【瀧尾稲荷の神様のお告げ】
昔からフォローしてくださってる方々は、
もう知ってるエピソードかもしれませんが
改めて、まとめさせて頂きました
2019年5月15日父に化けたお稲荷さん
不思議な話
〈葵祭と上皇上皇后様の予知夢シリーズ〉
【霊夢記録】2023/05/10〜稲荷山と見知らぬ女将さん〜
【お稲荷さんの霊験譚】
鳥居を指定する稲荷大明神
インスタ⭐︎メインアカ
あと四日間のみ受付
隣近所の工場をどうやって除ける？
隣の家の便所の系線を切る方法は？
あらゆる“切り”についてお話ししています。
参加できなかった方は、受講してください。
お題目以外の話が凄すぎる!!
初めまして⭐︎
神様、仏様、ご先祖様に会う人「瑞玉」と申します。
私は、2歳の頃から、誰に教わるでもなく、
お仏壇に手を合わせる子で、
目には見えない存在と共存していました。
小学生になると、
「予知夢」をよく視るようになりました。
それは、ごくごく普通の小学生がみるような夢で、
「傘を折る夢」を見れば、
翌日同じ場所で傘を折って帰ってきたり、
夢の中でクラスメイトと話した内容や、
遊んだりしたことを、次の日は現実世界で全く同じことが起こったりしました。
この時代は、魔法も使えました。
例えば、絶対に落ちない場所にある黒板消しを、
“念”で落としたり、
ある文房具に、霊体を宿らせて、
学校内の宝の場所を当てさせたりしていました。
この時は、10円玉が隠されている場所を教えられました。
高校を卒業して、20代になると、
誰かのピンチの時や、
自分にとって不利になることを予知する夢をよく視るようになりました。
20代後半〜30代前半までは、
自分が一番、苦しい時代でした。
この時、「予知夢」の質が変わり、
“神様” “仏様” “ご先祖様”が直接、出て来るようになりました。
これを、「霊夢」と呼んでいます。
今では、ある程度視たいものが視れますが、
こういうものは、自分ごときが率先して視に行くものでなく、
「神仏からの授かりもの」だと思っています。
霊夢で場所を指定されれば、
すぐさま飛んでいき、その謎を解くトラベラーです。
ブログでは、そんな不思議な話を発信していきます
下半期の運勢カレンダーと、
７月の吉凶カレンダーは全員に配布しました!!
もし届いてない方がいたら、
DMお願い致します!!
本日のつぶやき
ここ１ヶ月ほどで、
揉め事(口論)の報告を数多く受けています。
こちらとしては、
一気に色々な統計をとることができました（笑）
人の恨みを買ってしまうと、その後どうなるかは、
例外なくみなさん一致しています。
そして、それを取り払う方法も、昔からあるのです。
勉強会では本当に色々なことをお話ししました。
何年経っても、ずっと使える宝のような知識です。
「芸をは身を助ける」と言いますが、
知識や知恵がないと、芸にはならず、
根本的に大切なことは、【学び】だと思います
この仕事をしてきて、
色々な意味で固定概念が覆されてきました。
例えば、「努力は天才に勝る」も、
本当は、家柄である程度は決まっているし、
努力して天才に勝るならば、元々良い家柄だったとしか言いようがない。
「風邪は、誰かに移されるもの」も、
自分にとって相性がいい人からは、移らないということが分かったし、
例え、事故がきっかけでも、長患いの症状があれば、
それは霊障の可能性もあり、そうでなければ、自身の性格が、
乱暴だったり、傲慢だったりすると起こるものです。
ここ１ヶ月間の間で私は、人の恨みと先祖の怒りについて、
核心部分に触れようとしている。
喧嘩による念を受けた事例
（お焚き上げの前なので、あえてひと目に触れさせて、
事象を抑え込みます。）
本当はすぐに燃やしてやりたいところだが、
ゆかりさんの時間が合わずで、すぐには出来ませんでした。
タイミングが合わないということも、
相手の念が強いことを意味しています。
だって、これ以外は全てタイミングが合ってる人ですよ。
こういう時だけは、タイミングがズレるって不思議です。
さて、この場合は、すぐにでもやるべきですが、
それができません。
開運サロンのメンバーなら、どうしますか？
