイッターでも、

別にお金持ちにならなくても、

ご飯にも家にも、人にも、幸せにも困っていない。

ま、10億円くれるなら、もらうけど。



と言った余裕っぷりw











プロ奢の言葉ひとつひとつが、

ツボなので、



 モナリー的観点で、

プロ奢名言集を残しておく。






ちなみに、なんで残しておくかって、自分が後から見返したいからw





プロ奢になりたいんじゃなくて、

自分の生き方に合うところがあるから。

ヒントになるから。




この人に憧れて、ファンになって、

この人になろうとするんじゃなくて、





自分の心が動いたところだけをもらって、

自分に活かすのだ。











「もっと話すこと、聞くことがあるでしょう。ないなら、そもそも話しかけないでほしい。」












「たのしく生きるコツですが、興味のないことや、興味のないひとからは、とことん距離をとることですね。」









「少し派手に息をしていたら、フォロワー10000人になっていた。」












「うつ病は、一緒にいたい人とだけ一緒にいるようにしたら治った。」











「ほんとうは「つづける」ほうが簡単なんですよね。ひとは、思考が停止すると、短期的な痛みよりも、長期的な痛みに耐えることをつい選んでしまう。」












「ぼくが奢られるうえで心掛けているのは、「ぼくに対しての熱量が大きいひとに会う」ですね。」










「わけのわからないことに、ダイブするのが好きで堪らないんですよ。」























「フォロワーを集めるには、網をかけるのではなく、モリで刺す方がいい。」












「死ぬのだから、迷惑はかけてしまうのだから、そうやって生きるしかないんだよ。」












「自分と他人で、しっかりと線を引くこと。肩が当たったくらいで、目くじらを立てないこと。殴ってきたら、しっかりと殴り返すこと。」











「ぼくはすっげえ楽がしたい」












「なんでもひとりで出来てしまう人間は、「助けられる力が弱いんです。」









「ムダな正直さ」











「だからこそ、ぼくはガムを噛む。ガムを噛んでも許される仕事しかしたくないからだ。」












そのガムを噛むシーンがコチラ。

ここまでの言葉で少しでも惹かれたひとは、見るといいよ。

この雰囲気に爆笑してしまったよ、私は😂

サイコー\(^o^)/













(検索は、【@mvn7672d】で♪)

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