自分のことは棚に上げ
他人のことが
気になるものです
モノ・コト・ヒトの流れを
スムーズにして幸運をキャッチ!
動線片付けコンサルタント
石牟礼ともよです
散らかっても1分でリセット可能な
家族にも分かりやすい仕組みで
ママ1人だけが頑張らない!
子どもは自主性が育って
成績アップ
夫は自信がついて
給料アップ
家族で
「ありがとう」が飛び交う毎日に♡
風水をプラスしたお片付けで
「満たされた時間」が生まれるヒントを
毎日発信中♪
自分は片付けができるほう
でも
家族がやれないから
いつも片付けるのは自分
夫の趣味のものなんて
何の役にも立たないから
捨てちゃいたい!
なんて思っている人は
いませんか?
人は
他人のアラが
気になる生き物
趣味のものは
それなりに
お金もかかっているし
捨てたら怒られる
それどころか
激怒されて
関係性も
壊してしまうことだってあります
手入れされて
きちっと収納されていれば
我慢のしようもあるけど
共有スペースにまで
侵略してこないでほしい!
というのが
正直なところでは
ないでしょうか?
でも
相手もこう思っているかもしれません
家中
ママのものばかりじゃん…
なんですって⁈
多くのご家庭は
奥さんが
家の中の主導権を握っています
衣替えするタイミング
日用品を仕舞っている場所
洗剤のストックが
どのくらいあるかなんて
旦那さんは
あまり気にしていないことが多い
自分のものだけ
管理していればいい家族と違い
家のことを
トータルして把握しているのが
奥さんです
奥さんだって
個人のものがありますが
家族で共有するものと
混ざっています
片付けするときには
個人のものと
共有するものが混ざり
家中
奥さんのものだらけ
奥さんのものが
進出していないところは
旦那さんの
カバンの中だけだった
ということが
あり得るのです
私も例外ではありません(笑)
ダイニングで使うから
ノートパソコンは
ダイニングテーブル横の
棚付近が定位置
仕事するための
資料になる本や
名刺
書類
文房具など
テーブル横にある棚と引き出しは
私しか使わないものが
多いです
これ
ひょっとして
ママだけずるいって
夫や娘は
よく思っていないかも…
なんて気づきました
人間ってやつは
自分のものはさておき
他人のものが気になるものです
相手のことを叩く前に
自分のことをやっておきましょう
心地よい暮らしはラクに作れます!
今日のワンポイント
最初にとりかかる片付けは
自分のエリア
あなたに合った
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