今まで習ったことで、この症状をある程度消すことができます。
普段から、実践している人ならすぐに、策が浮かぶはずです。
ここはブログなので詳細は言いませんが・・・。
タバコ
魔切り香
（これ今回に限って、郵便局とすったもんだして、
手元にないみたいです。）
鏡
墓で、あることをする
これらを使って、なんとかします。
（水も使えるかな〜って感じです。）
今夜には、お焚き上げが実行されるので、
それまでは、これらを使って、切りをかけます。
風邪薬を飲んでも効かないです。
「頭痛」というのは、霊障の一つです。
風邪ではない場合があります。
自分自身が何かをしたから、頭が痛くなります。
その“なにか”とは、人によって違います。
今回の場合は、相手に発した言葉、波動が原因です。
お互いにマイナスを発しているので、
そのまま自分にも返ってきたんでしょう。
きちんとすれば、楽になります。
むしろ、喧嘩前よりスッキリしますよ
原因は自分が作るもの
普通の風邪も、風邪もどきの怨念も、
原因は自分にあります。
『自分が悪い』と、
『原因は自分にある』ということは、
似てるようで異なります。
(原因は相手と自分の双方にあります。
それでさらに「自分が悪い」のであれば、
自分にはバツが当たります。)
この数日間の間に、自分がやったことが原因で、
マイナスの症状が具現化しています。
なので、常にどこが痛いだの、なんだの言ってる人は、
すこぶる運気が悪すぎる証拠です。
こういう人は、金銭苦であり、人間関係なんてものはない。
まるで方向性を失った磁石のように、狂い始め、
とんでもない方向を差して突き進んでいます。
私の中で、人間付き合いの鉄則があって、
常に体調が悪いという人とは、距離を置くようにしています。
運勢が悪すぎますよ。
そういう人に対して「大丈夫？」の声かけは必要ありません。
原因を作ったのは、本人なので、とことん、無視してきました。
「類は友を呼ぶ」とは、共通のエネルギー体のことを意味しています。
常にどこかしら調子が悪い人の周りには、
同じような人が集まっています。
なので、私はここのゾーンに入ってはいけないと思って、除けてきました。
他人からは冷たく見えるかもしれないけど、
このお陰で運が良いんだと思います。
体調が悪ければ、即座に治すべきです。
その手段をみなさんは持っています。
自分の勉強ノートを振り返ってください。
自分を省みる
私も、生徒さんのご親族の生き霊が来た時、
まだその原因がわかっていない時に、
「なんでこんなに体が重い」
「頭が痛い」
「この２週間でなにやったっけ」
と、すぐに振り返りました。
たった一つだけ浮かんだのは、
身内の供養法について揉めている生徒さんのご家庭のことです。
私は、教える立場なので、
「では、教えるのをやめます」とは言わないけど、
原因は、ここではっきりしたので、
次からは、こうならないように、
生徒さんには厳重な口止めをお願いしておきました。
一つ問題が起こったらその都度解決する。
これが繰り返されるうちに、問題は起こらなくなる。
これは、学びです。
人によって原因は異なる
喧嘩は喧嘩でも、今回の報告のように、
自分が正しいと思ったことを、注意しただけなのに、
それが禍になる人もいれば、
家族に対して、ひどい言葉を浴びせてそれが禍になる人もいるでしょう。
私のように、当事者じゃないのに、
この教えによって、誰かが喧嘩すれば、それは私の方に禍として降りかかる事もあります。
原因は、絶対に自分にあります。
人の恨みが乗ると痛くなる肩
ある程度の痛み、凝りは、
この勉強会で解消することができます
このクラスに参加しても、軽減しない場合は、
人の念を受けていたり、長年の霊的な原因があると思ってください。
両親のために、してあげることもできるので、
このクラスは全員におすすめですよ
お焚き上げについて
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【お焚き上げについてのQ&Aについてもご紹介】
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