ハードディスクへの保存は
40代50代と
Z世代とでは
考え方が違うらしいです
モノ・コト・ヒトの流れを
スムーズにして幸運をキャッチ!
動線片付けコンサルタント
石牟礼ともよです
散らかっても1分でリセット可能な
家族にも分かりやすい仕組みで
ママ1人だけが頑張らない!
子どもは自主性が育って
成績アップ
夫は自信がついて
給料アップ
家族で
「ありがとう」が飛び交う毎日に♡
風水をプラスしたお片付けで
「満たされた時間」が生まれるヒントを
毎日発信中♪
録画したドラマや
映画などを
ハードディスクに
保存している人も多いのでは?
最近は
T(テラ)と容量も増え
大量に
保存しておけるのが
ハードディスクの魅力です
でも所詮
機械
壊れることだってありますよね?
運良く
うんともすんとも言わなくなる前に
ハードディスクの中の
データを
救出できたとしても
移行は
ちょっと面倒な作業
整理しようと
チェックし始めると
紙はもとより
ビデオやディスクよりも
大変だった
なんてことがあるんです
困る多くは
30代後半よりも上の方
物心ついたときから
家にパソコンがあり
スマホの使いこなしも
お手のもののZ世代は
ITリテラシーが高く
テレビを持たない人も
多いそうです
情報はスマホ
今やYouTubeやネットから
かなりのことが
無料で手に入ります
観たいドラマは
見逃し配信TVer
そこで見られなければ
追いかけない
諦めると聞きました
経済が落ち込んで
給料が増えていく見込みもない
就職するにも困る時代に
社会に出て
希望が持てない
コロナで
人との繋がりも
断たれてしまった経験のある
Z世代の方々は
欲がないと言われます
いくら努力しても
自分ではどうにもならないことを
たくさん経験し
自分が受け入れ方を
変えないと
やっていけないと
学んだのでしょう
保存するデータに関しても
もう二度と見られない
かもしれないから
何がなんでも
保存しておきたい!
欲まみれの
オトナ世代の感覚とは(笑)
違うんですね
今日は3.11
能登の震災もあったばかりで
自分では
どうにもできないことが
十数年単位で起きています
そこまで
大切なものって「モノ」?
地震で
家具の下敷きになったり
棚のモノが
崩れ落ちてきたりと
ときにモノが
自分を傷つけることもあります
片付けの仕事をしていても
我が家もまだまだ
モノまみれの
欲望まみれです
私自身は
ドラマや映画の録画は
執着がありません
一度観てしまえば
保存はしない
でも
溜め込んだら最後
観られる自信がないので
一気に消してしまいます
何がなんでも
残したいものって
何なんでしょうね?
モノより記憶
記憶は薄れていくから
いいのかもしれませんね
心地よい暮らしはラクに作れます!
今日のワンポイント
ハードディスクも万全ではない
あなたに合った
お片付けの方法は
こちらで分かります
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