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 こんにちは、瑞玉ですキラキラほっこり

昨日は、「日光 瀧尾稲荷神社」の大祭日だったので、

朝4時半起きで行ってきました新幹線

(深夜2時に寝たので2時間睡眠です)

 

本当は、前の日にでも宿に泊まって行ければよかったんですが、

ちょっと条件が良くなかったので汗

 

 正直にいうと、

今年は行かないかなぁと思っていました。

しかし、日付が変わり、当日を迎えてもまだ悩んでいたので、

鑑定にかけたとこと、

お稲荷さんがピッタリついていたし、

〝福〟になると、ハッキリ出ていたので、

「これは起きれるかも」と思い、

意を決してアラームをセットしたのです(笑)

 

結果的に大正解でした。

色々と判明したことがあるので、

また後日、お話致します。ほっこり

 

 

 今回は、霊夢記録です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2024年5月22日 午前10時〜11時半の間】

 

 私は、大きな大きな屋敷の中にいる、らしい。

 

この屋敷は、誰かの家で、

その〝誰か〟とは、目の前の広がる川の中にいる青年だ。

 

この青年が入っている川の深さは、

膝上ほどで、流れはそこまで急ではなく、

ただ穏やかに流れている。

 

足首まで透けて見えるような、そんな澄んだ川。

 

例えるなら、京都の貴船の川床とか、

そういう、美しい川だ。

 

 

 この青年とは、婚約しているような、

なんらかの契りを交わしているような、

そんなようなことが伝わってきた。

 

川の中から、私に向かって、

何やら話しかけているけど、

あまり聞き取れなかった。

 

 屋敷の中では、これから集まりがあるのか、

長男、次男、その他の親戚たちが、

バタバタと準備をしながら、

屋敷の中をせわしく動き回っている。

 

 この時瞬間的に、

あの青年が「三男」だということと、

「藤原氏」が理解できた。

 

青年は、足元を指差し、私に説明をした。

 

「この川に神の宝を投じ、

無事に向こうの川までたどり着いた物で、

吉凶を判断する占いがあった。

それを、太占(フトマニ)というんだ。」

 

この時、同時に伝わってきたのは、

『その昔』とか『大昔』とか、

そういう意味合いの別の言葉でした。

でも伝わってくるので理解ができました。

 

そして、この説明をしているとき、

私の目は、川の中にありました。

 

小砂利までも見えてしまう、

透き通った水の中に、

神様が投じたという宝が、

いくつもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ピンク色の石、透明な石、

本麻、稲穂など、いろいろな宝があって、

その中の一つが、ヒュ〜っと、水の流れに乗って、

ずっとずっと遠くの川まで来ました。

 

 たった一つだけの「神宝」が無事に、

向こうの川に辿りついて、

その青年か、私がその宝を掬い上げました。

(忘れてしまったあせる

 

 

 ここで、霊夢が終わり現実世界に戻ってきました。

謎解きが始まります・・・。

今回は、二日間ほどかかりましたあせる

 

 

 

 

 

 

 

 まず霊夢の中ですぐに伝わってきた言葉と、

状況を、整理します。

 

 

❶藤原氏三男、もしくは御三家という、

 「三」を中心にした言葉。

 

❷川の中に入っていたということ。

 

❸水の中に「神の宝を投じる」ことで、

 吉凶を占ってきたということ。

 

❹そしてそれが、〝太占〟であるということ。

 

 

 

 まず、❶の三男坊というものは、

藤原三男坊という直訳だと、

果てしなく候補が多すぎるし、

それを探すのは現実的ではないので、

一旦置いておきます。

 そして、御三家という言葉は、

藤原氏には当てられないものなので、

この場合は、直訳しないで、「三」という数を、

頭の片隅に入れつつ、次の❷の状況を頭に描きつつ、

本当に❸の占い方法があったのかを調べました。

 

 ネットに記載されている範囲では、

『シカの肩の骨を焼き、

その割れ目の形で吉凶を占う古代の占い。』

 

とありますが、

その❹、霊夢で見る限りは、太占は、

いろいろな手法があったんだと思います。

その中で、水中の占いを今回は教えてくれたのではないか?

