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12月は、半年前の6月5日に小児リウマチである

 

若年性特発性関節炎を受けた娘のことを改めて振り返りながらブログに綴っています。

 

 

東洋医学も西洋医学も活用すると決めて受けたメタトロン測定 


 

 

全身をチェックしていくのですが、測定時間は数分で注射のようなことはしないので

 

うちの3歳娘ちゃんも安心して受けてくれました。

 

その後結果を時間をかけて、下記の5つをしてくださいました。

 

①臓器診断(西洋医学的病理診断)


②東洋医学的未病診断(チャクラの具合や経絡の診断)


③「合わない食事」「最近食べ過ぎている食事」などの評価や「不調を招いている化学物質」を提示

 

④ホメオパシーのレメディーや鉱物についてもアドバイス


⑤メタテラピー(波動療法)より乱れた波動を調整してくれます

 

 

よく巷では、この食べ物を食べたら痩せたとか、コレは体にいいとか言っていますが

 

万人の身体にいいものなんかありません。

 

今の自分の身体の状態に必要なものは実は身体が一番知ってるんです。

 

ですが、思考で考える大人になると、付き合いで食べたり、

 

お腹が空いてなくても食べたりするので時々チェックすると

 

自分の身体の状態がわかって面白いと私は思っています。

 

ちなみに私は今まで4回測定して、身体の変化を感じています。