西洋医学も東洋医学も活用する
数あるブログの中から見つけていただきありがとうございます。★アスレティックトレーナー 南由佳のプロフィールはこちら★12月は、半年前の6月5日に小児リウマチである若年性特発性関節炎を受けた娘のことを改めて振り返りながらブログに綴っています。今日はメタトロン測定について書いきますね。私はすでに出ている膝の腫れと目のぶどう膜炎の対処法と未病として発症はしていないが不調があるという部分に対してどうアプローチするかを分けて考えることにしました。症状があるものは西洋医学。未病のものは、量子力学と東洋医学で対処していくことにしました。そしてどんな病気でも病は気からということでエネルギーの流れと生活習慣の影響が知りたくてメタトロン測定を受けることにしました。メタトロン測定を知らない方のためにメタトロンは、ロシア人科学者によって開発されたエントロピー測定機器です。エントロピー測定は、世界先端クラスの技術と伝承医学の融合により、身体の中の振動(周波数)の乱れを測定するもの。人間の発する周波数の波動と外部から発せられる波動を共鳴させることで病気や体調不良の原因を類推します。細部(約2,600箇所)にわたって臓器のエタロン(周波数)がデータ化されバランス状態を分析し、即時に、結果をパソコンの画面でわかりやすく表示します。全身の状態を短時間に分析できるので、ホリステックな見地からも、未病を防ぐための対策をすることが可能だったり、未病の段階で病気の可能性を推測する診断の基に活用でき切るものだと私は認識しています。