と思っています。

 

(霊夢の中で神様がみせるものには、嘘偽りはないし、

私は普通の夢を見ないので、はっきり断言できます。)

 

 

 

 ただ、これだと、

❶「三男」とか「御三家」の〝三〟の謎が解けないので、

色々と川のことを調べてみたんです。

貴船神社の川を調べたり、色々と調査の幅を広げてみて、

ふと、気がついたんです。

 

 

神様に三兄弟がいたんじゃないか?

 

 

(私は、あまり神様の家系図を調べないようにしているので、

誰と誰が兄弟で、とかあまりわかりません。

天照大御神と素戔嗚尊はわかります。)

 

それで、調べてみて、ついに答えがわかったんです。

 

 

「三貴子」(みはしらのうずみこと)

 

「天照大神」姉

「月読命」 弟

「素戔嗚尊」弟②

 

この三柱の神は、姉弟関係にあり、

古事記にはこのように記されています。

(省略してざっくり話すと)

 

黄泉の国に行ってしまった妻(イザナミ)を追いかけて、

あの世に迎えに行くイザナギなんですが、

あれほどまでに来るなよって言ったのに、

なんであんた来たんだよ!!

ということで、鬼と一緒になって、

妻が追いかけてきたんです。

あ〜やばい!!なんか昔の姿じゃないし、

まじ黄泉じゃんってことで、びっくりした夫(イザナギ)は、

慌てて、

「筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原

(つくしのひむかのたちばなのおどのあわきはら)」にて、

身を清める「禊祓い(みそぎばらい)」をします。

 

 

その時に、

左の目を洗ったときに生まれたのが天照大神。

右の目を洗ったときに生まれたのが月読命。

鼻を洗ったときに生まれたのが素戔嗚尊。

 

というわけです。

私は、「藤原三男」と解釈していましたが、

「三貴子」(みはしらのうずみこと)

が正解なんですね。

(本当は三番目の子だったのかもしれないけど。

実際に月読命は、

祀り方も端っことか、山奥とかで、幽閉されているかのような扱い)

 

 

 

 

 

 

 

 

 でも、なぜに藤原氏というワードが出てきたのか、

不思議で不思議で・・・。

 

もっと調べを進めてみると、

月読命の子孫は、藤原氏だというのです。

 

私も色々氏神について調べていましたが、

これはすっかり盲点でした。

というか、私はこのように神様に教えてもらわないと、

何もわかってないのかもしれません。

 

その他、色々調べましたが、

結局霊夢の中で、本人の口からの解説じゃないと、

本当の答えはわからない。

 

 ちなみに、月読命は三貴子の中でも、

かなり記録が少ないため、本当に〝闇夜〟の存在だったのかも

 

だから、霊夢の中でも、

一人だけ、川の中にいたんじゃないでしょうか。

なんとなく、孤立していました。

 

あとは川の中、水の中というのは、

イザナギが禊をしていたときに目を洗った場所のことでしょう。

 

 この霊夢で一番良かったのは、

美少年に化けてくれたおかげで、

「この人と再婚したい」という、

浮かれた気持ちになれたことです(笑)

本当に顔が綺麗でした。

 

あ、『婚約設定』『契りを交わしている』のは、

三年程前の霊夢の『神の契り』にも関係してるのかなぁ?

 

その時の契り霊夢はこちら

 

 

 

それとも、お伊勢さんでの契約のことかな。

ちょっと分かりませんけど、

私は何か約束をしているみたいです。

 

 

 また何か分かり次第、

ブログ・インスタでお伝えしますほっこりベル

今回の霊夢の謎解きはここまでです。

ここまでわかれば、自分的にはもう大丈夫(笑)

 

 

 

 

 

 

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